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【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第5部

1 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:00 ID:Mye+uLq4
西暦20世紀末から21世紀にかけて日本に強大で勇猛な雑誌があった!
国家的規模のすさまじいアンケートと打ち切りの儀式が伴うこの文化!

その名を 週間少年ジャンプ!!

そしてその中に『冨樫の遺産』の能力で世界に君臨しようとする
野望を持つ者達がいた!
『冨樫の遺産』は彼らに伝わる奇跡!
永遠の連載と真の人気漫画家の力をもたらす!

この物語はエジプトから発掘された謎の『冨樫の遺産』にまつわる
えなり2世の数奇な運命を追う冒険譚である!

前スレhttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1022478173/ からの続き、行くぜ!


2 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:00 ID:Mye+uLq4
関連スレ!
それはえなりに関わった過去のスレとサイトのことである!

第一部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1005/10056/1005603546.html

第二部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1006/10062/1006290865.html

第三部
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1008/10088/1008862285.html

(非)公式ログページ
http://isweb43.infoseek.co.jp/novel/enari2nd/


3 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:00 ID:dEHmQgMx


4 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:01 ID:Mye+uLq4
ルール!
それはここに書き込む際の最低限のルールである!

・過去ログを見てストーリーの流れくらいは把握しておくこと!
・リアル故人は出さないこと! なぜなら不謹慎だからだ!
・漫画のキャラを出し過ぎるな! ここのメインはあくまで漫画家だ!


5 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:16 ID:3ISi06fW
>>乙かれ様

6 :作者の都合により名無しです:03/01/21 15:16 ID:3ISi06fW
>>1
が抜けてたぽ

7 :作者の都合により名無しです:03/01/21 16:05 ID:ZMosv+Hj
>1
おつカレー
今日の晩飯はカレーにしよう♪

8 :作者の都合により名無しです:03/01/21 17:20 ID:QBXs66GB
おつかれさま。
僕もがんばって書かなくては。


9 :作者の都合により名無しです:03/01/21 21:58 ID:H1EQcbXn
age

10 :作者の都合により名無しです:03/01/21 23:51 ID:GjvM2R8S
age

11 :作者の都合により名無しです:03/01/22 03:00 ID:FGE9eq4Z
「行くぞ!聖史!!」岸本の足が闘技場を蹴った途端、彼の身体は残像を残し、猛スピードで弟に
迫っていた。闘技場の近くにいる者には、チ・・チ・・チ・・という音だけ聞こえた。
「あれは・・・千鳥・・・!!」
「知ってるのか?尾田。」尋ねる鳥山に尾田がうなずく。
「ええ。岸本の最大奥義の一つです。高速で相手に近づき、そのまま相手をぶち抜く・・・食らえば
タダじゃすみません。」
「食らえばな。」車田がぼそっと言った。

「岸本さん。作者であるあなたが出てくるのが筋とは言え、あなたのようなダメな人間を相手に
できて私は幸せ者よ。労せずして勝てるんだから。」大蛇丸が冷酷な笑みを浮かべた。
岸本は聖史の一歩手前で止まっていた。
「身体が・・・身体が動かねえってばよ。」岸本は勝手に動きをやめてしまった自分の右腕を泣き
そうな顔で殴りつける。
「やはりな・・・。岸本には無理だ。あいつはオレ達のチームで一番、未熟な人間だ。その未熟さは
決してあいつの技量にあるのではない。精神力だ。」車田が言った。


12 :作者の都合により名無しです:03/01/22 03:01 ID:FGE9eq4Z
「じゃあ、こっちから行くよ。」聖史の攻撃が慌てて飛びのいた岸本をかすめた。続いて繰り出される
攻撃を岸本は何とかかわしていく。
「ってことは、この勝負、岸本が負けると・・・?」
「いや、尾田。よく見ろ。岸本と弟との間には大きな実力の差がある。少なくとも岸本がああやって
防御に専念していれば、ダメージを食らうことはまずないだろう。」そう言った車田の顔が曇った。
「待てよ・・・何かおかしいぞ。」
「ふふ・・・岸本さん、いつまで逃げ回っている気?私の穢土転生があなたの知っているものと同じ
だと思ったら大間違いよ。」
「岸本、伏せろ!!」出し抜けに鳥山が叫んだ。
「イオナズン!!」聖史の手の平から放たれた光球が大爆発を起こす。もうもうと起こる砂塵がお
さまった時には、そこに岸本の姿はなかった。
「岸本ぉー!!」身を乗り出す尾田の横で鳥山が呟いた。
「さすが忍術を極めただけあるな。」
イオナズンによってできた大穴の底から岸本が現れた。
「咄嗟に穴を掘り、地面に隠れたというわけね・・・。だけどそれもムダなあがきにすぎない・・・。」
「どういうことだってばよ!!大蛇丸!!」岸本が大蛇丸をにらみつけた。
「ヒントよ。私は稲田と戦ったことがある。」
「まさか・・・稲田の持つドラクエの能力を聖史に移植したってのか?そんなことができるはずが・・・」
「まだ分からないの?私はあなたが描いた大蛇丸じゃないのよ。木城様によって桁違いにパワー
アップしてるのよ!!ほら、よそ見してると・・・」


13 :作者の都合により名無しです:03/01/22 03:01 ID:FGE9eq4Z
「ベキラゴン!!」岸本が立っている場所を炎がなぎ払った。上空に逃げながら、岸本は巻物を取り
出した。
「オレは確かに聖史を殴れねえ。だがそれでも聖史を倒す方法はあるってばよ!!」
「あれは、口寄せの術か?なるほど、呼び出された蝦蟇なら聖史を殴ることに何のためらいもない
か。」感心する尾田の前に超特大の蝦蟇が現れた。
「よーし、蝦蟇親分、いっちょ張り切るってば・・・」
「どりゃああああ。」
いきなり闘技場に乱入してきた何者かのキックにより蝦蟇は彼方に飛んでいった。
「何だ?何だってばよ。」
乱入してきた男は乱れる息もそのままに言った。
「わりいな。岸本さんよ。だが、これはオレとこいつの勝負だぜ!!漢のけじめのつけ方、そこで
見ててくれよ!!」


14 :作者の都合により名無しです:03/01/22 03:03 ID:FGE9eq4Z
やっぱり無理があるかなあ。

あと、富樫の遺産ファイルってエジプトから発掘されたの?
幼児化した富樫が誰かに渡したのが始まりじゃなかったっけ。

15 :作者の都合により名無しです:03/01/22 06:34 ID:fo9i2zUW
冨樫がえなり(初代)に渡したのが始まりです。


16 :作者の都合により名無しです:03/01/22 06:37 ID:fo9i2zUW
しかも、この物語は現代ではなく、矢吹がジャンプをのっとり、アンケート至上主義を廃止したって設定だよ。

17 :作者の都合により名無しです:03/01/22 08:33 ID:RRt0w01d
>>14
たしか、富樫がえなり初代に遺産のありかを示した地図を渡したのが始まり。
そんでもって、遺産を最初にエジプトから発掘したのが、えなり2世。


18 :作者の都合により名無しです:03/01/22 12:28 ID:IWXfsNat
ルールに、キャラだけでもなく、漫画家も出し過ぎたり、生き返し過ぎない。
というのがあってもいいのでは?
確かに
「好きな漫画家だから」
というのは解るけど、話がごちゃごちゃになって、新しく書こう(読もう)としている人が混乱するんじゃないかな。

19 :作者の都合により名無しです:03/01/22 14:18 ID:PRExg5Oj
>>18
そうしちゃうとあっという間にネタ切れにw
まあ最近の復活しまくりは復活ブームだったってことで
つか最近みんなつっこみが細かいよう

20 :作者の都合により名無しです:03/01/22 14:54 ID:PRExg5Oj
 聖悠紀を退けた大友克明は、憎き車田の元へ向かおうとしていた。
大友「ブッ殺してやる!!」
A 「お待ちなさい、大友さん」
 黒いスーツに黒い帽子、それに黒いバックを持った頭身の低い、
つねに薄く笑っている男、藤子・A・不二雄がどこからともなく現れた。
大友「Aか…なんの用だ? 悪いが俺は気が立ってるんだ。つまらん用事なら…」
A 「聖悠紀さんを倒したそうですね?」
 Aの雰囲気が変わる、のほほんとしたものから攻撃的なものへと。
 大友はそれに反応し、Aへと攻撃の意識を向けた。
 仮にもAはゴッドハンド筆頭と言われている男である、
いくら大友が恐いもの知らずとは言え、この男の力は認めていた。
 ピリピリとした空気が流れる。感情の読めない表情のAに対し、
大友は冷や汗を流している。
 先に口を開いたのは大友だった。
大友「だったらどうする? 俺を始末でもするのか?」
A 「いえ…あなたは貴重な戦力です、そんなことはしません。
  聖悠紀さんも死んではいませんからね。
  ですから……」
 Aの、常に笑っている顔が更に笑みを強くした。
A 「お仕置きを受けてもらいます」
大友「上等だコラァ!!」
 大友の念波が地面を破壊する。そしてそれが開始の合図となった。

21 ::03/01/22 15:29 ID:6c4R3msv
「テンプレのコピペ…よしと」
>>1は前スレに張られたテンプレを全て貼り終えると安堵の溜息をついた
程なくして書き込まれた乙かれのカキコ。
スレ立て人の至福の瞬間である。
「よし、完璧」
思わず笑みがこぼれた
「完璧だと…貴様ははなはだしい勘違いをしている」
「その声は劉鳳!」
「このスレは確かに5スレ目だ、しかしえなりの奇妙な冒険は第四部!
 勝手に一部進めるなっ!食らえっ絶影刀龍斬!」
「ひげぇぇっ!」

と言うわけでえなりの奇妙な冒険は5スレ目、第4部でした。スマソ


22 :えなりチーム:03/01/22 15:33 ID:6c4R3msv
「えなり二世」
姉を矢吹の性奴隷にされている
父の友人から「肉変砲」を授かっている。
その肉を食べると、相手は消滅するらしい。
体の中に、幽霊の武井と板垣がいる。
実はマニア。
久保との2度目の戦いで死神化する。

「荒木飛呂彦」 ジョジョの奇妙な冒険等
波紋疾走(オーバードライブ)
幽波紋(スタンド)
一度自殺するが、岸辺露伴となって再登場。
荒木と岸辺の性格が交代であらわれる。
こせきこうじから五聖人の称号を受け継いだ。

「武井宏之(幽霊)」 シャーマンキング等
荒木を尊敬している。
天魔降伏を使う。
マサヤと相打ちになり死亡。
が、幽霊となり復活。今はえなりの体の中にいる。


23 :えなりチーム2:03/01/22 15:36 ID:6c4R3msv
「許斐剛」 テニスの王子様
集英社の、矢吹に対抗するメンバー「ダッシュ」の一人。
なぜか、ロイヤルデモンローズ、ピラニアンローズ、ブラッディーローズ等を使う。

「岸本斉史」 NARUTO
同じく、「ダッシュ」メンバーの一人。
こちらもどういうわけか、波紋を使う。
エニックスの荒川からサムライブレードを受け取った。
チーム内の位置としてはルーキーもしくはへたれ。
双子の弟に聖史がいる。

「尾田栄一郎」 ONE PIECE
「ダッシュ」メンバー。
最初は高慢だったが、だんだんいい人に。
ゴムゴム、モクモク、メラメラなど多くの技を使う。
尊敬する人和月が守護霊となってからは、飛天御剣流も使うように。

「車田正美」 聖闘士星矢等
ジャンプ五聖人の一人。
鳥山と戦ったあと、えなりの味方となる。
ギャラクシアン・エクスプロージョン、幻朧魔皇拳などを使う。

「宮下あきら」 魁!!男塾等
ジャンプ五聖人の一人。
途中までいろいろ口を出す人だったが、
なぜかリザ−バーとして仲間になる。
ガンダムとの戦いで死んだみたいだけど、多分生きてる。


24 :えなりチーム2:03/01/22 15:38 ID:6c4R3msv
「許斐剛」 テニスの王子様
集英社の、矢吹に対抗するメンバー「ダッシュ」の一人。
なぜか、ロイヤルデモンローズ、ピラニアンローズ、ブラッディーローズ等を使う。

「岸本斉史」 NARUTO
同じく、「ダッシュ」メンバーの一人。
こちらもどういうわけか、波紋を使う。
エニックスの荒川からサムライブレードを受け取った。
双子の弟に聖史がいる。

「尾田栄一郎」 ONE PIECE
「ダッシュ」メンバー。
最初は高慢だったが、だんだんいい人に。
ゴムゴム、モクモク、メラメラなど多くの技を使う。
尊敬する人和月が守護霊となってからは、飛天御剣流も使うように。

「車田正美」 聖闘士星矢等
ジャンプ五聖人の一人。
鳥山と戦ったあと、えなりの味方となる。
ギャラクシアン・エクスプロージョン、幻朧魔皇拳などを使う。

「宮下あきら」 魁!!男塾等
ジャンプ五聖人の一人。
途中までいろいろ口を出す人だったが、
なぜかリザ−バーとして仲間になる。
ガンダムとの戦いで死んだみたいだけど、多分生きてる。


25 :えなりチーム3:03/01/22 15:42 ID:6c4R3msv
「鳥山あきら」 ドラゴンボール等
なぜかタクシーの運転士だった。
そして、いつの間にか仲間に。
実力は、五聖人と匹敵するほど。
車田とともに、福本と命をかけた約束(負けない)をかわす。
対エース戦の途中で行方不明に(w
今はちゃんとチームにいる模様

「板垣先生(幽霊)」 グラップラー刃牙
五聖人に匹敵する実力の持ち主。
だが、木城に殺され、のちに幽霊となってえなりにとりつく。
もともとえなりが大会に参加した理由は、彼を仲間にするためだったが、
そんなことはすでに忘却のかなたである。
元チャンピオンチームだが、チャンピオンチームも板垣のことを忘れている。

「富沢ひとし」 エイリアン9
対エース戦で突然参戦。
過去に板垣の弟子(アシスタント)をしていた経歴あり。
いまいち使い勝手がわるく、現在放置中。


26 :矢吹側:03/01/22 15:45 ID:6c4R3msv
「矢吹健太朗」 黒猫(ブラックキャット)等
とりあえず大ボス。
見た相手の技(ネタ)をパクる。
大会の主催者。

「木下さくら」 魔探偵ロキ
エニックスの作家。
矢吹の命で車田の命を狙うが、返り打ちにあい死亡。

「福本伸行」 賭博黙示録カイジ
ちょっとした用で金が必要ならしく、そのために矢吹の仲間になった。
暴力がまったく使えなくなる領域をつくりだして、相手を閉じ込めることができる。
オシリス神のスタンドをつかう。
戸田達にMONSTERの居場所を教えるかわりに賭けをしようと持ちかけた。
その後Aと勝負し、敗北。現在療養中。

「松山せいじ(死亡)」 エイケン
矢吹の部下の黒服の一人だったが、東の着替え中の部屋に入ってしまい、
東に殺された。

「高橋和樹」 遊戯王
ひょっとしたらケルベロスかも知れない。
木多とデュエルをするが、パロディ漫画家とパクリ漫画家の格の違いを見せつけられ、
敗北。情報を聞き出された後、殺される。

「久米田康治」 かってに改蔵
博士。
キユの管理をしていたのは彼らしい。


27 :矢吹側(ケルベロス):03/01/22 15:47 ID:6c4R3msv
「安西信行」 烈火の炎
マガジンの真島達を裏切り、矢吹についた。
炎を使った攻撃をする。
サンデーの内通者は彼だったらしい。

「萩原一至」 BASTARD
元は鳥山たちの同士だったが、連載かったるいという理由で矢吹側につく。
鳥山のかめはめ波とためをはるほどの魔法を使う。
途中で、ケルベロスから抜けたが、『A』を恐れて鳥山に仲間に入れてくれと懇願。
呆れた鳥山に殺される。

「内海甲介」 キャラメルリンゴ
エヴァに干渉を行ったりとけっこう地味な役
一応、ケルベロス一の工作能力らしい。

「三峯徹」 (はがき職人)
成年向け雑誌の幻(w
バーズチームを10秒で片付けるなど、そうとうの実力を持つ。
彼の持つはがきは、物を消滅させられるらしい。

「刃森尊」 人間凶器カツオ!等
ケルベロスの助っ人。
アフタヌーンチームの誘拐を実行する。
喋り方がカタカナで、セリフはループする。


28 :矢吹側:03/01/22 15:48 ID:6c4R3msv
「木城ゆきと」 銃夢
ダイヤモンドをも切断する単分子ワイヤーを使う。加速装置ももっているらしい。
最初はケルベロスだったけど、なんか博士になってる。
手に腹話術の人形をはめたりと、すこしイってる。
矢吹に内緒で、なにかを企んでいるらしい。
板垣を倒したすごいやつ。
でも、さいとうたかおをが謎のサイキック(大友)にびびって離反。
実はキユを崇拝していたらしい。

「東健(死亡)」
矢吹と東の遺伝子から木城ゆきとが作った。
アンデットをしようする能力で、和月と尾田を戦わせた。
復活した戸田に殺された。
最後は、「キユ」ということばを残して死亡。


29 :矢吹側(ボスチーム):03/01/22 15:53 ID:6c4R3msv
「範馬勇次郎」
木城が板垣の細胞からつくり出した生物。
実力は板垣と互角らしい。

「大蛇丸」
NARUTOのキャラ。彼も細胞から以下略。
稲田との戦いで死にそうになるが、時を止めたDIOに助けられる。

「DIO」
同じく、荒木の細胞からつくり出された生物。
ジョジョに出てくるディオとは違い、日光に強く、すべてのスタンドを使いこなす。

「サガ」
同じく、車田の以下略

「クロコダイル」
同じく以下略
様々な悪魔の実を使いこなす


30 :矢吹側(魔界十人衆):03/01/22 15:59 ID:6c4R3msv
「小栗かずまた(死亡)」 花さか天使テンテンくん
自称、空戦騎。奈良づくしを使う。
荒木の波紋で消滅。
その後復活したがまた荒木に敗北

「和月信宏(幽霊)」 るろうに剣心等
自称、海の王者
終の秘剣『火産霊神』
一度波紋で死ぬが復活し、機械の体になる。が、こせきこうじに殺られる。
だが、こんどは安西の炎として復活(復活多いなこの人)
またまた死んだ後は、尾田の守護霊となる。

「久保帯人(死亡)」 ゾンビパウダー等
自称、陸戦騎
えなりにやられ死亡。30000ゴールドを持っていた。
虚として復活えなりに再戦を挑むが敗北。

「赤松健(死亡)」 ラブひな等
十人衆の中でトップクラスだそうです。
でも、武井にやられて死亡。

「桜野みねね(死亡)」 守って守護月天等
おなじくトップクラスらしい。
武井に殺られた。
後に復活したが、車田の攻撃の余波を受けて死亡。

「藤崎竜(死亡)」 封神演義等
十人衆最強。
つの丸をつかってえなりを襲うが、失敗。
荒木の無駄無駄でひでぶに。
復活するが、再度荒木にやられる。


31 :矢吹側(魔界十人衆):03/01/22 16:03 ID:6c4R3msv
「島袋光年(刑務所)」 世紀末リーダーたけし
臆病。ヘリの免許を持っているという理由で十人衆に。
一度バンチチームに入るが、今はパクられてお勤め中。

「やまもとかずや(死亡)」I'mA Faker!等
武井を仲間に引き入れる交渉にいったが、軍艦エニッ糞と共に散った。

「かずはじめ(死亡)」 MIND ASSASSIN 明稜帝 梧桐勢十郎等
額から念を送り込むことで相手を気絶させる。つの丸にやられる。

「東まゆみ」 EREMENTAR GERAD等
元軍艦エニッ糞の搭乗員。
死体をあやつるという設定はすでにどこかにいってしまった。
今は矢吹の愛人兼秘書に。実況もこなす。なぜか死なない。

「マサヤ(死亡)」 
「僕の絵を評価してください」スレで少年漫画板の人気者となった絵師
十人衆最強の男。最強が二人になってしまった・・しかも十一人目(w
武井を相打ちになり死亡。

「平野耕太」 ヘルシング等
新たに加わった十人衆。
こせきこうじに殺られるが、後にゾンビとして復活。
オタ臭さで三浦を撃退している。今はケルベロスの一員みたい。

「あずまきよひこ」 あずまんが大王
同じく新規参加の十人衆。
矢吹にジャンプ五聖人のことを知らせにいったっきり行方不明(w


32 :バンチチーム:03/01/22 16:08 ID:6c4R3msv
「北条司」 シティハンター キャッツアイ等
ジャンプ五聖人の一人。レオタード姿の変態中年。
えなりから冨樫の遺産のフロッピーを奪う。
大会の優勝賞金10億円でバンチを復刊するために、地下闘技場へ参加。
冨樫ファイルを所持していたが、現在モンキーパンチと争奪戦中。

「原哲夫」 北斗の拳等
ジャンプ五聖人の一人。北斗神拳を使う。
黒王に乗っている。眼病を患っているらしい。

「ゆでたまご」 キン肉マン等
すべての常識を超越した男。
二人組なのだが、一人はしまぶーの付き添いにいったきり戻ってこない。
フェイスフラッシュはもはやなんでもあり


33 :バンチチーム:03/01/22 16:08 ID:6c4R3msv
「巻来功二」 ゴッドサイダー
冷静な顔の濃い男。
光の粒子で心臓を破壊する神魔血破弾など、えぐい技を使う。
原とは知り合いらしい。


34 :バガボンドチーム:03/01/22 16:10 ID:6c4R3msv
「井上雄彦」 スラムダンク等
バガボンドチーム大将。
鳥山と戦っていたが、ダイ組の乱入でうやむやに。

「木多康昭」 幕張等
バガボンドの試合中、矢吹を暗殺しようとするが、返り打ちに。
邪念樹にとりつかれ、現在妄想体験中。

「桐山光侍」 忍空-NINKU-
岸本と忍者対決をするが、荒木が岸本にスタンドを渡したため、苦戦。
引き分けに終わる。
 
「梅澤春人(死亡?)」 HARELUYA2 BOY
バガボンドチーム先鋒
捨て駒として、車田にあてられ苦戦。
人質をとろうとして自爆した。

「なにわ小吉」 王様はロバ
集団技をつかって多くのキャラを出すことができる。
尾田に空の彼方に吹き飛ばされた。

「うすた京介(死亡)」 すごいよマサルさん
笛吹いたりギャグフィールドでシリアスを無効化する能力がある。
高橋留美子の攻撃で体をばらばらにされ再起不能に。

「尾玉なみえ」 純情パイン
後で合流予定が行方不明。


35 :チーム・ハングリーハート:03/01/22 16:13 ID:6c4R3msv
「高橋 陽一」 キャプテン翼
大将
五聖人に匹敵する戦士。
陽一ルールという恐るべき技を使う。
岸本を倒すが、尾田との戦いで破れる。

「漫画太郎」 珍遊記等
次鋒
荒木相手に善戦したが、ジェイル・ハウス・ロックによって敗北。
その後復活チャンピオンチームへ移籍

「八神健(死亡)」 密・リターンズ
先鋒
なぜか積尸気冥界波を使うが、荒木にあっさりとやぶれる。
生きてはいたが、漫画太郎にとどめをさされる。


36 :月間ジャンプチーム(敗退):03/01/22 16:14 ID:6c4R3msv
「三条陸(死亡)」 ダイの大冒険
過去に、もっともエニ糞に近いと云われた男。
今はエニ糞狩りを行っている。
技は、ドラクエ以外受け付けなくなる、ドラクエワールド。
カムイのグランドクロスで死亡。

「稲田浩司(死亡)」 ダイの大冒険
三条と同じ。
カムイの幻魔剣によって重傷を負うが、生きてるみたい。
三条の仇のカムイを憎んでいる。
大蛇丸を撃退するが、DIOのキラークイーンの能力に敢え無く敗北する。


37 :元祖ジャンプチーム:03/01/22 16:16 ID:6c4R3msv
「小林よしのり」 おぼっちゃまくん
えんどうコイチをぜっこーもんにて殺害。

「桂正和」 ウィングマン
ウィングマンに変身した。

「みやすのんき(死亡)」 AVなやつら
少年漫画の天敵技、「最後の良心」を使って原相手に善戦。
だが、一緒にいた巻来の神魔血破弾によって死亡。

「あんど慶周」 変態仮面
吉崎のパンツをかぶりそのままどこかへ。

「徳弘正也」ジャングルの王者ターちゃん
動物パワー等の使い手らしい

38 :マガジンチーム:03/01/22 16:22 ID:6c4R3msv
「真島ヒロ」 RAVE
マガジンのボス。
矢吹とは属性(パクり)は同じだが、敵対しているらしい。
青山に一度やられたが、それは偽者の真島ピロだったらしい。

「綾峰欄人」 Get Backers-奪還屋-
真島の部下。
岸本から、サムライブレードを奪って逃走。
戸田に敗北。

「上条明峰」 SAMURAI DEEPER KYO
同じく、真島の部下。島本2に敗北。

「星野泰視(死亡)」 勝負師伝説哲也
講談社が集英社に送り込んだ刺客。
房州さんという能力で、麻雀しかできない領域をつくり出す。
だが、イカサマをえなりに見破られて死亡。

「野中英二」 魁!!クロマティ高校
なんかもうゴリラだったりフレディだったり。
多分茶筒ロボだったりする。戸田に敗北。

「山田恵庸」チャンバラ
剣道家。猪熊しのぶにとりつかれていた。田畑に敗北。

「川三番地」ドリームス
十万人いる。全員死亡。


39 :チャンピオンチーム:03/01/22 16:29 ID:6c4R3msv
「戸田泰成」 s.CRY.ed(スクライド)
最初は矢吹についていたが、スクライダーの手によってギャグキャラ化。
異様なほど出番が多い。
荒木を尊敬しているらしい。
すべてを切り裂く断罪断、右手をアルター化させて殴るシェルブリッドを使う。
エニックス三人衆(荒川、土塚、岸本弟)を殺したのは彼。
一度許斐に殺されるが、矢吹の手により復活。だが復活後は、矢吹の敵となる。
しかし、体内に黒のコアとかなんとかがあって、矢吹がポチッとなすればあぼーんらしい。
現在ガンダム化している。

「黒田洋介」 s.CRY.ed脚本
戸田の相棒。戸田をかばって一度死ぬが、サイボーグとして復活。
後に、エターナルデボーテ(永遠に尽くす)で戸田と合体。
しかし戸田は死んだと思い込んでいる。

「鈴木ダイ」 A-DOGS
戸田に交換条件(矢吹の研究資料)を持ちかけて仲間に引き入れた。
知り合いに矢吹に反発する勢力の者がいるらしい。
貫かれた腹を再生したりと、防御面では強そう。

「伯林」 しゅーまっは
なんか下っ端。同じく下っ端に施川ユウキがいる

「藤澤勇気」BM
巨大な火炎放射器を持っているらしい。
この人も死なない。

40 :サンデーGXチーム(敗退):03/01/22 16:32 ID:6c4R3msv
「島本和彦」 逆境ナイン 炎の転校生等
戸田と戦い敗北するが、戦いの中で友情を抱いた。
現在はチャンピオンチームに参戦。島本2となる。

「伊仁完+梁慶一」 新暗行御史等
いまだ韓国から到着せず

「イダタツヒコ」 美女で野獣等
こっくりさん中に狐に憑かれ理性なし

「小野敏洋」 ネコの王等
児ポ法にひっかかり拘留中

「えのあきら」  ジャジャ等
Bブロック移動中にバイク事故


41 ::03/01/22 16:34 ID:6c4R3msv
とりあえずここまで。途中の誤字、2重カキコスマソ。

42 :作者の都合により名無しです:03/01/22 17:03 ID:fo9i2zUW
大友とAの戦いは強者同士の長期戦になると思われた。
しかし!
強者同士の力が噛み合えば勝負は一瞬で決まる!
大友「無惨に…弾けろッ!」
大友の攻撃に合わせAが人指し指を突き出す!
A「ドォォー―ンンッ!!」
互いのエネルギーがぶつかり合い、すしまじい衝撃があたりに走る。
A「続けて行きますよ。」
だが、その時!
Aの体がまるで自分の物ではないかのように動かなくなった、いや動かせないのだ。
A「くっ、これは!?」
大友「くっくっく…情けねえなぁ、Aちゃんよぉ。」
A「何故だ?!なぜ貴様ごとに、こんな力が?!」
大友「教えてやるよ、お前は積むのを止めたからだ、
なんら新規軸を取り入れず昔から変わってねぇ、
今の自分に満足したら人は腐るんだよ!
それにお前はアイツの手下も同然だろ?
俺は違う、俺はアイツを越えるために漫画を描いている。
その姿勢の違いさ…」
A「くっ…そんな…」

43 :作者の都合により名無しです:03/01/22 17:17 ID:fo9i2zUW
Aは体の自由が奪われ死を覚悟した。
大友「そんなツラすんなよ、殺しはしねぇ、とっとと失せな。」
するとAの体に自由が戻った。
A「……」
Aは無言のまま姿を消した。
大友「漫画家は、誰もが新人の頃、世界一面白い漫画を描こうとし、奴を越えようとする、
だが次第に気力はなえ、漫画家に慣れていき惰性で描きはじめる。
そうなった時、黄金の精神は失われる。」
そう、もうAは二度と大友に勝てない、
奴に勝つことをAが諦めたように、大友に勝つのも諦めたのだ。
他人から餌をもらったら、獣はもう、やっていけない。
Aは奴に手なづけられた、その時から既に大友に敗けていたのだ。


44 :前スレ495:03/01/22 17:48 ID:jiqLYfeO
大友がなんかかっこいいぞ
それと>>1さん乙
直したかったところ直してくれて感謝
残りは俺がやっていいかな?

45 :少年サンデーチーム(敗北):03/01/22 17:52 ID:jiqLYfeO
「青山剛昌(行方不明)」 YAIBA 名探偵コナン等
少し子供っぽいサンデーチームの戦士。
使用する「魔王剣」と「覇王剣」は、どちらも星を消し飛ばす力をもっているらしい。
実は死んでなかった真島ヒロにデジョンをくらいあぼーん。

「藤田和日朗(死亡)」 うしおととら からくりサーカス
獣の槍をつかうサンデー古参の戦士。
ケルベロスの安西とは師弟関係。
安西と相打ちになったが、後に安西に体を乗っ取られた。

「高橋留美子」 犬夜叉等
女帝。昔はやさしかったらしい。
そうとうな実力を持つが、現在はゆうきまさみに猫にされてしまって戦闘不能

46 :スプリガンチーム(敗北):03/01/22 17:55 ID:jiqLYfeO
「皆川亮二」 スプリガン ARMS等
サンデー特殊部隊「スプリガン」の戦士。
AMSスーツを装着していたり、腕をARMS化させたりと、戦闘力はすごい。
ガンガンチームの金田一蓮十朗に飲み込まれ、その腹の中のジャングル
『パプワ・ワールド』内で行方不明に

「橋口たかし」 焼きたて!!ジャぱん等
「河合克敏」 モンキーターン
「椎名高志」 GS美神
「草場道輝」 ファンタジスタ
「井上和郎」 HEAT WAVE
五人とも皆川と共に行方不明
椎名はオカルトのプロ
井上はスプリガンチームのリバーザ−

「藤原芳秀」 拳児等
爺さんらしい。 えなりチームの若い面々に修行を施した。
現在、「あれ」とやらの確認のために、別行動中。

「曾田正人」 シャカリキ!
「田中モトユキ」 マーベラス
二人とも藤原と共に別行動中


47 :ヤングアニマルチーム(敗北):03/01/22 17:56 ID:jiqLYfeO
「三浦健太郎」 ベルセルク
相当な実力を持った戦士。 原の弟子らしい。
巨大な剣を振り回し、左手はボウガンになっている。
平野のオタ臭さに一度屈している。
後にバンチチームと戦うが、その際に現れた大友克洋によって重症を負う。
がすぐ後にゆでのフェイスフラッシュで完治、 そのまま勝負はうやむやに。

「柴田ヨクサル」 エアマスター
けっこうつよかったけど、ゆでたまごにはかなわず、筋肉バスターにより敗北。

「克・亜樹」 ふたりエッチ
通称セイレーン
タッチの替え歌を聞かせることで、相手の精神を操る。
が、原の男気には通じず、経絡秘孔の一つ『本部』をつかれて解説しかできない体に。

48 :アフタヌーンチーム(敗北):03/01/22 17:57 ID:jiqLYfeO
「岩明均」 寄生獣
前半気張ってたけど、なんか最近出番なし。

「真鍋昌平」 THE END
特に出番もなく、刃森尊に誘拐された。

「トニーたけざき」 岸和田博士の科学的愛情
木城と並ぶ天才。
瀕死の黒田をサイボーグとして復活させた。
彼も刃森尊に誘拐される。

「弐瓶勉」 BLAME!
彼も刃森尊に誘拐された。

49 :GANG-HO-GUNS:03/01/22 17:58 ID:jiqLYfeO
「内藤泰弘」 トライガン
なんか企んでるみたい。
銃の攻撃は強し。

「萩野真」 拳銃神等
萩野・ザ・ガンスピリット

「田口雅之」 バトルロワイヤル
田口・ザ・ロワイアル
内藤の側近(みたいなもの)

「野々村秀樹」 ファントム零
野々村・ザ・ファントム

「片倉・M・政憲」 GO DA GUN
片倉・ザ・マグナム

「伊藤真美」 JAPAN等
予言者みたい。

50 :少年エースチーム(敗北):03/01/22 17:58 ID:jiqLYfeO
「吉崎観音」 ケロロ軍曹等
いろいろなところのスパイをしている。
ケロロ軍曹、七人のナナなど、多くの作品の攻撃を仕掛ける。

「安彦良和」 ガンダム等
ガンダムに乗ってます。
富野監督を元に戻すために大会に出場したらしい。

「貞本義行」 エヴァンゲリオン等
エヴァに乗ってます。
エヴァはS2機関搭載してます。
エヴァに取り込まれた庵野監督を救うために以下略

51 :少年ガンガンチーム:03/01/22 17:59 ID:jiqLYfeO
「藤原カムイ」 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章
エニックス切り込み隊長。
三条、稲田のダイ組と互角にやり合う実力の持ち主。

「西川秀明」 ZMAN
「夜麻みゆき」 刻の大地
「松沢夏樹」 突撃!パッパラ隊
三人とも名前だけで出番無し

「金田一蓮十朗」 ハレのちグウ
ブレイドチームを食べて和解の方向で勝ち。
スプリガンチームも食べてしまった。
食べた人間は”ドクター”とやらの材料になるらしい

「渡辺道明」 ハーメルンのバイオリン弾き
ドクターとやらに超特大バイオリンや純金製グランドピアノをつくってもらったらしい

「高坂りと」 プラネットガーディアン
ガンガンチーム?
東に特殊なインクのプールに入れられあぼーん

52 :裏御伽チーム:03/01/22 18:06 ID:jiqLYfeO
「本宮ひろ志」 サラリーマン金太郎等
裏御伽チームのボス。今はかわぐちかいじと未来について語り合っている

「にわのまこと」 THE MOMOTAROH等
「川原正敏」 修羅の門
「澤井哲夫」 ボーボボボ・ボーボボ
「真倉翔+岡野剛」 地獄先生ぬ〜べ〜
あまり出番なし

53 :ブレイドチーム(敗北):03/01/22 18:11 ID:jiqLYfeO
「戸土野正内郎」 悪魔狩り
ブレイドチーム先鋒
金田一連十郎にくわれて終了。

「浅野りん」 CHOKOビースト等
ブレイドチーム。
金田一にくわれたが、救出され、Bブロックの審判に。

「天野こずえ」 クレセントノイズ等
正確にはブレイドチームじゃなくて元Bブロック審判。
金田一にくわれてあぼーん。

54 :ゴッドハンド1:03/01/22 18:12 ID:jiqLYfeO
「A(藤子A不二雄)」 笑うセールスマン等
ゴッドハンド筆頭。
某セールスマンの口調で喋る。
「トキワ荘」と「神」の言葉を呟く。
空間を歪めたりと、サイキック的な力を使ったりすることもある。

「大友克洋」 AKIRA
AKIRA(Aから始まりAに終わる少年)。
強力なサイキックを使用し、ゴルゴのさいとうたかをを殺害(に見せかけていた)。
スカウターを装備していたがどっかいっちゃった。
原たちを追い詰めるが、ゆでたまごのフェイスフラッシュによって、 引くことに。
かなり気が短く、非常に好戦的。
冨樫ファイルの奪還、五聖人の調査および殺害の指令を受け、
車田と鳥山に戦いを挑んだが車田のエターナルドラウジネスなる技によって敗北
以後、車田のストーカーに

「横山光輝」  バビル二世 ジャイアントロボ等
通称軍師
ベレー帽とかかぶっている
すべての漫画家の才能(エネルギー)をあの方とやらに送るのが目的らしい。
いろいろたくらんでいるお方

55 :ゴッドハンド2:03/01/22 18:13 ID:jiqLYfeO
「聖悠紀」 超人ロック
大友と共に五聖人の調査の指令を受けたが、
暴走した大友にやられて負傷

「モンキーパンチ」  ルパン3世
通称TheV
怪盗であり、バンチチームから冨樫の遺産のフロッピーを奪って逃走。
現在北条と追いかけっこ中

「さいとうたかを」 ゴルゴ13
元ビッグコミック筆頭
一度大友に殺されたふりをしてそのままゴッドハンドに
ゴッドハンドで神を見たらしい

「赤塚不二夫」 天才バカボン
なのだ口調で喋る親父
戦闘力は不明

56 :その他1:03/01/22 18:14 ID:jiqLYfeO
「冨樫義博」 H×H 幽々白書等
えなりに自分の遺産を託す。
今は病因で(精神が)子供化している。

「つの丸(死亡)」 みどりのマキバオー等
藤崎に操られてえなりを襲う。
荒木の波紋で正気に戻り、仲間になる。
獣(猿人)になって戦う。
鳥嶋に会ったとたんに暴走してしまい、許斐のブラッディーローズで死亡。
が、今度は矢吹の部下として復活。
だが、車田のギャラクシアン・エクスプロージョンによって再度死亡。

「浦沢直樹」 MONSTER YAWARA等
矢吹に捕まり、アニメーターとしてアシスタントと共に監禁される。
後にMONSTERとなる。現在はKIYUの仲間になっている

「キユ KIYU 」 ロケットでつきぬけろ
矢吹が集英社秘密基地地下冷凍庫で封印されていたが、最近、木城の手よって復活した。
が、なんか子供化している上に、記憶がなくなっている御様子。
MONSTERこと浦沢を仲間にし、こんどは梅沢を仲間にしようとしている

「鳥嶋和彦(死亡)」 (マシリトで有名な編集者)
「ダッシュ」を創刊したが、矢吹ジャンプに破れたという過去を持つ。
五聖人を復活させたさいに殺される。

「グゥ(死亡)」
矢吹に新作を持っていき、没を食らって死亡。

「秋本治」 こちらは葛飾区亀有公園前派出所
精神が崩壊しきっている。 尾田に虐められていた。

57 :その他2:03/01/22 18:15 ID:jiqLYfeO
「こせきこうじ(死亡)」 県立海空高校野球部員 山下たろーくん
元ジャンプ五聖人の一人。
ダイヤモンドの硬度を持ったツバをマッハ2で放つ。
荒木とは仲がいいらしい。 矢吹の技、【ヒッキー】によって死亡。
後に荒木に何かを伝えるために幽霊として荒木と戦う
そして、荒木を五聖人の後継に任命して成仏した。

「綱島志郎(死亡)」 ジンキ
矢吹の考えに賛同しなかった人物だが、クスリで強制的に味方にさせられた。
しかし、原の百裂拳によって死亡。

「荒川弘(死亡)」 鋼の錬金術士
元軍艦エニッ糞の乗員。 戸田の絶影の攻撃で死亡。
最後の力で錬成した魔剣サムライブレードを岸本(兄)に託す。

「土塚理弘(死亡)」 マテリアルパズル
同じくエニッ糞の乗員。 戸田の断罪断にて死亡。

「岸本聖史(死亡)」 666(サタン)
彼もエニッ糞の乗員。 NARUTOの岸本の弟(本当)
彼も波紋を使うが、戸田の断罪断には歯が立たず殺される。
大蛇丸に穢土転生で復活させられ、現在兄貴と交戦中

「??(死亡)」 ??
名も知らぬコミックブレイドの作家。
亀ハウスに侵入していたが、皆川によって瞬殺される。

「高田祐三」 3×3EYES等
一度登場してすべての獣魔を放ったまま、行方不明。
以後は、いなかったことに(w

58 :その他3:03/01/22 18:16 ID:jiqLYfeO
「Gファンタジーチーム」 Gファンタジー
予選で、チャンピオンチームの板垣に瞬殺されますた。

「樫本学」 学級王ヤマザキ等
コロコロチーム先鋒
なぜかガンガンチームにいた吉崎にやられる。

「武内直子」 美少女戦士セーラームーン
冨樫の奥さん。
冨樫の遺産を受け継いだえなりに、念を教える。

「狼男」
矢吹が誰かにナノマシンを注入して変化させたらしい。

「水城葵」 スターオーシャンブルースフィア
所属チーム不明。 一回戦で東と戦う(おそらくまけた)。

「えんどうコイチ」 死神くん等
ぜっこーもんにより死亡。やな死に方だ。

「中平正彦」  ストリートファイター2
コミックゲーメストの一人だったが、勇次郎に殺される。

「雷句誠」 金色のガッシュ!!
藤田の愛弟子。 安西に操られ、藤田を襲う。
安西が死ぬと同時に洗脳は解除された

「村枝賢一」 RED等
藤田を助けに駆け付けた男。 冷熱ハンドで炎を跳ね返す。
作品のモットーは魂らしい。

59 :その他4:03/01/22 18:18 ID:jiqLYfeO
「かみやたかひろ」 Oh My コンブ
ボンボンチーム。 五人になった原にぼこぼこにされる。

「平松伸二」 どす恋ジゴロ等
二人あわせて平松伸二らしい。
高橋留美子が青山と島本を妨害するために呼び出した。
それなりに強かったが、車田の攻撃によって消し飛んだ。

「ゆうきまさみ」 パトレイバー等
一応彼もキユ様崇拝者の一員らしい。
高橋留美子を猫にした。

「しげの秀一(生きてた)」 頭文字D
ヤングマガジンチーム
のなか(?)に気を取られている隙に綾峰にやられ車ごと大破。
しかしどうやら生きていたらしく、六田登と現在レース中

「六田登」 F等
突然現れトラクターを暴走した男
しげのとハチロク対F1エンジン搭載トラクターの勝負中

「かわぐちかいじ」 沈黙の艦隊
本宮ひろ志と未来について熱弁中

60 :番外:03/01/22 18:18 ID:jiqLYfeO
「海江田四郎」
沈黙の艦隊登場人物
突然現れ艦を占拠した。
艦を過去にタイムワープさせようとしている

「ギャラン=ドゥ」
スクライドのキャラクター

「鉄雄」
AKIRAに出てきた嶋鉄雄だと思う

61 :専用ブラウザ用1:03/01/22 18:41 ID:6bmiJPbJ
えなり   >>22 >>23 >>25
矢吹    >>26 >>27 >>28 >>29 >>30 >>31
バンチ   >>32 >>33
バガボンド >>34
ハングリー >>35
月ジャン  >>36
元ジャン  >>37
週マガ   >>38
週チャン  >>39
サンデGX >>40


62 :専用ブラウザ用2:03/01/22 18:41 ID:6bmiJPbJ
週サンデー >>45
スプリガン >>46
アニマル  >>47
アフタヌン >>48
GUNS    >>49
エース   >>50
ガンガン  >>51
裏御伽   >>52
ブレイド  >>53
Gハンド  >>54 >>55
その他   >>56 >>57 >>58 >>59
番外    >>60

63 :作者の都合により名無しです:03/01/22 19:04 ID:ikZM9z7l
妙に伸びてると思ったらこんなものが
とりあえず乙

64 :作者の都合により名無しです:03/01/22 19:12 ID:fo9i2zUW
えなりチームに付けたし。
荒木の別人格、露伴は、こせき戦で消えますた(統一された。)
価値のあるものは「精神の成長」なんだッ!

65 :作者の都合により名無しです:03/01/22 21:16 ID:Y7EWTGSw
乙。
そーだったのかってのが多い。

66 :作者の都合により名無しです:03/01/22 21:24 ID:LBWu24uh
ついでにトーナメントの状況をば

Aブロック
元祖ジャンプチーム
バンチチーム

Bブロック
GANG=HO=GUNS
ガンガンチーム

Cブロック
裏御伽チーム
ケルベロス

Dブロック
えなりチーム VS ボスチーム
チャンピオン VS マガジン

67 :作者の都合により名無しです:03/01/22 21:54 ID:S4k/Hixw
停滞中はBブロックか

68 :作者の都合により名無しです:03/01/22 22:27 ID:I8zBkva5
>>1さんと前スレ495さん


69 :作者の都合により名無しです:03/01/23 12:01 ID:vXlgU2Qb
忘れてたので追記

>>27に追記
「キバヤシ」 MMR等の原作
いろいろな作品の原作を手掛けるある意味伝説の男
『人口無能』刃森尊のメカニック集団のチームMMRとして登場
チームMMRには後3人くらいいるらしい

>>59に追記
「山本航暉」 ゴッドハンド輝
福本が療養している病室の前でさりげなく光っていた

70 :作者の都合により名無しです:03/01/23 13:26 ID:RNKRrnCJ
岸本兄「お前は!?」
そこに現れたのは聖史を殺した男、戸田だった。
戸田「貴様の相手は俺だろう?聖史!」
聖史「666…」
岸本「…」
戸田「行くぜ聖史!必殺のー…」
戸田が技を放とうとした瞬間!
本来、戸田の心臓があるべき所から血まみれの手が、生えるように突き出ていた。
チ…チチ…チ…チチチ…
戸田「な…に…?!」
後ろを振り向こうとした戸田の焦点は空を仰いだ。
その場に倒れ込み息一つしない戸田。
岸本の千鳥は不意を衝いた形で一瞬にして戸田の心臓を貫いたのだ。
岸本「俺は弟を殺した貴様を許した覚えは無いってばよ!」
岸本は、いつだって聖史の事を大切に思っていた。
その聖史を殺した戸田の事を忘れた事は一秒たりとも無かった。
岸本「俺は鬼になったんだ!」

71 :山崎渉:03/01/23 14:11 ID:SIF11kX/
(^^)

72 :あれ? 戸田が二人にw:03/01/23 14:25 ID:2IED2/kJ
 ところ変わってマガジン対チャンピオンの舞台
「へっくし」
「どうした? 突然くしゃみなんかして。風邪でもひいたか?」
「馬鹿が風邪なんかひくわけないじゃん」
「うるせー! 馬鹿っていうな!!」
「どうせ誰かがうわさでもしているんだろう。それよりも、試合の方に集中しろ。森川がピンチなんだぞ」
 島本2、余湖、田畑、そして――戸田の四人は、森川の試合を観戦していた。

73 :作者の都合により名無しです:03/01/23 16:25 ID:iZbZ0l0M
戸田「…ば、馬鹿な…」
 岸本に胸を貫かれた戸田はそう言い残すと、煙りになって消滅した。
大蛇丸「よく幻だと見抜きましたね、流石は私のオリジナルなだけはあります」
 大蛇丸が面白そうに笑う。対象に岸本はまったく面白くなさそうに言い放った。
岸本「もし今のが本物でも、俺は同じことをしたってばよ」
 再び岸本が右手にチャクラを練りはじめた。手の先が光り輝く。
岸本「それと…これ以上俺のために時間を食うわけにはいかないってばよ。
  覚悟してもらうぞ、聖史!」
 岸本が走り出した。ものすごいスピードで聖史に迫って行く。
大蛇丸「馬鹿ね、たとえお前が本気になろうとも、ドラクエの力を移植した聖史に勝のは不可能だ」
 大蛇丸が聖史に向かって命令する。
大蛇丸「ドラクエワールド発動だ、聖史」
 『ドラクエワールド』……それはこれが発動している領域内を、
ドラクエの能力しか使えなくしてしまうという恐るべき技である。
 命令通りに、聖史がドラクエワールドを展開しようとする。だが―
岸本(遅い!!)
 ドラクエワールドは展開されるのに一瞬のタイムラグが発生する。
 そして、岸本の『千鳥』は――そのスピードを上回った!!

 ずん!!

 重苦しい音が辺りに響いた。

74 :作者の都合により名無しです:03/01/23 16:26 ID:iZbZ0l0M
 岸本の指先から血が流れる。そして、眼からは涙が。
 岸本の腕が、弟の胸を貫いていた。
聖史「…に、兄さん…」
 聖史の目が、生前のまっすぐな目に戻っていた。
岸本「聖史…」
聖史「昔……一緒にやったドラクエ……楽しかったね……」
岸本「ああ……呪文も使い方が分からなくて、お前が2コンマイクに
  『ホイミ!』って叫んだのも覚えてるってばよ……」
聖史「そんなことも覚えてたんだ」
 聖史が恥ずかしそうにフフフと笑う。
聖史「兄さん…いろいろごめんな…それと……―りがと…」
 聖史の体が、土になってその場に崩れた。
 後には、腕を血で濡らした岸本が立っているだけだった。
大蛇丸「なかなか感動的なショウでしたね」
 大蛇丸がパチパチと手を叩く。岸本は、そんな大蛇丸を強く睨み付けた。
岸本「お前だけは……お前だけは絶対許さないってばよ!!
    絶対に  殺 し て や る!!!!」

75 :作者の都合により名無しです:03/01/23 18:11 ID:Wn+VnuFU
>>74 (・∀・)イイ!


76 :作者の都合により名無しです:03/01/23 18:34 ID:RNKRrnCJ
穢土転生って殺しても殺しても死なないはずでは?


77 :作者の都合により名無しです:03/01/23 19:02 ID:AmVJYzBg
>>76
それは野暮ってもんですよ兄さん
今日のNARUTOとあわせて見るとかなり熱くなるぜ

78 :作者の都合により名無しです:03/01/23 20:55 ID:RNKRrnCJ
殺しても殺しても死なない弟、
何度この苦痛を与え、また殺す苦痛を味あわなきゃいけないんだ?!
って感じかとおもた。

79 :森川VS真島:03/01/23 22:47 ID:YUMJDS3h
 十字ブロックで真島のアルテマをガードした森川。
激戦は、今まさに始まったばかりだった。
「そんなので”俺の”アルテマをガードしただと!?
 てめえに常識ってのはねえのか!?」
 激しくまくしたてる真島、それに反応したのは余湖だった。
「お前にだけは言われたくないジャン。俺のとか言ってんじゃねえよ」
「やかましい!! お前には何も言ってない!!」
 真島は再び森川に向き直ると、再び魔法の発動に入った。
「今のは効かなかったみたいだが、もう一発はさすがに耐えられまい!」
 真島に再び力が集まって行く。
(まずいな……)
 森川が胸中で呟いた。確かに今の一撃を森川は無傷でガードした、
しかしそれは森川の体力を確実に奪っていた。
(パクリの技だからか、威力が若干弱い。とは言うものの、
耐えられてもあと二発か三発ってところか…)
「アルテマ!!」
 真島の魔法が再び発動した。十字ブロックでそれをガードする森川。
(煙りが晴れる前に間合いをつめるしかない。
 けど間合いをつめたところで、やつには物理攻撃無効なんて反則アイテムがある、
 攻撃は効かない――だけど、方法はある――)
「ふははは!! 今度は耐えられまい、俺の勝ちだ!!」
 高唱を上げる真島。完全に勝ち誇っていた。スキだらけだ。
(今ッ!!)
 爆煙に身を隠しながら、真島との間合いをつめ始めた。
 真島がそれに気付いたのは、爆煙から森川が飛び出してきた時だった。
「なに!?」
 驚く真島。森川はその一瞬で真島の懐に飛び込んだ。
 そして――
 真島がつけたペンダント、『ラストフィジックス』をむしり取った。
「しまっ!!!」
 真島の体が空中で一回転し、地面に頭からバウンドした。

80 :作者の都合により名無しです:03/01/24 02:34 ID:7dQ4L6FW
>>73-74
あんたすごいなあ。
まさかそう続けるとは思わなかったよ。
これだからリレー小説って面白い。

森川のとこの勝負も何気にいい勝負だよね。

81 :作者の都合により名無しです:03/01/24 16:01 ID:ZmGWmnwD
真島の頭が地面に半分めり込み、跳ねる。
森川はラストフィジックスを投げ捨てた。
小刻みに揺れ、必死に立ち上がろうとする真島を森川は、ただじっと見ていた。
「へ…へへ…追い討ちしないのかよ…
 そうだよなあ、あんたまともに書いたの一歩しかねえもんなあ…
 ボクシングが体に染み付いちまってんだよなあ…」
真島は一呼吸置いた。怪我の度合を測り、僅かでも回復を謀ろうとする。大きく息を吸った。
「うぜぇんだよこの糞老害がぁ!!
 シュート!ガチャガチャ!ジゴロ!一歩!
 手前らがいつまでものさばってんのが悪いんだろがぁ!
 いい加減新人に手前らの黴くせえページをあけ渡しやがれっ!」
真島は叫んだ。叫んだと同時に小規模の爆発が起こる。
見ていた誰もが虚を突かれた。その隙に真島はラストフィジックスへと跳ぶ。
だが、森川は動じなかった。瞬時に、常人をはるかに超えたスピードで回りこみ
  め き ょ
「肝臓打ちだ!地味にして強烈!フィニッシュブローになりうる布石!
 真島先生が『く』の字になったー!」
克、ヒートアップ。
「俺たちは確かに老害かもしれない…
 だがお前たちみたいな漫画家に任せられる程マガジンは安くはない!!
 追い出したいなら俺たち以上の漫画をかけ!超えてみろ!!」

82 :審判:03/01/24 20:09 ID:Z4YpwARM
今さらだけど忘れてたので一応

河下水希 いちご100%
Aブロック審判

小林ゆき あっけら貫刃帖
Cブロック審判

ついでにBブロックが浅野りんで
Dブロックが東まゆみ

83 :作者の都合により名無しです:03/01/24 21:05 ID:ovCiktZO
裏御伽チームがんばるだスage

84 :作者の都合により名無しです:03/01/25 00:19 ID:uJbAAG81
>>73-74
ウマイ!
ドラクエのくだりもいい感じに華を添えてるな。

85 :作者の都合により名無しです:03/01/25 02:12 ID:1QaRt9fu
(非)公式ログページが工事中に
前々スレ574さんいろいろご苦労様です

86 :作者の都合により名無しです:03/01/25 02:50 ID:KE9V5qIr
>>83
がんばるつったって、どーすんだよ。
登場させたのオレなんだけど、どーしていいのか分からない(´・ω・`)

ログページ大変だと思うけど、がんばってほしいです。

87 :荒木、戦線に”復帰”1:03/01/25 04:02 ID:TBmxgM1s
 五聖人の称号を受け継ぎ、無事艦内に戻った荒木。
 が、先程までのスガスガしい気分を追い払うように
 おぞましいまでの悪寒が彼を襲う。
荒木「この気配・・・まさかスタンド!?」
 スタンド使い同士はひかれ合う。
 悪寒がこの事実を物語っていた。
荒木「私以外のスタンド使い、"ヤツ"しかいない、か。
    ――――― えなり君、無事でいてくれ!」
 こせきとの闘いでどれほどの時間が流れたのかが全く分からない。
 そのせいで、嫌な予感はまとわりつくように頭から離れなかった。
 そう、えなりとスタンドの気配を同じ場所から感じるのだ。
 程なく彼の予感は的中してしまう。
 急いでえなりの元に駆けつけた彼が目にしたものは・・・
荒木「えなり君!!」
 力なく横たわるえなりと男の後ろ姿。
 えなりは、現れた荒木を目にして困惑の表情を浮かべる。
えなり「先生・・・一体これは・・・どうして?」
荒木「待ってろ、すぐにクレイジー・ダイヤモンドで『直す』ッ!」
 男はそんな荒木を止めようともせず嬉しそうに眺めている。
えなり「先生、ありがとうございます。もう大丈夫。それより!」
荒木「ああ、分かっているよ。貴様は私が倒さねばな」
 振り向きながら言う。
荒木「ディ・・・オ・・・?」

88 :荒木、戦線に”復帰”2:03/01/25 04:03 ID:qanqq4vk
 そこにいたのはDIOではなかった。
 ニヤツキながら彼ら二人を見ていた人物。それは―――
荒木「な、なんだと・・・」
アラキ「コピーを見るのがそんなに珍しいかな、ンン〜?」
えなり「おかしいと思ったんだ。やっぱり偽物か!」
荒木「フ・・・ククク・・・こりゃおかしい。矢吹、アジな真似をしてくれる!」
 DIOと同じように荒木の体細胞からクローニングされた、もう一人の荒木。
アラキ「そこのチビは全然面白くないんだよ。たかがスタンド一体にそのザマだ。
   アンタなら俺を楽しませてくれるよな?"親父"?」
荒木「貴様に親父呼ばわりされる覚えは無いな、"息子"よ。」
 両者の間に火花が散る。嵐の前の静けさ・・・
荒木「所詮コピーはオリジナルに勝てはしないッ!」
アラキ「どうかな。オリジナルより優れたコピーもいるかもしれないぜ?ハハァッ!」

89 :作者の都合により名無しです:03/01/25 04:05 ID:qanqq4vk
アレ・・・なんで名前欄の復帰に「""」が付くんだろう(´Д`;)

とりあえず、好き勝手やっちゃってゴメン

90 :作者の都合により名無しです:03/01/25 19:54 ID:KWC2veS5
荒木と偽荒木は睨み合い……そして突如瞬間的に強烈な風圧が発生した
えなり「うわっ! な、なんて力強いエネルギー……二人ともスタンドを出したのか!」
アラキ「ホラホラホラホラァ! 鈍いぜオリジナル!」
偽荒木のシルバーチャリオッツが鋭い突きの連打を繰り出す。
本物の荒木は防戦一方であった。
荒木「くっ………シルバーチャリオッツがこんなに速いとは!?」
アラキ「これで解っただろう? お前の目の前にいる男こそが……
  オリジナルを上回るコピーということがなァア!!」
シルバーチャリオッツの甲冑が外れ、超高速のラッシュが荒木を襲う。
あまりの剣撃の凄まじさに吹っ飛ばされる荒木
荒木「ぐああーーーっ」
アラキ「フフフ……さてと、とどめと行くかな」
偽荒木はゆっくりと荒木ににじり寄る
えなり「このままでは荒木先生が………」
その時、えなりの中の武井の霊が語りかけてきた。
武井「えなり君、何か妙だとは思わないのか?」
えなり「え? 一体何が?」

91 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:11 ID:KWC2veS5
武井「今、荒木先生同士が戦っていることがだ」
当然のようなことを言われ、えなりは戸惑った。
えなり「そ、そりゃあ確かに妙な光景ではありますけど………
   でもそれは矢吹がクローンを作成したからで」
武井「それが妙だと言ってるんだ。僕たちが次に戦うチームは何だった?」
えなり「えーと……たしかDIOや大蛇丸で構成されたボスチーム」
武井「何か気付かないのか?」
えなり「…………………………あ」
武井「どうやら気付いたようだな……わざわざDIOを作り出し、荒木先生に
  ぶつけるというのに、どうして今更荒木先生のクローンを作って
  襲わせる必要がある?」
えなり「た、確かに……それではDIOを作った意味がなくなってしまう。
   じゃあまさか、あの偽物の荒木先生は矢吹の手下ではない?」
武井「それはないと思う……だってこの艦において偽物など作る余裕がある勢力は
  艦を所有する矢吹一派ぐらいだろう。トーナメント開始時に乗船してきたのなら
  僕たちが気付かないわけがない」
えなり「それならあいつは一体……何者だと言うんです!?」
その時どこからか静かな、しかし力強い声がえなり達の耳に響いてきた。
「その答えはすぐ明らかになるだろう」
えなり「こ、この声は!?」

92 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:23 ID:KWC2veS5
次の瞬間、偽荒木の顔面に大きな拳がめり込んでいた。
アラキ「ぶげっ!?」
えなり「なに!?」
偽荒木は強烈な打撃音と共に吹っ飛び壁に叩き付けられた。
「危なかったな」
声の主は、先程えなりの下から逃げ出した人物だった。
板垣「久しぶりだな」
えなり・武井「どこがだよ!!」
板垣「実体の空間なら誰にも負けはせん。特にそのようなパクリ野郎にはな」
荒木「パ、パクリ野郎とは………?」
荒木はフラフラと立ち上がり、吹っ飛ばされた偽荒木の方を見た。
アラキ「フン……板垣、お前の存在を忘れていたよ」
偽荒木はダメージを物ともしない調子で呟いた。
いや、実際ダメージを受けていないらしい。血が一滴も流れていないし、
どうやら壁に叩き付けられたのは手を抜いたためだったらしい。
板垣は偽荒木の方を睨み付けで叫ぶ
板垣「スタンドを完全再現、更にオリジナルのそれを上回るパワー……
  こんな真似が出来るのはお前ぐらいしかおるまい。
  そろそろ素顔を現したらどうなんだ?」
アラキ「そう急かすなよ……すぐ変わるから」
力無く壁に寄り掛かる偽荒木の顔面がぐにゃりと変化し、現れたのは―――
えなり「や、ややや………… 矢 吹 健 太 郎 ! ?」
矢吹「確かに使えるようだ……このテリトリー能力『コピー』は」

93 :89:03/01/25 20:28 ID:sby0PKBj
な、なんと、矢吹が!?

94 :89:03/01/25 20:33 ID:sby0PKBj
板垣が登場してしまってはもう俺には書けないな・・・
がんがってくらはい。

95 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:42 ID:c1NZj/Bw
 ジャブ、ジャブ、ストレート。
 何発ものパンチを浴び続けている真島。すでにその意識はとびかかっていた。
克「ものすごい猛攻だぁぁぁぁ!! 真島、すでに反撃する力すら残っていないようです!!
  なすすべもなく殴られ続けているううう!!
  私ももはや自分のキャラすら忘れて思わず解説に力が入ります!!」
 そこで森川がフィニッシュブローを放った。再び真島の体が大きく飛んで行く。
 二回、三回と地面にぶつかり、闘技場の端に到達したところで、その勢いは止まった。
森川「はあ…はあ…」
 森川が大きく肩を動かす。連続打は無呼吸運動での動き、
森川は大きく体力を消耗していた。
 一方真島は、ピクリとも動かなかった。失神しているかどうかは分からないが、
誰がどう見ても戦闘不能に間違いないだろう。
森川「…終わ…った」
 今度こそ、森川は自分の勝利を確信した。小さくガッツポーズをとり、
そのまま闘技場を後にしようとする。
 が、
真島「……前が…るい…だ」
 真島が動いた。森川が驚いて振り返る。
真島「お…えが…わるいん…ぞ」
 なにかぶつぶつとつぶやきながら、真島がその場に立ち上がった。
もはや足もふらふらで、TCMの剣を杖かわりにしてなんとか立っているようだった。
森川「もうよせ、君はもう戦える状態じゃない!」
真島「…お前が…悪いんだぞ…」
 真島が剣を上にかかげた。
真島「これは…対矢吹用の最終手段だったんだ…
  これは俺の意識を完全に消してしまう…
  終わった後は荒野が広がるのみ…使わせた貴様が悪いんだぞ」
 真島の持つ剣が、禍々しく形を変えた。
真島「羅刹の剣、サクリファー」

96 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:42 ID:60rshVOi
板垣実体化?できたのか(´Д`;)
いや、なんでもありでつたね。この世界は。

97 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:47 ID:KWC2veS5
今板垣はえなりのスタンドだから実体も殴れると思ったんだけど
誤解を招くような表現があったらスマソ

98 :作者の都合により名無しです:03/01/25 20:54 ID:c1NZj/Bw
 真島の剣が――いや、真島自身が剣に取り込まれ変身していく。
余湖「暴走ものってかい? 奥の手もパクリじゃん」
 余湖の言葉は、すでに真島には届かなかった。
真島の姿が、巨大な化け物へと変わって行く。
伯林「ちょ、ちょっとまってください!!
  サクリファーってこんな技でしたっけ?」
鈴木「自分自身で制御しきれてないようですね。
  実力もないのに、暴走ものに手を出すからです」
戸田「へっ、上等じゃねえか、ようやく面白くなってきたぜ」
 ちょっと自分の出番がなかっただけでうずうずしている戸田。
そして他のチャンピオンの面々も、同じように臨戦体制に入っていた。
森川「ちょ、ちょっと待って下さい、真島との勝負は僕が―」
田畑「あの勝負なら、あなたの勝ちだ。あの時に決着はついた
  今あそこにいる奴はもはや真島ではない、
  自分自身が自分ではなくなる、それが暴走もののセオリーだ。
  つまり奴は、すでに真島自身ではない」
森川「しかし…」
 森川は納得がいかないようだったが、もうすでにチャンピオンチームの連中
(特に戸田)は既に止められる状況ではなかった。
戸田「いくぜバケモン!! 壊滅のぉぉぉ、レッドフレーム!!」

99 :故takahasi:03/01/25 22:15 ID:KWC2veS5
じゃあ風呂入るからまた後で

100 :99:03/01/25 22:16 ID:KWC2veS5
あれ?なんかわけわからん誤爆したな
スマソ

101 :96:03/01/25 22:37 ID:XDHCDhqg
>>97
なるほど!

102 :作者の都合により名無しです:03/01/25 23:00 ID:lm9odPyd
武井「まさか本人のお出ましとはな……」
 矢吹は平然と立ち上がると、コートについた埃をパンパンと払った
板垣「貴様が冨樫と密会しているという噂は聞いていたが、
   能力まで盗んでいるとはな」
矢吹「奴は精神崩壊していてクソの役にも立たん、俺が能力を有効利用してやってるまでよ」
荒木「僕たちをどうする気だ?」
矢吹「どうもしないさ、バレちまっちゃつまらん。
   荒木が良い実験台と重い、ちょっと能力の試運転をしに来ただけだ……
   今ここで貴様らの相手をしても良いが、それだと後々面倒だ」
えなり「面倒だって?」
矢吹「貴様らの対戦相手のボスチームだが、あれを生成した木城はすでに
   俺の部下ではない。そして奴らを完全に制御出来たのは木城のみだ」
荒木「厄介物の始末を僕たちにやらせようというわけか……」
矢吹「ま、そんなところだ。俺も忙しいので失礼させてもらおう」
 そう言うやいなや、矢吹は道『GATE』を使ってその場から消え去った。
えなり「あっ、待て!」
武井「よすんだ、えなり君。それにそろそろ試合が始まる頃だぞ」
荒木「僕の怪我はゴールド・エクスペリエンスで治療しておこう。
   さあ、早くリングに向かわなければ……
   どうも矢吹のために戦うようで癪だが仕方あるまい……」
 リングに向かって歩いている途中、えなりは武井に話し掛けた
えなり「武井先生、もしさっき板垣先生が矢吹の正体を見破ってなかったら
    どうなってたんでしょうね?」
武井「ん……奴は荒木先生に成り代わり僕たちのチームに参加、
   ボスチームを片付けた後で油断している僕らを闇討ちで殲滅……
   ってとこじゃないかな?」
えなり「な………」
武井「ハハハ、冗談さ」
えなり「…………」

103 :102:03/01/25 23:08 ID:lm9odPyd
8行目のは
重い→思い
と脳内変換しといてください、アフォなミスしてすみません

104 :Σ( ̄□ ̄;):03/01/25 23:18 ID:Dcshax/2
矢吹「確かに使えるようだ……このテリトリー能力『コピー』は」
 言葉を失う面々。言わば敵の総大将が自分達の前に立っているのだ。
矢吹「どうしたのかな?そんな顔をして。しかし――」
 矢吹は鼻をフッと鳴らし、
矢吹「俺の正体に気付いたのが板垣君だけとは、なんとも間抜けな事だ」
板垣「どこにいても分かるんだよ、テメエのドス黒い気合いはな!」
矢吹「ハハ・・・まあそう言わないでくれ。さて、本題に入らせてもらうよ」
荒木「本題?私達を殺しに来たんじゃないのか?」
矢吹「そうして欲しいかい?それが希望なら構わないけど、俺はイヤだな」
えなり「・・・・・・」

105 :Σ( ̄□ ̄;):03/01/25 23:19 ID:Dcshax/2
矢吹「えなり君は分かっているようだ・・・格の違いを。なかなか賢いね?
    では本題・・・俺がここに来た理由は2つある」
 手をチョキの形にし、楽しそうに喋り始める。
矢吹「1つ目。君達はとても強い。正直この後の闘いで殺してしまうのは惜しいんだ。
    今ならまだ間に合う。『こちら側』に来ないか?
    えなり君、君の姉さんも返してあげてもいい」
板垣「それを俺達が受け入れるとでも?断じて無い!」
荒木「板垣君の言う通りだ。あり得ないな」
武井「荒木先生と同じだ。誇りを捨てた人間と一緒にしないでくれ」
えなり「く・・・姉さん・・・僕は・・・」
荒木「えなり君、罠に決まっている。こいつがやってきた事を忘れたか?」
えなり「そ、そうですね・・・矢吹に真実は・・・正義は無い!」
矢吹「まあそう言うだろうと思った。それはそれでいいんだよ。
    ちゃんと俺の所まで勝ち上がってくれよ?」
 クククッ、と笑っている矢吹に対して、怒りを抑えきれないえなりチーム。

106 :Σ( ̄□ ̄;):03/01/25 23:19 ID:Dcshax/2
矢吹「じゃあ2つ目。これはもう結果が出てるんだけど・・・
    五聖人の称号を受け継いだ荒木先生はどの程度のものかな、と思って」
荒木「クッ・・・!」
矢吹「大した事無かったですね、先生。それで俺の所まで来れますか?」
 返す言葉も無い。
矢吹「まあせいぜい頑張って下さい。では・・・」
 矢吹はくるりと後ろを向き、余りにも無防備に歩き出す。
荒木「(クソッ、今ならワールド後のピストルズで―――)」
矢吹「先生、撃てるんですか?今、この俺を」
荒木「!」
矢吹「そう、やめておいた方がいい。俺に勝ちたいならね・・・」
 廊下に笑い声が響いた。

えなり「先生・・・」
荒木「なんという殺気だ・・・あのまま撃っていたら全員タダではすまなかったかもしれない。
    私としたことが、なんてザマだ!」
えなり「先生、気を落とさないでください。きっとチャンスはありますよ」
荒木「こせき先生・・・すまない、すまない・・・」
 悔しさのあまり男泣きに泣いている荒木に、えなりはこれ以上かける言葉を持たなかった。

107 :作者の都合により名無しです:03/01/25 23:21 ID:lm9odPyd
あれ被った
どうしよう

108 :Σ( ̄□ ̄;):03/01/25 23:22 ID:Dcshax/2
書いている途中で進んでしまう、これほど自分が滑稽に思える時は無い(苦笑
俺のはifシナリオってことで、102さんので進めて下さい。

109 :Σ( ̄□ ̄;):03/01/25 23:26 ID:Dcshax/2
>>107
>>108の方向で。それにしても、見直すと俺の矢吹性格ヘンですね・・・

110 :作者の都合により名無しです:03/01/25 23:37 ID:PrJZUhy1
前スレ落ちた?

111 :作者の都合により名無しです:03/01/25 23:44 ID:VJ45QcuA
あっちゃー、落ちちゃったな。

112 :作者の都合により名無しです:03/01/26 02:09 ID:08WOmRcx
保守カキコも意味なしか・・・
ケチだなぁage

113 :作者の都合により名無しです:03/01/26 02:19 ID:vmpGN9i4
荒木「・・・というような夢を見ていたんだ」
えなり「それであんなにうなされたり泣いたりしてたんですね」
荒木「全く、嫌な夢だったよ」
 えなり達は次の闘いに備えて仮眠を取っていたのだった。
えなり「もう充分寝たし、それじゃ行きましょうか」
荒木「なんか寝た気がしないんだが・・・妙にリアルで」
えなり「気のせいですよ。さあ立って!」
 彼らは次のステージに向かって力強く歩いていった・・・

114 :作者の都合により名無しです:03/01/26 02:19 ID:vmpGN9i4
夢オチって便利だな(w

115 :作者の都合により名無しです:03/01/26 11:00 ID:dCQA71lY
大蛇丸は岸本と戦ってるから、ボスチームは
範馬勇次郎・DIO・サガ・クロコダイルか・・・
車田と尾田がいるな。読み返してみるか。

116 :作者の都合により名無しです:03/01/26 11:01 ID:dCQA71lY
やべ、前スレ落ちてるから読めない・・・

117 :作者の都合により名無しです:03/01/26 11:12 ID:dCQA71lY
って車田も尾田も鳥山もAブロックで戦ってるよ(´Д`;)
メンツ足りねえ〜。





塾長を出すしか無いのか?

118 :作者の都合により名無しです:03/01/26 11:23 ID:6m9GUGU4
Aブロックの戦いを終わらせ、車田と尾田を参戦させるか
無理にでも別の(ハイレベル)漫画家を参戦させるか・・・

どっちにしても面白い展開になるな

119 :げぼばぁ:03/01/26 11:38 ID:RwVWY8Kn
 ログページに前スレ(txt形式)ageましたんで。

120 :作者の都合により名無しです:03/01/26 12:35 ID:MqvG7sAU
>>119


121 :作者の都合により名無しです:03/01/26 12:36 ID:MqvG7sAU
>>113
つーか、どの時点から寝てたんだw

122 :作者の都合により名無しです:03/01/26 15:14 ID:RwVWY8Kn
>>1
 えなりの奇妙な冒険は第5部す。
前スレで4スレ目を「第4部」と呼称したのがマズかったのかも。

123 :作者の都合により名無しです:03/01/26 15:40 ID:l47l7TXo
「壊滅のぉぉぉ、レッドフレーム!!」
際限無く膨張する真島=サクリファーに戸田が渾身の一撃を叩き込む。
 ズ ン
「やったか!?」
戸田の右腕はめり込んでいた。
しかしサクリファーはまるで意に介していない。
「抜けねーじゃねーか!」
めり込んだ腕が硬化し侵食、サクリファーの一部となり始めた。
「戸田!逃げるんだ!」
サクリファーの剛腕が戸田を狙う。腕が一体化している戸田には避けられない。
戸田レッドフレームは胴を一凪ぎされ、無残に砕け散った。
「戸田ァー!!」
「戸っ戸田さん死んじゃった!?」
「 ん な わ け ね ー よ な ! ! 」
叫ぶ島本2。自信満々である。
「死ぬことに・・・ 反 逆 だ ! ! 」
レッドフレームの瓦礫の中から戸田が飛び出す!!
「ガンダムがアルターで組成されてて助かったぜ…っとあぶね!」
サクリファーの加撃をすんででかわす。
その間にもサクリファーは十万人の川三番地の死体を取り込み巨大化を続けていた。


124 :作者の都合により名無しです:03/01/26 15:59 ID:l47l7TXo
「エネルギーを吸収するみてーじゃん。どうするよ?」
余湖がうんざりした口調で田畑にたずねる。
「ああなっては私も対処しようが無い。
 理性のなさそうな奴に自分の打ち切り作品を見せても無駄だ」
「ノト―リアス・BIGみたいですね…際限が無いというか…それだ!!」
鈴木ダイが何かを閃いた。審判席に駆け寄り一枚のディスクを出す。
「これを放送してくれ!今すぐ!ボリュームを最大で!」
その頃戸田はサクリファーを殴ったり腕がめり込んだりアルターを解除したりしていた。
キュイイィィィィィィィイイイイィィィィィィィィィィィ!
ガラスを引っ掻くような音がこだまする。
「皆!全力で足止めをしてください!あと…5分!5分以内に彼が来ます!」



125 :作者の都合により名無しです:03/01/26 16:41 ID:cfRMp+Nl
>>118
えーと…
Aブロックには車田達はいないよ。
ちゃんと岸本の後に待機してるて

126 :118:03/01/26 16:44 ID:9RIaP8+o
あれ?岸本どこで戦ってんの?
Aブロックじゃなかったのか・・・

127 :作者の都合により名無しです:03/01/26 16:48 ID:uUOENgpa
>>126

>>66にトーナメント状況が

128 :作者の都合により名無しです:03/01/26 16:49 ID:otgxqWxi
>>121
>>102からじゃないの?

129 :作者の都合により名無しです:03/01/26 16:51 ID:To/X8iL4
岸本どのチームか分からねえー。
一回過去ログ呼んだだけでは甘いというのか(´Д`;)

130 :作者の都合により名無しです:03/01/26 17:00 ID:uUOENgpa
>>129
>>61-62を参照に誰がどのチームか確認してみ

131 :作者の都合により名無しです:03/01/26 17:02 ID:uUOENgpa
 ここはどこだ…?
 深く暗い闇の中を、真島は独り漂っていた。
 俺は何をしてたんだっけ? 何を…なにを…
 思いだせない。なんにもおもいだせない。
 そもそも…おれはいったいだれだっけ…
「真島君、真島君」
 まじま? だれのことだろう?
「君のことだよ、真島君」
 まじま おれはまじま
「そう、君は真島君だ」
 あなたはだれ
「私か? 私のことなどどうでもいいだろう?」
 …………
「実はね、君にお願いがあるんだよ。君の体、それを借してほしいんだ」
 からだ?
「なに、別に変なことをするわけじゃあない。
 ちょっとだけ、私の意識を移し替えさせてほしいだけなんだよ」
 なにいってるのかまったくわかんないけど いいよ べつにどうでもいいし
「そうか、ありがとう。それじゃあ、遠慮なく借りるよ」
 男はそう言うと、闇の深淵へと向かってとんでいった。
 男の名は、『坂口博信』と言った。

132 :作者の都合により名無しです:03/01/26 18:44 ID:6NnLBrq+
岸本はえなり達と同じジャンプチームでは

133 :作者の都合により名無しです:03/01/26 19:59 ID:GBNVEVYs


134 :作者の都合により名無しです:03/01/26 19:59 ID:GBNVEVYs


135 :作者の都合により名無しです:03/01/26 20:46 ID:au3/T9nb
坂口は漫画と関係ないけど良いんか

136 :作者の都合により名無しです:03/01/26 22:25 ID:/CW+XW4N
ちょっと自社の宣伝に来ただけとか

137 :作者の都合により名無しです:03/01/26 22:27 ID:yIFwdLL7
ムービーの次に漫画に手を出しにきたとかw

138 :えなりチーム と ボスチーム:03/01/27 00:49 ID:WcVCHtmR
 怒りに燃える岸本の周りに、赤いチャクラがうごめいていた。
 大蛇丸を睨み付ける岸本、だがそれは完全に大蛇丸の作戦のうちだった。
大蛇丸(フン、予定通り怒りに我を忘れているな。
   こういった状態でとる行動は非常にシンプル。予測するのは容易い。
   これで私の勝利は確定し――)
 大蛇丸の思考は、そこで中断した。遠くにいたはずの岸本が、
一瞬のうちに間合いに飛び込んできていたからだ。
大蛇丸「なにっ!!」
 驚く大蛇丸、岸本の雷切を紙一重でかわすのが精一杯だった。
 岸本の攻撃は留まることをしらなかった。次から次へと手をくり出して行く。
大蛇丸は完全に防戦一方だった。
大蛇丸(ど、どういいうことだ!? 私はこいつのクローン、
   つまりこいつと私の実力は完全に互角なはず!
   だったら先ほどの聖史との戦いでチャクラを消耗したこいつのほうが
   不利になって当然! なのに何故!? 何故私が押されているんだ!!)
 後ろに飛んで千本を投げる大蛇丸、だが岸本はそれに触れることもなく、
具現化したチャクラだけで弾き返した。
大蛇丸「チャクラの具現化だと!? 九尾、いや違う!?
    なんだあれは!?」
 揺らめいていた岸本のチャクラが、ここにきて一つの形に変化してきた。
大蛇丸「人…の顔か? 一体だれの…」
 それは怒りに燃える男の顔だった。誰に向けられているのかも分からない、強い怒り。
 車田と鳥山の二人は、それに戦慄していた。
車田「あれは……まさか……!!」
 二人には見覚えのある顔だった。それもそのはず、二人はさっきまでこいつと戦っていたのだから――
 岸本の首筋にAKIRAの文字が現れていた……

139 :作者の都合により名無しです:03/01/27 13:49 ID:Rw7fwn10
スレ違いだが最近のジョジョは熱いな、
これが五聖人の力かッ!

140 :作者の都合により名無しです:03/01/28 00:16 ID:EU9Hvdaf
ageとく

141 :作者の都合により名無しです:03/01/28 04:27 ID:cIi9kD2M
 先程まで、Aと大友の激戦が行われていた場所に一人の漢が立っていた。
 その眼差しは、真正面を見据え気迫に満ち溢れていた。
 その背後に音も無く男が現れる。
男「失礼する。俺の名前は、あずまきよひこだ。」
「フフフ、お主もあの戦いを見ておった様じゃのう。
 して何の用じゃ」
あずま「悪いね・・・遊んで貰うよ」

 大友を追っていた赤塚と聖悠紀が、大友とAの戦った時の力を辿って
 この場所にたどり着いたのは丁度その時だった。
赤塚「Aは負けてしまったみたいなのだ、使えないのだ。」
聖悠紀「仕方が無いですよ。彼も、もう若くは有りませんから
    それに・・・あれは!?」
赤塚「ん?どうしたのだ?」
聖悠紀「私たちは運が良いようですね、遂に見つかりましたよ・・・
    行方不明になっていた五聖人最後の一人が」

 漢はようやくあずまの方に振り返った
あずま「敵同士がこの状況で出会う・・・戦うしかないだろう?
    復活したお前達と出会って、心底震え上がったあの時から
    やってみたかった。
    萌え漫画のトップクラスを張っている、この俺を倒せると思うなよ」
『良かろう!!ワシが男塾塾長、宮下あきらであーーーーるっ!!』

142 :作者の都合により名無しです:03/01/28 04:39 ID:cIi9kD2M
赤塚と聖悠紀は、驚き役で呼びますた。
「あ、あの技は!!」と言って貰おうかとw
あずまきよひこを出したのは・・・・・・あずまんが好きだから
直接的な死亡描写も無かった?からです。

143 :作者の都合により名無しです:03/01/28 15:00 ID:u11nTyNo
あずま復活はともかく、どうやって戦うんだろう?

144 :作者の都合により名無しです:03/01/28 15:06 ID:vkfs72n2
「あと…5分!5分以内に彼が来ます!」
「たった五分で良いのか?」
漫$画太郎が拍子抜けした声でたずねた。
「ええ…出来るんですか?」
「まかせろ!」
クラウチングスタートで駆け出した画太郎。ものすごく無防備だ。
サクリファーの爪が画太郎を狙う!
「うおっ!」
間一髪で回避。
サクリファーの爪が画太郎を狙う!
「うおっ!」
間一髪で回避。
サクリファーの爪が画太郎を狙う!
「うおっ!」
間一髪で回避。
サクリファーの爪が画太郎を狙う!
「うおっ!」
間一髪で回避。
「す、すごい。すべて間一髪で、しかも全く同じ姿勢でかわすなんて…」
画太郎の動きはまるで同じコマをコピーして使い回したかのように正確無比だった。
いや、実際コピーしているのだった。
5分が経過、鈴木はしきりに周囲を警戒し始めた。
「そろそろです。いまから、何が起こっても、あの『ヒト』が来るまで動かないようにしてください。
 喋ってもいけません。」
チャンピオンチームに緊張が走る。




145 :作者の都合により名無しです:03/01/28 15:21 ID:vkfs72n2
サクリファーの爪が画太郎を狙う!
「うおっ!」
間一髪で回避。
かわし続ける画太郎。着地した足が何かを踏みつける。
キィィ
(来た!)
それはラグビーボールくらいの生き物だった。
濃赤色の、ナメクジのようであった。
「?」
魅入られたかのように、画太郎はそれを手にとった。そして裏返し、声を失った。
そこには口があった。不快感というものを形にしたらこうなるといわんばかりの口だった。
「ひぃ!」
あわててなげる画太郎。刹那、足に激痛が走った。もう一体いたそれに噛み付かれている。
「ぎゃあああああ!!」
それからは早かった、次々と襲い掛かるそれに覆われ、画太郎は見えなくなった。


146 :作者の都合により名無しです:03/01/28 15:32 ID:vkfs72n2
瞬く間に画太郎を喰らい尽くしたナメクジは、サクリファーへと標的を変え、数の力で圧倒しようとする。
サクリファーの足はすでにそれに覆われ、見えなくなっていた。
(画太郎さん…あなたの勇姿、忘れません)
チャンピオンチームは心がひとつになった。結構薄情だ。
「おお、遅れてすまん。」
火炎放射器をもった男、藤澤勇気がひょっこりと現れた。
鈴木が胸をなでおろす。
「皆さん、喋って良いですよ」
全員が深い息をする。
「あれはなんなんだ?」
森川ジョージが尋ねた。
「あれは…俺の一部だ。『バイオ・ミート』通称BM。
 金属やガラス以外は何でも喰らう、最悪の食いモンだ」
藤澤が吐き捨てるように言った。

147 :山崎渉:03/01/28 18:48 ID:tn+KMwmf
(^^)

148 :作者の都合により名無しです:03/01/28 18:59 ID:rChWyZ7R
画太郎のコピーでお茶吹いたよ


149 :作者の都合により名無しです:03/01/29 01:42 ID:NlpgvrA0
一応保守カキコを

150 :作者の都合により名無しです:03/01/29 04:42 ID:OaoJbRY/
画太郎の扱いは毎回ひどいな

151 :作者の都合により名無しです:03/01/29 21:17 ID:isH72/mG
でも面白いね

152 :作者の都合により名無しです:03/01/30 14:33 ID:3+22nNiY
アッゲ!

153 :作者の都合により名無しです:03/01/30 19:29 ID:m+1mezcT
 岸本の攻撃が大蛇丸を襲う。もはや大蛇丸は、それを避けることすら不可能だった。
 クナイ、千本、炎、拳――数々の攻撃を、急所だけはなんとかはずしてうけ続ける。
大蛇丸(このままでは確実に殺られる――!!)
 そう思った大蛇丸は、再び印を結び始めた。使う術は――穢土転生!
大蛇丸(今度はもっと強いやつを呼び出してやる! 三条陸と稲田浩司がいいな、この二人さえ呼べれば!!)
 ぎりぎりの状態だった、だが大蛇丸はなんとか印を結び終えた!
それと同時に二つの棺桶が大蛇丸の目の前に飛び出してくる。
大蛇丸「勝った――!」
 大蛇丸はそう確信した。だが――
岸本「はあっ!!」
 岸本が吼えた。
 そしてそれと同時に、大蛇丸に向かって強大な念動波が襲い掛かる!
 二つの棺桶は、その念動波によって中身ごと消し飛ばされた!
大蛇丸「…………」
 呆然とする大蛇丸。岸本はおでこを全開にした状態で、そんな大蛇丸を睨み付けていた。
大蛇丸「……お前は」
 岸本がゆっくりと近付いてくる。
大蛇丸「一体……」
 岸本が大蛇丸の目の前に立った。だが大蛇丸は動かない。
岸本の眼が大きく見開かれた。
大蛇丸「なんなんだ――」
 岸本の念動波によって、大蛇丸はこなごなに消し飛んだ。

154 :作者の都合により名無しです:03/01/30 19:45 ID:m+1mezcT
 おでこを全開にして一人闘技場の上に立つ岸本斉史。
おでこには血管が走り、その眼は狂気に満ちあふれていた。
 誰もが息をのんで見守る中、岸本は力に限界が来たらしく、
突然ふらりとするとその場に倒れた。失神したようだ。
東 「…………あ、えと、し、勝者、岸本斉史!!」
 ふと我に返った東が岸本の勝利宣言をすると、それと同時に尾田達が倒れた岸本の元に駆け付けた。
許斐「気絶してるだけみたいですね…」
尾田「そうか。でもさっきのは一体なんだったんだ?」
 さっきの――岸本の圧倒的な力について、えなりチームの誰もが心当たりがなかった。
 と、丁度その時だった――

 どーん!!
             ・・・・・
 なにかが、闘技場の中央に落ちてきた!
東 「い、一体なにが起こったのでしょうか!? 闘技場になにかが落ちてきました!」
 爆煙で視界が塞がれる中、そこから一人の男が歩いてきた。
大友「やっと見つけたぜ、車田正美ちゃんよ」
車田「き、貴様は!!」
 爆煙の中から出てきたのは、かつて車田達を圧倒した男、AKIRAの大友克洋だった。

155 :作者の都合により名無しです:03/01/30 20:00 ID:iSDxYCHA
>おでこ
額って言ってほしい(w

156 :作者の都合により名無しです:03/01/30 21:32 ID:hZTyO4uR
突如現れた大友克洋に会場の誰もが息を飲んだ。
大友「岸本には俺を追い求める呪印を施した、
いや、正確に言えば岸本自身が望んだ事だがな…だが、ここまで強い力を発揮するとは思わなかったぜ。」
倒れた岸本の手を握る大友
大友「成長したな…岸本…」
岸本「お…大友先生…」
涙を流し気を失う岸本
岸本を抱きかかえジャンプチームに向かう大友
大友「こいつは俺が預からせて貰う。」
車田「何!?」
車田が反応すると同時に岸本の体が透け、そして消えた。
大友「これで心置き無く戦えるぜ」
そう言ったと同時に鳥山と車田が同時に襲いかかった!
車田「ペガサス流星拳!」
鳥山「グー、チョキ、パー!」
それに対し大友が一喝する!
大友「うぜぇんだよぉ!!」
もの凄い衝撃波が二人を客席まで吹き飛ばした。
車田「くっ、やはり普通に戦って勝てる相手じゃない…」
鳥山「まさか、これほどまで衰えていたとは…」
鳥山は自分の衰退に驚きを隠せなかった。
大友「鳥山ぁ、テメェもAと変わらねえなぁ…」
鳥山「どういう意味だ!?」


157 :作者の都合により名無しです:03/01/30 21:59 ID:hZTyO4uR
舌など持たん!」
大友のサイコキネシスが鳥山を襲う!
だが間一髪で瞬間移動をし攻撃を避けた鳥山
鳥山「くっ…まだ死ぬ訳にはいかないからな。」  大友「何を言ってやがる、お前が避けたおかげで客席は血の雨だぜ。」振り返った鳥山の視界には肉片と血と悲鳴が溢れかえっていた。
鳥山「酷いことを…貴様ぁ!」
大友「まだ分かって無いのか?昔のお前なら避けなかったハズだ、
じゃあ殺したのは誰だ!?
殺人者は俺か!?主催者か!?
お前か!?」
鳥山「屁理屈だ!」
大友「もういい…死んでくれ…」
大友が言い終わる前に鳥山が動いた。
鳥山「百倍界王拳!!」
ズギューン!
もの凄いスピードで攻撃をしかける鳥山。
だが、どうしても大友に攻撃が当たらない。
鳥山「何故だ!?」
大友「壁だよ…絶対的な壁だよ…鳥山ぁ!」
すると鳥山の体が宙に浮かび膨れ上がった!
鳥山「車田ぁーッ!!」
ドッギャーン!!
鳥山の体は粉ごなに砕けちり存在を無くした。
その余波で吹き飛ぶ車田
車田「ぐわぁー!」
大友「車田ぁ、お前もソコに居たっけなぁ。」

158 :157訂正:03/01/30 22:02 ID:hZTyO4uR
大友「貴様と喋る舌など持たん!」
大友のサイコキネシスが鳥山を襲う!
だが間一髪で瞬間移動をし攻撃を避けた鳥山
鳥山「くっ…まだ死ぬ訳にはいかないからな。」  大友「何を言ってやがる、お前が避けたおかげで客席は血の雨だぜ。」振り返った鳥山の視界には肉片と血と悲鳴が溢れかえっていた。
鳥山「酷いことを…貴様ぁ!」
大友「まだ分かって無いのか?昔のお前なら避けなかったハズだ、
じゃあ殺したのは誰だ!?
殺人者は俺か!?主催者か!?
お前か!?」
鳥山「屁理屈だ!」
大友「もういい…死んでくれ…」
大友が言い終わる前に鳥山が動いた。
鳥山「百倍界王拳!!」
ズギューン!
もの凄いスピードで攻撃をしかける鳥山。
だが、どうしても大友に攻撃が当たらない。
鳥山「何故だ!?」
大友「壁だよ…絶対的な壁だよ…鳥山ぁ!」
すると鳥山の体が宙に浮かび膨れ上がった!
鳥山「車田ぁーッ!!」
ドッギャーン!!
鳥山の体は粉ごなに砕けちり存在を無くした。
その余波で吹き飛ぶ車田
車田「ぐわぁー!」
大友「車田ぁ、お前もソコに居たっけなぁ。」

159 :作者の都合により名無しです:03/01/30 22:05 ID:iSDxYCHA
リングと客席の間にはバリアが張られていて
攻撃は艦外に飛ばされるはずでは

160 :作者の都合により名無しです:03/01/30 22:54 ID:DryTYDXQ
>159
1試合終わったんで解除されたんでしょ>バリア
んでは

悲鳴の響き渡る客席と闘技場が、不意に薄い膜に隔たれる。
東「皆さん!落ち着いてください!!緊急にバリアを作動させました!
  このバリアは破られることはありません!!落ち着いてください!
  怪我人は救助班が向かいます、そのままお待ちください!」
だが、東の叫びを聞く観客はいない。我先にと逃げる人波はさらに被害を生んでいった。 



161 :作者の都合により名無しです:03/01/30 23:20 ID:ZU2FXGQ7
Aは粉々になった自分の体を見つめていた
「大友よ、私だって昔は神を超えようと日々努力してきた
 それは神がいなくなってからもだ
 しかし私にはもう神を越す事はできない
 我が盟友がいなくなくなったあの日
 私は神を超えようとするのをやめたのだ
 君が生きいてればこそ、私は神さえ超えられると信じられたのだ
 君は私の親友であり、宿敵であり、師であり、弟子でもあった
 今ごろ君は神と昔話に華を咲かせているだろう
 いや、君たちのことだ
 新しい漫画の構想を話し合っているいるに違いない
 残念ながら私はもう神の復活に立ち会えない
 これからは君ともう一度漫画が描けたらいいなぁ…F」
「なにゆってるんだA君、君の漫画に対する情熱はその程度だったのかい?」
「その声は…まさか…F君、君か!」
「僕は今の君みたいな弱気な人と漫画なんて描く気にはなれないな」
「でも今の私は大友に負けた状態だ。肉体でも精神でも…」
「しょうがないなぁ。はい!4次元ポケット〜
 これを使って大友君に仕返ししなよ
 そうすれば君はまた一歩神に近づける」
「それは自分の道具だろ?いいのか、F?」
「水臭いなA君。親友じゃないか」
「…ありがとう、F君」
気が付くと自分の体は元どうりになっており
そしてその手には白いポケットが握られていた
「まっていろ大友…
 コ ノ ウ ラ ミ ハ ラ サ デ オ ク ベ キ カ 」

162 :作者の都合により名無しです:03/01/31 02:54 ID:BrRETtX6
「死ねや車田ああああああ」
大友の荒れ狂う念動波が車田を襲う。避けようとする車田は立ちすくむ尾田に気づいた。
「ダメだ・・・オレが避ければ尾田を直撃する・・・!!」
車田は目を閉じ、来るべき瞬間を覚悟した。その時、

ドォーーーーーン

「時が・・・止まった?」
車田にははっきりと分かった。念動波が車田の直前で停止し、車田の身体は微動だにしない。
しかし、同じく動きを止めた大友の後ろに立つ金髪の男だけが、死んだ世界の中で自由に動いて
いた。
「貴様ァァアアアアア!!このDIO様の前で随分と好き勝手してくれるな!!」


163 :作者の都合により名無しです:03/01/31 04:51 ID:VvTxZ1Iv
って、おい!!
時の止まった世界を認識できるって言うことは、訓練しだいで動けるようになるのか?
これでザ・ワールドがきかなくなったら、最強すぎるぞ。
でも、そんな車田が好き。

164 :作者の都合により名無しです:03/01/31 06:35 ID:8xXCNyWp
なんでAがバラバラになってんの?
しかも故人でちゃった!

165 :作者の都合により名無しです:03/01/31 07:09 ID:8xXCNyWp
あずまが宮下に攻撃を仕掛けようとした…その時!
一瞬、その場にいた誰もが自分の目を疑った。
なんと、あずまの頭が粉々に吹き飛んだのだ!
聖悠紀「何!?」バキバキバキン!!
バキバキバシャ!あずまの体が破裂するかのように吹き飛んだ。
聖悠紀「く…黒い仮面、鉄カブト…見た事もない新式の連発銃…そして、あの銃弾は破砕弾丸!」
??「サムライガン…参上」
赤塚「奴なのだ…生きてたのだ…!Aが恐れ、暗殺したとばかり思っていたのだ…
サムライガン!熊谷カズヒロ!」
バキバキバキン!
熊谷は有無を言わさず銃弾を打ち込んだ
赤塚・聖悠紀・宮下「ぐはっ!」
3人の左の掌を銃弾が貫通した!
宮下「貴様ぁー!!」
だが、その時すでにサムライガン熊谷カズヒロの姿は無かった。
赤塚「くっ…まずは顔見せという所なのだ…」
聖悠紀「Aの策略でしょうか?」
赤塚「いや、違うのだ、Aはどうやら熊谷に殺されたみたいなのだ。」聖悠紀「何故?」赤塚「Aは恐れていたのだ、若い才能達に…そして彼等を暗殺していったのだ…
しかし、所詮は新基軸を失った漫画家、いつか殺られると思っていたのだ。」

166 :(。・_・。)ノ:03/01/31 07:14 ID:18V26aSp
いいサイトだ♪http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

167 :作者の都合により名無しです:03/01/31 07:18 ID:8xXCNyWp
聖悠紀「だけど、これで良かったかも知れませんね。」
赤塚「そうなのだ。」
聖悠紀「Aの魂は神に吸収された、
向上心を無くした漫画家の魂を神に捧げ浄化させる事が私たちの使命。
しかし神の降臨には、まだまだ腐敗した漫画家の魂が必要ですね。」
赤塚「そうなのだ、これで良いのだ。」

168 :作者の都合により名無しです:03/01/31 07:54 ID:Rk9u6P1b
何ィ?Aの話がつながらないぞー

169 :作者の都合により名無しです:03/01/31 08:21 ID:8xXCNyWp
放置された宮下は自らを鍛え直すためにアノ場所へ行きますた。

170 :作者の都合により名無しです:03/01/31 16:05 ID:z2rBhNYO
BMはサクリファーの脚を覆い、食らい、増殖する。
サクリファーが脚の激痛に耐えかね叫び、悶え、崩れ落ちる。
戸田はまだサクリファーを殴ったりBMを蹴散らしたりと忙しい。
「このままBMが増えれば、勝ちだ」
藤澤がいうようにBMは数の優位を保っていた。
しかし、この優位は長くは続かなかった。
「!?BMが減っている!?」
サクリファーを覆うBMが目に見えて減っている。
サクリファーがBMを体の表面から吸収し始めたのだった。
BMの増殖スピードを吸収スピードが上回り、徐々に勢いを取り戻しつつあるサクリファー。
「どうする?このままでは持たんぞ」
サクリファーに攻撃する、にはあまりにもリスクが大きい。
攻撃を吸収される恐れがあり、何しろBMとの修羅場だ。
あの中で戦える神経があるのは戸田くらいのものだ。
動きを止める、そしてBMの繁殖スピードに頼る。
これが最善に思えた。だがどうやって!?
「俺が行く」
森川ジョージが名乗りをあげた。

171 :混沌としてきたな:03/01/31 18:48 ID:3eGSlWWC
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄」
『世界』の激しい突きのラッシュのパワーによって
念動波は弾き返され、大友の方へとベクトルを真逆に変えた。
DIO「そして時は動き出す」
大友「なにっ!?」
大友は同時に二つのことに驚愕した。
一つは標的としていた車田の前に見知らぬ、いやどこかで見覚えのある
金髪の男が立っていたこと。もう一つは自分の放った念動波が
自分へと向かって来ていることだった
大友「バ、バカな!?」
DIO「フフ……そのまま消え去れ」
しかし大友は念動波の直撃を喰らっても生きていた。
とはいえ、凄まじい勢いの念動波に大友は飲み込まれ、
リングの端まで吹っ飛ばされた
尾田「こ、これはまさか梅澤の時と同じ現象………
  リングに張られたバリアは攻撃エネルギーを艦外にワープさせる、
  つまり制御できない、強すぎるエネルギーに飲み込まれた大友も」
DIO「艦外に排出されるというわけだ」
大友はバリアに触れる寸前、凄まじい大声、否、
もはや轟音と言える程の声量で車田に叫んだ
大友「車田アアアァァアアアア貴様これで助かったと思ってんじゃねえだろうなあああ」
そして耳をつんざくような怒声は急に途切れた。大友が艦外にワープしたのだ。
そのまま地表に叩き付けられるまで、彼は念動波の勢いに押され身動きも取れないだろう。

172 :作者の都合により名無しです:03/01/31 18:50 ID:3eGSlWWC
車田「DIO……助けてくれたのか……?」
今まで立ち尽くしていた車田がようやくフラフラと歩き始めた
だがその車田をDIOは容赦なく蹴り飛ばした。
車田「ぐはぁーーーッ」
尾田「なに!?」
DIO「人の名を! ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか。
  奴が我が決闘の前につまらん野試合を始めたのが気に障っただけだ。
  ところで私の対戦相手はどこだ? きさまらのようなザコとは思いたくないが……」
荒木「ここにいる」
その時、入場口から颯爽と現れた二人の漢がいた。
パワーアップを遂げたえなり2世、そして心を取り戻した荒木である
DIO「ほう、きさまか………おい運営サイド、こいつと私以外を
  さっさとリングからつまみ出しておけよ」
荒木「奴は僕の漫画のキャラだ、自分でカタをつけねばな……」

尾田「えなり君・・・今まで一体何があった?」
えなり「実は、矢吹が現れたんです」
尾田「な………なんだって!」

173 :作者の都合により名無しです:03/01/31 19:03 ID:HpFrI3IP
フリーで入れてください
内藤泰弘 トライガン
Aーウェポンを隠し持つガンマン


174 :作者の都合により名無しです:03/01/31 19:09 ID:3eGSlWWC
内藤はもういるよ
ガンホーガンズチームだったかな

175 :作者の都合により名無しです:03/01/31 19:11 ID:HpFrI3IP
>>174
見あたらなかったんです。概出で寸魔村

176 :作者の都合により名無しです:03/01/31 21:13 ID:bTiB9D7V
ログページはどうなってんだ

177 :作者の都合により名無しです:03/02/01 01:04 ID:WI1uqFKS
なんとなくage

178 :作者の都合により名無しです:03/02/01 01:05 ID:ks3d804x
トリサがんばれ

179 :作者の都合により名無しです:03/02/01 02:03 ID:xRifpB0K
忙しくてあずまvs宮下書けませんでしたスマソ

こんなの見つけた
ttp://img.2chan.net/b/src/1044025800366.jpg

180 :作者の都合により名無しです:03/02/01 02:07 ID:WI1uqFKS
あ、暗黒期……バスタード載ってるし

181 :作者の都合により名無しです:03/02/01 02:41 ID:A2QfJrB8
大友、とんでもない往生際の悪さだな。
森川と真島はキャラ立ってていいね。ギャグもいいけど、安西と藤田の時みたいに
マジメに闘うのもまたいい。

182 :作者の都合により名無しです:03/02/01 04:21 ID:cMqXdk93
>>172
あれ?仮眠とってたんじゃなかったっけ?
矢吹は夢落ちでしょ?

183 :作者の都合により名無しです:03/02/01 04:29 ID:WI1uqFKS
じゃあえなりパワーアップも夢と消えたのか(w

184 :作者の都合により名無しです:03/02/01 05:46 ID:xRifpB0K
「普通の人間なら即死ですね。」
大友は自ら放った念動波と地表に叩き付けられた
衝撃でバラバラになっていた
「五月蝿え・・?赤塚はどうした。」
「彼には、五聖人の監視をして貰っています。
 しかしもう力を回復し始めているとは
 ・・・殆ど化け物ですね。」
「ハッ笑わせるなよ、本当の化け物ってのは手前えみたいに
 本気になりゃどんな奴だろうと力でねじ伏る事ができて
 心臓を貫かれようが、粉々になろうが、何兆度の炎に焼かれようが
 掲載雑誌が潰れようが、生きてる奴の事を言うんじゃないのか
 ”超人”さんよぉ?」
「・・聞き捨てならない個所がありましたね。」
聖悠紀が大友を睨みつける。
「いいねえその眼、少しは迫力出てるぜ”聖ちゃん”よお!!」
「・・・!?」
二人の雰囲気が険悪になりかけたその時一人の男が割って入った。
「そんな事より早く大友を塔へ運べ
 大友、貴様の治療をAの蘇生と同時進行で
 横山様がやって下さるそうだ。感謝するんだな。」
「なっ貴様は十傑集マスク・ザ・レッド!」
「フフフ、しばらく任務は我らに任せて貰うぞ
 まがい物ごときにやられる無能は引っ込んでいるがいい
 フ、ハハハハハ」
そう言い残すとマスク・ザ・レッドは姿を消した。
「横山め、十傑集を動かしただと・・何企んでやがる」

185 :作者の都合により名無しです:03/02/01 06:43 ID:cyaf7ieA
>>184
>>4に漫画(アニメ?)のキャラをあまり出すなと書いてあるにもかかわらず十結集を出すと言うことは
よっぽど出したかったのか
それとも見てなかったのか
もしくは

また新たな十人の漫画家なのだろうか?

186 :作者の都合により名無しです:03/02/01 08:14 ID:ecMOtpP2
Aは死んだままで良いんじゃない?
なんか復活ばかりでストーリー進まないし、神へ魂を集めてるんだから殺しとかないと。

187 :作者の都合により名無しです:03/02/01 08:54 ID:yX+VPueg
>>176
リニューアルにつき一旦休止だと。

188 :作者の都合により名無しです:03/02/01 13:39 ID:xRifpB0K
十傑集は横山の部下な感じの漫画家が浮かばなかったから出しただけなんで・・・
使うとしても情報収集役程度にするつもりでした
1度出て存在を忘れ去られた高田祐三扱いにしといて下さい
Aは・・・福本やキユとの因縁があったのに死亡でOK?
それならAの蘇生の部分は無しで

189 :作者の都合により名無しです:03/02/01 15:59 ID:ITmK1n97
>>185
>また新たな十人の漫画家なのだろうか?
これを希望
昔の物凄いマイナーな作家を集めて欲しい
何故か技は他の漫画で

190 :作者の都合により名無しです:03/02/01 16:02 ID:ITmK1n97
>>188を読んでなかった
じゃあログ保存時までに別のゴッドハンドの手先に修正しておけばOKかな?

191 :作者の都合により名無しです:03/02/01 17:46 ID:Ekrwv5fQ
Aはもっとおもしろい使い方のできそうな大物だし生きててほしい・・
が書き手の勝手だしなんとも言えないが・・

思いっきり後で復活もOKなところだからな。

192 :作者の都合により名無しです:03/02/01 21:40 ID:JUwiKMtc
破綻なきよう頑張ってくださいage

193 :作者の都合により名無しです:03/02/01 23:34 ID:Wypxy9x3
ちょっとごちゃごちゃしてきたので分かりにくいところをまとめよう
【Aの死亡確認】
1.>>43で大友に敗北したA (でも生きてる)
2.その後熊谷カズヒロにこなごなにされて殺される(>>165で確認)
3.>>161でこなごなの状態から復活

>>167でAは神に魂を捧げたことになってるけど、
個人的に上の流れが理想だったり


【荒木とえなり】
1.前スレでこせきこうじを倒して五聖人になった荒木
2.同じく死神(?)になってパワーアップしたえなり
3.>>87-88 >>90-92でコピー知欠と遭遇
油断した荒木とえなりは一方的にやられてしまう
4.>>102で正体を明かしてその場を去る知欠
5.>>172でえなりチームに合流する

>>104-106にifストーリー(>>104氏の要望)
>>113で夢オチにというのがあるが、パワーアップしてほしいので
上の流れってことに……ダメ?

194 :作者の都合により名無しです:03/02/02 00:04 ID:eqJqUCJ6
要するにみんな書くならその前の展開をちゃんと読もうよ、ってことだな。
まあ開店休業状態だった頃には考えられんことだけど。

195 :作者の都合により名無しです:03/02/02 00:08 ID:RI9KyEti
鳥山死んでるんだけど
誰もそれにまったく触れないのは何故だw

196 :作者の都合により名無しです:03/02/02 00:18 ID:w/nRQKhE
>>195
どうせゴクウやクリリンもすぐ死ぬしw

197 :作者の都合により名無しです:03/02/02 00:46 ID:O0vQjN2A
Aに関しては>>161で向上心を取り戻しているので、>>167の2人は勘違いしていた
>>184で蘇生を開始する、大友と一緒にしばらくはノックダウン

荒木とえなりは、夢オチだったのは>>104-106の部分だけでパワーアップ済み
>>172を続けて問題なし

十傑集に関しては、マイナーな作家を集めたいと言う意見があるので
次に書く人がどう扱うかに任せる

鳥山?・・・おお!何時の間にかクリリンな死に方してるぞw
蘇生キボンヌ。と言うか誰か何とかしてくれ〜折れには無理

誰かの話を無かった事にするのは避けたいので、こんなところで行ってチョーダイ

198 :作者の都合により名無しです:03/02/02 00:59 ID:O0vQjN2A
ってよく見たら>>161で再生してるのか・・・
>>184のAの蘇生は>>188のいう通りカットしといた方がいいみたいだな

199 :作者の都合により名無しです:03/02/02 03:12 ID:qA8NTK/m
>>193
パワーアップの後に仮眠したとすれば、夢落ちは矢吹遭遇だけにできる。
こっちのほうが全部の話を生かせていいんじゃない?


200 :作者の都合により名無しです:03/02/02 03:41 ID:Hq6Nh5rC
〉199
ソレだ!!

個人的には、坂口が気になるんだが

201 :作者の都合により名無しです:03/02/02 05:40 ID:D3nUMvp3
マスク・ザ・レッドに関しては、ピッタリな漫画化が一人いる。
復活型のキャラだけど、修正のためだからいいよね。

202 :作者の都合により名無しです:03/02/02 16:07 ID:7YshD08f
「俺が行く」
名乗りをあげた森川ジョージには決意と言うにはあまりにも悲愴なものが感じられた
「マガジンのことは、マガジンが始末する。
 試合前に言ったじゃないか。終わらせられるのは、俺だけだ」
誰も口を挟めなかった。いや、一人だけいた。
「自分の正義の為に死ぬ、か。アンタもアクメツ認定じゃん」
余湖である
「露払いは任せな。ついてこいよ」
余湖が駆ける。BMを蹴散らし、切り伏せ、にゅーなんぶで撃ちながら。その後を森川がついていく。
余湖が止まった。BMに捕まり、なすすべもなく食われていく
「余湖!」
「へ…気にすんな…ホラ…道はできたぜ…」
森川の眼前にサクリファーの真正面へと繋がる開けた道ができていた。
うつむいて森川は駆け出す。
直後の爆発音が余湖の仮面が爆ぜた音だと、森川は知らない。
ただ走った。走ってサクリファーのまえにたどり着いた。
 ド ン !
森川は殴った。元・真島の左胸だった所を殴った。
数瞬、サクリファーの動きがとまる。
ハートブレイクショット。幕ノ内一歩が唯一敗れ去った技であった。

203 :作者の都合により名無しです:03/02/02 21:32 ID:VJUu9Bd6
>>202
イイねー。
やっぱ動きを止めた後はデンプシー?

204 :作者の都合により名無しです:03/02/02 23:45 ID:VdMNuwId
えなり「それと・・・荒木先生はこせき先生に代わり、五聖人の一人となったそうです」
尾田「・・・!」
えなり「この闘い、どうやら早めに終わりそうですね。
     尾田先生、用意しておいた方がいいんじゃないですか?」
尾田「荒木先生が五聖人になったからと言って、DIOの実力は変わらない。
    さっきのを見ても分かるようにね」
えなり「確かにDIOは変わりませんが・・・」

DIO「それでは始めようじゃあないか。第一ラウンドだッ!」
荒木「・・・待て、お前と最初に会ったのは随分と前だったな?」
DIO「フン、答えるまでも無い。あの世に逝って頭でもボケたか?」
荒木「いいや聞いたんじゃない。『確認』したのさ」
気付くと、DIOの背後に荒木が立っていた。
誰も何が起こったか分からない。
DIO「キ、キサマ・・・!」
荒木「さて、始めようか、第一ラウンドとやらを」
DIO「(ありえない・・・止まった時の中を動く事ぐらいこのDIOにもできる!
   だが"分からなかった"!ヤツがいつこの私の背後に回ったのか・・・
   どんなスタンドを使った?何かタネがあるハズだ!)」
荒木「DIO、今考えたな?私がどうやってお前の背後に回ったかを。
    良く出来た手品ほどタネは単純な物だ。
    そう、シンプルな答え。"見えない程早く動いた"。それだけだ」
    お前は曲がりなりにも車田先生を助けてくれた。
    そしてお前も形は違えど矢吹の被害者だ。
    悪い事は言わん、再起不能になる前にギブアップしろ」
DIO「・・・私がそんな事をすると思うか?マヌケがッ!
   さっきは油断しただけだ。キサマが私に勝てるハズが無い!」
荒木「そうか。どうなっても知らんぞ」

205 :作者の都合により名無しです:03/02/02 23:48 ID:VdMNuwId
それだけだ」→それだけだ

誤爆スマソ。あと司会(?)の開始の合図は脳内で入れてください。

206 :作者の都合により名無しです:03/02/03 01:19 ID:N5R7Ep3j
「荒木死ね!!WRYYYYYYYYYY!!」飛びかかるDIOの先に荒木はすでにいなかった。
「なっ?いったいどこに?」
その時、DIOの後方から蔦状のスタンドが伸びてきた。
「これは・・・ハーミット・パープルッ!!」DIOの身体は隠者の紫に絡めとられた。
「終わりだ。DIO」荒木の後ろにスタープラチナが浮かび出る。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアッツ!!」
DIOの身体は歪み、へこみ、踊るようにくねり、血を吹き上げ地面に叩きつけられた。そしてそこに
あったのは荒木の知らない男の姿だった。

ぞくっ・・・

悪寒を感じ荒木は飛びのいた。いつの間にか金髪の男が背後に立っていた。
「DIO・・・。」
「やはり同時に複数のスタンドを使えるか。すばらしい。それでこそ一流漫画家というものだ。すばら
しいぞ、荒木ィィィィィィィイ!!」
「エンプレスか・・・。」


207 :作者の都合により名無しです:03/02/03 01:19 ID:N5R7Ep3j
「どうやらもう理解したようだな。そう。その辺にいたヤツを人面疽で偽装し、あとはそっちのヤツが
操っていただけだ。」フードをかぶった男が軽く荒木に会釈する。
「サガの幻朧魔皇拳か。」と車田。
「お遊びというわけか。」
「そうだ。荒木。貴様もどうやら少しはパワーアップしたようだな・・・。ますます貴様の血が欲しく
なった。貴様の血は私によく馴染むだろうなあ。荒木ィィィィィィィィィイ!!」
DIOの殺気が一気に高まった。身構える荒木。しかし、DIOはだらんと両手を垂らしてにやりと
笑った。
「荒木。常に知力の優れている者がゲームを制するべきだと思わないか?私はヴァンパイアだ。
おそらくパワーにおいては貴様の上を行くだろう。そこでだ。私が知力においても貴様の手の届か
ないところにいることを思い知らせてやろう。」
「何が言いたい?」
「ゲームをしよう。受けるか?逃げるか?」
「愚問だ。」
「そうか。ホワイトスネイク!!」荒木とDIOの身体から何十枚ものCDが飛び出た。DIOは荒木の
CDを闘技場の外に投げ捨てると自分のCDを荒木に示した。


208 :作者の都合により名無しです:03/02/03 01:20 ID:N5R7Ep3j
「今から、このCDはジャッジマンに託す。」
「ジャッジマン?」
「稲田が持っていたガラクタだ。」大鎌を持ったロボットが何時の間にか二人の間に浮いている。
「知っての通り、このCD一つにつき、スタンド一つが封じられている。ジャッジマンはCDを2枚ずつ
ランダムに私と貴様に向かって投げる。3分経ったら、次の2枚と入れ替える。」
「つまり僕とお前は2つのスタンドを用いて戦うということか。そのスタンドは3分で入れ替わると。
そしてお互いに相手が使うまで何のスタンドを持っているのか知らない・・・。」
「どんなスタンドが来るのかは全くの運次第だ。だが、私にはどんなスタンドが来ても勝つ自信が
ある。なぜならこのDIO様は全ての面で貴様を超えているからだッ!!」
「面白い。受けて立とうッ!!」
「ちなみに逃げようとすればジャッジマンが貴様の首をはねるぞ。」
「何度言わせるんだDIO!!僕は逃げない!!五聖人の名にかけて、僕を支えてくれる仲間たち、
そして志半ばで死んでいった全ての漫画家たちのために、僕は絶対、お前に勝つッ!!」

荒木が熱い誓いを叫んだ後ろでは、頭に天使の輪がついた鳥山が普通に試合を眺めているのを
見つけて尾田がびっくりしていた。


209 :作者の都合により名無しです:03/02/03 01:46 ID:513HKgJg
さすが鳥山明!!
しかし懐かしいな、ジャッジマン?

210 :作者の都合により名無しです:03/02/03 12:24 ID:aV6ZfDpB
おっ、面白い展開w
でも「荒木死ね」にはちょっとワロタ(´Д`;)
あとWRYYYY→URYYYYだったような気もせんでもないが・・・漏れの気のせいですか?

211 :作者の都合により名無しです:03/02/03 12:47 ID:u1zvy9Pr
尾田「と、鳥山先生!?」
鳥山「尾田は驚きっぱなしだなぁ、ハハハ」
さっきから呆気にとられたままの尾田を放っておいて、鳥山はのんきに笑っている。
えなり「良かった・・・やっぱり無事だったんですね!あれ、無事・・・かなぁ」
尾田「コレ微妙ですよ、鳥山先生」
と頭の上の輪を指す尾田。
鳥山「大丈夫だ。この世界には実はドラゴンボールというものが(略」
えなり・尾田「えぇーッ!?」
そんなことはジャンプを読んでいたので知っていたのだが、素直に驚く両名。
鳥山「俺の事はもういいから、荒木とDIOだな。
    DIOのスタンド使いとしてのセンスは抜群だが・・・それだけじゃなぁ」
尾田「どういうコトです?もう何がなんだか僕にはさっぱり・・・」
鳥山「さっき荒木が言ったように、DIOは『かなり前の』荒木のクローンだ。
    ジャッジマンのCD選択の運がよほど悪くなければ、
    二人の実力は大人と子供くらいの差があるだろうな」
えなり「ええ、そうでしょうね。いくらDIOが強がった所で限界があります」
尾田「(なんかえなり君まですごくなってるし・・・俺どうなっちゃうんだろ)」
鳥山「尾田、カラダ暖めとけよ。もうすぐだぞ?」
尾田「ハ、ハイ!ゴムゴムのストレッチ〜。ストレッチ〜」
えなり「さて、最初に配られるスタンドは・・・」

212 :作者の都合により名無しです:03/02/03 17:47 ID:qfs4W/V7
大鎌を持ったロボットが両者に投げる。

頭部にCDを差込み、同時にスタンドを発動させる。
「ゴールドエクスペリエンス!(荒木)」
「キラークィーン!(DIO)」

「二人とも、いきなり最強ランクのスタンド・・・!」
「どうでる、荒木・・・」


213 :作者の都合により名無しです:03/02/03 23:38 ID:CXgf1hQv
age

214 :作者の都合により名無しです:03/02/04 00:58 ID:I55LGBGT
2枚「ずつ」だから1人2体になるのかと思った。

215 :作者の都合により名無しです:03/02/04 01:09 ID:7Zpx4uJH
208を読んでると一人2体だと思うが???

216 :作者の都合により名無しです:03/02/04 04:24 ID:ZyBu8psp
うん。一人2体のつもりで書いた。
そうするとスタンドの複合技が使えて楽しいと思ったから。

217 :214(やっぱそうだったのか:03/02/04 13:56 ID:I55LGBGT
そして戦闘が開始された。が、荒木は少し考え込んでいた。
荒木「(スタンドは2体じゃあなかったか・・・?ぼくの勘違いか?)」
DIO「どうしたァ?荒木ィィ。動かないのならわたしからいくぞッ!」
ドッバァ―z_ッ!
大量の投げナイフが荒木に襲い掛かる。
荒木「どれが爆弾かわからない!だが…無駄ァッ!」
荒木は瞬時にコインを砕いて、それをナイフに向かってばら撒いた。
荒木「生まれろ!生命よ!」
コインの粉がばら撒かれたところに大量の羽虫が発生した。
荒木「接触弾はない…着弾点火弾か。
    だが無駄だ。羽虫でぼくの姿は見えないはずだ。」
荒木「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
ゴールド・エクスペリエンスでナイフを全てはじき返した。しかし……
荒木「……何ィッ!」

218 :214(やっぱそうだったのか:03/02/04 13:57 ID:I55LGBGT
「パスパスパァースッ!」
荒木「こいつはッ!『セックス・ピストルズ』!」
小型スタンド『セックス・ピストルズ』がナイフを蹴っていた。
荒木「ガードしろッ!『ゴールド・エクスペリエンス』!」
ドグオオァッ!
荒木「うぐぅっ!」
DIO「DISCは2枚だといっただろう?荒木ィ。
   おまえもスタンドの存在を感じているはずだ。」
荒木「…確かに、スタンドを感じる。」
DIO「2枚目はシークレットだ。お互い、相手には教えずにスタンドを使える。」
荒木「フフ…。そういうことか。このゲーム、なかなか面白いじゃあないかッ!」

219 :作者の都合により名無しです:03/02/04 15:16 ID:PNUxpGjq
>>218
その調子でガンガレ!

220 :作者の都合により名無しです:03/02/04 15:35 ID:oB3AMofN
打撃によるダメージが無い事は戸田が殴りつづけても効果が無いことでわかっていた。
だが血流を止めるハートブレイクショットなら代謝機能が止まっているうちにBMが増えつづけるなら、
森川の賭けは成功した。
サクリファーの動きを止めるためひたすら殴りつづける。
突如、森川の右足に激痛が走る。BMに食らい付かれたのだ。
一瞬顔を歪めながらも、なお歯を食いしばり殴りつづける。
BMは其の一匹を皮切りに次々と森川に襲い掛かり、小山のようになった。
だれもが森川を犬死にだと思っただろう。
しかし小山は動いた!地面に血を滲ませ、BMの貪る音だけが響く中、森川は殴りつづけた。
「…何なんだろうな…」
BMの小山の中から声が漏れた。
「…強い…って…何なん…だろ…う……
 俺…には…わからな…かった…
 連載…まともに…終わらせた事…無いし…な
 何な…んだろ…う…いっ…た…い…」
声が途絶えると同時に小山は動かなくなり、サクリファーも再生不可能なまでに食われ、静寂が訪れた。
「……………………………」
追悼の意を示すかのように、チャンピオンチームも、戸田も、克も、口をつぐんでいた。

221 :作者の都合により名無しです:03/02/04 18:54 ID:qwDNr6Zo
age

222 :作者の都合により名無しです:03/02/04 22:37 ID:GSf+qyKa
さてと、ニュ速が押し掛け女房になってしまった以上、
ラウンジはcornに里帰りしたいのだが。


223 :作者の都合により名無しです:03/02/04 23:54 ID:5tUXPUMc
チャンピオンVSマガジンは想像以上に悲愴な展開になったな

224 :作者の都合により名無しです:03/02/05 04:41 ID:Cy5rRTn3
>>217-218
そうそう。そんな感じでやって欲しかった。
ホントは一枚目もシークレット(っていうか別に宣言してもいいんだけど)のつもり
だったんだけどね。その方がゲーム性もより上がるし。
先に手の内明かした方が不利になるし。
でも、非常にいいフォローだと思う。上手い。

マガジンのとこもそんなシリアスバトルになると思わなかった。
だけど無理がなく、良く書けてると思う。

なんか何様だよっていうコメントだな。

225 :画太郎はすでに忘れ去られている:03/02/05 07:38 ID:Y7sUDYHX
 すべてが終わったDブロック二組目の試合会場。
 その場のしんとした空気を最初に破ったのは、解説兼実況の克・亜樹だった。
克・亜樹「勝者、チャンピオンチーム!!」
 拡声器から勝利宣言の言葉が木霊したが、それに対して喜びを浮かべる者は
一人も居なかった。
余湖「森川……」
 喰われるぎりぎりのところで助けられた余湖が、田畑に肩をかりて立っていた。
そして、もう全身の九割を喰われ小さな山になっているサクリファーの方を向いて呟やき、
眼をつぶった。
戸田「…ケッ、お前の反逆、確かに見届けたぜ」
 戸田に続き、チャンピオンチームの面々がそれぞれサクリファーに――
いや、森川になにかひとこと言い、そして会場を後にしようとした。
 しかしその時――
 ぼん!!
 巨大な破裂音が会場全体に響いた。何ごとかとチャンピオンの人間が振り返ると――
 さっきまでBMに喰われ続けていたサクリファーのいた場所に、一人の男が立っていた。
さっきの爆発音は、BMを吹き飛ばした音だったようだ、BMが辺りに散らばっている。
??「やれやれ、復活したらいきなり食べられてるなんて思わなかったから、
  ちょっとびっくりしちゃったよ」
戸田「誰だてめえ!!」
 戸田が男の方に指をさし、そして叫んだ。
??「人の名前を訪ねる時は、自分の名前を先に言うものだよ。
  それに、人に指をむけるのも礼儀違反だ」
戸田「いいから答えやがれ!!」
 男はやれやれと肩を上げ、そして応えた。
??「私は坂口博信、かつて世界的大作のゲームを手掛けた男さ」

226 :作者の都合により名無しです:03/02/05 08:20 ID:Y7sUDYHX
田畑「坂口博信だと!?」
 余湖に肩を貸していた田畑が、急に大きな声を上げた。
戸田「知っているのか!? 田畑!?」
田畑「うむ、世界的に有名なゲーム、ファイナルファンタジーを手掛けた、
  ある意味伝説的な男だ。そのゲームは日本の、特にミーハーに評判がよく、
  一作の売上げ本数が百万単位になるほどだ。だが――」
 田畑の顔つきが変わった。坂口を睨つける。
田畑「貴様は作品の暴走と映画の大きな借金により、
  会社と共に自滅したはずだ!! なのに何故そこにいるのだ!?」
坂口「確かに私は一度死んだ。だがただ死んだわけではない、
  次の機会を伺っていたのだ」
田畑「次の機会だと?」
坂口「そうだ、完全フルCGの映画、そしてアニメと二回連続でミスをした。
  しかし私は諦めなかった。日本にはもう一つ、巨大なチャンスがある。
  大きなヒットを出すことができる、もう一つのチャンスが」
 坂口が笑った。
坂口「漫画。今や世界に進出しようとしている巨大な事業!これに私のゲーム、
  ファイナルファンタジーが加われば無敵になるとは思わないかね?」

227 :作者の都合により名無しです:03/02/05 08:21 ID:Y7sUDYHX
鈴木「無茶だ、ゲーム原作で大作になったものなんて、ほとんどないぞ!」
坂口「ドラクエは成功したじゃないか。
  ドラクエにできて私のファイナルファンタジーにできないわけがないだろう」
 坂口はこぶしを強く握って力説した。
坂口「そして私は見つけたのだ。他の作品をパクってまで人気をとろうとする
  その心意気、そしてオタクの心の惹き付け方を熟知した技術を持った男、
  矢吹健太朗!!
  彼にファイナルファンタジーの漫画を書いてもらう、
  そのために私はこの男、真島ヒロの体を借りて現世に舞い戻った!」
田畑「真島の作品は明らかにFFをパクっていた。
  だから取り付きやすかったというわけか」
坂口「その通り、しかし復活していきなり人に見つかるのは計算外だったな。
  仕方ない。矢吹君への手みやげとして君たちの命でももらおうか」
戸田「なんだかよく分かんなかったが、ようはテメエは敵ってわけなんだな?
  いいぜ、ちょっとむしゃくしゃしてたとこだ、テメエをぶん殴ってやる!!」
坂口「フフフ、白魔法黒魔法青魔法時空魔法召還魔法!
  好きな物を選びたまえ」

228 :作者の都合により名無しです:03/02/05 11:14 ID:sok4OtKG
ダメだ坂口!馬鹿さ加減が中途半端だぞ。
そ れ で は 戸 田 に や ら れ る !

229 :作者の都合により名無しです:03/02/05 15:02 ID:hrZPNw3F
???「ちょっとまった!!」
  驚き振り返るチャンピョンチームと坂口!!
  なんとそこには左拳にブラスターナックル 右拳にセスタスを
  装着した大柄な黒人がいた。

ブ ラ ス ・ナ ッ ク ル 技 来 静 也 登場!!
技来「同じボクサーで親友だった森川の敵を打たせて貰う!!」

230 :作者の都合により名無しです:03/02/05 15:16 ID:hrZPNw3F
戸田「おいおいおいおいふざけんなよあいつはおれのえものだ!!」

???「ホーリーランド発動!! 対 マン の 美学 !!」
  一瞬にして坂口と技来を囲むバリアができた!!
???【なあ、オレらー三浦健太郎探してんだけど何処にいるか知らない?」

ワ イ ア ル ド 森 恒 二 参 上 !!

231 :作者の都合により名無しです:03/02/05 15:31 ID:hrZPNw3F
坂口「ふふふ、お馬鹿なひとだ。きみが勝つ可能性はコレで微塵もない。
   森川と同じく無駄死にしな!!

   いでよ イ フ リ ー ・・・ぐがはぁぁぁぁぁぁ!!」
  坂口の右腕がなくなっていた。そうちぎったのである!!
技来「召喚獣など生ぬるい!!徒手にて戦い徒手にて前進せよ!!
   吼えるなぁ!!かかってこい!!」

232 :作者の都合により名無しです:03/02/05 15:58 ID:hrZPNw3F
坂口「クソ、白魔法 フ ル ケ ア。ふふふ、まさか君が復活してたとは
   技来君、確か君はかつて矢吹君の呪いを受け1年間休載しないと戦え
   ないのではなかったのかな?しかもだんだんと呪いがおもくなってる
   ハズだ。そんな体でわたしと戦うとは・・・ふふふ」
技来「大それたことくわだててるわりにゃ肝がちいせぇな。ごちゃごちゃ
   いわねぇでかかってこい!!貴様ごときブラスターナックルもいらん!!」
坂口「貴様ぁぁぁ!!」

233 :作者の都合により名無しです:03/02/05 16:01 ID:yitldJyF
えらい展開だ!!
生か死か、それが問題だ・・・(謎

234 :作者の都合により名無しです:03/02/05 16:07 ID:163ExOjT
伯林「三浦健太郎?ああ、ヤングアニマルの。ヤングアニマルなら二回戦でバンチに負けましたよ」
森「負けたの?」
伯林「負けました」
森「あっちゃー遅刻かよ。山口さんにも連絡しなきゃ」
メールを打つ森。
戸田「で、どーすんだ?お前が俺のタイマン相手になってくれんのか?」
森「相手になってもいいが」
周囲に緊張が走る
と、その時闘技場入り口に一人の男が現れた
??「てめー もり おれに かんじで めーるを だしやがったな
   めーるに かんじ なんて がっくやぶりの いちまんばい やばいぜ
   お! ごちゃまんか! ごちゃまんなら おれに まかせろ!!」
チャンピオン「「お、おまえは『TWO突風』のー!!」」
T W O 突 風 旭 凛 太 郎 森の間違いメールにより参上!!


235 :作者の都合により名無しです:03/02/05 16:11 ID:hrZPNw3F
戸田「おいおい、あいつだいじょうぶなのかよ?あんた助太刀しなくていいのか?」
   森に話し掛ける戸田、森はシンナーを吸ってラリってた。
森 「ああ、あいつならだいじょうぶ。なんせ鷹の団の切り込み隊長だもん。
   おれが千人長でケンタローが頭だったなぁ・・・まっそんなわけだから
   全々大丈夫だ。」
  戸田はなんかしゃくぜんとしなかった。

236 :235:03/02/05 16:18 ID:hrZPNw3F
すいません。書くのがすこしおくれました。
どっちか好きな展開をつかってください。めいわくじゃなかったら
ちょくちょく書きますんでよろしくおねがいします。

237 :作者の都合により名無しです:03/02/05 16:45 ID:ISFc2xM6
>>235
もう少し漢字を使ってほしい。

238 :作者の都合により名無しです:03/02/05 17:15 ID:hrZPNw3F
矢吹「ふふふ、奥 浩哉君、君には早速仕事にとりかかってもらおうか。」
奥 「なんだよ!仕事って、だいたい仕事ってなんなんだよ!オレは死んだはずだぞ!!」
矢吹「たしかに君は死んだだがわたしの手によって復活したのだよ!
   大蛇丸に変わる救済マシーン{GANTZ}の手によってね!」
奥 「それでもテメーの言うことなんか聞くかよ!」
  ピンポロパンポンピンポロパンポン!!!!!!!!
矢吹「君の頭には極小の黒のコアが埋めこまれている。私に逆らおうなんて
   考えちゃだめだよ(はぁと」
奥 「ク くそ・・・わかったよ!!だれを殺ればいいんだよ!!」
矢吹「・・・・戸田だ・・二人で戦える場所はマシーンが転送してくれる
   しばしの休息をかみしめるがよい」
奥 「なんであんたがやんないんだよ!!」
矢吹「確かに私が新たに手にした2つの力、夢枕獏、武論尊のボディをつかえば
   たやすいことだ。だが私は楽しみたいのだよ、この大会を・・・」
奥 「・・この悪魔め・・」



239 :214:03/02/05 19:27 ID:ty4hAosK
>>224
ありがd
ここらへんが、リレー小説の面白いところかも。
DISCセット時の迫力と、2枚目をどこで使うかの
頭脳戦の両方がついた。

240 :作者の都合により名無しです:03/02/06 00:56 ID:x2AEZX2L
またマイナーどころがどっさり出てきた・・・。オレが知らないだけか?
>>225のタイトル見て吹き出した。

241 :作者の都合により名無しです:03/02/06 13:04 ID:Z1dJ8o+Q
坂口「もう容赦せん!! 貴様には最悪の死をくれてやる!
  グラビガ!!」
 坂口の魔法が発動した、技来はそれをもろにくらってしまう。
技来「くうっ! しかしその程度!!」
坂口「まだまだぁ! グラビガグラビガグラビガァ!!」
 坂口がれんぞくまでがんがん同じ魔法を発動する。
 体力をどんどん削って行くその魔法に、技来はどんどんと疲労していった。
技来「うう……し、しかし、しょせんその魔法はヒットポイントを減らす
  だけの魔法。だが、漫画にはヒットポイントなどというゲージは存在せん!
  漫画の世界を甘く見るんじゃない!!」
坂口「君こそ、ゲームを甘く見ているんじゃないかな?」
技来「なにっ!?」
坂口「フフ、準備は整った。それでは君に、気力だけではどうしようもない、
  ヒットポイントがすべての物を言うRPGの世界を体感させてあげよう」
 坂口はそう言うと、技来に向かって全力で走り出した。
技来「馬鹿が、血迷ったか!!」
 技来はタイミングをあわせて坂口を殴ろうとした。
 だが――
 坂口が突然、大きく口を開けた!!!!!




 ――――しばらくお待ちください――――





242 :喰った:03/02/06 13:10 ID:Z1dJ8o+Q
 場は静まり返っていた。
 坂口と技来、二人が戦っていた場所には、今は坂口一人だけが立っていた。
 誰もが唖然としていた。目の前で起こった事が信じられないと顔で語っている。
坂口「フ、おかげで力が1ポイント上がったよ」
 坂口は口元をハンカチで拭うと、にやりと笑った。
坂口「グラビガを連発したのは、今の技を発動させるのに相手のHPをぎりぎりまで
  削っておく必要があったからさ。
  そして、この技はどんなに気力を持とうと、HPさえ削っておけば確実に当たる。
  ゲームの世界の恐ろしさが分かったかね?」
 坂口はハンカチを投げ捨て、チャンピオンチームの方を向いた。
坂口「さあ、次は誰が相手してくれるのかな?」

243 :作者の都合により名無しです:03/02/06 14:53 ID:j2ZIuceq
森「おまえ何馬鹿なこと言ってんの?ホーリーランドはまだ消えてない。
  という事は・・・」
  その瞬間、坂口の腹が怪しくうごめく。
 バ リ リ !! ビ リ リ !!
坂口「ぶるぁぁぁぁぁ!!!!!!」
   なんと、腹の中から技来が出てきた!
技来「ちょうどいい。FFTのキュクレインのようになったじゃないか。」
坂口「はあ はあ はあ・・・フルケア!!」
技来「貴様、真っ赤なシミになってみるか!?」

244 :作者の都合により名無しです:03/02/06 21:35 ID:FGZqlHS5
懐かしいなぁキュクレイン・・・
坂口氏だとロマサガ系はないんだろうなぁ

245 :作者の都合により名無しです:03/02/06 22:59 ID:j2ZIuceq
坂口は後にもっとパワーうぷさせる予定です。お楽しみください。

246 :作者の都合により名無しです:03/02/06 23:05 ID:0I7iszmP
いや坂口は漫画家じゃないしさっさと死ぬorリタイアでも良いと思うよw

247 :作者の都合により名無しです:03/02/06 23:10 ID:j2ZIuceq
坂口「くっ糞。喰らえ最大黒魔法!!

      フ レ ア ジャ ! !」

    ド ゴ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ン ン

坂口「クク、これで骨まで焼き尽くしたはずだ。」
技来「それはどうかな?」
坂口「なにぃ!!?なぜだ!?なぜなんだ!?」
技来「ピーカブスタイル・・・。森川の忘れ形見だ・・・。」

248 :作者の都合により名無しです:03/02/06 23:29 ID:j2ZIuceq
坂口「ふふふふ・・・ではこういうのはどうだろう?最大時空魔法!!

          メ  テ  オ  !  !         」

    空間の裂け目から巨大な1つの隕石が降ってきた!!
技来「ッッシッッ!!」
    鋭い呼気を漏らして技来がそれに右ストレートを打ち込む!!

   ド ガ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ン ン   !  !

    坂口が勝利を確信した瞬間、土煙の中から技来が出てきた!
技来「オレの拳は神速の剛拳だ。あんなチャチャな石コロじゃどうすることもできねぇぞ!」

249 :作者の都合により名無しです:03/02/06 23:44 ID:0I7iszmP
>ID:j2ZIuceq
一つ一つが短いので
二つか三つを一つにまとめてくれると嬉しい

250 :作者の都合により名無しです:03/02/07 00:34 ID:3xM8iwrW
>>246
はげどー。坂口イラネ

251 :作者の都合により名無しです:03/02/07 01:15 ID:9/S4gwFe
最近のFF面白くないしな。
そもそも畑違いのスレ違い。

252 :作者の都合により名無しです:03/02/07 01:25 ID:QP1j2nBK
キラークイーンによる爆破のダメージは大きかったが、
ゴールド・エクスペリエンスの能力を使えば回復にかかる時間はそう長くなかった。
荒木「貴様の手札は物を爆弾に変える『キラークイーン』と
  銃弾を蹴ることで……最も貴様はナイフに応用しているようだが……
  軌道を自在に操る『セックスピストルズ』……
  それだけの情報を早い時期に明かしてしまったのは貴様のミスだ」
DIO「ミスだと? 貴様のその考えこそ早計と言うべきではないかな……
  さっさとこちらの手の内を明かしたのは絶対的な勝算から来る行動!
  言ったはずだ、どんなスタンドだろうと確実に勝利すると……」
リング外で観戦しているえなり達は唾を飲んだ
鳥山「DIOのやつ、大した自信のようだが……」
えなり「ダメージは荒木先生の方が大きい、そこから出る自信でしょう。
   しかし荒木先生はどんな窮地だろうときっと逆転してみせる、
   ここは黙って先生を信じましょう」
尾田「荒木先生のもう一体のスタンドもまだわからないしな……」
DIOは再び大量のナイフを取り出し、両手の指に持った
DIO「さて……ここで能力がバレていようと関係のない処刑方法を思い付いた」
荒木「!?」

253 :作者の都合により名無しです:03/02/07 01:45 ID:QP1j2nBK
DIO「喰らえいッ」
DIOのナイフが次々と荒木に向かって放たれる!
尾田「なんだ? さっきと同じナイフ投げ攻撃……」
鳥山「いや待て、何かおかしい。確かにさっきと同じ攻撃に見える……
  右手のナイフは荒木に向かってまっすぐ投げられている、しかし、
  左手から投げられるナイフはまるで荒木を軌道上に捉えていないように見える……?」
えなり「軌道……ナイフ……そ、そうか! 荒木先生、避けてください!!」
DIO「もう遅いぞ! セックス・ピストルズ!!」
標的を外し荒木の頭上を通り過ぎるいくつものナイフ、その全てが
セックス・ピストルズによって軌道を曲げられ、荒木に向かっていく。
全方位から迫るナイフ攻撃、それはDIOの必殺技とも言える最強の処刑方法だった。
普通の人間ならば、このような攻撃を受けては焦って活路を見失うだろう。
しかし荒木は逆に、思いっきり前に走り出した!
DIO「なにッ!?」
荒木「やれやれだぜ、死中に活を見い出すというやつか……
  僕のいた位置を狙って四方八方ナイフが飛んで来るということは、
  『前方』は安全地帯だろ」
尾田「この素早い反応スピード! 五聖人の称号を継承する荒木先生ならではの業だ!」
尾田は驚き役に徹した。
DIO「きさま………追い詰められて気でも狂ったか?
  前方は『安全地帯』などではなく、最悪の『危険地帯』だッ!」
当然である、DIOは荒木の前方からナイフを投げているのだ。
しかしこの荒木の行動は、背後からの爆破攻撃を警戒してのものだ。
前方の攻撃のみならまだ防御の余地があるのだから、その場に留まるよりはましと言える。
荒木「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

254 :作者の都合により名無しです:03/02/07 01:55 ID:sob1ZvPw
おお、スゲエかっこいい展開w

255 :分かりにくい上に長くなった……:03/02/07 02:05 ID:QP1j2nBK
狙い通り、セックスピストルズの蹴り飛ばしたナイフは全て今荒木が居た場所へ突き刺さった。
荒木のゴールド・Eは激しいラッシュを繰り出し、前方から迫るナイフを弾き飛ばした。
しかしその中の一発……それは荒木の油断が生んだ致命傷だろうか、
物に触れた瞬間爆発する『接触弾』はゴールド・Eの拳に触れて爆発した
荒木「うわあーーーッ」
激しい爆風に、荒木は5、6メートル吹っ飛ばされる。
DIO「フフフ、雑魚が! ただのナイフ投げ攻撃ならば貴様には効かなかったろう、
  しかし……そんな攻撃を私がするわけがないだろうが間抜けがァァァァ!」
DIOはもう一本ナイフを取り出し、荒木に向かって投げた
だが荒木のゴールド・Eはそのナイフを正確にキャッチした。
DIO「ほう、虫の息かと思いきや、まだ少しは体力が残っているらしいな。
  まだ貴様はもう一つのスタンドを見せていない……
  このまま放っておくとどういう悪あがきをするかわからん。
  このDIOがこの手で直々にトドメを刺してくれよう」
DIOはゆっくりと荒木ににじり寄っていく
荒木「ク……ククク」
DIO「何がおかしい?」
荒木「いや……貴様は俺のもう一つのスタンドを警戒している素振りを見せているが、
  実はちっとも警戒なんか出来ちゃあいないってことがさ」
DIO「!?」
その時すでに、DIOの背後へ一匹の怪物が飛び掛かっていた
荒木「ハイプリエステス――物に化けることができるスタンド。
  貴様は相当俺の行動に注意を払っていたようだが、さっき弾き飛ばした
  ナイフの中にそいつが混じっていたことに気付かなかったのか?」
ハイプリエステスはその鋭い爪で、DIOの右肩を上から下へ引き裂いた

256 :作者の都合により名無しです:03/02/07 02:43 ID:DZr7WyXK
荒木とDIOの闘いを見守る中・・・
鳥山「なあ車田、岸本、許斐、ちょっと頼まれてくれねえかな」
岸本「え?」
車田「なんだ」
鳥山「オラもいつまでもこのカッコでいられねえからさ、ちょっくらドラゴンボールを
   集めてきてくれないか」
許斐「なんですって?」
車田「無茶をいうな、どうやって集めるんだ」
鳥山「一つはオラが持ってる。四星球な。あとの六つなんだが、ドラゴンレーダーによると、
   どうやら一ヶ所に集まってるみてえだ。」
岸本(ドラゴンレーダー…一体どこに隠し持ってたんだろう)
ドラゴンレーダーを3人に見せる。
車田「近いようだな。」
鳥山「ああ。もしかしたら漫画家の誰かが集めたのかもな…。とにかく3人でいけば
   すぐに戻って来れるだろう。すまんが・・・」
許斐「フッわかりました。この試合が終わるまでには御目にかけましょう。」
岸本「鳥山先生にも戦ってもらわねばなりませんしね。せめて何とか、尾田とクロコダイルの
   試合が終わるまでには・・・」
鳥山「すまんな、ありがとうみんな(本来なら車田1人にでも任せられただろうが、
   今の車田は・・・)」
車田(しかし、一体誰がドラゴンボールなど・・・?)

257 :作者の都合により名無しです:03/02/07 02:53 ID:TkF+Ubby
待てよ。岸本は大友に連れられてどっか行ったのでは?

258 :作者の都合により名無しです:03/02/07 02:55 ID:sob1ZvPw
>>257
確かその通り。

259 :作者の都合により名無しです:03/02/07 02:59 ID:DZr7WyXK

六つの輝くドラゴンボールを前に、木城はにやりと顔を歪めた。
木城(ふふ・・この私にかかれば、ドラゴンドールを集めるなど容易い事!・・・ふむ、
   しかし一体、キユ様はどうして急にドラゴンボールを集めるなどと仰ったのだろう?
   あの方に願望があるのか・・・?そう、あるにしても、あの方の力で叶えられないこと
   ・・・?いやしかし、キユ様はまだ完全に覚醒してはいない。力もほんの少ししか
   出せていないようだ・・・記憶もない様子。一体、あの方は今何をしようとしているのだ?
   一体、どこへ向かおうとしているのだ・・・?
   ・・・いや、そんなことは考えまい。私はただ、あの方の歩む道をついてゆけばいい。
   あの方のお考えは、私などの及ばないところにあるのだ・・・そうだ、そうに違いない!
   知ろうなどとはおこがましい!私はただ、あのお方のお役に立つことこそが使命なのだ!
   そうだ、きっとそうだ・・・・・さて、あと一つのドラゴンボールは・・・)
木城は右手のドラゴンレーダー(自家製)に目をやった。

260 :256:03/02/07 03:01 ID:DZr7WyXK
あ!すいません・・・ていうかめちゃくちゃだな・・場所関係とかもわからんし。
なんとかしようと思ったけどじゃあ没でおながいします。。

261 :作者の都合により名無しです:03/02/07 03:02 ID:L7lehgN9
完全にフイを突いた攻撃。DIOの顔が歪む。
DIO「ク・・・ッ!」
急いでその場を離れ、膝をつく。
荒木「(流石にこのダメージでは迂闊に動けないか・・・
    だがそれはDIOも同じ。お互いまずは回復といこうじゃないか)」
DIO「(思ったよりキズが深い。だが私の体ならゴールド・Eなど無くても
    回復する!荒木、キサマは所詮人間。次のスタンド交換で
    私の勝ちだッ!)」
荒木はゴールド・Eで、DIOは自然治癒によって傷を回復する。
そして少々の時が過ぎた。
荒木「2分!ジャッジマン、次のスタンドを!」
DIO「フン、何が出るか楽しみだな。何が出てもキサマが死ぬ事に変わりはないが」
ジャッジマンが2人の頭部に新しいCDを差し込む。
「ザ・ワールド!(荒木)」
「スター・プラチナ!(DIO)」
荒木「おやおや、なんとも皮肉な・・・」
DIO「チッ、あまり心地良いモノでは無いな」

262 :作者の都合により名無しです:03/02/07 03:02 ID:OQGrf4ma
岸本を誰かに換えれば良いかもと思ったけど、他に誰かいたっけ

263 :作者の都合により名無しです:03/02/07 03:04 ID:L7lehgN9
出てないのは武井ぐらい?でも武井は(略

264 :作者の都合により名無しです:03/02/07 03:08 ID:lXvIBiRw
甲斐いたのか(´Д`;)

265 :256:03/02/07 03:12 ID:DZr7WyXK
許斐をなんとか活躍させようと思ってこんな展開に・・・
えなりにすりかえたら実況役がへっちゃうし。
じゃあ岸本のところもコノミに・・・

266 :坂口使いたかった人ごめん消しちゃった:03/02/07 18:58 ID:5FJtP17Q
坂口「くうっ!! メテオでもだめか! ならば!」
 坂口が次の魔法を使おうと呪文を唱え始めた。
 しかしその時――坂口の様子が突然変動した。
坂口「ぐ、ぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 いきなり叫びはじめると、その場にへたり込んだ。
技来「い、一体どうしたんだ!?」
 突然の事に、技来は困惑するばかりであった。

【坂口の精神内】
坂口「ど、どういうことだ!?」
 坂口は『自分の目の前にいる男』に指を向けた。
坂口「君の精神は完全に壊れたのではなかったのか!?
  何故ここにいるんだ!?」
 指をさされたその男、真島ヒロはにやりと笑い、答えた。
真島「あなたに教えてもらった『名前』ですよ」
坂口「名前だと?」
真島「なにも分からなくなった僕に、あなたは気紛れで教えたんでしょうけど、
  それが僕が自分を取り戻すきっかけになったんですよ」
坂口「馬鹿な……」
 信じられないという表情の坂口。
真島「まあそんなことはどうでもいいです。
  それよりも、僕の体を返してもらいませんとね」
 真島はそう言うと、坂口に向かって手を向けた。
 すると、坂口の体が闇の中へ消えてゆくではないか!!
坂口「な、これは!?」
真島「あなたには僕の一部になってもらう。
  さっきまで体を貸していた宿代とでも思って下さい」
坂口「貴様ぁぁぁぁ!!」
 坂口が吠える。真島はそれに笑顔で応えた。
真島「御安心ください。あなたのFFの力は、僕が有効に利用してあげますから」
 坂口はなにかを叫ぼうとしたが、
すでに眼しか残っていない坂口にはその言葉を発することは不可能だった。

267 :では真島をパワーうぷさせます:03/02/07 20:59 ID:8DFg1z+y
真島「では、技来さん戦いましょう。いでよ!!

          イ フ リ ー ト ! !   」

    コレまでとは何もかも違う真島の新たな召喚獣だ!!

技来「さっきの奴より骨がありそうじゃねぇか。それならこちらも全力でいかせてもらうぜ!!」
    技来が左拳のブラスターナックルに弾をこめる。

   今 2 人 の 雄 が 熱 い 戦 い を 繰 り 広 げ よ う と し て い る !!   

268 :作者の都合により名無しです:03/02/07 21:42 ID:GqhYeAF2
犬死・・・

269 :作者の都合により名無しです:03/02/07 23:00 ID:8DFg1z+y
真島「モードPS・パターンFF7・媒介マテリア!!喰らうが良い!!

            地 獄 の 火 炎 !!!     」

    真島が呪文のようなものを詠唱し始めたとたん、イフリートは
    地獄の魔炎をまとい技来に突っ込んできた!!
技来「ッシィィィッッ!!!」
    技来の黄金の左がイフリートの頭部を襲う!!!

        ボ ガ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ン ン !!

    あたりにもの凄い爆音が響く!!そして技来のそばには頭部を
    綺麗に吹き飛ばされたイフリートの死体が転がっていた。
真島「さすがはヤングアニマル裏番の1人。しかしこいつは炎が大好物でね。

        上級黒魔法 フ ァ イ ジ ャ !!   」

   イフリートを爆炎が包む。しかしイフリートは復活しなかった・・・
真島「なぜだ・・・・。技来さん、ただの弾をつかってませんね・・・。」
技来「無知というのは罪だな。冥土の土産に教えてやろう。この弾丸は
       【 ベ ル セ ル ク 合 金 】というもので出来ている。
チャンピョン・真島「べ・・ベルセルク合金ってなんだ・・・?」
森「それはオレが解説してやろう」
技来「オレがしたかったのにぃぃぃ!!」
    2人とも解説好きだった。

270 :作者の都合により名無しです:03/02/08 02:15 ID:MdE7pJYR
しつこいなあ、真島(w
さすが三羽カラス

271 :森節:03/02/08 10:26 ID:CfhIoQ7P
森「もしかするとゲームや漫画に明るい人たちの間では【オリハルコン】を
  最強の金属に挙げる人は少なくないのではないだろうか?

  確かにDQやFFなどのゲームで神の金属として目にする事は当然の事と思う

  しかし僕(オレラー)は戦いで最も恐ろしい金属の一つがベルセルク合金である
  と言う認識は今も揺るぎない!!」
余湖「解説になってないジャン。ダメジャン。」
技来「ええぃ!俺が話す。この金属は相手の再生組織を破壊するのだ。しかも防具としても優秀だ。
   ケンタローの剣と大砲と鎧、コージの隠し持っているバタフライナイフもそれでできている。」

272 :作者の都合により名無しです:03/02/08 14:56 ID:CfhIoQ7P
真島「なるほど、コレでは今の装備では殺しきれん。技来ひとまず勝負は預けておくぞ。
   だが一つ忠告・・・いや予言してやろう。私が【アルテマウェポン】・【英雄の盾】・そして【ドリル】
   心しておくが言い・・・この3種の神器が揃う時・・・・・・・・

          貴 様 ら に 死 が 訪 れ る ! !

        決 し て 逃 れ ら れ ぬ 死 が ! ! ! 

技来「馬鹿かテメェは?逃すわけねぇだろ!?」
真島「ふふふ・・・バニシュ!!!」
    真島の体が透明になった!!
技来「透明になって何とかできると思ってんのか?ああっ!?」
真島「もちろんそんなことは思ってません・・・。しかしFF6には透明になったら魔法が必ず成功するといううらわざがあります。
   テレポ!!!」
技来「しまったぁぁ!!」
    時はすでにおそし、真島の体は消えていた。
森「まさかホーリーランドから抜け出すとは・・・」
    ホーリーランドはその役割を終えたのか静かに消え去っていった。

273 :作者の都合により名無しです:03/02/08 16:40 ID:CfhIoQ7P
技来「チッ、逃したか。」
森「シズヤぁ、だいじょうぶかぁ?」
技来「ああ、全々大丈夫だ。そちらの交渉は上手くいったのか?」
森「いやぁ それがさぁなかなか魅力的なケンカを売られちまって・・・」
技来「この、大馬鹿者がぁぁぁぁぁ!!!!」
森「ひいぃぃぃぃぃぃぃ、ジョークだよジョークゥ。だから許してくれェェェ」
技来「チャンピョンチームの皆さん、申し訳ないこのとうりだ。無礼を許してくれ。
   ほらお前も頭をさげんか!!」
技来は森と一緒の土下座している。森は頭を地面に擦りつけられている。
森「痛い、痛い!!シズヤ痛い!!」
チャンピョン「まあまあ、許してやりなよ。」
技来は落ち着きを取り戻した。
森「それよりシズヤァ、大変な事になったぜ。うちら負けたらしいぜ。」
技来「なにぃ、それは本当か!?」
森は伯林の方を方を指差した。その瞬間、技来は伯林を締め上げた!!!
技来「偽証ならば即刻その首捻り落とすぞッ貴様ァァァ!!」
森「シズヤ、入ってる 入ってる 頚動脈入ってる。」
伯林の顔が真っ青だ。チアノーゼになりかけている。
伯林「ぐっぐえぇ。だっだったらあそこにいる克さんに聞いてくださいよ・・ガクっ」
技来は伯林を投げ捨てると鬼のような形相で克に近ずいていった。    

274 :作者の都合により名無しです:03/02/08 17:13 ID:CfhIoQ7P
克「ひいぃいいいい!!!鬼がきたぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
技来「このッ大虚けがあぁぁぁぁぁあッ!!!失望したぞッ克!!!!」
克「ひいぃいい、だっ だって原さんから北斗神拳【本部】を喰らって、
  解説以外の一切の行動ができないんです。だっ だから命だけは・・・」
技来「負けなど温い!!なぜ相手を死ぬ覚悟で破壊しなかった!!?
   虚けがッ!!!」
強烈なミドルキックが克を襲う!!
克「ぐがぁあ!!」
技来「それでもこのヤングアニマルの看板漫画家か!!?
   猛省せい未熟者!!」
克「(独裁者め、・・・・いつか殺してやる)」
技来「なんか言ったか?」
克「いいえ!!全々なにもありません!!」
克はへたれであった。

275 :作者の都合により名無しです:03/02/08 17:40 ID:CfhIoQ7P
戸田「なあ、あれって食えるのか?」
戸田はイフリートの死体を指差した。
森「食えるんじゃん?たぶん。」
島本「 突 っ 込 ま ね ー の か よ ! ?」
戸田「いいね、食おうぜ。派手に食おうぜ!!

    ド 派 手 に よ ! ! ! ! ! ! ! !」

島本「ならば、俺も食う!!」
2人はガツガツ死体を貪っている。まわりの皆はもちろん引いている。グロテスク
であった。
戸田・島本「ぬおぉぉぉ!?」
2人の体が燃え上がった!!
戸田「おれのレッドフレームが強くなった 気 が す る ! ! 」
島本「おれの体ももっと熱くなったような 気 が す る ! ! 」
チャララララッタラッラーーーー!!2人はレベルアップした!!

276 :作者の都合により名無しです:03/02/08 18:25 ID:bZzgVBcd
チャンピオンが一段落つきましたな
つーかすでにもう一つの主人公チームになってる気がする
面白いからいいけど

277 :作者の都合により名無しです:03/02/08 18:44 ID:GvfYybg9
つーかほんとに食うなやw

278 :スイマセン、島本2でした3にします:03/02/08 21:28 ID:CfhIoQ7P
技来「克よ、貴様はケンタローの行方を知らんか?」
いきなり話かけられてビクる克。
克「ビッ ビク!!た 確かゆでさんと一緒にどこか行っちゃった様な・・・」
技来「そうか・・・。おまえも精進しろよ!!」
克「はい!!」
再びチームの元へ戻る技来。
技来「ではみなさん、自分勝手なお願いですが我々をチームに入れてほしい。」
島本3「では一つ聞くがなぜ我々と組む?お互いのメリットは?」
お前チャンピオンチームかよ!!とみんなツッコミたかったができなかった。
技来「例えば我々の今まで集めた情報を教える。・・戸田君の黒のコアの
   解除の仕方とか・・・」
戸田「なにぃ!?それはほんとかぁ!!?」
技来「ああ、黒のコアは爆発する時【キユ電波】というものを発する。それは他の
   黒のコアが近くにある場合その黒のコアは破壊される。コレで我々を少しは
   信用してくれるか?」
戸田「サンキュー、OK OK。あんたらは俺らの味方だ。

    な あ そ う 思 う だ ろ あ ん た も ! ! ! ? ? ?

技来と森が仲間になった。
森「だけど山口さんどうするよ?」
技来「あの人は絶対来るさ・・・。キユの名を冠する者はキユを求める・・・。」

279 :作者の都合により名無しです:03/02/08 21:37 ID:JYTkRnZF
山口もキユかそういやw

280 :作者の都合により名無しです:03/02/08 22:31 ID:CfhIoQ7P
3人の男たちがいた、1人は鼻血を出して死んでいる。林崎文博の無様なヤム路であった。
1人はその死体を見下して笑っている。
??「弱っ。」
もう1人は憤怒の表情を浮かべている。山口である。
山口「まさしく一寸先はヤムと言った所か・・・。貴様、名を名乗れ!!」
??「横山十傑集が1人・・・ジャンプ現格闘漫画家当主 鈴木 央!!
   いざ!!」
山口「おれはキユに会うまで死ねん!!」

281 :作者の都合により名無しです:03/02/09 00:49 ID:o8Y37++v
個人的に荒木VSDIOの続きをキボンヌ

282 :戸田、相変わらず面白い:03/02/09 02:03 ID:Yy2zrZwU
「これは難しいな。」鳥山が呟いた。
「なんでですか?鳥山先生。」と問うえなり。
「ザ・ワールドとスタープラチナの最大の能力は時を止められることだが、お互いに時を止め返すこと
もできる。つまり、二人は迂闊に時を止められないんだ。」
「へえ。とすると、もう一つのスタンドが問題ですね。」
闘技場では、激しい肉弾戦が始まっていた。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッツ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッツ!!」
二人のスタンドは息つく間もない連撃を繰り出していく。そしてしばらくの後、二人はぱっと離れた。
「さすがにスタンド能力では互角といったところか。」
「それはどうかな荒木ィィィィィィイッツ!!次に私が攻撃を加える時が貴様の最期だ!!」
「相変わらず威勢だけはいいな、DIO。行くぞっ!!」
闘技場の真ん中で二人が交差した瞬間、荒木はDIOのスタープラチナの繰り出すパンチの嵐に
なすすべもなく晒されていた。


283 :作者の都合により名無しです:03/02/09 02:04 ID:Yy2zrZwU
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッツ!!」
「ぐわああああああ」
(な・・・なぜザ・ワールドが発動しない・・・はっ・・・まさか)
吹っ飛ばされ、倒れた荒木のもとにDIOが冷酷な笑みを浮かべて歩み寄ってきた。
「お・・・お前の第二のスタンドはヘブンズドアーだな、DIO・・・」
「その通りだ。荒木。だが気づくのが少し遅すぎたようだなァァア。貴様にはしっかりと『ザ・ワールド
を発動できない』と書き込まれているッツ!!」
「さっきの無駄オラ合戦の時か・・・。」
「それより荒木。貴様、急所を全てはずしたようだな。スタープラチナの攻撃をかわすとは、面白い、
実に面白いぞッツ荒木ィィィィィィイッツ!!」
荒木の上からスタープラチナのラッシュが降ってきた。しかし、次の瞬間には荒木の姿は消え、
スタープラチナは闘技場の地面を削るのみだった。
「いくら逃げたところで同じだぞ。荒木。貴様がいくら素早くても時を止められたらどうしようもある
まい。そしてザ・ワールドを失った貴様にはそれを防ぐ術はないッツ!!」
「わっ、わっ、荒木先生がやばいですよ、鳥山先生!!」
「えなり君、よく見るんだ、荒木君の目を。あれは闘志を捨てていない目だ。彼にはきっとまだ
策があるはずだ。」


284 :作者の都合により名無しです:03/02/09 02:05 ID:Yy2zrZwU
「荒木ィィィィィィィィッツ!!地獄を味わえ!!スタープラチナ・ザ・・・」
「知らないというのは幸せなことだな、DIO。」
「なに?」
「人がどんな技術を駆使しても自分で見ることのできないものが一つだけある。・・・それは、
自分の身体の中だッツ!!ましてや自分の脳がどうなっているのか知る者はいない。そして
DIO、お前も例外ではないッツ!!」
信じられないという表情でDIOは叫んだ。
「き・・・貴様、ラバーズかッツ!!」
「そうだッツ!!お前が時を止めようとした瞬間に僕のラバーズがお前の脳の動脈を切り裂く
ぞッッッッツ!!」


285 :作者の都合により名無しです:03/02/09 03:52 ID:xylTCqwD
>>282-284
(・∀・)イイ!

286 :作者の都合により名無しです:03/02/09 04:07 ID:JTV3ZfEm
島本3か・・・
奴は最強だ・・・


とかつぶやく漫画家いそう

287 :作者の都合により名無しです:03/02/09 14:30 ID:rX1Ko0Zq
二本指を立てた独特の構えの鈴木
オーソドックスな空手の構えの山口
鈴木が動く。山口が迎撃の突きを放つ。
鈴木は容易くかわし、山口の左肩に、打突。
指が深くめり込み、そのまま山口の左腕はだらりと垂れ下がる。
「・・・・・・」
山口は鈴木を睨みつけ、一言も話そうとも、肩をはめようともしない。
「どうだ?破傀拳の味は」
しばしの間。今度は山口が動く。
残った右腕での正拳。鈴木は易々と避け、懐に潜り込む。
鈴木の手が、二指から五指へと変わり、山口の腹に突き刺さる。
腕を引き抜いた。鈴木は山口の腸を掴み、引きずり出していた。
「・・・・・・」
それでも山口は声を漏らそうとしない。
「どうした?あまりの痛さにこえもでないか?」
「掠り傷…」
「は?」
「ただの掠り傷で音を上げる男が何処にある…
 二度も敵を突きながら俺を殺せぬ男に怯える必要が何処にある…
 此れしきの男を討てぬ理由が何処にある…
 一撃で爆殺出来ぬ指拳など指拳にあらず!」
(お、俺北斗真拳じゃないって)
「貴様の突きは侵略行為!我、鈴木央を迎撃せん!」
山口の体が光に包まれる。
「完     覚



 了     悟」
「なにぃ!?その鎧は!」
強化外骨格・零を纏う男、山 口 貴 由 迎撃開始

288 :島本3と森を活躍させたいと思います:03/02/09 16:02 ID:YiaL7fHO
のんきに歩いているチャンピオンチーム。しかし急に戸田の体に異変が起こった!!
戸田「うっ。」 ゾクッ。
戸田「なんだ?寒気が・・・」 キュイイイイイ
戸田「今度は耳鳴りかよ・・。 ピキンッ。
戸田「う うごかねぇ・・・。金縛りか?」
森「チッ、ホーリーランド発動!!【町の掟】戸田ァ!!気をつけろ!!
  ガンツがお前をターゲットに選んだぞ!!」
戸田「戸田さん、だろうがぼけぇぇ!!で・・・ガンツってなんだ? 食えるのか?」
森「食えねーよ!!オレは今、おまえに町の掟をかけた。これで相手が何人いようが
  おまえはタイマンしかできない。お前はタイマンなら絶対に負けない!!」
戸田「おわっ!?オレの体が消えていく!!?」
森「気をつけろ!!どんな相手がいるかわからねーんだぞ!!?絶対生き残れよ!!」
戸田「当然のパーペキだ!!!っぬわぁ!!?」
戸田の体は完全に消え去ってしまった。転送が完了したのである。
??「ククク・・・、コレで少しはやりやすくなりましたか・・・。」
全員「きッ貴様は真島!!?なんだその姿は!!?」
真島は銀色の異形な体に変化していた!!
真島「フフフ・・・、この剣を見てください。美しいでしょう?」
真島はその透き通るような美しい大剣を皆に見せた。
真島「ふふふ・・・、この剣は【アルテマウェポン】という代物ですよ。
   この剣は様々なクリエイターのアイディアエナジーを吸収するものでね。
   私はこの力で 真・島・異・体 と進化したのだよ!!。よく見たまえ
   私の体はマガジンの仲間達との絆の銀でできている。」
島本3「やはりぱくりではないか!!こいつに熱き漫画家の魂と言うもの身体に
    叩き込んでやる。森!!頼む結界をかけてくれ!!」
森「ホーリーランドは今 戸田に使ってるから出来ない!!それよりみんなで 戦えば・・・。
  !!ッッシズヤァ!!」
技来は倒れこんでしまっていた!!
技来「っっ!!これしきの事で・・・ぐはぁ!!」
真島異体「今頃矢吹の呪いが効いて来たか・・・ふふふさあどうする!!?
     ちなみに私はあと2つの神器を手に入れれば2回進化できる!!!」

289 :作者の都合により名無しです:03/02/09 16:06 ID:YiaL7fHO
>>287さんおもしろい!!

290 :作者の都合により名無しです:03/02/09 18:36 ID:H/U4CpWH
そういえば海江田は殺っちゃっていいの?
止まったまんまだからそろそろ進めようと思うんだけど

291 :作者の都合により名無しです:03/02/10 13:40 ID:arg5za6e
過去に飛ばれると、戦艦外に居る方々が迷惑するので







殺っちゃえw

292 :作者の都合により名無しです:03/02/10 14:18 ID:sUuWDBPY
>ちなみに私はあと2つの神器を手に入れれば2回進化できる!!!
何故バラす!?






真 島 だ か ら ! ! !

293 :作者の都合により名無しです:03/02/10 22:34 ID:IF/z8Jju
リズム並にageるぜ

294 :作者の都合により名無しです:03/02/11 01:09 ID:wsxaL0yo
真島異体「・・・消え去れ・・。バニシュ、デス!!」
FFの即死裏技が島本3を襲う!!
島本3「ぐがァアアアア!!!」
真島異体「苦しみはしない・・・。楽に死ぬがいい・・。」
島本3「このままで終わらせるかよォォォオオ!!!!」
真島異体「何!?この技は逃れられないはず・・・。」
島本3「やはり貴様はパクリ漫画家だな!!良く考えろ!熱血漫画の主人公が
    こんなショボイ技で倒される事を読者が望んでいるのか?(もっと凄い技でないかな?)
    (どういう風にこの技から助かるんだろ?)と考えているのが読者ってもんだろう!?
    その読者たちの予想を裏切り期待は裏切らない、ってのがプロってもんだろ!?
    それをありきたりの設定やご都合主義ばかり書きやがって・・・。真島ぁぁ!!
    てめーはオレがつぶす!!!!!」
真島異体「・・・島本3・・。よくも私をここまでコケに・・・!!」
島本3「島本、じゃねぇぇぇーーーー!!!おれの名前は

      バ ー ニ ン グ フ ァ イ ヤ ー だ ッ ! ! !

    喰らえ!! 魔球ハリケーンサンダーボール!!!!!!!」

295 :作者の都合により名無しです:03/02/11 13:18 ID:nPlZJ7WM
とうとうこのスレが夢に出てきてしまった

296 :作者の都合により名無しです:03/02/11 14:33 ID:8bMT6DO9
 どぉぉぉん!
 海江田達が占拠した艦のCICに、ロケットブースターで加速した安西がつっこんだ。
安西「げほっ、ちょっと勢いよすぎたな」
 煙りの中から顔がすすけた安西があらわれる。
安西「さて、それじゃあさっさと始末しますか」
 獣の槍を構え、その穂先を海江田に向ける安西。
海江田「くう、ここまで侵入を許すとは…だが!」
 海江田は一歩下がり、部下に命令をくだした。
海江田「『安西最大の恥部』掲載サンデー転送!」
山中「ハッ!」
 山中は安西に向けて、今度は直接目の前に転送した。
山中「あと五秒後に安西の半径50cm以内に転送されます」
安西「フン、なにが恥部だ、俺にそんな物が――」
 安西の眼前に、それは出現した。すると突然――
安西「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 安西は大声で叫ぶと、目の前に現れたサンデーを獣の槍で粉みじんにした。
そう、それは安西がもっとも忘れたかったであろう物、烈火の炎第一話が掲載された
サンデーであった。
安西「…貴様」
海江田「なに、正気を保っているのか!? 先ほどの攻撃で抵抗力がついていたか!」
 安西は獣の槍を使用し髪を延ばし、そして怒りに燃える声で言った。
安西「貴様はただ殺すなんて生易しいことはしない。
  火影の技術で、死なない程度にじわじわとなぶってくれるわ!!」

297 :作者の都合により名無しです:03/02/11 14:58 ID:eAqpVhNf
士田マ
口土丁

298 :作者の都合により名無しです:03/02/11 15:16 ID:4EIWSlb1
「なんだ・・・夢か・・・」

299 :作者の都合により名無しです:03/02/11 15:19 ID:RK0BDutk
このサイトなかなかいいよ。
けっこうみんな知らないと思うけど、
みんなにおすすめのサイトかな〜
お金がほしい人は一回いってみるといいよ↓
http://zoetakami.fc2web.com//

300 :作者の都合により名無しです:03/02/11 16:28 ID:0p1YY1Mf
300

301 :作者の都合により名無しです:03/02/11 21:47 ID:LrI6mV4C
人大杉とはな………

302 :作者の都合により名無しです:03/02/12 01:58 ID:SZEJFmUS
安西ちゃん出たしそろそろ雷句タン復活希望age

303 :作者の都合により名無しです:03/02/13 00:01 ID:rLsK3FJz
人大杉で進まなくなったage

304 :作者の都合により名無しです:03/02/13 00:41 ID:UqTH4LB5
かちゅ〜しゃでやっと来れたYO!

305 :作者の都合により名無しです:03/02/13 08:25 ID:DCU/2+4a
今何人ぐらい来れてるんだろう。
俺も2CHブラウザ導入してなんとか見れるようになったけど・・・
いつか、IEで見れる日がまた来るのだろうか・・・・・・・・・・・・

306 :作者の都合により名無しです:03/02/13 15:27 ID:YZqm0/+C
IEじゃないと書きづらいな。
そうでなくても明後日から受験で書けなくなるけど
何やってんだろ俺
2月いっぱいは書けそうにないので山口VS鈴木の続きよろ

307 :作者の都合により名無しです:03/02/13 21:35 ID:I69zoqSj
 師匠藤田の力を使った安西の前に、海江田達はなすすべもなく倒された。
安西「……妙だな」
 倒れた海江田達を見下しながら、安西はいぶかしがっていた。
安西「いくらなんでも弱すぎる……かわぐちかいじのコピーが
  ここまで弱いとは思えん……」
木城「ええ、こいつらは適当に造ったおもちゃですから」
 声は安西の後ろから聞こえてきた。慌てて振り返る安西。
安西「貴様…木城!!」
木城「フフ、プリンおいちい!」
 かつて安西と同じ矢吹の部下だった男、木城ゆきとは手に持ったプリンを一口食べると、嬉しそうに言った。
安西「やはり貴様が一口かんでいたのか。一体なんのつもりだ!?」
木城「別に意味はないですよ。ちょっとひっかきまわしてやろうと思いまして」
木城(本当はキユ様が行動しやすいように矢吹の注目を集めるためだが…)
安西「なんだと!? 貴様ふざけているのか!!」
木城「別にふざけてなんていませんよ。
  それより、面白い人を連れてきたので、見て貰えませんか?」
 木城が指をならす。と、安西が突っ込んできた穴から一人の男が入ってきた。
木城「彼の名は嶋鉄雄。誰だか分かりますか?」
安西「ケッ、知るか」
木城「そうですか。まあ、知らない方がいいかもしれませんね」
 木城はそう言うと、その場から一歩下がった。
木城「それじゃあ私は逃げますから、あとは彼と適当に遊んでて下さい」
安西「ふざけるな!! 矢吹様から離反した貴様を逃がすと思うか!!」
 安西が思いっきり二人に向かって突っ込んで行く。だが――
 鉄雄の放った念動波により、安西は後方に吹っ飛ばされた。

308 :作者の都合により名無しです:03/02/13 21:36 ID:I69zoqSj
鉄雄が誰だか分からなかったから>>60の通りAKIRAの嶋鉄雄にしちゃったよ

309 :作者の都合により名無しです:03/02/14 22:13 ID:d9F5JU7p
安西age

310 :作者の都合により名無しです:03/02/14 23:26 ID:thDIUzIT
 脳にラバーズを入れられ絶体絶命のDIO。だが、
DIO「……フ、フハハハハ!!」
 突然に、DIOが大笑いを始めた。
荒木「何がおかしい!!」
DIO「甘いな荒木よ。私が貴様に書き込んだのが、時を止められないだけだと思ったか?」
荒木「何!? まさか!!」
 荒木はDIOの脳内に入れたラバーズでDIOの動脈を切ろうとした。しかし――
荒木「!!?」
DIO「フフフ、出来まい。当然だ、
  私は貴様に「DIO様を攻撃できない」と書き込んだんだからな」
荒木「DIO、貴様!!」
DIO「フハハハハ、貴様はこれで終わりだ!!
  まあ精々苦しまないように殺してやる!!
  ザ・ワール……」
 その時、ジャッジマンが2分経過を確認し、二人に向かって2枚ずつのディスクを飛ばした。
DIO「ちい、時間か。長台詞が過ぎたな。まあいい、次で確実に仕留めてくれる」
荒木「くそ、これでヘブンズドア−の書き込みは解除されたけど…
  精神的に押されている。なんとかしなくては!!」

 新たに二人に与えられたスタンドは――
DIO「アクアネックレス!!」
荒木「ゲブ神!!」
DIO「フフフ、また似たようなスタンドが出たな。これも運命か。
  さあ、第三ラウンドだ!!」

311 :作者の都合により名無しです:03/02/15 01:39 ID:M+wk4svG
>>310
おお、久しぶりに続き見た。
その調子でガンガレィ!

312 :作者の都合により名無しです:03/02/15 04:53 ID:VeRPcMMc
「こいつが真島ヒロか・・・ついに見つけたぞ・・」

闘うチャンピオンチームと真島の様子を崖の上から眺めていた男は
背中の大剣を抜き放つと、気合の咆哮を上げながら真島に飛び掛った。
振り下ろしの一撃が真島の肩口を捕らえ鮮血が舞う。

真島「グォオオァァアア!貴様!何者だ!」
技来「その大剣・・・ドラゴン殺し・・か?三浦なのか!?」

「フ・・・違うね・・・俺は悪魔狩り・・悪魔狩りの戸土野正内郎だ!!」

真島「聞いたことも無いわっ!【アルテマウェポン】の一撃で給し尽くされて消えうせろっ!!」

いうやいなや繰り出されたその攻撃を、しかし戸土野は避けようともしない。

戸土野「マヌケが・・クリエイターのアイディアエナジーを吸収するだぁ?」
「この戸土野正内郎に、アイディア や クリエイト などというものが微塵たりとて存在するとでも思ったか!」
「すべてはパクリ。この戸土野、貴様以上に純然たるパクリ漫画家よ!」




313 :作者の都合により名無しです:03/02/15 12:29 ID:9clANK/k
真島以上のパクリがいたとは(´Д`;)
全くノーマークですた。
何描いてる人?

314 :作者の都合により名無しです:03/02/15 14:33 ID:GFWABq/n
戸土野は確かブレイドチーム対ガンガンチームの時に金田一連十朗に喰われて行方不明だったけど。
一体それから何があったんだろう。

315 :作者の都合により名無しです:03/02/15 15:58 ID:47cmFXY0
真島の周りがすげー入り乱れてるな
えーとこんなところか?

『真島』
坂口を吸収。自分を倒したチャンピオンに復讐?

『チャンピオン』
技来と森が仲間に。
真島をほっといたら森川の死が無駄になるので倒す。

『戸土野』
ブレイドチームの生き残り(生き残った理由は不明)
真のパクリ王となるために
真島を倒そうとしている

『戸田と島本3』
戸田は真島によってどこかに飛ばされた
島本3はチャンピオンに加勢

『山口貴由』
技来達の仲間
技来達に合流しようとしたところ
横山十傑集の一人 鈴木 央と激突

316 :作者の都合により名無しです:03/02/15 16:25 ID:47cmFXY0
 アクアネックレスとゲブ神。これは共に水を操る遠距離型スタンドである。
荒木(しかし……向こうのアクアネックレスはスタンドに視覚があるタイプ。
  それに対し、ゲブ神は遠距離であっても自分の感覚で操らなくてはならない。
  だが、そのかわり向こうよりもスピードとパワーは上だ!)
DIO「行くぞ荒木よ!! アクアネックレス!!」
荒木「ゲブ神!!」
 アクアネックレスとゲブ神が互いにぶつかりあう!!
 しかし、お互いに相手をすり抜けるだけで、まったくダメージにならなかった。
荒木「水同士だからか。ならば本体を叩くのみ!!」
 標的を変え、荒木はDIOに向かってゲブ神を走らせようとした。
 しかし――!!! ・・・
荒木「なにィィ!! いない!!」
 DIOが居なかった。闘技場のどこにも、その姿が確認できない。
荒木「くそっ、副スタンドがメタリカだったか!!」
 荒木はどこからともなく杖を取り出すと、それを耳に当て、
そして穂先を地面につけた。相手の位置を音で確認するためだ。
荒木(……………………居た、確かに音がだんだんと近付いてくる。
  けどおかしいぞ、これは足音じゃない。まるで泳いでいるような……)
 まさか!! と気付いた時には遅かった。
 突然地面から手が飛び出し、荒木の足首を凄い握力で掴んだ。
荒木「メタリカじゃない!! これはオアシスか!!」
DIO「チェックメイトだ、荒木よ」
 地面から出てきたDIOが、荒木に向かってそう宣言した。

317 :作者の都合により名無しです:03/02/15 17:05 ID:UnEQaXLN
あげると皆読めると思ったから・・・。

318 :作者の都合により名無しです:03/02/15 17:16 ID:Isc+WGPv
>>317
ここは別にageても良いスレ

319 :作者の都合により名無しです:03/02/15 23:32 ID:pwQhKKfw
IEで見れるな

320 :作者の都合により名無しです:03/02/15 23:43 ID:M8lcHIAk
荒木「DIOッ!!」
 荒木が手に持った杖でDIOを殴ろうとする。
DIO「遅いわ!! WRYYYYYYYY」
 DIOが荒木に向かってアクアネックレスを飛ばす。杖はアクアネックレスの攻撃によって弾かれてしまった。
DIO「死ねい、荒木!!」
 アクアネックレスが荒木の体内に侵入しようと、荒木の口目掛けて飛んできた。
 荒木は口周りを手でおおって必死に抵抗しようとするが、アクアネックレスは手の隙間から侵入。抵抗空しく、口から中に入られてしまった。
荒木「グッ!!」
 荒木は口を手で押さえたまま、その場にうずくまった。
DIO「フハハハハハハハハ!! これで貴様は終わりだ!!
  体の中からぐちゃぐちゃにしてくれるわ!!」
荒木「……なにか忘れてないかDIO?」
 うずくまったまま、荒木が何か呟いた。
DIO「なに?」
荒木「僕の副スタンド、まだ見せてなかったよな」
DIO「副スタンドだと? フン、何を今さら。もはや貴様は手後れだ。
  それとも、事前に破いたゴム手袋でも飲み込んでいたか?」
 DIOが嘲笑する、荒木はそんなことを気にもしていないようだった。
 ゲブ神を自分の横に呼び戻す。
荒木「これが僕の副スタンドだ!!」
 荒木はゲブ神の一部を手ですくうと、それを一気に飲み下した。
DIO「フン、ゲブ神で追い出そうと言うのか?
  だが無駄だ、水同士がお互い干渉することは不可能だ」
荒木「誰がゲブ神で追い出すと言った?」
 荒木はDIOに向かって顔を上げた。
DIO「なにィ!!」
 DIOが驚く。荒木の両目から、大粒の涙が流れていた。
DIO「まさか…それは!?」

321 :作者の都合により名無しです:03/02/15 23:45 ID:M8lcHIAk
 荒木は涙を流しながら、DIOに向かって答えた。
荒木「そう、パールジャムだ!!
  体内に入った害のある水を、その力で体外に排出する!!」
DIO「おのれぇ!! くらえ!!」
 DIOが荒木に直接攻撃しようとする。だが、
荒木「今度は僕が言う番だな。遅い!!」
 すぐ近くで待機していたゲブ神が、DIOよりも速く攻撃。
DIOの右腕を吹き飛ばした。
DIO「ぐおおおおおっ!!」
 DIOが吹っ飛んだ手を押さえて叫んだ。そしてそれとほぼ同時に、
ジャッジマンから次のスタンドが二人に渡された。
荒木「スティッキーフィンガーズ!!」
DIO「ヌウウウウウ……ホワイトアルバム!!」
 DIOは取れた腕をすでにくっつけていたが、
精神的な屈辱はそうとうの物のようだ。
荒木をじっとにらみ付けている。
荒木「さて、お前が言わないようだから僕が言わせてもらおうか」
 荒木はスティッキーフィンガーズの拳を握りながら、言った。
荒木「最終ラウンドだ!!」

322 :作者の都合により名無しです:03/02/16 09:59 ID:mSXPLsks
>>320-321
(・∀・)カコイイ!特に荒木の最後のセリフが。

323 :作者の都合により名無しです:03/02/16 23:39 ID:dbx3KiM5
ageときまそ

324 :作者の都合により名無しです:03/02/17 03:57 ID:Rh1iJLhE
島本3らが遠巻きにする中、真島と戸土野の戦いが始まった。

戸土野「クックッ・・・しかしオメェ、いい武器持ってるじゃねえか。
アルティマウェポンっつったか・・クリエイターのアイディアエナジーを吸収する武器・・だったか?
その能力、いただいておくかな」

真島が驚きの声を上げるまもなく、戸土野の武器が変化していた。
真島のアルティマウェポンそっくりの形へ。

「お前の・・エナジーをいただくぞ・・・真島ァァ!!!」
「えぇぇい!貴様ごときがっ!!!」

2本の武器が同時に繰り出され、そして、ほぼ同時にお互いへ命中した。
それから彼等はピクリとも動かなくなった。あたりを静寂が支配した。動くものは何も無かった。

「真島・・・死んだのか?」
長い沈黙につい耐え切れず、森が口を開いた。

するとそれを契機にしたかのように、戦いを見守っていた彼等の後ろから風が吹き始めた。
風は徐々にしかし急激に勢いを増し、空気が渦を描くように真島と戸土野の中心点に集まっているのだと
チャンピオンチームの面々が気付いたときは既に、彼等は立つのもままならぬ状態になっていた。

325 :作者の都合により名無しです:03/02/17 04:16 ID:Rh1iJLhE
森「なんだっ!!この風っ!!一体っっ!!」
怒鳴るような問いかけに島本3は必死に思考をめぐらせる。

二人のパクリ漫画家・・・・
2本の創造力を吸い取る武器・・・
そしてこの強風の渦・・・

瞬時に彼はこの現象の意味を見抜いた。
しかしその恐ろしすぎる解答に島本3は戦慄した。

既にさっきまで真島と戸土野がいたところは大きなハリケーンのような状態になっている。

島本「みんな聞け!」
「思うに漫画家という生き物は、すべからく他人から影響を受けて育つものだ!」
「神と呼ばれた手塚治が、劇画の興隆からインスパイアされてブラックジャックを生み出したように!
漫画という奴は!他人のアイディアに自分が生み出したアイディアや手法を加えることで
ゆっくりと進化の螺旋階段を昇って来た!」
「しかしだ!」
「しかしもしも、他人のアイディアに何もプラスすることなく、作品を世に発表する作家しかいなかったらどうなるね?」

技来「まさか・・・この渦は・・・」

島本「そうだ!!この渦は!もしもそのような作家しかいなかったらどうなるか、という縮図!!!」
「真島と、その真島の武器を一瞬にしてパクッた戸土野とかいう漫画家!
あの時!二人の希薄なクリエイティブエナジーがそれを吸い取る2本の武器を媒介にして!
お互いの体を高速で循環したのだ!もちろん彼等は吸収したエナジーを昇華する事は無く!
ただひたすらに劣化を繰り返し!エナジーはゼロとなり!ついにはマイナスとなり!
超強力な創造力のデフレスパイラルを生み出してしまったのだ!!」


326 :作者の都合により名無しです:03/02/17 04:49 ID:Rh1iJLhE
ハリケーンは、「創造力の虚無の渦」は、さらに勢いを強めていた。
チャンピオンチームは地面に張り付くようにしてどうにか渦に引き込まれるのを防いでいる状態だ。

技来「なるほど・・・な。確かにそう考えればこの状態も納得がいく・・・信じられんことだが・・」
「グッ・・・だが、どうやらココで俺はリタイアの・・・ようだぜ・・」

最悪のタイミングで矢吹の呪いによる激痛に見舞われ、技来は脱力した。
木の葉のように軽々と、技来の体は吸い上げられ、渦に向かって飛んでいく。

技来「しかし!ならば」
「この俺の、全創造力をこいつにぶつけて止めてやる!!」

空中姿勢のまま技来はファイティングポーズをとり、そして彼の全生命をのせたナックルを放った。
しかしそのナックルは渦の中から現れた、無数の手によって阻まれる。

「歪んだ鏡に映った俺みてぇな奴らだな・・・」
最後の一撃を止めた手の持ち主を、そのように表現すると、技来は渦の中に消えていった。

渦の勢いは全く衰えない・・・・
「技来ほどの漫画家を吸い込んでも影響無しとはこの渦・・・漫画家すべてを吸い尽くしてもとまらないのでは!!」
森が悲痛な叫びをあげる。

漫画界そのものを破戒し尽くしかねないド級の災害。
普通の攻撃は通じない。

島本が呟いた「これは・・・・・逆 境 だ な。」



327 :作者の都合により名無しです:03/02/17 14:39 ID:9+Wxkmnw
熱 す ぎ る !!
こ の 戦 い !!

328 :技来を殺すのは惜しいと思う:03/02/17 17:34 ID:ePybEobA
鈴木「なるほど・・、さすがは技来、森とヤングアニマルを影で支えてる
   ほどの男・・・。ならばこのような攻撃はどうだろう?」
とたんに鈴木の動きがスローペースになった。
山口「ふん、そのような攻撃、オマケに足がお留守ではないか。こちらからいかせてもらうぞ!
   山口のローキックが鈴木を襲う!!
山口「ぐがはぁぁあ!!」
なんとお留守であったはずの鈴木の足が山口の腹にめり込んでいる。
山口「どういうことだ?強化外骨格で覆われた俺の身体が・・・?」
鈴木「破傀拳奥義!!狼牙風々拳!この拳はヤムチャウィルスによって
   相手を段々弱体化させる技なのさ。貴様の強化外骨格だって例外じゃない。
   とどめだ!!喰らえ!!!

     ブ レ イ ク ス ル ー ! ! ! ! ! !
   
   やむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむ
   やむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむ
   やむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむ!!!!!」
無数の拳が山口を襲う!!
山口「ぎゃおおおおおおおおおお!!!!」
鈴木「山口か・・ザコの手にはおえねぇやわけだ。しかしオレの方が強かったわけだじぇい。」
山口「貴様何を勘違いしている!!?」
鈴木「なにぃ!?なぜいきていやがる!!?」
山口「お前に教えてやろう。覚悟の決まった漢の戦いを!!!!」

329 :作者の都合により名無しです:03/02/17 23:05 ID:YmsO//Es
や、やむ?(´Д`;)

330 :作者の都合により名無しです:03/02/18 21:06 ID:tHtbZFvp
age

331 :人大杉以来人減ったな:03/02/19 02:17 ID:j9E/vHj5
DIO「ヌゥゥ、調子に乗るな荒木!! ホワイトアルバム!!」
 早々にDIOはホワイトアルバムの能力で氷のスーツを形成し、
荒木に向かって走り出した。
DIO「貴様などダイアーのように氷らせて粉々にしてくれるわ!!」
 足の裏にアイススケートのエッジのような物をつくり出し、
地面を猛スピードで滑り出した。
荒木「…………」
 荒木はその場にただ突っ立っていた。
スティッキーフィンガーズを構えさせて、ジッとDIOを見据えている。
 と、DIOが突然荒木から少し離れた場所で停止した。そして――
DIO「超低温はァァァァァァァァ、静止の世界ィィィィィィィィィィィィィ!!」
 DIOが右手を地面に叩き付けた。
荒木「なにっ!?」
 荒木が驚く。DIOが手を付けた場所から荒木に向かって、
凄いスピードで地面が凍り付き始めたからだ!
荒木「先程の水合戦の後に残った水か!?」
DIO「その通り!! さあどうする? その水は貴様の足下にまで届いている。
  そのままでは、貴様の足まで凍り付くぞ!!」
荒木「くうっ!!」
 荒木は氷が自分に到達するよりも早く、その場を飛び退いた。
水が届いていない場所に着地しようとする。
 しかし、DIOはそれを見抜いていた。
 荒木が着地する一瞬の間に、DIOはその間合いにまで入り込んできた。
DIO「凍り付けい!! ホワイトアルバム!!」
 DIOの手刀が荒木を襲う! が!
荒木「スティッキーフィンガーズ!!」
 DIOの腕を側面から叩き、その軌道をずらした。
すんでのところでかわすと、再びDIOと距離をとる。

332 :作者の都合により名無しです:03/02/19 02:18 ID:j9E/vHj5
DIO「フン、やるではないか。だがその程度の攻撃では、
  ホワイトアルバムのスーツにはダメージにならんぞ」
荒木「攻撃自体は効かなかったかもな。だが、能力までが効いていないとは限らないぞ」
 荒木がDIOの腕の部分を指差した。先程一撃を喰らった部分が、
ジッパーにより穴あき状態になっていた。
DIO「ジッパーか。あの一瞬で能力を発動するとはな。
  だが!! この程度では私を倒すことはできんぞ荒木よ!!」
 DIOが再び荒木に向かって突進する。荒木もスタンドを構え――
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無!!」
荒木「アリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」
 氷のスーツをまとったDIOの直接ラッシュと、
荒木のスティッキーフィンガーズのラッシュがぶつかりあった。
 ラッシュは一件互角に見えたが……
DIO「無駄無駄無駄ァ!!」
 DIOの方が多少速いようだった。しだいに荒木が押されて行く。
DIO「無駄ァ!!」
 そしてとうとうDIOの一撃が確実にスティッキーフィンガーズの左腕を捕らえた。
瞬間、スティッキーフィンガーズと荒木の左腕が凍り付き、そして粉砕された。
荒木「ううっ!!」
DIO「フハハハハハハハハ!!! 私の勝ちだな!!
  しかしこのまま勝っても面白くない、トドメは私のもう一つのスタンドでつけてやろう!!
  ホワイトスネイク!!」
 DIOは自分のもう一つのスタンド、ホワイトスネイクを発現した。
DIO「貴様のDiscを抜き出し、勝利を完璧なものにしてやる!! くらえ!!」
 ふらつく荒木目掛けて、DIOがホワイトスネイクの手刀を荒木の腹部に向かって突き刺した。
 ずん、という確かな手ごたえに、DIOが再び高唱をあげる。
DIO「私の勝ちだ!! フハハハハハハハハ!!」


333 :孫悟空 ◆yGAhoNiShI :03/02/19 05:10 ID:DV3fupFC
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

334 :作者の都合により名無しです:03/02/19 12:21 ID:yKIHJJqX
DIO「・・・!!?何だ体の動きが鈍いぞ・・・違う・・全く体が動かん!!まさか!!」
荒木「やれやれだぜ」
DIOの背後に荒木が立っている
荒木「もうひとつのスタンド、ザ・フールでおれのダミーを作った。
   おまえがホワイトスネイクを出した時にな・・・・
   そして地面にジッパーをつけて潜り背後に回った・・」
DIO「何いぃーーー!?」
荒木「おまえの体はもう砂で固められている・・・決着だ!!!」 
  「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!」
無数のパンチがDIOにあたる
DIO「ばかな!!このDIOがァ〜〜〜〜ッ」ドガパァーーー!!
荒木「アリーヴェデルチ(さよならだ)!!」

東「勝者!荒木ーー!!」


335 :331:03/02/19 16:46 ID:ofk0gQ4m
>>334
はあっ! いつのまにか終わってる!!
もうちょっと続けようと思ったんだけど
まあいいや、乙かれ

336 :作者の都合により名無しです:03/02/19 20:45 ID:7GilcjjU
面白かったけどあまりにも長かったからな・・・
これぐらいが順当でしょ。
あ、漏れは334じゃないよ。

337 :作者の都合により名無しです:03/02/19 21:05 ID:N8aE1HVN
確かに長かった……えなりの奇妙な冒険最長バトルか?

338 :作者の都合により名無しです:03/02/19 21:13 ID:wQYnWJ9B
最長は対エース戦じゃないか?
すげー長かった

339 :作者の都合により名無しです:03/02/20 15:08 ID:EzFfAJGn
エース戦はながかった。試合中にほかの一回戦全部終わったし

340 :作者の都合により名無しです:03/02/20 21:32 ID:bG18lvT2
ageますよ

341 :作者の都合により名無しです:03/02/21 00:42 ID:UTf11m7l
まあ長かったって言っても理由は荒木DIO戦とは正反対だけどな。
誰も書ける人がいなかった、っていう。

342 :作者の都合により名無しです:03/02/21 01:08 ID:KIX5RiI3
荒木DIO戦は見せ場だからねえ。
みんな書きたかったんだな。
最初の方読んでみると荒木>>>>>>>>>>>>>>DIOみたいな力関係だけど、
結構いい勝負でしたな。

343 :作者の都合により名無しです:03/02/22 01:38 ID:37Iggk4A
安西どうなったかな・・・

344 :作者の都合により名無しです:03/02/22 05:16 ID:2AwyfQHh
 その時、ハリケーンに向かって田畑がゆっくりと歩き出した。

島本「やめろ!創造力の虚無の渦に飲み込まれるぞ!!」
田畑「止める方法は1つしかない…虚無の渦をも上回る想像力だ
   私にはそれが有る!!コミックマスターの名を持つ私にならば!!」
鈴木「た、確かに。他人の作品を本人より早く、更にネームを凌駕して
   原稿を上げるなんて事は、並みの想像力ではできる事じゃない…けれど」
藤澤「無謀過ぎだ…」
 皆で止めに入ろうとするが、それを島本が制した

余湖「えっ?」
森 「どう言うつもりだ!!いくらあいつが漫画の達人だって」
島本「あの覚悟…誰にも止められ無いだろう。
   ならば俺はここであいつを信じて見届ける!!」

 誰に言うでも無く彼は呟いた。  
田畑「これはコミックマスターとしての意地。彼らのパクリと私の想像力の勝負
   我が儘…通させてもらうぞ。」
伯林「たっ田端さん…うああああっ」

 田畑が渦の中に飛び込むと、渦は荒れ狂い爆風となり強烈な閃光を発して回りに居た
 チャンピョンチームをも襲った。
余湖「(田畑っ…)」
森 「お、おい!お前ら!ここに居たらやばいぞ!!」
島本「黙って見ていろ!!!」

345 :作者の都合により名無しです:03/02/22 05:26 ID:2AwyfQHh
 渦の中で田畑は必死に作品を書き続けていた、しかしそれらは直ぐにパクられてしまう。
 だが彼は何かに取り鬱かれたかの様に書き続けた
田畑「(何のアレンジも無いパクリ…創造力の虚無の渦だと…ふざけるな!!
   真島、戸土野よ、お前達に漫画家の魂を教えてやる!!
   そして見せてやろう、私の漫画への執念!誇り!そして…)」




森 「信じられん…渦がやんだ…?」
伯林「あっ、皆さん見てください。あそこに」

 彼が指差した方を見ると、そこにはズタズタになりながらも一人の男が立っていた。
 すぐさまチャンピョンチームが駆け寄る。

余湖「やったな田畑、お前ならやると信じてたぜ!!」
田畑「………我が儘を通すというのは・・・難しい・・ものだ・・な」

 そう言い終わると、彼の手からペンが落ちて転がっていった。
余湖「う、嘘だろ?なあ!!」
鈴木「……くそっ!」
島本「あいつが居たらきっとこう言っただろうよ…見事な反逆だぜ・・田畑ってな…」

346 :作者の都合により名無しです:03/02/22 11:47 ID:2lBA2eUf
チャンピオンの周り、だんだんと人が死んで行く……

347 :作者の都合により名無しです:03/02/22 11:50 ID:2HaZCs9c
ハリケーンのあった場所には技来が倒れていた。
森「技来!無事だったか!!」
技来「ああ・・・、死ぬ寸前に田畑からのエネルギーが送られてきて助かった。
   惜しい漢を亡くしたな・・・」
田畑の死体を見つめながら技来は悲しげにそうつぶやいた。
技来「さて、オレの呪いもおさまったことだし・・・貴様らは一人残らず殲滅させる!!!」
技来は拳を二人の外道に向けるとそう叫んだ。
真島「ほう・・、恐ろしい気迫だ・・・。まだ異体ではかなわぬか・・・。ならばこれでどうだ!!
   私の闇を知るがいい・・・いでよ!!召喚獣!!!

        刃           森   !!!!????」

マガジンが崩壊した後、刃森はなんと真島の召喚獣となっていたのだ!!!
刃森「誘拐ヲ実行シマスカ!?」
技来「てめぇー、俺たちがわざわざ誘拐されるとでも思ってんのか!?ああっ!!?」
真島「そんなことは思ってません・・・。ただ、戸土野とあなたたちを相手にするのは今は無理だ・・。
   刃森!!私を誘拐しろ!!!」
刃森「誘拐ヲ実行スルッッ!!!??」
真島と刃森の身体は一瞬にして消えてしまった。
技来「くそ、また逃げられた!!!!」
戸土野「クックック・・・。」
技来「貴様、なにを笑っている!!?」
戸土野「三浦、技来、森・・・。この鷹の団を殺せばオレがオリジナルだ!!!!」



348 :作者の都合により名無しです:03/02/22 11:54 ID:HdWhWWUj
>>347
こういう類いのつっこみはもうやめといたほうがいいのかもしれないけど
刃森尊はケルベロスに(ry

それを踏まえてだったらごめん

349 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:15 ID:2HaZCs9c
技来「クックッククク・・・。」
戸土野「貴様、これからオレに殺されるのになに笑ってるんだ?」
技来「いいのか・・・、戸土野・・?」
戸土野「はぁ!!?」
技来「 本 当 に い い ん だ な ?戸 土 野 。」
戸土野「ゾクゥ!!!」
嬉しそうでそれでいて残酷な笑みを浮かべると、技来はナックルを森に預けた。
戸土野(いいも悪いも・・、いまさら引けるかよぉぉぉ!!!)
森「いいのか?ナックルなしで・・・」
技来「このままじゃ本当に殺しそうなのでな。奴にはいろいろと聞きださねばならない。」
技来は邪悪な笑みのまま戸土野の方へ歩みよった。
森「みんなぁぁ!!逃げろォォ!!このままじゃオレらーまで巻き添え喰うぞ!!」
技来「パクリ漫画家風情がぁぁぁ!!獲れるもんなら獲ってみいッ!!」
戸土野「雄雄雄雄雄雄雄雄ォォォォォォ!!!!」


350 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:17 ID:2HaZCs9c
348さん、真島の絆の銀の力で復活したと思ってくださいw

351 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:55 ID:J7obap5T
木城「では……頼みましたよ鉄雄。プリンおいちぃ!」
 木城ゆきとはプリンを食べ終え満足したした様子で闇に消えた。
安西「く…またクローンか、調子に乗るなよ人形風情がぁ!」
 そう叫ぶと安西は体勢を整え、ロケットブースターで加速した。
鉄雄「フンッ」
 しかし次の瞬間鉄雄は消え、安西は勢いよく壁に突っ込んだ。
どぉぉぉんという大きな音をたてた後、安西は瓦礫の中から現れた。
安西「くそっ、人形が…。」


352 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:55 ID:J7obap5T
キュイイイイイ
耳障りな音が止むと、戸田は静かに目を開けた。
しかし、目の前は相変わらず真っ暗だった。
戸田「 真 っ 暗 じ ゃ ね ー か ! 」
 だがその声はむなしく闇の中にこだました。
奥 「ガンツの転送先は俺にも分からない。」
闇の中で奥はつぶやく。
奥 「(でもここはいってーどこなんだよ。)
Do「おやぁお客さんかな?」
 ギャランドゥがしゃべると同時に
ブゥゥウウウウンという音がし、モニターが光りだし、
部屋は薄緑色の光で照らされた。
戸田「なにぃ、てめぇは

  ギ ャ ラ ン = ド ゥ ! ! ! 

  手前がなぜこの世界にいる!」
奥 「まさか貴様もクローンか!」
戸田「(クローン?)」


353 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:55 ID:J7obap5T
鉄雄「おいおい、言っとくが俺はクローンじゃねえぜ。」
安西「なにぃっ?どういうことだ!?」
鉄雄「ククク……俺達はある目的のため、
矢吹に敵対する木城に手を貸してるだけだ。」
安西「達?『達』だと?どういうことだ?」
 安西は混乱した。鉄雄はクローンではないのか、
それに『達』ということは、まだ他に仲間がいるのか?
安西を無視するかのように鉄雄は話を続ける。
鉄雄「俺は大友克洋の漫画AKIRAのキャラクターだった。
  俺が生まれたのは四角い、小さなコマだった。そう…二次元の小さな閉鎖空間。
  そして俺−俺達は転生した、この世界、三次元の同じ閉鎖空間からなぁ!!」


354 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:56 ID:J7obap5T
Do「これが最終進化だ!!
  戸田!もうわかるだろう!俺がこれから言う言葉が!
  奥!よ〜く聞いておけこれから言う言葉を!」
奥 「ど、どういうことだよ!?」
Do「作者とはぁ〜キャラクターを発生、自立させるための存在、
  すなわち、捨石ィ!!!」
戸田「なに!だがなぜきさまがこんなことができるなぜ!?」


355 :作者の都合により名無しです:03/02/22 12:58 ID:J7obap5T
鉄雄「安西、手前は自分の意思で行動しているか!」
鉄雄は再び安西を無視して話を続ける。
安西「あたりまえだ!」
鉄雄「本当か?お前のその行動はすべて矢吹によってもたらされたものじゃないのか?
  そんなお前は本当に自らの意思で行動しているといえんのか?」
 はじめて会話がかみ合う
安西「そんなことは…」
 確かにそうかもしれない安西は考える
今までほとんどの行動は他人の影響によってもたらされたものだ、
その結果が今の自分ではないのか?矢吹にいい様に使われ、
こんな体になってしまった今の自分だ。
漫画にしてもそうだ新人の頃も、人の影響ばかり受けていた。
だが、しかしこれでいいのか?このままでいいのか?
安西は迷った、このままで自分はいいのかと。
安西が迷う間にも鉄雄は話を続ける。
鉄雄「俺もそうだ、なぜここにいるのかも、
どうしてここにいるのかも分からない。だが!」
鉄雄はまだ迷いうつろな表情の安西をにらむ
鉄雄「貴様と俺は違う!俺は未来を探すために先に進む!
  それが俺のー俺たちの目的だ!
自分を信じらんねえ様な奴に、
俺たちの目的を邪魔することはできねぇよ!
どけぇ!!」
鉄雄の放った念動波で安西は吹っ飛ばされた。


356 :作者の都合により名無しです:03/02/22 15:48 ID:aEkQpGTl
>>350
刃森はケルベロスの助っガッ

357 :ちょっと参加:03/02/22 19:52 ID:W3tJZCIF
奥「ギャラン=ドゥがこの世界に存在するなど……そんなバカな!?」
戸田「そ、そうか!すっかり忘れていたが、今思い出したぞ!!」
奥「何をだ!?」
戸田「昨年、人間ワープを使った時にギャラン=ドゥを発現させた!
  どこにいったのかと思ったらこんな所にいたとは!!」
奥「おめーが作ったのかよ!」
ドゥ「だが今となってはそんなことはどうでも良い!
  アルターの最終進化形態である俺を呼び出した者の末路、
  てめーが一番よく解っているはずだぜィ!」
戸田「フッ、なるほど……俺を殺す気というわけか。
  だが貴様は所詮『最終進化』! 更に先の進化はできないわけだ!
  しかし俺はトリーズナー、いかなる時も留まることに反逆する!
  つまり俺の命続く限り、俺の進化は止まらないというわけさァ!!」
ドゥ「ならばその命終わらせてやるまでだ!!」
奥「おい戸田! お前の相手はこの俺」
戸田「しゃらくせえ!」
奥はぶん殴られ、派手にぶっ飛ばされた
奥「ぐはーーーッ」
ドゥ「ホゥ!? 奥ほどの男を一撃で殴り飛ばすとは!」
戸田「てめーも同じようにしてやるぜ」

358 :作者の都合により名無しです:03/02/22 23:07 ID:2HaZCs9c
戸田がドゥの元へ向かおうとする途中、戸田と奥を囲むホーリーランドができた!
戸田「なんだよ!こんな貧弱変態コスプレ男がタイマンの相手かよ!街の掟とやらも
    見る目ねーな。」
戸田はぶーたれている。その時奥が起き上がった。
奥「キュイイイイイ。なんてパンチだ・・・、後もう一寸でスーツがオシャカになるところだった・・。」
奥はなんと無傷だった。
戸田「てめーよくもなめたまねしやがって、ぶっ殺す!!!」
戸田が奥に殴りかかろうとした瞬間、奥は玩具のような銃を戸田の右腕の付け根に向けて撃った。
ギ ョ ー ー ン ・・・・ バ ン ッ !!!
戸田「ウギャァァァァァァアアアア!!!!」
戸田の右腕が吹っ飛んだ!!!戸田がひるんだ瞬間、奥は猛ラッシュを戸田に叩き込んだ!!
ドカ!! バキ!! メキョ!! ドス!! バコ!! ゴス!!
戸田「グッ、グハァ!!!・・・いや・・・スゲェあんたスゲェよ・・・この前の
    パクリ野朗とは違う・・・信念すら感じるよ・・・だが・・・あんたは矢吹の部下だ!!
    あんたがそいつを背負ってる限り俺は許さねェ!!!」
戸田は右腕を再々構成した!!!
奥「ごめんよ・・・おまえを殺さないと俺は生き延びれないんだ・・・。いくぞっ!!!」

359 :358:03/02/22 23:21 ID:2HaZCs9c
すいません、空白の部分に、
奥「・・・なんてパンチだ・・・、後もう一寸でスーツがオシャカになる所だった・・」
なんと奥は無傷だった!!!
戸田「てめー、舐めたまねしやがって!!ぶっ殺す!!!!」
を追加して下さい。何で消えたんだろう・・・・?

360 :作者の都合により名無しです:03/02/22 23:40 ID:MbqBJBO4
消えてないようですが

361 :作者の都合により名無しです:03/02/23 05:04 ID:BJUnjL4N
相変わらず死闘だらけですな

362 :作者の都合により名無しです:03/02/23 13:53 ID:CpnQumgN
347さん、刃森はケルベロスの(ry
だから真島の新たな特殊能力はFFの技+マガジン作家を自らの絆の銀で作ったコピー
を召喚できる、というのはどうでしょう?

363 :作者の都合により名無しです:03/02/23 22:42 ID:JFVN1gCv
奥が身構えるそして、戸田も身構える。
Do「おい戸田、一つ言っとくぜ。」
戸田「なんだぁ!今忙しいんだ!」
Do「お前は甚だしい勘違いをしている。
お前は去年俺を生み出したと思ってるようだが、
そのときちゃんとお前は俺を消してるんだぜ。」
戸田「なんだと!!」
Do「お前が生み出したのは俺の形をした唯のアルターの塊だ。
  さっきも言っただろ、戸田!
俺が生まれたのはお前が作り出した二次元の閉鎖空間だと!
そして、俺はここ!三次元の閉鎖空間―つまりこの部屋で転生したと!」
 戸田は困惑した面持ちでDoを見る。
Do「ふんっ、お馬鹿なお子様にお難しいお話をしたようだな!
  だがまあいい、ともかく俺はしばらくはお前らと争うつもりはない、
  それだけは覚えておけ。」
Doはそれだけ言うと、
もう一人謎の人物を連れ、
消えていった。


364 :作者の都合により名無しです:03/02/24 00:26 ID:K/WGdq9e
島本99までレベルアップ頑張れage

365 :関係ないけど:03/02/24 00:28 ID:IWuO0lG5
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6907/simamoto.html

366 :作者の都合により名無しです:03/02/25 19:10 ID:CdeRwYtr
期待age

367 :作者の都合により名無しです:03/02/25 21:00 ID:nsWRedwl
戸田「けっ!場がしらけちまったが。いくぜ、第2ラウンドだ。
    壊滅のぉ!レッドフレェェェェム!!」
奥「その程度なら、不意を付かれなければスーツの力で何とかなるな。」
奥はその巨大な拳をいとも簡単に片手で掴んだ。

戸田「何だと!?腕がまったく動かねえ」
奥「早く倒して、高得点でも取ろうか」
戸田の巨大な腕を掴んんだまま投げ飛ばした。
戸田「ぐおおおぉぉ!!」
奥「あきらめろ。お前に勝ち目は無い。」
戸田「ああ、どうやらこのままだとアンタに勝てないみたいだな。」
奥「その通りだ。一瞬で済ましてやるから大人しくしろ。」
奥は銃を戸田に向けた。
戸田「だがよ、あきらめるのは性に合わないんでね。
    あんたもそう思うだろ。黒田さんよぉ!!
    うおおおおおおおお!!!」
戸田の叫びと共に戸田が光に包まれていく。

奥「何ィ!」
慌ててレーザーを放つが全て光の中で消し飛んだ。
光が収まると共に、そこにはカラフルな衣装を着た戸田がいた。
戸田「ふう、さてとケンカよケンカ。ケンカの続きをしましょう」
口調が変わった戸田が声を上げた。
奥「は、何だよお前。どうかしているぞ。」
かなり動揺した奥が何とか声を出す。
戸田「なんですって!!この私が変ですって。」
戸田は自分の身体を見た。
その瞬間
戸田「ゆめりあじゃねーか」
戸田は口調も戻り叫んだ。
その時、戸田は身体の中から黒田の「今はこっちで一杯一杯なんでね。」という声が聞こえたような気がした。


368 :作者の都合により名無しです:03/02/25 21:02 ID:nsWRedwl
戸田「すまねぇ仕切りなおしだ
    S . C R Y E D !!」
戸田の身体が眩い黄金の光を放ち、中からアルターを全身にまとった戸田が出てきた。
特筆すべきはシェルブリットよりも一回り大きい右腕である
奥「おいおい、レッドフレームの方が数倍強そうだったぜ。」
戸田「なら、試してみるか?ハイブリットの威力を
   いくぜぇ!初激のハイブリット!!」
奥は左手を拳の前に出した。
奥「ぐぅ!何、さっきとは違いすぎる」
左腕をずらし、なんとか致命傷は避けたが、衝撃によりスーツの左腕の部分がボロボロに裂けていた。

戸田「どうだい?ハイブリットの威力は。さあ、どんどんいくぜ。」
戸田は一気に奥にラッシュをかけた。
奥「くっ、しかし、集中すればなんとか捌ききれるぜ。」
防戦一方だが奥も致命傷を避けている。
戸田「やるねえ、アンタも。
    ならこれならどうだい。」
戸田が大きく右腕を振り上げそれを奥に放った。
戸田「追撃のハイブリット」
奥はとっさに身をかがめ、防御に全精力を向けた。
ドッゴオオオォォン
奥は吹き飛びながらも、踏ん張りきり何とか耐えた。
奥「くうぅぅ。何とか耐えられたか。」
砂埃の舞う中、奥が戸田のいた方向に目を向けた刹那
青い残像と共に、後ろに青いアルターを身に付けた戸田の姿が在った。
奥「え!?」
戸田「絶影刀龍斬!!」
奥が死を覚悟し目を閉じた瞬間に奥の姿が消えた。


再び目を開けた奥の目の前には
なんどよこのヘシポコ。お前わ0点と表示されている画面があった。

369 :01のモトネタ知ってる人いるかな:03/02/25 22:09 ID:9wQ1ET+x
奥「はは、オレ死んじまったのかな・・、・・・いや違う・・・
   やれる・・・俺ならやれる・・・やれる あいつブッ殺す・・ブッ殺す・・・。
   殺す!!殺す!!俺はヒーローだ!!何にも負けねぇ!!
   俺の生きる場所はここだ!!」
ガンツ「やる気ありと見て復活をはじぬる。」
戸田「まだホーリーランドが消えない・・??」
その時、奥の身体が最初に現れた時の様に現れ始めた。
戸田「て、てめぇ〜。犯則だぞ!!この野朗!!」
奥「反逆者がなにを言う!!それより貴様は変身するらしいな、ならば俺も変身させて貰うぞ!!

      チ ェ ン ジ ! ! ゼ ロ ワ ン ! !

激しい閃光とともに奥の身体が・・ロボットの様な形になったーー!!
戸田・黒田「ロボットじゃねーーかっ!!?」
奥「カッコイイだろう!!!・・・はっ?俺は何を言ってるんだ!?ともかく!!
   いくぞ!!トリーズナー!!!」
戸田「いいねぇ!!いいねぇ!!アンタ最高だぜ!!行くぞ!!!!!!」

370 :作者の都合により名無しです:03/02/26 00:02 ID:U6Xz4kNH
戸田「喰らえぇ!!壊滅のぉハイブリットォォ!!」
戸田は渾身の力をこめて奥にパンチを繰り出した!!
奥「ガード!!」
奥がそう叫ぶと、奥の構えた両腕からバリアが出てきて戸田のパンチを防いだ!!
戸田「なんだとっ!!」
奥「このバリアは、あらゆる物理攻撃から俺を守ってくれる。」
話終えた奥は戸田を掴み投げ飛ばした!!!
戸田「ぬぉおおおおおぉぉおおお!!!」
おおきく後方へ吹き飛ばされた戸田を奥の放つビームが襲う!!!
戸田「攻撃を喰らうことに反逆する!!!」
戸田は転がりながら相手の攻撃を避け、そして一瞬の隙をついて奥に猛突進した!!
奥「ガード!!!」
奥はバリアを出して目の前の攻撃をガードした・・・しかし!!前にいたのはなんと
絶影であった!!!!!
奥「まさか!!戸田は後ろに!!!」
戸田「気づいてももう遅いぜ。逆襲のォォ ハイブリットォォォ!!!」
奥「グハァァアァァァァアア!!!!」
奥は派手に吹っ飛んだ!!!!しかしまた立ち上がった!!!
奥「まだまだ俺はいける!!!さあ来い!!!!!!」

371 :作者の都合により名無しです:03/02/26 01:29 ID:cf8vojkx
スクライダー大暴れ(w
スクライダーがこのスレに棲息してなかったら戸田がここまでクローズ
アップされることはなかっただろう。

372 :作者の都合により名無しです:03/02/26 01:43 ID:y/helloB
>>371
確かになw
でも戸田の暴れっぷりからすれば
この扱いも当然ッッッッッ!!

373 :作者の都合により名無しです:03/02/26 01:57 ID:45bx18B6
>>372
スレとは関係ないけど
君のIDはかなり素敵だな

374 :作者の都合により名無しです:03/02/26 05:11 ID:iCK5W+RR
「くくく。アルテマウェポンを手に入れた際にケルベロスにいた刃森を襲い
 私の物にしておいたのは正解だったな」
真島はそう言ってほくそえんでいたが、ある事に気づき首を傾げた。
自分達が見たことも無い屋敷の中に居たからである。
「?どう言う事だ刃森。ここは一体何所なんだ。」
「真島ノ誘拐ヲ実行スル」
「ループし過ぎだっ!!くそ・・出口は。」
その時、後ろのドアが開き一人の男が入ってきた。
「久しぶりだな真島、貴様がチャンピョンチーム如きに負けたと知った時は驚いたぞ。」
「お、お前は矢吹!!!という事は…罠か!?」
真島の顔が青ざめるが、そんな事お構い無しに矢吹は話を続けた。
「正直、貴様などに興味は無い。その程度の脆弱な力など
 アレンジを究極にまで極めた私にはどうでも良い…だが!」
「・・・」
ここには、アレンジじゃなくてパクリと突っ込む人は誰も居なかった。
「アルテマウェポンによって発生した『創造力の虚無の渦』あれは危険だ。
 田畑とやらが居なければ、我らにも対処する手段が無かった位だ
 よって、ここで貴様ごとアルテマウェポンを破壊させてもらうぞ?」
真島はにやりと笑った
(チャンスだ!矢吹と一対一の状況なんてそうは無い
 ここで奴を倒せば・・・私の天下は近い!!)

375 :作者の都合により名無しです:03/02/26 20:50 ID:6VBvmChF
おおお〜タイマンage

376 :作者の都合により名無しです:03/02/26 21:31 ID:VFmIHDPf
矢吹と真島がやっても虚無の渦は起こるんでは(w

377 :作者の都合により名無しです:03/02/27 01:43 ID:p5uuk5Z+
376ノ誘拐ヲ実行スル

378 :ドラゴンボール探しは車田と許斐の二人でってことで:03/02/27 08:33 ID:ZuM5ax0v
木城「さて、最後のドラゴンボールはと…」
 木城が自家製ドラゴンレーダーで確認する。
木城「あれ? 近いな。もうすぐそこに…」
許斐「貴様、木城!!」
 木城の目の前に、同じくドラゴンボールを探していた車田と許斐の二人があらわれた。
木城「なるほど、あなた達が最後の一つを持っていたんですか」
車田「最後の……ということは、やはり貴様がドラゴンボールを…」
木城「ええ、持ってますよ」
 木城は手に持ったケースを開いてみせた。
 中には四神玉以外のドラゴンボールが全て揃っていた。
許斐「1、2、3……6個ありますね」
車田「木城……貴様ドラゴンボールを集めてなにをするつもりだ?」
木城「さあ? なにをするんでしょうかね?」
 木城の人を馬鹿にしたとぼけかたに、車田と許斐の二人はむっとした。
ただ、ドラゴンボールを使おうとしているのは木城ではなくキユなので、
彼は実際に知らないわけだが。
木城「そんなことはどうでもいいでしょう。
  それよりも、あなた方の持つ最後の一つを素直に渡していただけないですかね?」
許斐「ふざけるな!! 誰が貴様なんかに!!」
木城「そうですか…じゃあしょうがありませんね。
  あまり暴力は好きじゃあないんですが…」
 木城はそう言うと、指の先から眼に見えない糸の用な物を伸ばした。
『単分子ワイヤー』、板垣の体をも切り裂く強力な兵器である。
木城「とりあえず、粉々にでもなってもらいましょうか」

379 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:05 ID:gf+eQE2r
 安西はすでにぼろぼろだった。目の前にいる男と自分、
藤田師匠の力を使いこなせていないことを差し引いても、
その戦力差は明らかだった。
安西「そんな…畜生…」
 壁にめり込んだ自分の体を動かそうとするが、ピクリともしない。
鉄雄「終わりだな。せめて苦しまないよう、一瞬で終わらせてやる」
 もう駄目だ――安西が覚悟を決めたその時、
 ば ご ぉ ぉ ぉ ん!!
 何かが壁を突き破ってCICに侵入してきた。
鉄雄「誰だ!?」
 鉄雄が侵入してきた者に問う。侵入者――その男の姿はまるで悪魔だった。
??「てめえを消す男さ」
 男はものすごい形相で笑みを浮かべた。
鉄雄と、それを横から見ていた安西は思わずぞくりとする。
??「俺の同僚、てめえの創造主のことだがな。
  そいつに頼まれたのさ。自分がもう一人いるみたいでむかつくってな。
  本当は自分で来たかったみたいだが、治療中で動けなくてな。
  代わりに俺が来たってわけだ」
鉄雄「ふ、ふざけるな!! 貴様なんかにやられる俺では――」
 鉄雄がなにか言うが、男はまったく効く耳持たず、
鉄雄に向けて熱光線を放った。鉄雄の右腕が光線によって消し飛ぶ。
鉄雄「がぁぁぁぁ!! 貴様!!」
??「うるせえよ、さっさと死ね」
 男――永井豪は鉄雄に向けて再びデビルビームを放った。

380 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:06 ID:Qu99iDCD
つ い に 永 井 豪 登 場 カ ッ

381 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:08 ID:Qu99iDCD
永井豪ならゲッ○ーネタなんかも出てくるのかな〜?
つかロボットなら安彦やら庵野でガイシュツでつね。逝ってきましゅ

382 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:08 ID:Qu99iDCD
あ、忘れてたけど戸田もだ(w

383 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:51 ID:gf+eQE2r
鉄雄「くうっ!!」
 デビルビームをかわすと、鉄雄は超能力で上へ飛んだ。
壁を突き破り外へと飛び出す。
永井「空中戦か、いいだろう!!」
 デビルウィングを広げて鉄雄を追撃する。

 艦外。雲の上を飛ぶ巨大戦艦という図は圧巻だったが、
鉄雄には目の前にいる男の方が巨大に見えた。
永井「さて、どう来る? お約束の念動波か?」
 永井が嘲笑する。鉄雄はカッとなった。
鉄雄「馬鹿にするな!!」
 可能な限りのスピードで念動波を飛ばすが、永井豪はあっさりと避けた。
永井「デビルアロー!!」
 超音波による必殺技。ぎりぎりだったが、
鉄雄は超能力で壁をつくりなんとかそれを回避した。
永井「やるねぇ、流石は大友のキャラだ」
 口調に明らかに余裕がある。先ほどの攻撃も手加減したのだろう。
鉄雄はあまりの悔しさに歯ぎしりをした。
永井「お前みたいに歯ごたえのあるやつは久し振りだよ。
  敬意を表して、貴様に面白い物を見せてやる」
 永井豪は指をパチンと鳴らした。すると――
 遠くから巨大な物体が三体、こちらに向かって飛んできた。
鉄雄の周りを囲むような位置で停止する。
鉄雄「これは…!」
永井「マジンガーZ、ゲッターロボ、グレンダイザー、
  横山のマネってわけじゃあないが、これが俺の三つの僕だ」

384 :作者の都合により名無しです:03/02/27 10:52 ID:gf+eQE2r
しまった、グレンダイザーって飛べたっけ?

385 :作者の都合により名無しです:03/02/27 11:02 ID:K6uFNp7m
鉄雄圧倒的に不利。
しかし、デビルアローもデビルビームもアニメオリジナルの技のはず。
本来の永井の獣性とは程遠い。
ちょうど、アニメデビルマンが下半身にパンツをはかされたような、
違和感を感じさせるのだ。
荒ぶる永井に施された拘束、弱体化と言ってもいい。
あるいはそこに、逆転の萌芽が...。

386 :383:03/02/27 12:01 ID:FPg9b5WV
>>385
デビル〜ってアニメだけだったっけ。忘れてたよ。
まあそんな感じの技を使ったってことで

387 :作者の都合により名無しです:03/02/27 14:02 ID:0reVkY7c
鈴木「なんだぁっ!一体何なんだおまえはっ!?」
山口「人
   間
   だ」
無数の攻撃を全身に浴び、ボロボロの強化外骨格と血をまとい、
なおも傷だらけの山口は立っていた。
鈴木「ひいいっ!おっ俺は一発もく食らっていないんだっ
   すスピードにっつついていけていない奴にま負けるはずがっ」
山口「 く    貴
    れ    様
    る    の
    拳    よ
    は    う
    一    な
    つ    臆
    き    病
    り    者
         に」
鈴木「ああああああっ!!奥義っ!!百花繚乱!!」

388 :作者の都合により名無しです:03/02/27 16:04 ID:PtloUncb
真島「ぐ、ぐはぁ!!な・・なんて強さなんだ・・。矢吹!!その男達は誰なんだ!!?」

血だらけで倒れている真島の近くに2人の男がいた。
矢吹「もうやめておけ2人とも。そうか、真島君は知らなかったのか。この2人は
    【夢枕獏】と【武論尊】さ、日本漫画界が誇る最強の原作者達さ。
     2人ともなかなか言う事を聞いてくれないので少し洗脳させてもらったよ。
     ちなみにこの2人は板垣と原を上回る実力を持っている。君が勝てるわけないだろ?」
真島「ま、まずい・・・テレポ!!!」

しかし声が響き渡っただけだった・・・。
矢吹「ここは特殊なフィールドで囲まれている。逃げることはできない。」
しかし真島はニヤリと笑った。
真島「道がなければ自分で作ればいい!!デジョン!!」
真島がどこかで聞いた事のありそうな台詞をパクリでてきた異次元空間の裂け目へと
消えていった。
矢吹「さすがの私でも異次元に逃げられてはどうにもできない・・・。
    結局はアルテマウェポンも壊せずじまいだったな。やつが3種の神器を揃える前に
    手を打たねば・・・。いや、この2人がいればどんな漫画家でも私のてきではない。
    ハアーーーーッハッハ、ハーーーハッハッハッハ!!!!!!!」

矢吹の高笑いが遠くまで響いた・・・・・。

389 :作者の都合により名無しです:03/02/27 17:07 ID:PtloUncb
技来と戸土野は隙を探りあっている。刹那、戸土野は胸に着けていたナイフを投げ出した。
ビシッ、バシッ、飛んでくるナイフを技来は拳ではたき落とした。

技来「コレは三浦の技・・・。貴様パクッたなぁ!!!」
戸土野「ククク、俺は進化する漫画家だ。ボクシングだけの貴様とは違う。」
技来「貴様、俺がボクシングだけだと思ったのか!!?」
戸土野「なにぃ!!?」

島本3「森、あいつボクサーじゃなかったのか?」
森「表向きはな、裏の顔は公式試合400戦無敗の総合格闘家だよ・・・。
   あいつに勝った奴は三浦か矢吹ぐらいしかいねぇ〜よ・・・。
その瞬間、戸土野の悲鳴が聞こえてきた!!
戸土野「みぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
技来が戸土野の両目をつぶしたのである!!!
技来「おいおい、もっと楽しませてくれよ・・・。三浦のコピー君よー・・。」

390 :作者の都合により名無しです:03/02/27 17:37 ID:PtloUncb
オリジナルで良作を描く者とパクリで駄作を描く者の差は明らかであった。

技来「よっと、まずこの邪魔な右手から破壊するか。」
うろたえている戸土野に技来は腕ひしぎをかけた。みちみち、ばぎゅ!!
嫌な音が聞こえた途端、戸土野の右腕が本来曲がらないはずの方向に曲がっていた。
戸土野「うぎゃあああああああ!!!」
技来「うるせぇ叫び声だなぁ。お次は足といくか。」
技来が戸土野に膝十字をかける。めりめり、べきょ、ばぎん!!!
戸土野「ぎゃああああああああああ!!!」
技来「さてと、これで抵抗できねぇはずだ。おいブタ野朗、三浦が何処にいるか
    しらねぇか?」
戸土野「し、しらねぇ。・・・しかし冥土の土産に聞かせてやるよ・・・。俺が
     どうやって金田一の腹の中から出て来たか・・・・。」
技来「貴様、その減らず口叩きのめすぞっ!!!アアッ!!?」
激怒した技来が戸土野の髪を掴みあげると・・・なんとスポッと抜けた。
ヅラだったのである。しかも二本の角が生えている!!!
戸土野「ひゃーはっはっはっはーーーー!!!みんなあの方には逆らえない!!!
           
        【 岡 本 倫 】  様 !!!!にはなぁぁぁ!!!」

391 :作者の都合により名無しです:03/02/27 17:46 ID:NAtfd8nL
 マジンガーZ、ゲッターロボ、グレンダイザー。
 永井豪の代表するロボ達に囲まれ、鉄雄は今窮地に追いやられていた。
永井「さて、俺もアニメの技で茶を濁すのは終わりだ。
  ここからは本気を出させてもらうぜ」
 今までは本気じゃなかったっていうのか――!!
 鉄雄はそう問いかけようとして、やめた。プライドが許さなかったからだ。
永井「……行くぜ」
 永井豪の目つきが変わった! その禍々しさに鉄雄の背中が凍り付く。
鉄雄「くそお!!」
 もうやけくそになった鉄雄が再び永井豪に向かって念動波を放った。
どうせかわされる――鉄雄はそう思っていたが。
 どんっ!!
鉄雄「え?」
 鉄雄があっけにとられたようにつぶやいた。念動波が直撃したのだ、永井豪に。
 だが――
永井「なるほど、いい威力だ。だが……弱いな」
鉄雄「そ、そんな馬鹿な……まったく効いていないのか?」
永井「いや、ちょっとは効いたさ。バスケットボールがぶつかったくらいにはな」
鉄雄「ば、化け物めぇ!!」
 玉砕覚悟で、永井豪に体当たりしようとする鉄雄。
だが、体ごとマジンガーにつかまれまったく身動きがとれなくなった。
鉄雄「くそっ、放せ!!」
 鉄雄がもがくが、光子力で動くロボットはびくともしなかった。
 永井豪はゆっくりと鉄雄に近付いてきた。
永井「今から何が始まると思う?」
 もがく鉄雄に、永井豪が問う。
 鉄雄は答えなかった。永井豪は気にせず――続けた。
永井「一方的な虐殺さ」
 永井の残忍な笑みに、鉄雄は死を予感した。

392 :作者の都合により名無しです:03/02/27 23:53 ID:wLniIHDY
キューティー豪に変身か?

393 :374:03/02/27 23:55 ID:JquVK/sj
真島にタイマンさせたかったのに屁タレ化しちまってる(´Д⊂)
矢吹の片腕持ってく位の活躍をさせたかった・・

で【夢枕獏】と【武論尊】って何書いてる人?

394 :作者の都合により名無しです:03/02/28 00:03 ID:OG6nTbbD
>>393
武論尊は北斗の拳とか。
夢枕獏はどっちかと言うと小説家?餓狼伝の原作。ドラマ化した陰陽師とかもこの人。

395 :作者の都合により名無しです:03/02/28 00:10 ID:fDizTtHN
>392
キューティー豪。想像して激しく萎え
黒田のエターナルデボーテ並にヤダ…けどワラタよ

>394
北斗の拳と陰陽師持ってたのに素で分からなかった、逝ってくる

396 :作者の都合により名無しです:03/02/28 01:19 ID:zf+ItZs2
混戦オモロ

397 :作者の都合により名無しです:03/02/28 07:06 ID:0oGT5BIR
ぬお!!
島本に永井の相棒を対決させようとした矢先に・・・・
しかし、戸土野戦が終わったんでこっちはこっちで出すよー。
島本、更にパワーアップしますのでよろしく。

398 :作者の都合により名無しです:03/02/28 07:32 ID:PntkxVeG
ゴッドハンドの連中は力が圧倒的で見てて気持ちがいい

399 :作者の都合により名無しです:03/02/28 15:31 ID:x8L71p3o
鈴木「ああああああっ!!奥義っ!!百花繚乱!!」
鈴木のスピードが更にまし、旋風となった。
無数の打撃が山口に突き刺さる。
強化外骨格・零が砕け散っても、山口は倒れない。
鈴木「とどめだっ!!」
     ぐしゃっ・・・
鈴木の貫手が山口の眉間を縦に貫いた。
鈴木「へっ・・・へへ・・・右脳と左脳がきれいに分かれたなあ・・・山口・・・」
その時、山口の左手が鈴木の腕を掴んだ。
鈴木「化け
山口「 因
    
    果 」
世界が揺れた。

戸土野「あの方にかかればよおおぉぉぉっ!手前等みたいな三文漫画家はあっというまに
    首チョンぐしゃ
戸土野の声は突如襲った鳴動と高速で飛ぶ何かに巻き込まれた事で潰えた。
壁には何処から続いているのか分からないような大穴が空いていた。

400 :作者の都合により名無しです:03/02/28 22:25 ID:rpSbna7N
岡本は今週の技がかなりロックだからな

401 :作者の都合により名無しです:03/03/01 02:29 ID:J0bzvXZ2
しかしえなりチーム、荒木が終わった瞬間に鳴りをひそめたぞ。
荒木以外人気がないのか、荒木の人気が異常なのか。
混戦はいいんだけど、混戦すぎてなんかザッピングみたいになってるぞ。
それと真島と安西のキャラが立ってきてる。最初はひでー扱いだったのに。

402 :作者の都合により名無しです:03/03/01 17:33 ID:L0kYZwC4
ボスチームって今のところ決まってるの
大蛇丸、DIO、勇次郎だよね
勇次郎はえなりが倒すんだろうか

403 :作者の都合により名無しです:03/03/01 17:33 ID:ofXYfmpD
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;;;;;;_|ノ Д|____;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/|_|\_0/ |__|ヽ ドドドドドドドドド;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽヽヽ    |__| );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;◎;;;;;;;;;◎[__」;;;;;;;;;;;;;;;;;;[__」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  11秒経過、そしてスレは動き出す……。
\_____________

404 :作者の都合により名無しです:03/03/01 19:19 ID:h1KwdfGV
>>402
サガとクロコダイルも出てる
次は尾田対クロコダイルかな

405 :作者の都合により名無しです:03/03/01 19:22 ID:noA5XGIT
>>401
荒木vsDIO戦が以外にあっさりと終わってしまったことに
ショックを受けたのだろう。ていうか漏れがそれ。

406 :作者の都合により名無しです:03/03/02 00:18 ID:Fd6H8EWG
>>405
あっさりって・・・(´Д`;)
スゲー長カターヨ

確かに終わり方はあっさりだったけど。

407 :397:03/03/02 04:51 ID:O3TcP8u2
あ、よく読むと戸土野戦終わってなかったんだね。
しかし>>399の戸土野をやったのは山口?
だとしたら、俺が続けちゃっていいかな?

408 :作者の都合により名無しです:03/03/02 19:39 ID:/mZFciXn
聞く前に書いちゃっても特に文句言われないんじゃないリレーだし

409 :作者の都合により名無しです:03/03/02 19:53 ID:LUokl1uf
そこだ!age

410 :作者の都合により名無しです:03/03/02 20:52 ID:IkCgUmJv
リレー小説は予想外の展開になったりするのが面白いんだね。

411 :作者の都合により名無しです:03/03/03 12:37 ID:z80KcjIW
「あれが…虚無の渦か」
眼前に置かれた水晶球には真島と戸土野の戦闘が映し出されていた。
想像力の虚無の渦が生まれる光景が。

それは内藤にとっては予想外の出来事ではあった。
しかし、“計画”を始める前にそれを目の当たりに出来たことは僥倖でもあった。
全てを掌上で転がすにはアレは油断なら無いものだ。
慢心を排し、慎重に為したとしても確実とはいえない。
それほどにあの渦は、手に余る。

「…だが、まだ足りないな」
そう結論付けると内藤は立ち上がった。背後の部下達を振り返り問いかける。
「それで?そいつはまだ使えそうなのか?」
「…すごい数値が出ています。彼の“門”の広さなら条件を満たすはずです」
「そうか…師の体に移されたことがうまく働いたか」
その口調に憐れむ様な響きを乗せ、内藤は呟き、その男を見つめた。

鉄雄の一撃で意識を失い、田口・ザ・ロワイヤルによって回収されたその男。
安西信行の姿を。

412 :作者の都合により名無しです:03/03/03 21:23 ID:janhyX26
安西(別の意味で)頑張れage

413 :作者の都合により名無しです:03/03/03 22:10 ID:tIhjUfq1
安西もはや哀れみすら感じる(w

414 :えなりが主人公ということを素で忘れてるやついるだろ:03/03/04 01:55 ID:leH21rRN
 荒木対DIOの激戦は、荒木の勝利で幕を閉じた。
クロコ「フン、DIOも大したことなかったな。
   所詮は口だけか」
サガ「フ、人の事を言えるのか?」
クロコ「なに? どういう意味だ?」
サガ「フ、そのままの意味だ。
  お前がDIOより強いとは私は思えなくてな」
クロコ「馬鹿にしてるのか貴様。
   確かにコピー元の強さはやつの方が上だが、
   俺の方がやつより強化されてるんだ。
   俺が強くて当然だろう」
サガ「強さとは力で決まる物ではない。
  ……フ、まあ言い合ったところで仕方あるまい。
  貴様が口だけでないところを見せてもらおうか」
クロコ「フン、俺に行けということか。
   いいだろう、俺一人でやつらを皆殺しにしてやる」
サガ「期待しているぞ」

えなり「荒木先生、お疲れ様でした」
荒木「ああ。それより次の試合……」
尾田「どうやら、僕の番のようです」
 闘技場に上がってきたクロコダイルを見て尾田が言う。
荒木「気をつけろ。DIOの強さは確実に昔の僕の力よりも強かった。
  どうやら奴ら、強化されてるみたいだ」
尾田「……はい」
 素直に返事をかえし、壇上へと向かう。
 尾田とクロコダイル、二人が中央に到着した。そして東が宣言する。
東 「これより三回戦、尾田栄一郎対クロコダイル。
   開始いたします!!

415 :ベタでスマン:03/03/04 08:12 ID:NRrkmEUN
技来「何だこの攻撃は?」
島本3「この技はたしかソニックブーム」
森「知ってるのか、島本」
島本3「ああ、この技はかつてサンライズで共に仕事をした俺の戦友の技だ。そいつは
    漫画家にしてメカデザインの天才」
??「・・・し・・まも・と・・か、・・・よか・・っ・・た」
島本3「 永 野 護 」
ソニックブームが過ぎ去り、巻き起こった土煙の中から、傷だらけの永野護が現れた。


416 :ベタでスマン:03/03/04 08:13 ID:NRrkmEUN
島本3「永野、どうしたんだその傷は!!」
永野「よく・・聞い・てくれ、島・本」
ふらふらの永野は、倒れそうになるのを島本3に支えられ、その腕の中で話し出した。
永野「サンライズ本社に、傷だらけのあの人が現れたんだ。赤い、ベレー帽を持って・・・」
島本3「喋るな、傷が広がる!!」
しかし、永野は話し続けた。
永野「俺たちは、すぐにあの人を病院に運ぼうとしたよ。けど、あの人は必要ないって言ったんだよ。必要ないって・・・」
島本3「永野!!もういい。話は傷が治ってからだ!!」
永野「あの人は・・・生まれ変わるって・・・・。俺たちを贄に・・・して・・」
島本3「贄・・・」
永野「そう言って・・・あの人はベレー帽に血を垂らして・・・そしたら・・・・
   あいつらが現れて・・・俺たちを食い・・・」
島本3「永野・・・あの人って・・・」
永野「俺たちは裏切られたんだ・・・・あの人に・・・俺たちの師匠に・・・
   安 彦 良 和 さ ん に!!」
島本3「安彦さん・・・?何を言ってるんだ永野・・・冗談だろ・・・なあ、
    冗談だといってくれよ・・・・永野!!」
永野は問い掛ける島本にふっと笑いかけた。それを見て、島本は少し安堵し再び声をかけようとした瞬間。
永野「うぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
永野の全身からDG細胞で作られた機械の触手がのび、島本を吹き飛ばした。


417 :ベタでスマン:03/03/04 08:14 ID:NRrkmEUN
技来「しーまーもーと―――!!」
森「やばいぞ、島本の奴、次々とあの変な触手に襲われてるぞ!!」
技来「すぐに助けに・・・」
森「無理だっ。あの触手こっちにも向かってくるぞ!!」
永野から伸びた触手は、3人に攻撃を仕掛けつつ、永野を中心に集まって巨大な
モーター・ヘッド、ヤクト・ミラージュを形作った。
技来「くそ、しっかりしろ島本!!こんなことで、やられるおまえじゃないだろう」
森「駄目だ完全に戦意を無くしてるぞ」
そうこうしてる内に、島本はガンダムヘッドならぬモーターヘッドに押しつぶされようとしていた。
技来「よけろーーー島本――!!」
永野「・・し・・ま・も・・・と・・・」
島本は避けようともせずに、ただ永野に向かって手をのばした。
永野「・・・し・・ま・・・も・と・・・お・・・れ・・を・・・・」
森「やられるぞ島本―――!!」
ついにモーターヘッドが島本を押しつぶした。
永野「おれを殺してくれ――――――!!!」
その瞬間!!モーターヘッドは粉々に砕け散り、黄金の輝く島本が現れた。
島本3「今川さん。すまないがこの力、使わせてもらう」


418 :ベタでスマン:03/03/04 08:14 ID:NRrkmEUN
再び襲い掛かるモーター・ヘッドに対し、島本は右手の甲を掲げた。
島本3「下がってろ!!技来、森」
技来&森「島本!!」
島本3「俺 の こ の 手 が 真 赤 に 燃 え る !!」
永野「島本・・たのむ・・・」
島本3「友 を 救 え と 轟 き 叫 ぶ !!」
迫り来るモーター・ヘッドをかわし、島本はヤクト・ミラージュの本体に肉薄する。
島本3「ばぁぁぁぁぁぁぁぁく、ねぇつ!!ゴット!!フィンガァァァァァー!!」
ヤクト・ミラージュの脇腹に、赤熱した手刀を突き刺し、さらに島本はその巨体を持ち上げた。
島本3「ヒーーーーーートォ!!エーーーーーーーーーーーーーーーンド!!」
島本の叫びと共に、ヤクト・ミラージュは大爆発を起こした。
永野「ありが・・と・・・う・・・」
島本3「永野―――――――――――――――――――!!」


419 :ベタでスマン:03/03/04 08:15 ID:NRrkmEUN
永野「生きてるのか・・・俺は・・・・」
島本3「ああ、友を見捨てるような俺じゃない」
永野「そうか・・・すまない・・・。
   島本・・・俺たちを贄に蘇ったあの人は、サンライズ作品のほとんどの力を使える。
   しかも・・・あの人もバックには・・・とてつもない・・・」
その時、島本はとてつもない殺気を感じた」
島本3「飛ぶぞ!!永野!!」

??「ゲッターーーーーービーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!」

島本3「貴様!!」
石川「食べ残しは良くねえなあ」

土 煙 と 共 に 、 石 川 賢 参 上






420 :作者の都合により名無しです:03/03/04 15:39 ID:5GWQYmcD
木城「ひゅっ!」
 木城のワイヤーが二人に目掛けて襲い掛かった。
 二人は見ることすら難しいその細いワイヤーをなんとかかわすと、
おのおのの技で反撃した。
許斐「ピラニアンローズ!!」
車田「ネビュラチェーン!!」
 薔薇と鎖が木城に向かって飛ぶ。
木城「甘い」
 木城は指を細かく動かしてワイヤーを操り、飛んでくる薔薇と鎖を迎撃した。
木城「どうしました? 車田先生ともあろう者がこの程度の攻撃とは……
  それともまさか、この程度で私を倒せるとでも思ってたんですか?」
車田(思っているわけはない。だが、今の私にはこの攻撃が限界だ。
  くそ、力が回復してさえいれば!!)
木城「まあどっちでもいいでしょう。あなたが死ねばそれで終わるんですから」
 木城が再びワイヤーを動かす。それも先程よりも早い動きで。
車田「しまった! 避けきれん!!」
木城「終わりです!」
 単分子ワイヤーが二人に襲い掛かる――そのとき!
木城「痛っ!!」
 木城に何か大きな物がぶつかった。木城の攻撃の手が一瞬止まる。
 二人はその一瞬の隙をついて攻撃範囲から脱出した。
木城「何が……サッカーボール? 一体誰が……」
??「私だ」
 その声に場の全員が振り向くと。
車田「お前は……高橋陽一!!」
高橋「久し振りだな、車田先生」
許斐「高橋先生だけじゃない!
  井上雄彦先生、森田まさのり先生までいる!!」

421 :作者の都合により名無しです:03/03/04 15:50 ID:5GWQYmcD
木城「ほお……また大物が揃いましたね。
  それでなんですか? 二人を助けに来たということですか?」
高橋「別に助けに来たわけではない。
  が、元敵チームとは言え友の窮地を見過ごすつもりもないな」
 高橋達の威圧感が膨れ上がる。木城はそれを平然と流してはいたが…
木城「……フフ、いくら私でも五聖人クラス複数と戦うなどと言う
  無謀なことはしません、ここは引かせてもらいましょう」
 木城が去って行こうとする。が、
高橋「ちょっと待て、ドラゴンボールは置いて行ってもらおうか」
 高橋の言葉に木城は舌打ちをした。
 しかたなしにドラゴンボールの入ったケースを置いて行く。
車田「高橋……すまんな」
高橋「言ったろう、別に助けに来たわけではない。
  お前達…いや、許斐君に話があって来たのだ」
許斐「私に……ですか?」
高橋「ああ。君に、我々の『チーム』に入ってもらいたいんだ」
許斐「チーム? それって一体……」
高橋「我々のメンバーを見れば分かるだろう」
 高橋陽一、井上雄彦、森田まさのり……その共通点は――
許斐「まさか!!」
高橋「気付いたか。そうだ、我々は新たなチーム、
  『ジャンプ・スポーツチーム』を結成することにしたんだ」

422 :作者の都合により名無しです:03/03/04 15:58 ID:5GWQYmcD
許斐「ジャンプ・スポーツチーム……」
高橋「そう、ジャンプでスポーツ漫画、
  それも球技を題材にした漫画を描いたことのある者を集めた、
  新たなチームだ」
許斐「でも、そんなチームを今組んでどうするんですか?
  大会にはもう出場できませんよ?」
高橋「方法はある。君たちの今の相手、ボスチームと同じようにすればいい」
許斐「無理矢理出場するんですか!?」
高橋「この大会は強い者が残る大会だ。
  ならばより強い者達が代わりに出場しても問題あるまい。
  私は一度予選で負けたが、それでもまだいける自信がある」
許斐「そう……ですが……でも私は今えなりチームに……」
高橋「それは分かっている。だが、君には我々のチームが相応しいと、
  私は思う」
許斐「…………」
 許斐はドラゴンボールの入ったケースを手に取り、元来た道の方へ向いた。
許斐「…考える時間をください」
高橋「ああ、今の試合が終わってからでいい、返事を聞かせてくれ」
 許斐は背中越しに頭を下げると、車田と共に試合会場へと向かった。

423 :作者の都合により名無しです:03/03/04 16:04 ID:zlZrvXHr
ま、またキャラ増えたー!
でも面白いからいいやw

424 :作者の都合により名無しです:03/03/04 19:51 ID:E5zPPObE
オモロイ展開

425 :作者の都合により名無しです:03/03/04 20:55 ID:mbcFRByc
素敵age

426 :作者の都合により名無しです:03/03/04 23:58 ID:6jUuwC+e
木城ずいぶん素直だな(w

427 :本戦進めるべ:03/03/05 21:02 ID:DCnZMHVI
尾田「不思議な物だな、自分の漫画のキャラと対峙するってのは」
 尾田は両腕を後方に向けて伸ばした。早速最初の一撃を放つ。
尾田「ゴムゴムのぉ、バズーカ!!」
 勢いのついた尾田の腕がクロコダイルにつっこんでいく。
クロコ「フン」
 クロコダイルは動揺一つ見せなかった。
喰らう瞬間に自分の体を砂に変えてやりすごす。
尾田「ちぇ、やっぱり正攻法はだめか」
 伸びた腕を戻す尾田。クロコダイルも自分の体を元に戻した。
クロコ「それじゃあ今度はこっちの番か」
 クロコダイルは自分の体を煙にし、尾田へと向かった。
尾田の視界を煙で完璧に塞ぐ。
尾田「う、まずい!」
 このままでは攻撃されるのを待つだけとふんだ尾田は、自分も体を煙に変えた。
東 「二人とも自分の体を煙に変えたようです!
  会場の上が煙だらけに……けほっ、けほっ。
  ど、どうやらここにいるだけで危険ぽいので、避難させてもらいます〜」
 東は闘技場からおりると、バリアーの張られた解説者用の安全地帯へと退避した。
クロコ「このままじゃあ勝負がつかねえなあ」
 二人は中央で対峙する形に体を戻した。間合いの外ぎりぎりでにらみ合う。
クロコ「かといってDIOみたいな面倒臭いこともする気はねぇし、
   まあのんびりとやるか」
尾田「悪いが、俺はのんびりとやる気はない」
 尾田の一言に、クロコダイルは眉をぴくりと動かした。
クロコ「なに?」
 問うクロコダイル。尾田は答えず、手に持った刀――和月から受け継いだ逆刃刀を構えた。
尾田「宣言しよう。この一撃で、俺は貴様を倒す」

428 :作者の都合により名無しです:03/03/06 17:35 ID:Jwq8FS4h
をだ〜

429 :あげとこう:03/03/06 23:43 ID:Yi3FNnKm
クロコダイルは半ば嘲笑気味に吐いた
クロコ「お前の言っている意味がわからないな・・・・・
   一撃で倒すだと? 砂になれる俺をそのおもちゃのような刀で斬れるとでも?」
尾田「その通りだ」
尾田は逆刃刀を右手に構えた。
クロコ「ククク、じゃあ一撃で倒せなかったらどうする気だ?
   宣言するなら、それなりのリスクを背負わないとなあ」
尾田「腕一本くれてやる」
えなり「!!」
荒木「あいつ、無茶なことを・・・例え腕を失ったとしても
  ゴールド・エクスペリエンスで何とか代わりを作れないこともないが、
  だがそれは生きて帰れたらの話だ」
クロコダイルはひとしきり高笑いした後、尾田を睨み付けた。
クロコ「バカが……あまり俺を貴様の漫画のキャラだとは思わんことだ。
   同じ能力を使っても、貴様と俺では格の違いと言えるほどの差がある」
尾田「そうかい……じゃあこうさせてもらおう。
  ゴムゴムのォ、バズーカ!!」

430 :作者の都合により名無しです:03/03/07 00:03 ID:hTTqWH9Q
東「おおーっと?! いきなり宣言違反のゴムゴムのバズーカ!
 しかもこれは砂となったクロコダイル選手には無効であるはず!」
クロコ「ファーッハッハハ! 約束通り、その腕頂くぞ!
   砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)!!」
クロコダイルがスナスナの能力を使い、
デザート・スパーダをゴムゴムのバズーカに向けて放った!
しかし尾田は怯むどころか、逆にニヤリと笑った
尾田「さっき宣言したが……スマンありゃ嘘だ」
そう言ったかと思うと、尾田のゴムとなった腕が急に水になった
クロコ「!? な、なんだこれは!? こんな技は……」
尾田「トロトロの実って知ってるか……知らんだろうな……
   漫画キャラであるお前は、映画版の能力なんかはな」
クロコ「しまっ……」
スナスナの能力を使っていたクロコダイルは、
大量の水と化した尾田の右腕が染み込み固められてしまった。
尾田「約束通り、腕一本くれてやったぜ」
クロコ「よ、避けられ・・・・」
尾田が逆刃刀の刃を返した。
尾田「飛ぶ斬撃を見たことあるか?
   一刀流 三 十 六 煩 悩 鳳」
クロコ「ぐああーーーーっ」
クロコダイルは無残にぶった斬られ、仰向けに倒れた。
東「クロコダイル……せ、戦闘不能! しょ……勝者、尾田選手!
  先程の試合に比べて異常に早かったので、拍子抜けしてしまいました」
尾田「弱いキャラで助かったぜ……インフレ寸前のな」

431 :作者の都合により名無しです:03/03/07 00:43 ID:c8jeQuL7
うまいね

432 :本戦が順調に進んで来た:03/03/07 14:26 ID:leCwWf/7
サガ「フ、所詮あいつも口だけだったか」
??「なぁんだ、クロコダイルの奴負けちゃったんだ」
 サガの隣に覆面を被った一人の少年が歩み寄って来た。
サガ「フ、ハオか」
ハオ「だらしないなぁ、皆殺しにするとか言ったくせに
  最初の一人にやられてたんじゃあ、世話ないね」
サガ「フ、そうだな。
  それより、次はお前が行くのか?」
ハオ「ん? ああ、そのつもりだよ。
  待つのはあんまり好きじゃあないからね」
サガ「フ、お前も口だけにならんように気をつけるんだな」
ハオ「フフフ、そうだね。それじゃあ行ってくるよ」

えなり「げ、あいつってまさか……」
 闘技場に上がって来た少年を見て、えなりは思わずうめいた。
武井「どうやら、僕らの番みたいだね」
 小さな人魂になった武井が言うと、えなりは頭を抱えてしゃがみ込んだ。
えなり「ああああ、やっぱりですか!」
武井「ああ、一緒にがんばろう!」
 やるきまんまんの武井、それとは対照にえなりはかなりびくついていた。
先ほどまでのバトルを見ていて、えなりは自分がこの高レベルな戦いに
ついていける自信が持てなかったのだ。
えなり(大丈夫……だよな、うん、大丈夫だ。
   なんたって僕は主人公なんだから。久々の出番に、むしろ張り切らなくちゃ)
 えなりは両手で頬をバシンと叩いて気合いを入れると、
闘技場へと向かっていった。

東 「ではこれより四回戦、えなり二世対ハオの試合を開始いたします!」

433 :作者の都合により名無しです:03/03/07 14:34 ID:tkIxv9C6
サガが「フ、」って言い過ぎだよ・・・(´Д`;)
格好良いセリフでも連続で言うとネタ化するのでご注意を。

434 :で、それとは別の場所で:03/03/07 14:37 ID:leCwWf/7
 ドラゴンボールを手に入れた車田と許斐の二人は、急いで会場へと向かっていた。
車田「ここを曲がればもうすぐだ」
許斐「ええ」
 角を曲がり、あとは真直ぐ進むだけだという時、
車田「ん?」
 道のまん中に誰かが立っていた。二人は慌てて足を止める。
車田「誰だ? 邪魔する気がないのなら、そこを退いてもらいたいんだが」
??「…………」
 眼鏡をかけたその男はなにも言わなかった。
それを否定の意ととった車田は、すかさず攻撃しようとしたが。
許斐「車田さん、ここは僕にまかせてください」
車田「なに?」
許斐「こいつは多分、僕と戦いたいんだと思います」
車田「なんで分かる?」
許斐「こいつは……僕の漫画のキャラだからです」
車田「……なるほど」
 車田は許斐からドラゴンボールの入ったケースを受け取ると、
男の横をすり抜け会場へと向かった。
許斐「さあ、これで邪魔者はなしだ。
  やろうか、手塚君」
手塚「俺はテニスしかできない。それゆえボスチームからはずされた。
  だが、うまれた以上は、創造主であるあなたと戦いたかった」
 手塚はくるりと背を向け歩き出した。
手塚「こっちに特設のテニスコートがある。そこで勝負しよう」
 許斐は特に何も言わず、手塚の後ろについていった。

435 :作者の都合により名無しです:03/03/07 14:40 ID:leCwWf/7
>>433
確かに少し調子にのって言わせすぎたかも
でも原作もけっこうフ、が多いんだよね

436 :作者の都合により名無しです:03/03/07 15:22 ID:Efiw2/8D
>>435
ネタっぽくて自分は好きだ
手塚キターーボスキャラ鳥山のも出るの?

しかし公式ログページの管理人さん大変だろうな・・・と最近思った

437 :作者の都合により名無しです:03/03/07 17:12 ID:Jls4L0cI
武井ってかなり早期段階で死んでるけど、葉王はいつ造られたんだ

438 :574:03/03/07 17:35 ID:Nw6jDnhE
 ログページ管理人です。
前期試験落ちたんで後期終了までもうちょっとマテや。

439 :作者の都合により名無しです:03/03/07 22:23 ID:F6PN2oxB
>>438
ちょっとワロタ

440 :作者の都合により名無しです:03/03/08 02:36 ID:ZjhbCZYT
>>438
ガムバレ。

つーかハオってどうやって倒すんだろ。
あと鳥山vsボスは誰が出てきても地球が壊れる。

441 :作者の都合により名無しです:03/03/08 15:44 ID:zOOeXojv
ハオ「初めまして、僕の創造主さん」
武井「僕のコピーか……。僕の体は軍艦エニッ糞と共に沈んだはずなのに。
  どうやって僕の細胞を採取したのやら」
ハオ「そんなこと気にしてたんですか。
  大したことじゃあないですよ。墜落したエニッ糞から回収したんです。
  あなたの体をね。もっとも、体自体はもうばらばらですが」
武井「なるほど、合点がいった。これで心置きなく戦える。
  えなり君、オーバーソウルだ!」
えなり「は、はい!」
 えなりが人魂武井を掴んで柄だけの刀と合体させようとした。
ハオ「ああ、ちょっと待ってくれますか。
  その前に見せたい者が……」
 ハオに止められ、えなりが手を止めたその時だった!
クロコ「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
 尾田にぶった斬られ会場の隅でバラバラになっていたクロコダイルが
突然大声を上げて起き上がった。
尾田「なに、クロコダイル! 生きてたのか!」
クロコ「尾田ぁ〜殺す!!」
 口から煙りを吐きながら尾田に近付いて行く。
切り刻まれた体はもう完璧にくっついていた。
尾田「バラバラの能力……忘れてた」
クロコ「尾田ぁ〜」
 焦点がずれかかっている眼で尾田を睨付けながら歩いていた。
と、その前に誰かが立ちふさがる。
クロコ「ん〜? ハオか。貴様邪魔するな」
ハオ「もう君の出番は終わったんだ。すっこんでろよ」
クロコ「五月蝿い。貴様がすっこんでろ」
 クロコがハオの肩に手を置いて無理矢理どかそうとする。が、
ハオ「さわんな、雑魚が」
 ハオの目つきが変わった。

442 :長げー:03/03/08 16:00 ID:zOOeXojv
 ハオの目つきが変わった。クロコダイルをまるで屑を見るかのようだった。
その眼にクロコダイルが一瞬怯む。
クロコ「て、てめえ……」
 怯みながらも、雑魚と言われた怒りの方が強いようだ。
拳を振り上げ、ハオを殴りつけようとする。
しかしその拳がハオに届くことはなかった。
ハオ「死ね」
 その一言と共に、ハオの後ろに紅い巨人のような物が出現した。
クロコダイルはそれに気付き体を砂に変えようとしたが、間に合わなかった。
 巨人の振りおろした拳によって、クロコダイルはその場に叩き潰された。
 会場がしんと静まり返る。誰もがその巨人に魅入っていた。
武井「なるほど、スピリットオブファイアか。
  やっぱりそれがお前の持ち霊なんだな」
 武井の言葉に、ハオがクスリと笑う。
ハオ「ちょっと違いますね」
武井「なに?」
ハオ「よく見て下さい。顔が少し違うでしょう?」
 言われて確認する。確かに少し違う、より人間に近くなったと言うか……
と、武井が何かに気がついた。
武井「こいつ……まさか!!」
 驚愕する武井、ハオはその顔が見れて満足のようで再び笑う。
武井「こいつ、いや、お前は!!
  マサヤ……マサヤなのか!?」
 武井の問いに答えたのはハオではなかった。
紅い巨人、ハオの持ち霊となった男、スピリットオブマサヤが答えた。
マサヤ「その通り、久し振りだな。武井先生」

443 :作者の都合により名無しです:03/03/08 16:11 ID:LAtg6UKG
誰だよぅ(;O;)

444 :作者の都合により名無しです:03/03/08 17:38 ID:AZYqyiL0
マ、MASAYA……………

445 :作者の都合により名無しです:03/03/08 21:49 ID:ORf++3HM
>>442
>スピリットオブマサヤ
ワラタ

446 :作者の都合により名無しです:03/03/08 23:03 ID:LwxZwao5
マサヤ激ワロタ
しかも顔がちょっと違うくらいって、オイw

447 :作者の都合により名無しです:03/03/09 01:42 ID:8RDiknz5
SOMか。弱そうだな、おい。
ちなみにマサヤは矢吹十人衆最強の男で、武井が相討ちで倒したヤツね。
つーか懐かしいな。
遠い昔の話のようだ。

448 :作者の都合により名無しです:03/03/09 21:06 ID:qPPI12pw
すでに肉塊となった鉄雄を海に捨てると、永井は大きく深呼吸をした。
永井「大友、聞こえてんだろ? 殺っといたぜ。
  これで貸し一つだな」
大友が培養液の中で舌打ちしたのを感じると、永井は満足そうに笑った。
永井「さて、それじゃあ任務に移りますかと」
永井は横山から手渡された紙を取り出した。折り畳まれたそれを開いて中を確認する。
永井「ええと、戸田泰成と島本和彦の抹殺……と。
  なんだ、雑魚じゃねえか。Aのやつもこんなのを殺り残してたのか。
  奴にも貸し一つだな」
永井は手に持ったその紙をほおり投げると、二人の位置を確認し始めた。
永井「まずは戸田だな。戸田戸田……」
その辺をきょろきょろと見回しながら気配を確認する。
永井「……見つけた。そこだな」
永井は戸田の位置を発見すると、さっそくそこに向かって高速で飛んで行った。

449 :上から落ちてくるのが好きな人たち:03/03/09 21:07 ID:qPPI12pw
戸田「連続のぉハイブリッド!!」
奥 「ガード!!!」
二人の戦いは続いていた。すでに始まってから三時間は経過しているのだが、
二人とも一向に疲れる気配を見せなかった。
戸田「ちぃ、きりがねぇ!」
奥 「それはこっちのセリフだ!!」
なかなかつかない決着に二人とも苛ついていた。
もう何度目かのハイブリッドを放とうと、戸田が腕を再び輝かせ――
その時、二人の間に上から何かが突っ込んで来た。
どぉぉぉぉん!!
二人「何ッ!?」
突然のことに驚く二人。落下して来た物体は渦巻く爆煙の中で立ち上がった。
永井「戸田ってお前のことだよな?」
戸田「なに? だったらどうだってんだ?」
永井「死んでもらう。悪いけどな」
戸田「はっ、上等じゃねえか。やってやるよ!」
奥 「まてっ! 戸田は今俺と戦ってるんだ。誰だか知らんがすっこんでろ!」
奥が永井の背後に近付き、その肩に手を置こうとしたその時。
永井「五月蝿い」
永井の裏拳が奥の顔面に決まった。空中をぐるぐる回転しながら吹っ飛んで行く。
その体が壁に数メートル埋まったところで、止まった。
戸田「なっ……」
戸田がめずらしく驚きの声を上げた。
奥は死んではいないようだったが、完璧に気絶している。
永井「じゃ、殺ろうか」
永井の狂気に満ちたその顔に、戸田は恐怖を感じずにはいられなかった。

450 :作者の都合により名無しです:03/03/09 22:04 ID:GRU2yAB0
圧倒的だな、永井GO最高!!
だが戸田にはそれにすら反逆して欲しい

451 :作者の都合により名無しです:03/03/09 22:12 ID:as8KSJSS
こういうのに突っ込むのもなんだが、ホーリーランドはタイマン限定では・・・?

452 :作者の都合により名無しです:03/03/09 22:21 ID:/F1zcLTI
たぶん永井力という新エネルギー

453 :作者の都合により名無しです:03/03/10 00:03 ID:47lgmAPp
>>452
ワラタw

戸田には最後まで残って欲しいね。
えなりの中では漫画を読んでみたいと思った唯一のキャラだ。
そのうちスクライド買いに行こう。。。

454 :作者の都合により名無しです:03/03/10 01:00 ID:U/aBvplH
>>453
スレ違いだが、一言言わせてくれ。

そのうちじゃあない。
本屋の開店と同時に駆け込むんだ。

455 :作者の都合により名無しです:03/03/10 01:05 ID:kQaxPQv+
俺もガンツや銃夢など名前しか聞いたこと無かったけど、
このスレ読んで漫画も読んでみようという気に少しなったりして

456 :作者の都合により名無しです:03/03/10 01:44 ID:LaG2EzMJ
>>454
なんと、そこまでいいモノなのか?
そういえばAかなんかでガンダム連載してたよね・・・
テンション同じなら読んでみたいな。

457 :作者の都合により名無しです:03/03/10 08:00 ID:DzTZSXZf
うわ!!
ボーとしとる間に永野vs戸田に・・・・
俺も早く、石川vs島本を書かねば・・・・・

458 :作者の都合により名無しです:03/03/10 13:13 ID:aZUq3dac
>>454
あんたみたいなスクライダーの存在がこのスレをもっと面白くしてると思う。
正直、戸田と木城は名前知らなかったから、さっさとザコとして殺そうと思ってた。
それが、あっという間にキャラが立ってきて無視できなくなった。
木城が板垣を殺したときの衝撃はまだ憶えてる。
ってことで、そろそろあの衝撃を味わいたいので主要メンバーがあぼーんするのも
いいかな、と。

戸田さん、今までありがとう。そしてさようなら。

459 :作者の都合により名無しです:03/03/10 14:08 ID:whAgvY/D
鈴木「うわああああああああぁぁあああ!!!!」
鈴木は絶叫しながら後方に大きく跳んで山口の手から逃れた。
しかし、その瞬間山口は今までに見せなかったかまえをみせる!!
鈴木「・・・へへ、右螺旋の構えか・・、残念だったな山口さんよ・・、おれは
    どんな技でも見切れる見切りの達人だじぇい。例え零式防衛術でもな!!!!」
山口「目標までの距離12メートル。」
鈴木「走行角度!!」
山口「香車撃発準備。関節部補強。」
 ガシン、ガシン、山口の靴が変形してジェットブーツのようになった。
鈴木「視線!!」
山口「装薬室開栓。」
 ジェットブーツにブースターのための穴が開いた!!
鈴木「攻撃入射角!!」
山口「遅延信管着火。」1秒前。
鈴木「そして射程距離!!狙いは読めた!!」

   ボ ッ 、 ゴ ウ ッ ! ! ! ! ! ! !

鈴木「はやっ、見切れ
気づいた時にはジェットブーツの加速で突っ込んだ山口の拳で鈴木の腹には大きな穴が空いていた。
山口「 尊
    野
    蛮
   !!! 」
死ぬ前に鈴木はケータイでメールを打った。
 「隊長、山口譲司隊長。奴は、奴はヤバイ。十傑集全員でかからねぇとまじぃ。」
そうメールに打つと鈴木は静かに逝ってしまった。

460 :作者の都合により名無しです:03/03/10 15:50 ID:QDvtG8ep
鈴木、「因果」喰らったのに生きてたのかよ
ヤムチャのくせにw

461 :作者の都合により名無しです:03/03/10 19:10 ID:vuWyiCxO
>>457
永野護じゃなくて永井豪だYO

462 :ちょっとだけ状況説明の森恒二:03/03/10 21:46 ID:PmOLdRgP
森 「!? ホーリーランドが破られた!!
  戸田の身に一体なにが……」
技来「森、よそ見をするな! 来るぞ!!」


戸田「渾身のぉハイブリットぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
戸田がありったけの力を込めて永井豪に殴り掛かった。だが…
パァンと乾いた音が鳴り響いた。驚く戸田。
戸田の拳を、永井は片手で受け止めていた。
戸田「なっ!?」
永井「魂がこもったいいパンチだ。しかし、まだ弱いな」
永井は戸田の拳を握ったまま、戸田を近くの壁へと投げ付けた。
戸田の体が壁の中にめり込んだ。
あまりの衝撃に、戸田が口から血反吐を吐く。
戸田「なんつぅ……パワーだ……」
体は動きそうになかった。つかまれた拳も、どうやら骨が折れているようだ。
指がめちゃくちゃな方へまがっている。
薄れる意識の中で、永井な自分の方へと向かってくるのが見えた。
戸田(……このままじゃやられるな……
  でも……どうしようもないよな……)

463 :作者の都合により名無しです:03/03/10 21:46 ID:PmOLdRgP
永井「あっさり終わっちまったなぁ。歯ごたえのねぇ奴。
  ま、最近の作家はこんなもんか」
永井が右手を振り上げた。凶悪に伸びた爪が日の光りを反射する。
永井「終わりだ。地獄もそんなに悪いところじゃないから心配するな」
永井が右手を振りおろした。
――終わった――
戸田は眼を閉じ、すべてが終わるのを待った。
……………
……………
戸田「あれ?」
戸田は思わず呟いた。まだ生きているようだ。拳の痛みもまだ残っている。
どうして――
戸田は疑問に思い、その眼を開いた。
そこには――
黒田「……天下の……トリーズナー…が……負け…るつもり…か?」
戸田「く、黒田さん!!!」
戸田が大声を上げた。戸田の目の前に、黒田が立っていた。
その胸は爪で引き裂かれ、勢いよく血を流している。
黒田「んなわけ……ねーよな」

464 :戸田はなんかヒーロー化してるな(´∀` ):03/03/11 03:01 ID:qVTQ+SXy
戸田、トリーズナーの底力を見せてやれ!
でも負けちゃうのかな・・・(´・ω・`)

なんか少年ジャンプを読んでるような心持ちです。

465 :作者の都合により名無しです:03/03/11 13:35 ID:lv+80Ze+
つーかここで戸田が勝っちゃったら、何が伝説の漫画家だよって話に
なるしね。戸田は五聖人レベルでは多分、ないから。

466 :574:03/03/11 13:37 ID:gcebzKH9
 ログページ管理人です。
有る程度目処が立ったので今週末位にログページのリニューアルオープンします。

467 :作者の都合により名無しです:03/03/11 19:19 ID:KwZjeYcj
>>465
戸田は全てにおいて"反逆"してくれます。

>>466
乙かれさん。頑張ってな。

468 :嗚呼、黒田洋介:03/03/11 20:52 ID:MSQnUpjb
黒田は後ろにいる戸田の方を向いてニヤリと笑うと、そのまま前のめりに倒れた。
戸田「黒…田さん」
戸田はぼろぼろになった体を無理矢理動かすと、黒田の近くに駆け寄った。
そして黒田の体を抱き起こす。
戸田「黒田さん……俺なんか助けても……なんにもならないのに……」
黒田「……このお馬鹿様が」
黒田が震える手で戸田の胸ぐらを掴んだ。
黒田「戸田……今のあんたの弱い考えはなんだ?」
戸田「俺の……弱い考え……?」
あんたが死ぬことだ。そう答えようとしたが、やめた。
戸田の中に眠るなにかが、それは違うと訴えたからだ。
戸田「俺の弱い考えは」
戸田の眼に再び熱いものが蘇った。体に、拳に、熱いなにかが流れ出す。
戸田「弱い考えは――」
拳を強く握った。歯を強く噛み締めながら、にやりと笑う。
戸田「野郎をボコれないことだ」
黒田は笑った。戸田の胸ぐらから手を放し、親指を立てる。
黒田「だったら……分かってるよな」
戸田「ああ」
二人『その弱い考えに反逆だ!』
二人の声がハモッた。
黒田「それでこそ戸田泰成。それでこそ……反逆者だ」
黒田は満足そうに呟き――そして息を引き取った。

469 :作者の都合により名無しです:03/03/11 20:58 ID:MSQnUpjb
永井「別れはすんだか?」
黒田が死んだのを確認し、永井豪が戸田に声をかけた。
戸田は答えなかった。黒田を地面に置き、ゆっくりと立ち上がる。
永井「そんなに悲しむな。結局行き先は同じ――」
永井豪はそこで言葉を区切った。そして驚いた声で続ける。
永井「男泣き――!!?」
戸田は泣いていた。女々しくなく、まっすぐな涙。
それままさに男泣きであった。
永井「見事だ。それほどの男泣き、久々に見せてもらった。
  貴様のようなやつがいるとは、漫画界もまだまだ捨てたもんじゃないな」
戸田「ごちゃごちゃうるせえよ」
戸田は右腕を再び再構築した。折れ曲がった指を無理矢理治していく。


470 :作者の都合により名無しです:03/03/11 21:07 ID:MSQnUpjb
戸田「あんたがなんで俺を狙ってるかは知らねえ。知る気もねえ。
  ただあんたは俺に喧嘩を売った。そして俺はそれを買った。それだけだ!」
ハイブリットが輝きを増して行く。
戸田「怒濤のぉ、ハイブリットォォォォォォぉぉっ!!!!」
永井の顔面を狙って、戸田が再び突っ込んで行った。しかし――
永井「甘いな」
パシィン!
またしても、戸田の拳は永井の手のひらで止められてしまった。
すさまじい握力で、再び拳を潰そうとする。
――が!
戸田「ま、まだまだぁぁぁぁぁ!!」
戸田の拳が再度輝きを増した。予想外の力に、永井は腕に力を込め損ねた。
戸田「双撃のぉぉ、ハイブリットォォォォォォォぉぉッ!!」
戸田の拳が永井の腕を押し上げ、そしてとうとうその顔面を捕らえた。

471 :作者の都合により名無しです:03/03/11 21:08 ID:MSQnUpjb
予想外の力に→予想外の反応に
訂正キボン

472 :作者の都合により名無しです:03/03/11 21:25 ID:6X0hSyaU
永井「けっ、ゴミが一匹死んだぐらいでなにぎゃーぎゃーわめいてんだよ嗚呼ッ!!?」
 凄まじい永井の迫力に戸田の心は震えていた、しかし、黒田との熱い約束が己を引くことさせなかった。
永井「地獄の公園で黒田が待っているぜ!!!あっちのデートは楽しいぜぇぇー!!!
    戸田ぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
 凶悪な永井の悪魔爪が戸田を引き裂く!!!!・・・しかし戸田は傷一つなかった。
奥「戸田ぁ!!!逃げろぉおお!!こいつはオレがなんとかする!!!!」
 なんと奥が永井を押さえつけている!!!!!
戸田「馬鹿言ってんじゃねぇぇー−−!!!コイツは俺ぶっ殺す!!!!」
奥「いくらお前でも今はコイツに逆立ちしたって敵わない!!!・・・それより聞け!!!
   今からおれは自分の黒のコアを爆破させる!!!!」
戸田&永井「!!!!!??????」
 2人共驚愕の表情を浮かべた。
戸田「なぜ、なぜアンタがそんな事をするんだ奥さん!!!!!」
奥「・・・黒のコアが爆発すればお前の黒のコアは作動しなくなる・・・。本当の事言うと
   お前の事が好きになっちまったんだよ・・・。お前の熱い行動を見ていると
   おれは矢吹の言いなりで良いのか?とな。湿っぽくなっちまったな、じゃな。」
 奥は銃を自らの頭に突きつけた!!!!
永井「やめろぉおおぉぉおーーーー!!!やめるんだぁああああぁl−−−!!!!」

 ど ご ぉ ぉぉぉぉおおおお ーーーーーーーー   んんんんんんんん!!!!

戸田「ひっヒック、黒田さん、奥さん・・・・・。」
 戸田は一辺にして親友(とも)と強敵(とも)を失ってしまった・・・。しかし!!
永井「おおおおーーーー、危なっかったーーーーー。死ぬかと思ったぜ。へへ・・・。」
戸田「!!?」
なんと永井は生きていた!!!!


473 :472:03/03/11 21:27 ID:6X0hSyaU
アアッ!!!書くのが遅れてしまった。すいません何とか両方のストーリーをつなげてくれませんか?

474 :作者の都合により名無しです:03/03/11 21:28 ID:p8Jbn5fO
>>472
こーいう変化球一切なしのストレートな展開、
大 好 き だ ッ !

475 :作者の都合により名無しです:03/03/11 21:37 ID:nMtZGIqH
んじゃ>>470で永井さん殴られてたけど何とか耐えて>>472に続くの?

476 :作者の都合により名無しです:03/03/11 22:12 ID:tEX5Ql1o
普通に続けて読んじゃったよ
>>475の通りでいいと思ふ

477 :作者の都合により名無しです:03/03/11 22:48 ID:cmEB+7PX
「内藤様……」
内藤の背後に控えた預言者伊藤真美がためらいがちに呟く。
その視線は培養槽とでも呼べそうな奇妙な水槽の中で眠る安西に向けられている。
「わたしは…怖くなってきました。…この力はかつて個人に宿ったどんな力よりも強大です」
「だったら、どうだと言うんだ?」
冷然と内藤は呟く。
「俺を殺して止めるか?ん?」
「……」
「どのみち、一人では何もできない。そういう存在だ。恐れたところでそれはまだ杞憂に過ぎない」
言われて伊藤は室内を見回した。控え室を改造したその場所には、3つの水槽が設置されていた。
その一つに安西が、しかし残り二つはいまだ空のままであった。
「一人では“門”は開かない。二人では小さい。しかし三人集まれば……」
歌うように、あるいは謳うように内藤は独りごちた。とそこに田口・ザ・ロワイヤルが近付いてくる。
「ぱらら」
「日本語で喋れ」
「……近付いてくるヤツがいます。二人」

廊下を歩く男が二人。老いた男と若い男の姿があった。
村枝賢一と藤原芳秀。向かう先は同じ。GUN−HOの控え室。
「君と会うとはのう。正直、思ってはおらなんだよ、村枝くん」
「お久し振りです。藤原老師」
「目的地は同じのようじゃが……目的はわしと違うようじゃな」
「はい。……友との、約束のためです」
村枝の脳裏に浮かぶ顔。頭髪の薄い男の顔に浮かぶ“いい笑顔”……
「そして……俺自身の誓いのためです」

478 :作者の都合により名無しです:03/03/11 23:29 ID:6X0hSyaU
戸田「畜生!!二人の仇をとってやる!!!」
 しかし!!その直後!!ピキ−ン!!戸田は金縛りになってしまった!!!
戸田「!!?畜生!!ガンツの転送か!!?止めろ、二人の仇を討たせてくれ!!」
 しかし戸田の叫びは虚しく響きガンツの転送は続行され続けた。
戸田「・・刻んでやる・・・、お前を刻んでやる・・・俺の心に・・・。」
 戸田は永井を見ながらそう呟いた・・・・。
永井「楽しみに待ってるぜ・・・、トリーズナーよ・・・・。」
 転送は終了した・・・・・・。

戸田「転送が終わったはいいが・・・、ここはどこなんだ?」
 あたりを見回すと一人の漢ガ座っていた。
戸田「・・街の掟が発動しねぇ・・・、アンタ敵ではないな?何者だ?」
山口「浪人 山 口 貴 由  と申します。あなたは?」
山口と戸田の運命的な出会いであった・・・・・。

479 :作者の都合により名無しです:03/03/11 23:35 ID:nMtZGIqH
頑張れ老師age

480 :作者の都合により名無しです:03/03/11 23:53 ID:6X0hSyaU
二人は簡単な自己紹介を終えると自分の身の回りに起きたことについて話始めた。
山口「戸田君・・・、貴方は大変な奴に目をつけられましたね。今の話が本当だとしても
    永井は10%の力も出していない。」
戸田「なにぃぃー!!?」
山口「本当です、それよりあなたは技来君と森君を知っているのですか?」
戸田「ああ、知ってるぜ。しかしそれがどうしたんだ?」
山口「それは良かった、では戸田君、私と一緒に行動しませんか?」
戸田「なんだってー!!?」
山口「私はさる理由により技来君と森君と一緒に行動しなければいけないのです。
    それに貴方は永井に狙われている・・・、一人より二人の方が安全でしょう。」
戸田「やだね、俺は一人であの野朗をぶちのめすんだ!!コレは曲げられないね!!」
山口「そこを曲げて・・・、曲げて一時・・・。」
戸田「(いやだ、どうしてだろう、しらない人となかよくしちゃダメって黒田さんから
    おそわってるのに、わかる・・わかるよ。この人はボクの・・・
    ボクの味方だ!」
戸田、山口、結託成立!!!

481 :作者の都合により名無しです:03/03/12 00:03 ID:jM/O8zm6
永井「さんざんコケにしてくれたぁ!!
  ずたずたに引き裂いてやる!!」
爆発の破壊力でぼろぼろになった姿のまま、永井は戸田に近付いて行った。
戸田「黒田……奥……おまえらの死、無駄にはしねぇ」
戸田は拳を強く握った。ハイブリットが今までにないほど力強く光り輝く。
戸田「鎮魂のぉ、ハイブリットォォォォォォォォォッ!!」
戸田が永井につっこんでいく。また戸田の拳を受けるかに見えたが。
パチンと、永井が指を鳴らした。すると……
ごぉぉぉぉん!!
巨大な手が壁を突き破り、戸田の体を掴んだ。
戸田「うおぉぉ!!」
必死に開こうとするが、それはびくともしなかった。
永井「くっくく……マジンガーの手だ。
  てめえがいくらがんばっても、それは開かねえよ」
永井が笑う。それに対して戸田は……
戸田「へっ」
同じく笑っていた。そしてどういうわけか、彼を掴んでいた手が突然消滅した。
永井「なにっ!?」
戸田「悪いが再構成させてもらったぜ」
素粒子にまで分解された超合金Zは、戸田のハイブリットの一部として再構成された。
戸田「俺の命に変えてもてめぇはボコる。
  俺の魂、全部を拳に込める!!」
戸田の全身が輝きだした。ハイブリットの形が再び変わって行く。
永井は戸田の後ろに人の姿を見た。
黒田、奥、余湖。信念を貫いて死んで行った男達が、戸田の後ろに並んでいた。

482 :作者の都合により名無しです:03/03/12 00:04 ID:jM/O8zm6
あれ? 戸田がいつのまにやらワープしてるよ。
できれば決着つけさせてやりたかったんだけど……
駄目だな

483 :作者の都合により名無しです:03/03/12 00:06 ID:vziVkLJB
また被ってる・・・・・・・
どうするんだよぉぉぉぉーーーーー

484 :作者の都合により名無しです:03/03/12 00:20 ID:Qi1FaZzB
個人的には>>481の盛り上がりっぷりも好きだが
やはり進んでいる方を優先すべきではないかな
惜しいことだが………

485 :作者の都合により名無しです:03/03/12 00:51 ID:HMeYXZ1t
>>481は夢

486 :作者の都合により名無しです:03/03/12 01:25 ID:vziVkLJB
もう少し>>481を続けた後、もう一度>>478-480をコピペしたら話はつながるんだが・・・。
モチロン、今ある>>478-480はなかったことにして。

487 :作者の都合により名無しです:03/03/12 01:29 ID:vziVkLJB
島本「何者だ、貴様!!」
土煙の中から出てきた男を見て、島本は叫んだ。
石川「おや、テメエは島本。こいつはちょうどいいなあ」
永野「気を付けろ、島本!!サンライズ本社を襲ったのはこいつらだ」
島本「こいつらって、一人しかいないぞ永野?」
石川「他の奴は野暮用でな。おっと、自己紹介がまだだったな。
   俺の名は石川賢。ダイナミックプロの片割れで、一言で言うと、おまえの敵だ」
島本「分かりやすい自己紹介をありがとよ。こいつはさっきお返しだ!!」
そう言って島本は、肩から鉄鎖球を取り出し、ハンマー投げの体勢で振り回し始めた。
島本「グラビトン、ハンマーーーーーーーーーー」
十分な遠心力をつけられ、叫びと共に投げられた鉄球は、石川に向かって真っ直ぐに襲いかかった。それを見て、石川は恐れることなく肩から斧を取り出した。
石川「トマホーーーーーーク・ブーーーーーーーーーーーメラン!!」
名前の通り、ブーメランのように投げられた斧が、島本から投げられた鉄球を真っ二つにした。
石川「ほう、これは機動武闘伝Gガンダムの技。島本、貴様何故この技か使える」
島本「俺はかつて、Gガンダム制作に関わったスタッフの一人でな。ガンダムAでは
漫画も書いている。
   貴様はサンライズの仲間の仇だ。あえてGガンの技で葬ってやる!!」
石川に指を指し、島本が叫ぶ!!
島本「森、技来、永野を連れて下がっていてくれ。奴は人間の技が通じる相手じゃない」
森 「男と男のタイマンを邪魔するような俺たちじゃない。負けるなよ、島本」
技来「永野は長くは持たん。長引かせるなよ」
永野「すまない、島本。おまえに何もかも押し付けちまって・・・」
島本「みんな心配するな。すぐにケリを付ける」
石川「話は纏まった様だな。それじゃあ、スーパーロボット・ファイトォ!!」
島本「レディ――――」
石川&島本「ゴォォォ――――――――――――――――――――――!!」



488 :481:03/03/12 01:33 ID:6b5+MmZU
多分このまま続けたら>>478に繋がらない……
>>481>>478
でいいと思ふ

489 :作者の都合により名無しです:03/03/12 08:21 ID:g9adQ+Gx
「片倉・ザ・マグナム」
「……いてますよ」
名を呼ぶ。と同時に内藤の背後に男の気配が生まれる。
「任せる」
ニィ、と片倉は口の端を吊り上げた。笑みと呼ぶには、凄絶すぎる笑み。

「さて……と」
廊下の終点―――GUN−HO控え室の前に立ち、藤原は小さく呟いた。その手が、一瞬震える。
「ふむ……この先に踏み込むなと言っとるようじゃな」
本能が。
「しかし、そうもいかんわなぁ」
「……無理せんで帰り、ジイさん!」
「ッ!」
どこから聞こえてきたのか。それを考えるより早く体は行動していた。
大きく後方に飛びのいた藤原の、その眼前を高速で走る、拳。
慌てることもなく、開いた間合いをそのままに、藤原は体勢を立て直し、現れた男に視線を向ける。
アーミールックにバンダナ、左目には奇妙な眼帯を付けている、若い男。見て取れたのそんなことだった。
「おヌシは……」
「GUN−HO−GUNSの“3”。片倉・ザ・マグナムや」
言って、右腕を折り畳むような奇妙な構えを取る。弾丸を込めた拳銃のような殺気が片倉の体から滲み出す。
「ジイさん、独りか?もう一人はどこにいきよった?」
「……知らんな」
「フン……ま、ええか。内藤さんの頼みでな。こっから先はだっれも通さへん」
「すまんが、そうもいかんでな……」
それに対するように、藤原も構えを取る。半身を取り、緩やかに手を胸の前で構える。
総身に力を渡らせている片倉とは対照的に、力みの一切ない、自然体。
「押し通る!!」
「させっけぇ!!」
各々の叫びと同時、二人の距離が縮まり、そして交錯。

490 :作者の都合により名無しです:03/03/12 08:25 ID:g9adQ+Gx
「44マグナム!」
血流操作によって押し留められた血が動脈を一斉に流れ出す爆発力を利用した片倉の絶対破壊兵器。
その一撃を紙一重で見切ると、藤原はさらに距離を詰める。片倉の内懐へ。
自らの距離へと到達し、藤原は淡々と右手を片倉に突き出す……
「なっ……らぁっ!!」
吼えるような叫びと共に、片倉の右足が跳ね上がる。
まるでそれだけが体から独立しているかのような、体勢を無視した強烈な蹴りに、藤原はあっさりと拳を引き戻し距離を開く。と……
「むぅ……!」
片足を上げた不自然な体勢からノーモーションで片倉が宙を舞う。
無防備な藤原の眼前に一瞬で片倉が詰める。
「オラァッ!!」
そのまま、まるで空中を歩くように浮遊しつつ片倉は次々と拳を叩きつけた。
流石にかわし切れず、藤原は勢いに押されるように転倒した、ように見えた。
刹那、片倉の顎に藤原の蹴りが跳ね上がる。
「く……!?」
「穿弓腿、知っとるかの?」
「(チィ……倒れたのはフリか!?このジイさん、デキるやんか!)」
「おヌシも武術を修めとるようじゃが……功夫が足らんな」

491 :作者の都合により名無しです:03/03/12 13:18 ID:voxvCFcc
>>472の永井は大友とキャラかぶってると思う。個人的に>>469の永井のキャラを
推したい。
あと、かぶったやつは>>478採用ということでいいのではないか。
今までもかぶったら先に書いた方を採用という感じだったので。

492 :作者の都合により名無しです:03/03/12 13:58 ID:LOq1A/Z+
矢吹「!!?何者だ!!?」
なにもいなかったはずの矢吹の背後に突如人の気配が現れる!!
??「横山十傑集頭領 山 口 譲 司  推参!!!!矢吹・・・おめーよー、
    ちょっと調子乗りすぎだぞあーん?まだ横山様の手の内だからいいが
    もし今度横山様に逆らうような行動があったらオレ様の【虚空剣】で
    闇に叩き落とすぞ。わかってんのかテメ―?」
矢吹「空間を切り裂く魔剣士がいるとは聞いていたが・・・、あなただったのか・・・。
    怖い怖い、それではこちらも対等の状態にしなくては・・・。」
 矢吹が指パッチンすると山口(譲)の両脇を挟むようにして二人の男が現れた。
山口(譲)「!!?」
 驚き後方に大きく跳躍する山口(譲)!!
山口(譲)「(こいつら・・・半端な強さじゃねぇ――!!!)」
矢吹「この二人は夢枕獏と武論尊だ。」
山口(譲)「なるほどね・・・・、矢吹、俺は争いにきたんじゃない、話し合いをしにきたんだ。
      うちの鈴木が何者かに殺された・・・。犯人は外部からの侵略者だ。横山様の命令で見張っていた
      鈴木がやられた・・・・。」
矢吹「なるほど、その事は私が調査しておく。話はそれだけか?」
山口(譲)「ああ、それだけだ。じゃな。」
 そう言うと山口(譲)は姿を消してしまった。

493 :作者の都合により名無しです:03/03/12 14:14 ID:LOq1A/Z+
山口(譲)「大暮、大暮維人!!!命令だ、来い!!!」
??「横山十傑集が一人、 大 暮 維 人  罷りこして候!!!!」
山口(譲)「鈴木をやった奴を捜せ・・・、だが用心しろよ。あの鈴木をやった奴だ、
      油断するなよ。」
大暮「御意、必ずや怨敵の首頭を御前の前に御用意しますので、どうか心配なさらず。」
山口(譲)「よし、ではゆけっ!!!」
大暮「御前の望むがままにッ!!!!」
大暮の姿は一瞬にして消えてしまった。

494 :作者の都合により名無しです:03/03/12 14:23 ID:7fyjAPG5
む・・・?戸田編(おぃ)の流れが読めない(´Д`;)

495 :作者の都合により名無しです:03/03/12 21:20 ID:P8Hp7DGB
463→468→469→470→472→478→480
って感じかな?戸田戦は。
残念だけど481だけは没っぽいね。繋がらないし。
このスレでは先に書いた者勝ちだしね。

496 :作者の都合により名無しです:03/03/12 21:30 ID:LOq1A/Z+
いや481から478につながると思う、だってあまりにももったいない。
481ではないが。

497 :481はボツにしてくだしい:03/03/13 04:31 ID:RdJn8my2
マサヤ――元魔界十人衆の筆頭であり、かつての戦いで、
えなり、武井、つの丸の三人を圧倒をした男である。(彼の詳細は→>>31
武井「あの時は僕が相打ちに持ち込んで倒したけど……。
  まさかこんな形で再び戦うことになるとは思わなかったよ」
マサヤ「……長かった……あまりにも長かった」
マサヤは空を遠い眼で見つめながら、できるだけ低く押さえた声で呟いた。
マサヤ「貴様に対する憎しみは、時が経てば経つ程つのって行った。
   地獄のどんな責め苦も、その憎しみの前には霞んだよ。
   そしてそんな時、俺の前にこいつが現れた」
マサヤがその巨大な指でハオを指差した。ハオは苦笑にながら、
ハオ「仮にも主人にこいつはないんじゃないかな」
マサヤ「……お前は言った。武井宏之に復讐したければ自分についてこいと」
ハオ「叶っただろ?」
マサヤ「ああ、お前に感謝しているよ。俺に再び機会を与えてくれたことをな!
   さあ、始めようか!! あの時の続きを!!」
マサヤの巨体がえなり達に向かって飛びかかって来た。
あわてて回避するえなりと武井。
えなり「あわわ、まずいですよ武井先生!!
   どうするんですか!?」
動揺するえなり。武井はじっと黙ったままだ。なにか考え事をしているようで――
武井「……えなり君、僕と交代してくれないか?」
突然口を開いた。
えなり「え?」
武井「あいつとは……僕が決着をつけたい。頼む」
えなり「で、でもそれだとオーバーソウルできないんじゃ……?」
武井「それは考えてある。だから頼む」
えなりはちょっとためらったが……
えなり「分かりました」
えなりは自分のスタンド(?)能力で、武井と交代した。
えなりの姿が、武井の姿へと変わって行った。

498 :作者の都合により名無しです:03/03/13 10:30 ID:7qIU7L2E
えーっと、ゼリーみたいなので自分をくるんで変身する能力?>スタンド

499 :作者の都合により名無しです:03/03/13 12:27 ID:A0S8ZfTC
>>498
そうらしい。板垣のスタンドを使うと今度は板垣に姿が変わる。
っていうか、もともと武井は憑依してるだけでスタンドじゃなかったんだけど。

500 :作者の都合により名無しです:03/03/13 12:49 ID:i4sg55Zy
永井「はったりかましちゃみたが・・・、黒のコア・・・なんてぇ威力だ・・・。
    少しばかり寝ねぇともう動けねぇぜ・・・。・・衣谷、衣谷遊!!
    一寸こっちこい!!!」
衣谷「はは、なんでございましょう。永井様。」
 この衣谷遊という男は今マガジンZで【デビルマン黙示録AMON】という作品の
 作画を担当している永井が今一番信頼している部下である。
永井「戸田を殺せ・・・。あいつは近いうち必ず俺たちにとって最悪の敵になる・・。
    そうなる前に手を打っておけ・・・。」
衣谷「はは、了解しました。必ずやこの永井様に鍛えてもらった悪魔の身体で奴を
    肉片すら残さず焼き尽くして御覧にいれます。」
永井「フフ・・・、じゃあちょッくら行って来い!!!」
 永井がそう言うと衣谷は悪魔の翼で遥か彼方まで飛んでいってしまった。

501 :作者の都合により名無しです:03/03/13 13:15 ID:i4sg55Zy
戸田「・・・なあ、山口さん・・・、あれ・・・。」
山口「どうしたのですか?戸田君?」
 山口が戸田の指さした方向を見ると・・・・なんと・・・・・
 真島がいた!!!!
真島「お久しぶりです・・・戸田君、そして始めまして・・・山口さん・・・・。」
戸田「・・・真島、何だその姿は・・・・?」
 戸田の言ったとうり真島の体は著しく変化していた・・・。まず腕が四本に増えていた、
 一組の腕は前に組んでおりもう一組の腕は美しい大剣と美しい盾を装備している。
 身体は銀色に輝き、背中には悪魔の羽と天使の羽が二組ずつあった・・・。
 あまりにも神々しすぎるその姿に二人とも息を飲んだ・・・。
真島「戸田君はまだ知りませんでしたよね・・・、この剣は(ry この盾は【英雄の盾】というものです。
    漫画家をあらゆる叩きや煽りアンチから剃刀レターまで守ってくれる至高の盾・・・。
    私はこの力を使い【 真 島 終 異 体 】に進化したのだよ!!!!」
戸田「お前の目的は何なんだ!!?答えろ!!!」
真島「私の目的?フフン、それはな・・・、私の目的はな・・・・、
    新たな   【 キ     ユ 】となる事だよ!!!!!」
山口「!!?」
 キユという言葉に山口が激しく反応した。


502 :作者の都合により名無しです:03/03/13 13:24 ID:i4sg55Zy
山口「貴様ァ、今なんて言ったァァァァ!!!!!!????」
戸田「や山口さん、どうしちゃったんだよ!!?」
真島「わたしがキユとなれば全ての漫画家が打ち切りの恐怖から救われる・・・。
    お前の愛しい人も救われるぞ。おっと、今はキユだったか・・・。」
山口「お前に何がわかる!!!」
戸田「山口さん、手を貸すぜ!!!」
山口「手出し無用ォォォ!!!!」
真島「【神器】が一つ足りないがまあいい、この力を使いたくてうずうずしていたんだ!!
    山口貴由、どれほどの漢か見極めてやる!!!!」

503 :作者の都合により名無しです:03/03/13 13:32 ID:i4sg55Zy
大暮「鈴木をやった奴はどこにいる?ただわかるのは自分(テメェ)と同じ面の人間を
    捜せば良い・・・。冷酷なヒットマンの面をよう・・・。」

衣谷「ククク・この悪魔の触覚があれば戸田ごときすぐに見つかる。」
 二人は同時に凄まじい気が争っている空間を見つけた!!!

衣谷&大暮「こ、これは!!?」

504 :作者の都合により名無しです:03/03/13 13:48 ID:i4sg55Zy
大暮「み〜つけた〜。」
戸田、山口、真島「!!?」
大暮「そこの固そうな男。おめぇだろう?鈴木をやった奴は。」
 大暮は山口を指差して言った「
山口「後にしてくれないか!!?今はとても忙しいんだ!!!」

衣谷「貴様が戸田だな・・・、永井様の命で殺す!!!!」
戸田「永井だって!!?それじゃあ貴様は・・・。」
 戸田にかつて永井と対峙した時の恐怖が蘇ってくる・・。
戸田「(いや・・・、あの時ほど・・・、あの時ほど絶望的でもねぇな・・・)」

真島「こんなに美味しそうな漫画家が四人・・・、アルテマウェポンで吸収し尽くしてくれるわ!!!」
山口「雄雄雄雄雄雄雄雄ォォォォォォォ!!!!!!!!」
戸田「まとめて俺がぶっとばしてやる!!!!」
大暮「どいつもこいつも横山様の邪魔になりそうな奴らだ・・・、けひひひ、存分にいたぶって殺してやる!!!」
永井「こいつらも永井様の邪魔をするか。即刻排除しなければ・・・。」

    最 悪 の バ ト ル ロ ワ イ ヤ ル 開 始 ! ! ! ! ! !

505 :504:03/03/13 13:50 ID:i4sg55Zy
永井ではなく衣谷でした。スマソ

506 :作者の都合により名無しです:03/03/13 14:57 ID:H9EVIeFT
なかなか面白い展開w

でも「!」は控えめに・・・(戸田が出てくる所では面白いけどね

507 :作者の都合により名無しです:03/03/13 16:15 ID:TVfcObi5
age

508 :作者の都合により名無しです:03/03/13 18:43 ID:mFuz/Eyq
混戦すぎだw

509 :シェ○ブリットの武井:03/03/13 20:11 ID:W2G11hyz
マサヤ「そうだ、その姿だ。その姿のおまえを殺ってこそ、
   おれの復讐は完了する」
マサヤが額に手を当てて低く笑う。武井は気にせずにそれを無視し、
自分の手にテーピングを巻き始めた。
えなり(なにをするんですか?)
武井「ちょっとね」
武井はテーピングを巻き終えると、拳を握って感触を確かめた。
武井「こんなもんか。
  板垣先生、ちょっと出て来てもらえませんか?」
武井の後ろに幽霊の板垣が現れた。
板垣(なんだ?)
武井「率直に言います。あなたの力をお借りしたい」
武井は前を見たまま続けた。
武井「今の僕には決定的な武器がない。
  だけどあいつに勝つには、強力な武器が必要です。
  だから板垣先生に、僕の武器になっていただきたい」
板垣(餓鬼がっ!! 自分のケツくらい自分でふけ!!
  ……と言いたいところだが、まあいいだろう。
  貴様の覚悟は本物みたいだからな。力を貸そう!)
えなり(……僕の時(幽霊久保戦)は手伝ってくれなかったくせに……)
板垣は人魂の姿になり、武井の左手の上に乗った。
武井「ありがとうございます。
  オーバーソウル! 板垣先生!!」
板垣の魂と手に巻いたテーピングを重ねあわせた。
武井の右手が赤く刺々しい機械のような形に変化して行く。
それは武井の手のひらから背中にまで続いていた。その形はまるで……
武井「オーバーソウル。『オーガナックル』!」
武井の背中に、鬼のような形相が現れた。

510 :作者の都合により名無しです:03/03/13 21:36 ID:QCkjKcOQ
板垣死すともオーガ最強!(・∀・)イイ!

511 :作者の都合により名無しです:03/03/13 23:02 ID:/nqlrqIp
>ID:i4sg55Zy
一つ一つが短いので
二つか三つを一つにまとめて(ry

しかし被る事が最近多いな。テンプレに
・書き込む前に新着レスの確認を
を加えるべきなのだろうか?そんな日が来るとは思いもしなかったがw

512 :少年漫画史上もっともむかつくセリフ:03/03/13 23:54 ID:L7+oM4R5
手塚「勝負は3セットマッチ。先に2セット取った方が勝ちだ」
テニスコートがある場所はけっこう広かった。なんの為に作ったかは謎だが。
手塚「審判は彼がやる。異論は?」
審判席には、マガジンVSチャンピオンが終わって暇になった克・亜樹の姿があった。
許斐「別に」
許斐はそっけなくつぶやいた。なんとなくキャラが変わっている。
手塚「では、サービスを決めよう」
手塚は手に持ったラケットの先を地面についた。
許斐「表」
許斐が呟いた。それを確認して、手塚はラケットを回転させ倒した。
ラケットは表向きに倒れた。
許斐「それじゃ、サーブもらうよ」
許斐はそう言うと、ボールを持ってさっさとベースラインの外へ歩いて行った。
ラケットを持つ手は、右手。
克 「ではこれより、許斐対手塚3セットマッチの試合を開始いたします」
許斐「じゃあ行くよ」
許斐はボールを高く上げた。そして必殺のツイストサーブを放つ。
通常の逆の方向に曲がる玉、だが手塚はなんなくそれを返した。
が、許斐はそれを読んでいた。打ち返された玉の位置を読み取り、
その下にスライディングしていく。
許斐「ドライブB」
異様な曲線を画いたその玉は、手塚の横をすり抜けていった。
克 「15ー0、許斐剛」
許斐はいつのまにか被っていた帽子をかぶり直し、一言つぶやいた。
許斐「まだまだだね」

513 :作者の都合により名無しです:03/03/14 09:11 ID:kUSih7BI
片倉「な……にを!」
藤原「おぬしの拳は花拳繍腿(華やかで見せかけだけの技のたとえ)じゃと言っとるんじゃよ」
片倉「っんやとぉ!!」
藤原「何度でも言ってやるわい。おぬしの拳は花拳繍腿じゃ」
片倉「倒してから言えや!!」
興奮し、がむしゃらに拳を振り上げる片倉。しかしそれはあまりに大きな隙だった。
藤原は独特の歩法で距離を詰める。瞬間移動でもしたかのように一瞬で片倉の眼前に現れると、掌を片倉の胸に当てる。
藤原「倒しても……いいんじゃな?」
背筋が凍る。片倉は拳を振り下ろすことも忘れ、恐怖に震えた。
視線は助けを求めるように周囲を余裕なく見回す。
その目に、人影が映った。黒い学生服。
???「ぱらら」
藤原「っ!」
瞬間感じた殺気に、藤原は片倉を突き飛ばし、反動で自身は反対へと飛び退いた。
二人が立っていた空間を無数の弾丸が薙ぎ払ったのはそれと同時だった。
???「ぱららららららら……」
射撃音に消えることもなく何故か響く声。
十数秒ほども続いたそれは、始まったとき同様、前触れなく終わる。
銃弾がかすめた肩を押さえながら藤原がうめく。
藤原「くっ……おぬし」
田口「ぱら……いやGUN−HO−GUNSの“2”。田口・ザ・ロワイヤル」
言って、田口は弾倉を交換し終えたマシンガンを藤原へと向けた。
田口「初めまして、そしておさらば」
無慈悲なマシンガンの咆哮が空虚な通路を埋めるように響き渡った。

514 :作者の都合により名無しです:03/03/14 09:36 ID:WAxWQWXr
一時期消息を断った藤原老大活躍
スプリガンの人たちもフカーツするのかな

515 :島本対石川:03/03/14 12:48 ID:apoLBwsh
戦いは凄惨を極めた、
狂気とバイオレンスの塊である石川…
常に全力で疾走する熱血漢島本…
この二人の+のエネルギー(ベクトルは異なるが)は
独特の次元を作りあげていた
石川「よく頑張った…お前程しぶとい奴は初めてだ…尊敬するよ」
島本「あんたも流石だぜ。見な、空間が歪んできてやがる」
石川「よくあることさ、もう見慣れた。ところでお前ゴルフは好きか?」
島本「ん?まあ好きだな、それがどうした」
それを聞いた石川は歪んだ空間の中からゴルフバッグを二つ取り出す
石川「これ以上やると俺達二人、空間の中に飲み込まれちまう
   それじゃつまらねぇからゴルフで決着をつけようぜ」
島本「???」
石川「先行は俺からな…」
瞬間、島本の頭に鈍い音が響く、石川がドライバーで殴ったのだ
島本「ぐ、ぐへぇ」
石川「ちっ、ホールインワンならずか。ほら、お前の番だぜ」
そういって石川はゴルフバッグを島本にやる
嗚咽する島本、しかし彼の背中には99の数字が輝いていた
島本「(    逆    境    だ    !     )」

516 :作者の都合により名無しです:03/03/14 14:07 ID:lhJYhxyw
なんで克の出番がこんなにあるのか分からない(w

517 :作者の都合により名無しです:03/03/14 19:44 ID:7C7uEiFH
田口「よくかわすねぇ」
通路を左右に飛び退きながら、弾丸の嵐をかわし続ける藤原の姿に、田口は紛れも無い感嘆の声を漏らした。
田口「片倉はさっさと倒れたってのにサッ。よく続くもんだよね」
見れば、藤原のそばに倒れ付す片倉の姿もあった。銃弾を浴び、昏倒している。あるいは既に絶息しているかもしれない。どちらにせよ、藤原にはそれを確認する余裕は無かった。
藤原「おぬし……仲間まで撃つとは正気か!?」
田口「正気?狂気?あ〜んたはサッ、どう思うよ?」
言葉と共に弾丸が降り注ぐ。床を壁を、縦横に駆け回りながら、かろうじてそれをかわし続ける。
しかし、それも限界に近付きつつあった。
全身は既に傷つき、流れる血は動くたびに藤原の体から体力を奪い取っていく。
元より老いた藤原の体。誰の目にも明らかに、藤原の動きは緩慢になりつつあった。
と、藤原の右足を銃弾が穿つ。バランスを崩し、藤原の体が床に崩れる。
藤原「くっ……!」
右足に力が入らない。いや、右足だけではない。
限界を超えて動き続けた体にはもはや指先を動かす力すら残ってはいなかった。
田口「そろそろ限界かな?」
嬲るように藤原の周囲に弾丸をばら撒きながら、田口は笑った。
勝利を、確信していた。
瞬間、衝撃が田口のこめかみを掠めた。
田口「……!?……!?……!!?」
何が起こったのか気付く余裕もなく、田口は意識を失った。

村枝「バカタレが……」
その光景を遠く、もはや点としてしか見えないほど離れた場所から眺めながら、村枝は撃ち終えた狭間筒を担ぎ直した。
村枝「なまじ弾をバラまいとるけん。セミのごて、場所をさらすこつになる」


518 :島本対石川2:03/03/14 22:35 ID:y6IaLKO1
立ち上がった島本、しかしその顔はまるで火の消えた蝋燭の様だった
島本「(頭が痛い、吐き気もする、もういやだ、さっさと終えて家で寝たい
    次殴るふりして逃げてやる。でもこんなんでいいのか俺?)」
ネガティブな考えしか浮かばない島本、そんな彼がドライヤーを手にしたその時
島本は反射した自分の顔を見た!
島本「これが俺の顔?違う!こんなのは俺じゃない!こんな顔でいいわけがない!
   俺は誰だ?俺は何をしているんだ?俺は・・俺は・・

   熱  血  漫  画  家  島  本  和  彦 (99) だ  !  !
                                     
                                     」
石川「ごちゃごちゃうるせえ!さっさと一打目を撃ちな!」
それを聞いた島本は握っていたドライバーを地面に叩きつけ叫んだ
島本「お前が勝手にルールを決めるな!俺の戦いのルールは俺自身が決める!」
言い終わらない内に島本は全力で向かってくる、そして次の瞬間

ぎゅるるるるるん     ぎゅるるるるるん

島本「 滝 沢 キ ー ー ー ー ー ッ ク !(99バージョン!)」
島本の蹴りが石川の顔面を捉えた!
派手にぶっとばされる石川、何が起こったか分からない様子であった
石川「馬鹿な、空中で前転してさらに空中で後転するとわ…」
島本「これが俺の一打目だ!!」

519 :作者の都合により名無しです:03/03/15 00:10 ID:7Fq3zo5f
すまないが、滝沢キックって何?(´Д`;)

520 :作者の都合により名無しです:03/03/15 00:20 ID:ZlGGz3bc
>>519
炎の転校生の主人公滝沢昇の必殺技
ようはライダーキックみたいなもん

521 :作者の都合により名無しです:03/03/15 09:47 ID:a5BeTMcP
藤原「やれやれ、流石に老体には堪えるわ」
傷つきボロボロの体を起こし、藤原が呟いた。
村枝「……スンマセンした。藤原老師。老師だけに怪我させて」
藤原「何の。言い出したのはワシのほうじゃ、内藤の部下は手強い。ワシらでも危ういほどにな」
村枝「でも……」
藤原「いいからワシに構わず行け。誓いとやらがあるんじゃろう?」
村枝「……はい。行って来ます!!」
村枝は振り返ることもなく、真っ直ぐに走り出した。

それから、しばらくの後。
藤原「さて……と」
呟き、藤原は壁に預けていた体を起こす。体力も回復してきている。そろそろ休憩も終わりにすべきだ。
村枝の後を追うように控え室へ向かいかけ……

タァァ……ン……

衝撃が、藤原の体を貫いた。自らの胸を見つめ、そこが致命的なほど紅く染まるのを呆然と眺める。
全身から力が抜け、膝をつく。その耳に歌が聞こえてくる。
???「みなごろし〜♪みなごろし〜♪一人も残さね〜♪」
藤原「な……んじゃと?」
???「ラララルラ〜ジェノサイド〜♪リリルリル〜血のオーシャ〜ン♪」
藤原「ぬし……は……内藤……」
村枝「レッツビギンさ♪キリングタ〜イ〜ム〜♪」
藤原「何故……ここに……」
どう、と藤原の体が倒れる。
村枝「俺の計画に気付いたのはあんただけだった。だからあんたが一番ヤバイ」
その言葉が聞こえているのか内藤にも分からなかったが。
それももう、どうでもいいことではあった。

522 :作者の都合により名無しです:03/03/15 10:09 ID:lAjrnlIU
>>521
内藤が村枝に化けてるのかと思った
下の、村枝「
は内藤と間違えたでOK?

523 :作者の都合により名無しです:03/03/15 11:23 ID:RK4vE+js
真島「貴様らまとめて殺してくれるわぁ!」
真島がアルテマウェポンを構えてつっこんでいこうとする。
とその時、真島の横に幽霊になった綾峰が現れた。
綾峰「真島さま、少しお話が」
真島「なんだ? 今いいところなのに」
綾峰「【神器】の最後の一つの所在がつかめました」
真島「なに!? 本当か?」
綾峰「はい、どうやらとある漫画家が所持しているもようです。
  その漫画家の居場所も特定しております」
真島「そうか、見つかったか……御苦労だった。
  この場は惜しいが回収に向かおう」
真島はアルテマウェポンをサヤにおさめ、くるりと後ろを向いた。
真島「しかしこのまま去るのも面白くないな。よし」
真島はアルテマウェポンを再び取り出すと、
その青い刃で自分の左腕を切り落とした。
山口「なんのつもりだ貴様」
真島は笑った。切り落とした腕からは、どういうわけか血が一滴も出ていない。
真島「俺の体はマガジンの連中の絆の銀でできている。
  つまり、俺の体には多くの漫画家が存在しているのさ」
切り落とした腕が変化を始めた。肌色から銀色に変わり、そして増殖していく。
それはだんだんと、人の形を取り始めた。
戸田「なに!? こいつは……」
真島「あとは任せましたよ、森川ジョージ先生」
それは苦しそうな声で哭いた。まともな思考を持っているようには見えない。
戸田「真島ぁぁぁぁ!! てめえぇぇぇぇ!!」
戸田が怒りの声をあげる。真島は楽しそうに笑いながら、
そのままどこかへ去って行った。

524 :521:03/03/15 11:57 ID:SjfLJygF
>522
ぐお、素でミスった。
その通りです、スマソ

525 :作者の都合により名無しです:03/03/16 02:38 ID:mFxTPa4V
しかし、いまいちハオが負けるイメージが上手く浮かばん(w

526 :作者の都合により名無しです:03/03/16 02:43 ID:2XWacf2z
ハオは原作のほうで負けてないからね。
SOMが負けたら、潔く負けを認めたりしてね。

527 :作者の都合により名無しです:03/03/16 10:08 ID:sceoYLUR
体に不釣り合いなほどの巨大な物が付着した右手を構え、
武井はSOMに向かって飛びかかった。
武井「喰らえぇぇぇッ!!」
マサヤ「オオオッ!!」
武井とSOMの拳が激突した。もの凄い衝撃があたりに発生する。
二人『うおおおッ!!』
叫んだのは二人同時だった。
武井は反動で後ろに吹っ飛ばされ背中から地面に激突した衝撃で、
SOMは――その右手が消し飛んだことで。
ハオ「へぇ、すごい威力だ。
  パワーだけならさっきの大友といい勝負できるんじゃないかな?」
言いながらハオはSOMに再び巫力を注ぎ込んだ。SOMの手が一瞬で再生する。
武井「巫力の大きさは原作通りか」
だったら――
武井は再度SOMに向かって飛びかかった。SOMもまた武井を殴ろうとし――
突然に、武井が動きを変えた。
SOMの拳をかわすと、それを足場とし軌道を修正した。
目標は――ハオ。
武井「たああああッ!!」
武井が拳を向けてハオ目掛けて飛んで行った。
しかしハオは後ろに飛んでそれを余裕にかわした。
武井の拳が闘技場を粉々に粉砕する。
ハオ「いくら彼を攻撃しても再生されてしまう。
  だったらその元である僕を攻撃すればいい。
  理屈ではそうだけど、そんな簡単にはいかないよ」
ハオはそう言うとSOMの肩に飛び乗った。これではそう簡単に攻撃できない。
武井「ちぇ、長くなりそうだ」

528 :作者の都合により名無しです:03/03/16 15:09 ID:PehmSRjm
やっぱさ、内藤とか出てくる辺は青年誌テイストで、真島とかのところは少年誌
っぽいよね。

529 :作者の都合により名無しです:03/03/16 23:02 ID:ZRq3872n
武井の外見は葉って事でファイナルアンサー?
荒木は承太郎より露伴っぽいけど。
戸田はやっぱカズm(ry

530 :作者の都合により名無しです:03/03/16 23:33 ID:SGwUjZbH
外見はそれぞれに任せるでいいんじゃない?
自分のなかでは武井の外見は巻末のタオル巻いてる奴。

531 :作者の都合により名無しです:03/03/17 00:02 ID:3sZOZmu4
俺の荒木のイメージは単行本の写真ですがなにか?

532 :529:03/03/17 01:37 ID:NK/MIj0i
>>530
ああ、いや限定しようって事ではなく、他の人がどう見てるのか知りたかっただけです。

>自分のなかでは武井の外見は巻末のタオル巻いてる奴。
なるほど。

>>531
>俺の荒木のイメージは単行本の写真ですがなにか?
人良さそうだよね、本人。

533 :作者の都合により名無しです:03/03/17 03:15 ID:IweHZBAJ
六田登としげの秀一が前方で激しくデッドヒートしている中、
モンキーパンチと北条司も同じく争っていた。
北条「いいかげん諦めたらどうだ?」
モンキ「そ〜ゆ〜わけにはいかねーのよ」
モンキーパンチが急にドリフトをかけて右に曲がる。
北条もそれにあわせてミニクーパーを滑らせる。
つかず離れず、それでいて速いスピードとドライビングテクニックを誇る2台に、
後ろについていたはずのパトカーは完全に引き離されていた。
モンキ(そーろそろだよな)
モンキーパンチが腕時計を確認する。なにかを待っているようだが。
北条「いいかげんきりがなくなってきたな。
  あんまりやりたくはなかったが、ぶつけてでも止めるしかないか」
北条がミニクーパ−をベンツSSK1928の横に寄せようとし――
その時、突然ミニクーパ−のタイヤが破裂した。
北条「なにっ!?」
驚いた北条がコントロールを失ったミニクーパ−を慌てて止める。
モンキーパンチも、前方200メートルくらいのところで車を止めた。
そして左上、空中を見上げた。
モンキ「や〜っと来たな次元。
   じゃなかった、さいとうの旦那」
空中にヘリコプターが待機していた。
そしてその側面に、スナイパーライフルを構えたさいとうたかをの姿があった。

534 :作者の都合により名無しです:03/03/17 11:20 ID:FK83iN/2
モンキーパンチ、顔はとにかく、声だけは『あの』声しか思いつかねぇよ(笑)

535 :作者の都合により名無しです:03/03/17 15:26 ID:7c56FNux
と同時に北条の声も漏れには神谷明に自動変換されてる。


536 :作者の都合により名無しです:03/03/18 01:13 ID:S0jra5Av
老師心配age

537 :作者の都合により名無しです:03/03/18 01:43 ID:BZ/ao0Y1
戸田はなんとなく関智一が思い浮かぶ訳だが。

538 :作者の都合により名無しです:03/03/18 07:07 ID:FemXlYBy
北条「くそ、行かせるか!!」
北条はパンクしたミニクーパーを降り、パイソンで直接モンキーパンチを狙おうとした。
しかし、さいとうたかをの正確な狙撃により、逆にミニクーパーの影に追い詰められることとなった。
北条「こいつは、ちょいとやばいかな・・・」
車の陰でさいとうのヘリと応戦しながら、北条は呻いた。この距離でスナイパーライフルと撃ち合うには、パイソンでは不利すぎる。モンキーパンチを捕らえるどころか、自分の命すら危うい。
そうこうしている内に、さいとうのヘリが降りて来て、モンキーパンチのベンツSSK1928の上に縄梯子を降ろした。
モンキ「はーい、もうちょっと右。そうそうOK」
モンキーパンチが縄梯子を掴み、上昇しようとするのを見て、たまらず北条は飛び出した。
北条「くそ、逃がすか!!」
だが、無理をして飛び出したため、さいとうの弾丸を右足にかすらせてしまった。
北条は、反動と衝撃でアスファルトの上を激しく転がった。
モンキ「ア〜バヨ、北条の旦那」
モンキーパンチのワルサーP38と、さいとうたかをのスナイパーライフルが同時に北条を狙う。二人の指が引き金を引くのが、北条にはまるで、ビデオのスローモーションのようにゆっくりと見えた。


539 :作者の都合により名無しです:03/03/18 07:07 ID:FemXlYBy
北条「俺もここで終わりかもな・・・。だが!!」
北条は死ぬわけにはいかなかった。友のため、仲間のため、バンチを復刊するまでは倒れるわけにはいかなかった。
無理な姿勢から、パイソンをヘリに向ける。全神経をヘリのローターに集中する。コンマ何秒の内に超人的な速さで狙撃体制を取り、かすかな希望にすべてを掛ける。
しかし、間に合わない・・・。
ふたりの引き金が、自分より早く引かれることを、北条は確かな感覚で感じ取った。
北条は死を覚悟した・・・・・・・・・・その瞬間!!!!!

ド ゴ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ン ! ! !

突然、ヘリが爆発した!!
すぐ下にあったモンキーパンチのベンツを巻き込み、爆炎と黒煙を撒き散らすヘリ。
その向こうから、キャタピラを鳴り響かせ、アスファルトを削りつつ迫り来る一台の戦車があった。その戦車の屋根から、警官服を着た一人の男が顔を出した。
ヘリから脱出したモンキーパンチ、そして危機一髪、命を拾った北条がその男に視線を集中させた。
北条「来てくれたか・・・秋さん」
秋本「北条、無事だな!!モンキーパンチ、おまえはわしが逮捕だーーーー!!」



ジャンプ最後の巨匠。秋本治、戦車に乗って颯爽と登場!!!!!!!!!!!!!!






540 :作者の都合により名無しです:03/03/18 07:15 ID:FemXlYBy
ふう、これでようやくモンキーパンチ&さいとうたかをvs秋本治&北条司のタッグマッチに持ち込めた。
出来れば、このままうやむやにして、伝説の漫画家編で決着を付けたいとこだけど・・・・・・
どうしようかな・・・・・

541 :作者の都合により名無しです:03/03/18 11:18 ID:WtrUFs8B
age

542 :作者の都合により名無しです:03/03/18 15:27 ID:8sNQO3PU
>>539
秋本は自我崩壊からどうやって元に戻ったのだろう・・・。

543 :作者の都合により名無しです:03/03/18 20:54 ID:0tr2WKKo
秋本だけの力じゃ、たしかに元には戻れなさそうだ
もしやついに「あいつ」を自分で倒して・・・いやその展開は無しか

544 :作者の都合により名無しです:03/03/18 23:09 ID:7mWRt/83
(同じころ、培養槽の中で眠る安西)

安西信行は夢の中・・・
夢見るはかつての修行時代。
友と、そして師と暮らしたあの日々。
トーン貼りや効果線の引き方を学んだあの日々。

されど彼は気づかない。
その視点が己の外からのものであることに。
そして己の肉体の変化−髪が白銀に染まりゆきつつある事−に・・・

彼の体内を流れるは”命の水(アクア・ウイタエ)”
その記憶と意思の持ち主は・・・

それに人々が気づくのは、しばらく先の話・・・

安西信行は夢の中・・・今しばらくは・・・

545 :作者の都合により名無しです:03/03/19 10:52 ID:32XWqgBi
武井「オォォォォガナァァァァァックル!!」
23回目。武井がSOMの腕を吹っ飛ばした回数だ。
壊しては再生、壊しては再生。そんなことを繰り返していた。
これだけやれば流石のハオも疲れるだろうと思っていたのだが、
まったくの楽観だったようだ。ハオは平然とした顔でSOMの肩に乗っている。
武井「これじゃあきりがないな」
武井の頬に大粒の汗が流れた。
板垣の力が強いせいか、常に多くの巫力を維持しているため、
武井は現在かなり力を消耗していた。
武井「撃ててあと三回ってとこか。
  あっちは余裕綽々なのにな、やっぱり強化されてるってことか」
武井はオーガナックルを再び構えた。
武井「やっぱり力の供給源を叩くしかないか。
  しかしどうしたものか……」
えなり(あの……武井先生、ちょっといいですか?)
困っている武井に、えなりが心の中から話し掛けた。
武井「どうしたんだ? 今忙しいから手短に頼むよ」

546 :作者の都合により名無しです:03/03/19 10:52 ID:32XWqgBi
えなり(あ、はい。
   あのですね、マサヤは今オーバーソウル状態なわけですよね?)
武井「ああ、そうだけど。それが?」
えなり(いえ、あいつが今オーバーソウル状態なら、
   媒体みたいなのがどっかにあるんじゃないかと思いまして。
   あ、スピリットオブファイアがどうなってるのかは知りませんけど。
   あいつはもともとはただの霊なわけでしょ?
   だったら、どっかに元になる物があると思うんですけど)
武井「媒体元か……考えなかったな。
  確かにそれはありえる。よし、確かめよう」
武井はオーガナックルを構えて、再びSOMに突っ込んだ。
もう流れ作業のようにSOMがそれを迎撃しようとするが、
武井はその拳をすり抜け、SOMの腹部を狙った。
武井「はあ!!」
武井の拳がSOMの腹を吹き飛ばす。
その時、武井はSOMの体の中央部分に何かを確認した。
武井「あった! やつの媒体元……へ? あれが?」
自分のパンチの反動で後ろに吹っ飛びながら、武井は確かにそれを見た。
食欲をそそる黄色さを誇った、大盛りのカレーライスを――

547 :三村:03/03/19 14:44 ID:oo9qJPi5
カレーかよ!

548 :作者の都合により名無しです:03/03/19 15:37 ID:/ItPjWjJ
ちょっと分かりにくいネタだったかも、カレー

549 :作者の都合により名無しです:03/03/19 16:51 ID:lZVC+Tep
古ぼけたドアが立てる耳障りな音を聞きながら、村枝はGUN−HO−GUNS控え室へと入り込んだ。
控え室に人の姿はなく、静寂に包まれている。
村枝「誰も……いない?」
視線を素早く左右に走らせ、室内の無人を確認する。
と、そこで控え室の奥に目立たないように取り付けられた扉に気付く。
油断なく周囲を警戒しつつ、ドアノブを回す。
村枝「な……!?」
ドアの向こうに広がっていた光景―――培養液の中で眠る安西の姿に、村枝は思わず声を上げた。
???「……見て、しまったか」
声と同時に生まれる気配。反射的に背後を振り返る村枝は視界の中に、肉薄する赤い影を認めた。
狭間筒を持ち上げかけ、躊躇する。
狭い室内で取り回すにはそれは大き過ぎた。そして気配は近過ぎる。
村枝「なら……ッ!」
狭間筒を放ったその手を腰のホルスターに走らせる。
そこにあるのはもう一つの銃。S&WM03A7“HATE SONG(憎しみの歌)”
抜き放ったその銃口を赤い影―――内藤の額に突きつける。
しかし。
同時に胸元に突きつけられた銃口が、村枝の動きを封じ込んでいた。
村枝「くっ……内藤……キサマァッ!」
内藤「先走ってくれるなよ、村枝。俺はここで相撃つ積もりはないからな」
相貌を歪ませ、間近にある男の顔を睨みつける村枝。
その視線を受け止め、しかし超然と内藤は佇んでみせた。
内藤「しかし……お互い初見だというのに、銃口越しとは風情の無い話じゃないか」
村枝「囀るなよ、内藤。話してもらうぜ。お前の目的を」
内藤「ハッ……いいさ。どうせしばらくは俺も暇な身の上だ。茶飲み話程度にはなるだろうさ」

550 :作者の都合により名無しです:03/03/19 18:06 ID:7II6vJzU
age


551 :作者の都合により名無しです:03/03/19 22:42 ID:UOR/A168
お、村枝賢一登場?

552 :作者の都合により名無しです:03/03/19 22:54 ID:YD/CgB0U
村枝は結構前から出てるよ。
しかしカレー、懐かしいな。マサヤの漫画の主人公の大好物だっけ。

553 :作者の都合により名無しです:03/03/20 01:58 ID:s/RncS5Q
いいね。内藤とか、消えてた人がうまく使われてる。
再生工場だな。

554 :作者の都合により名無しです:03/03/20 11:20 ID:kZGOcXZl
銃口を挟んだ会話は続く。
内藤「俺の目的……と言っても大したことじゃない。シンプルな話さ」
村枝「……いいから話せ」
内藤「焦るなよ。力み過ぎだ。暴発する前に肩の力を抜いたほうがいいぜ?」
村枝「話せって言ってるんだ!」
内藤「“門”を開くことが俺の目的だ」
村枝の恫喝に恐れたわけでもないだろうが。
内藤は、ポツリと―――気楽げな口調で告げた。
村枝「も……ん?」
内藤「俺はそう呼んでる。“想像力の虚無の渦”と呼ぶヤツもいる」
村枝「(聞いたことが、ある。確か……想像力の欠如した漫画家同士が接近することで発生する、と)」
ふと村枝の目に止まるものがある。
部屋の中に三つある培養層。それぞれの根元にぞんざいに貼り付けられたプレートの文字。
安西が入れられている培養層には『サンデー』の文字。
そして。
空の二つには『ジャンプ』と『マガジン』の文字―――
村枝「キ……サマ……まさか……!」
内藤「明答を得た、ようだな。いや、これだけ言えばよほど世事に疎くなければ気付くと言うものだな」
我知らず村枝は震えた。力みではない。興奮ではない。むしろ脱力した体を震わせているもの。
それは紛れもなく恐れだった。
内藤「……矢吹、真島、そして安西。三人の創りだす“渦”によって行う世界の浄化……」
聖句の文言をそらんずるように内藤は呟く。
内藤「それが俺の目的だ」
内藤の口元には薄い笑みが浮かでいた。氷の刃のように薄く、鋭い笑みが。

555 :作者の都合により名無しです:03/03/20 13:35 ID:7g5jdeTK
隠しラスボス登場−!?

内藤のフルネームってなんだっけな・・・

556 :作者の都合により名無しです:03/03/20 13:54 ID:38+xjZJD
戸田「真島ぁぁぁぁぁぁッ!」
すでに誰もいなくなった虚空に、戸田の怒りの叫びが木霊する。
戸田「くそぉぉ、あの野郎」
戸田は自分の目の前の男を見た。
かつて仲間だった男。マガジンをただそうとし、真島と相打ちになった彼、
森川ジョージの姿を。
どういうわけか体が銀色だが、間違いなくそれは森川だった。
戸田「あんたも、災難だったな」
森川は低い声で哭いた。それを肯定と受け取った戸田は、へっと笑い、
戸田「苦しいかい。そりゃそうだよな。
  けど心配すんな、今俺が……解放してやる!」
戸田の右腕がハイブリットに変わった。
とその時、横で見ていた衣谷が突然戸田に襲い掛かって来た。
しかし――
突然現れた透明の壁に、衣谷の攻撃は防がれてしまった。
衣谷「なにっ!?」
戸田「不意をついたつもりだろうが、残念だったな。
  今の俺には森のホーリーランドがかかってる。
  タイマン勝負以外出来ないようになってるのさ」
戸田は衣谷に見向きもしなかった。
まっすぐ前を――森川ジョージを見据えている。
戸田「そして、俺の相手はあんたじゃねえ。あいつだ!」
戸田のハイブリットが輝いた。拳を前に突き出し、猛然と突っ込んで行く。
戸田「成仏のぉぉぉぉぉぉ! ハイブリットォォォォォォォォォ!!」

557 :作者の都合により名無しです:03/03/20 13:54 ID:QfLlll0r
内藤泰弘

558 :556:03/03/20 15:12 ID:6nhjW/gb
戸田のセリフに
「てめえ程度じゃ(ホーリーランドは)やぶれねえよ」
を入れんの忘れてた

559 :作者の都合により名無しです:03/03/20 16:15 ID:9pmwW0bA
>>558
どこに?


560 :556:03/03/20 17:30 ID:20V3sxzq
>>559
タイマン勝負以外に出来ないようになってるのさ。
最も、永井みたいな異常な力があれば別だが、てめえ程度じゃやぶれねえよ

てかんじ

561 :作者の都合により名無しです:03/03/20 19:26 ID:BMwG8SNU
武井は反動で吹っ飛んだ体を空中で整え、足から丁寧に着地した。
武井「なんでカレーなのかは分からないけど、媒体は見えた。
  次はそれを砕く!」
ハオ「ああ、どうやらばれちゃったみたいだね。
  でも、そううまくいくかな?」
武井は構えた。そして、今までで最高のスピードでもってSOM目掛けて突っ込んで行く。
マサヤ「お前の目的は分かっている。媒体を叩くつもりなのだろう?
   だが、させんよ!」
SOMはその場に屈み込むと――とつぜん空高く飛び上がった。
武井「なにぃ!?」
上空を見上げて驚く武井。三十メートルくらいだろうか。
あの巨体がそれだけ高くとんだことに、会場のほとんどの人間が驚いていた。
東 「なんと飛び上がりました!
  あれだけの体が飛び上がるには、一体どれだけのパワーが必要なのでしょうか!?
  おっと、武井選手まずいです。まっすぐに進んでいて軌道が変えられません!
  どうやらあのすごいパンチは、一旦つっこんだら止められないようです!」
東の解説はあたっていた。武井は必死に体を止めようとしているが言うことを聞かない。
板垣のパワーが大きすぎたせいだろうか。
そうこうしているうちに、飛び上がったSOMが下に落ちて来た。
その落下予測地点は……武井のちょうど真上!
マサヤ「終わりだ武井! ぺったんこに潰れやがれぇぇぇ!!」
SOMが落下すると同時に、石で出来た闘技場が粉々に砕け散る爆音が響き渡った。

562 :作者の都合により名無しです:03/03/21 12:03 ID:W3AZY2+w
村枝「本気か!?そんなことをするなど……」
内藤「本気かと言われれば“そうだ”と答えよう。しかし、正気かと言われればどうだろうな?俺にも分からんよ」
村枝「そんな……そんなことはさせん!!」
内藤「いい気合だ。恐怖を知り、痛みを知ってなお、いや知っているからこそ立ち向かおうとする気合。最高だな」
トリガーに添えた指に力を込める。この男は危険だ。危険すぎる。いまここで倒しておかなければならない。
村枝「たとえ、俺の命を犠牲にしてでもっ!!」
内藤「……ではその気合にもう一つ、色を加えよう。絶望と言う、な」
シュカッ!!
空気の抜けるような音だけを伴って、村枝の足元から刃が現れる。
それが何物か、考えるより先に体は動いていた。大きく、必殺の間合いを逃れるように大きく距離を取る村枝。しかし、それでも完全ではなかった。
村枝「ぐぅぅぅ……っ!」
両腕、足、背中。軽くかすめた程度の刃が、信じられないほどの鋭さで村枝の全身に創傷を刻んでいた。あまりの激痛に膝を突く村枝。
内藤「エィンジェル・アーム……」
呟く内藤の右腕は、もはや右腕ではなくなっていた。
歪んだ刃を、重ねて、重ねて、そして重ねる。幾重にも重ねた刃が形作る奇怪な芸術品。
内藤「これを制する力はお前には、ないな」
村枝「くっ……それでもだ。それでもお前は止める!止めてみせる!!」
内藤「何故、そこまで俺を憎む?」
村枝「お前のやろうとしていることは漫画界を滅ぼす」
内藤「そこまでして守るほど価値のあるものか?」
村枝「ある!」
曇りなく、真っ直ぐに内藤を見つめ、断言する村枝。その言葉に、内藤の表情が、歪む。

内藤「お前は……お前はパクられたことが無いからそんな口が聞けるんだ!!」

それは、あまりにも悲痛な叫びだった。

563 :作者の都合により名無しです:03/03/21 16:52 ID:vPfgvvES
しかし久保先生はもうお亡くなりに……

564 :島本対石川3:03/03/21 20:59 ID:FrFqEIQZ
歪んだ空間の中で死闘を繰り広げてる男が二人…
一方の男の仲間達は唯、信じるしかなかった
技来「島本の野郎大口叩きやがって…」
森「今の俺達にはアイツが勝つことを信じる事しかできねぇ、情けないぜ」
永野「(島本、生きて帰ってこいよ)」

島本の渾身の一撃を喰らった石川、しかしそれは決定打にはなりえなかった
石川「くっくっく・・はっはっはっはっ…!!」
島本「何がおかしい!」
石川「いや、この戦いが面白すぎてよぉ、今まで豪ちゃんくらいしか対等の相手
   がいなくてな、これほど面白い祭りは久々だ!!」
島本「祭り?」
石川「そうさ!!血祭りだ!!お前と俺だけの血祭りよ!!俺のニ打目だ島本!!
   血祭りにふさわしい姿にしてやるぜぇ?!」
瞬く間に石川の体が豹変する、まるで体から鷲と熊とライオンが出てきたようだ
島本「その姿、一体?」
石川「なァ島本よぉ、魔獣って知ってるかい?もし知っててもそいつは魔獣じゃねえな
   魔獣ってのはこの俺、石川賢のことよ!!魔獣の恐ろしさを十二分に味わえ!」
島本「俺は絶対に負けん!友の為にも!!」

565 :作者の都合により名無しです:03/03/22 00:30 ID:wCfivWgm
とうとう魔獣まで出ちゃった―――!!!!
すげぇ、すげぇよ豪華すぎるぜ・・・

566 :作者の都合により名無しです:03/03/22 02:30 ID:jGi+JhRz
まあ、島本と戸田は負けないんだろうけど。
つーか、今、人気投票やったら、確実にえなりは圏外に行きそうだ。

567 :島本対石川4:03/03/22 11:43 ID:kYcLJq3X
魔獣となった石川賢、しかし島本を仕留めようともせず
周りをグルグル回ッているだけだった。
そう、まるで獲物の隙を伺うハンターの様に
島本「なんてスピードだ。目で追うだけで精一杯だ」
石川「(島本和彦・・・奴は俺に似ている…何度ぶちのめしても立ち上がるその根性…
   立ち上がるたびに強くなる成長性…諦めを知らない精神力…この男こそ『器』
   になりえる男かもしれん…)」
島本は石川を捉えようと神経を集中していた
その時石川が島本にある質問を投げ掛けた
石川「島本、『友情』『努力』『勝利』、この三つの言葉を知ってるか?」
島本「うるさい!!集中してる時に話し掛けるな!」
石川「なんだ?分からねぇのか?漫画家のくせによう」
島本「馬鹿にするな。少年誌の三大要素のことだ。ジャンルに関係なく大抵の少年漫画
   には入っている要素だ。もっとも最近は例外もあるがな」
石川「正解だぜ。俺はその三つが大好きでなァ、これをヴィジュアルで見せたら面白そう
   だとおもってこの『増殖』『再生』『進化』の力を作った」
島本「さっきから何が言いたい?」
石川「お前は俺に似てるってことさ」
島本「何?」
石川「始めのころは只俺に殴られるだけだったお前が今では俺といい勝負になっている
   強くなったってことだ。この短時間の間にだ。まるで進化しているように」
島本「………」
石川「今の俺は不死身だ。行動不能になる事はあっても死ぬ事はない。
   だが島本、お前はまだこの高みにまで登ってはいまい。
   しかしお前はここまでくる可能性が高い男だ。
   だから、今のうちに…殺しておく!!」
島本は目を疑った石川が消えたのだ。まるで手品のように。
そして島本は感じた、自分の体を貫く何かの感触を…
石川「今まで見ていた魔獣は俺が作った幻さ、まんまとかかったな、俺の忍法に
   安心しろ島本、このまま脳天を切り開いて楽にしてやるよ」
その時、島本の中の数字が三桁に突入した事に石川は気付かなかった

568 :作者の都合により名無しです:03/03/22 12:58 ID:hUc9hG36
>>566
ハハハ、えなり出番なさ杉

569 :作者の都合により名無しです:03/03/22 16:22 ID:bEDb+opv
腕を輝かせた戸田が森川に向かって高速で飛んで行く。
直撃するかに見えたが……
森川は最小限の動きで体を横にずらして、そのパンチをかわした。
戸田「ち、しまった!」
戸田は慌てて振り返り――
森川のフックを顔面にまともにくらった。
戸田「グッ!!」
倒れそうになったが、足の踏ん張りを効かせてなんとか耐えた。
しかしそこへ森川の追撃が襲い掛かる。
戸田「ぬおぁぁぁぁッ!!」
戸田は叫びながら、右の拳を放った。
森川のストレートと戸田の拳が激突した。
重い衝撃のようなものが疾り、辺りの壁や柱が小刻みに振動する。
衝撃が去った跡、二人はお互いに後ろに飛んで距離をとった。
戸田「へっ、やっぱりすげえなあんたは。
  俺の動きを完璧に読んでやがる。三馬鹿共とはやっぱりキャリアが違うな」
戸田は言いながら拳を強く握った。まるで何かを悔しがるように。
戸田「けどよぉ、だけどよぉ。今のあんたには魂がねえ。
  拳から魂が伝わってこねえんだ。人形なんだよあんたは。
  ただの真島の操り人形なんだ」
戸田の拳が震えた。あまりに強く握ったせいで、手から血が流れている。
戸田「これ以上そんなあんたを見るのは耐えられねえ。
  次の一撃で、全部終わらせてやる」

570 :作者の都合により名無しです:03/03/22 16:35 ID:bEDb+opv
戸田のハイブリットが変化した。
拳の部分が、牙の生えた化け物のような形に変わる。
山口「なんという力だ……」
山口他二名は、戸田から感じるオーラに驚愕していた。
戸田「終わらせるぜ、森川さんよ」
森川は答えない。戸田はかまわず飛びかかった。
戸田「反逆のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ハイブリットぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
それは戸田が今まで放った中でもっとも早い拳だった。
一直線に、ただまっすぐ線を画く軌道で突っ込んで行く。
森川にはそれをかわすことは不可能だった。
いや、かわすそぶりすら見せなかったと言うべきか。
戸田の耳に、森川の感謝する言葉が聞こえたような気がした。

ご ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ん ……

光と――爆音が響き、
森川ジョージの姿をしていた銀の物体は、粉々に砕け散った。

571 :作者の都合により名無しです:03/03/22 17:19 ID:iYiLWHym
「矢吹様…。」
矢吹の部下(一般人)が矢吹に声をかける。
「何だ?」
「矢吹様、正体不明の機体が現在こちらに接近しております。」
「何だそんなことか、そんなものさっさと撃墜してしまえ。」
「し、しかし……。」
「どうした、何にか問題でもあるのか?」
「はい、この艦の装備ではとても撃墜できません。」
矢吹は首を傾げる。
この間は最新の装備を搭載している、打ち落とせないような機体はまずないはずだが…。
「どういうことだ?」
「攻撃が届きません、敵の小型艦は高度85000成層圏ぎりぎりを飛んでおり、
また、その速度は実に、・・・マッハ2.8。」
「なにぃ!?それは本当か?」
「は、はい。」
矢吹はすぐに内線を取り出しケルベロス直通の電話をかける。
しかし通じない。電話は、ただツーツーと鳴るだけだった。
「裏切ったなぁーーー!!

   平 野 耕 太 ぁ ぁ あ あ あ ! ! ! ! 」


572 :作者の都合により名無しです:03/03/22 17:20 ID:iYiLWHym
矢吹の艦に近づく艦の中。
小太りの、いや、それはもう肥満といっていいほど太った男―平野耕太―が演説を始めていた。
「諸君 私は漫画が好きだ
諸君 私は漫画が好きだ
諸君 私は漫画が大好きだ

格闘漫画が好きだ 能力バトル漫画が好きだ スポーツ漫画が好きだ ミステリー漫画が好きだ
料理漫画が好きだ 冒険漫画が好きだ ホラー漫画が好きだ 純愛漫画が好きだ ラブコメ漫画が好きだ
学校で 本屋で 自宅で ネットで 料理店で 漫画喫茶で 社内で 車内で コミケで ベッドで
この世で読まれる ありとあらゆる漫画が大好きだ
有名漫画家をならべた 雑誌の創刊号が まったく売れずに 廃刊になっていくのが好きだ
期待を込められた新連載が わずか十週で打ち切られた時など 心がおどる
練りに練られた漫画の 緊迫の戦闘シーンが 予想を裏切る戦いになるのが好きだ
息も詰まるような 熱い戦いのなか 主人公一行が 全滅し腐っていった時など 胸がすくような気持ちだった
すっかり油の乗った 熟練の漫画家達が 他誌の新人に 影響を与えるのが好きだ
打ち切り危機の新人が 既に廃れきったアイデアを 何度も何度も使用している様など 感動すら覚える
漫画に大御所が 他の連載を尻目に 最後の新連載を打ち出した様などはもうたまらない
泣き叫ぶ編集が 漫画家の振り下ろしたGペンとともに 歓喜の声を上げながら 上がったばかりの漫画を持ち帰るのも最高だ
哀れな中堅漫画家達が 雑多なアイデアで 健気にも新雑誌を設立したのを 元の親雑誌の編集長の圧力で
有望な新人ごと完全に廃刊させれた時など 絶頂すら覚える
超長期連載が ダラダラと続いていくのが好きだ
長年続いていた連載がマンネリ化し どんどん面白さがなくなっていく様は とてもとても悲しいものだ
美形キャラの連続投入で 同人化されるのが好きだ
同人所に振り回され 好きな漫画が腐っていくのは 屈辱の極みだ


573 :同上ヘタでスマン:03/03/22 17:21 ID:iYiLWHym
諸君 私は漫画を 聖書のような漫画を望んでいる
諸君 私に付き従う漫画家達諸君 君達は一体 何を望んでいる?
斬新な漫画を望むか? 連載のためには手段の選らばない 糞の様な漫画を望むか?
持ってるアイデアの限りを尽くし 同人狙いの漫画家を潰しつくす 嵐の様な漫画を望むか?」
平野耕太が艦内の漫画家に問いかける。
「「「「「「漫画!! 闘争!! 漫画!!」」」」」」
艦内の漫画家が答える、その中には、もう死んでいるはずの漫画家もいた。
「よろしい ならば漫画家の闘争だ
我々は満身の力をこめて 今まさに駆け出そうとする漫画家だ
だが この暗い影の中で 幾年もの間 堪え続けて来た我々に ただの闘争ではもはや足りない!!

大闘争を!! 一心不乱の大闘争を!!

我らはわずかに一漫画家集団 十数人すぎぬ漫画家に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力約1万と1人の漫画家集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に真の漫画の味を 思い出させてやる
連中に我々の ペンの音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ漫画がある事を思い出させてやる
十数人の漫画家で 同人漫画家を燃やし尽くしてやる」


574 :同上ヘタでスマン:03/03/22 17:22 ID:iYiLWHym
演説が終わる。
それと同時に艦内に号令が入る。
『全動力炉発動開始 旗艦Z始動
着火!! 全エンジン 全反応炉 最大出力』
「最後の漫画家 集団指揮官より 全漫画家達へ」
『目標 矢吹巨大艦 Dブッロク上空!!
第二次漫画の浄化作戦 状況を開始せよ』
号令が艦内に響き渡る。
「征くぞ 諸君」
平野耕太は狂気に満ちた笑いをその顔に浮かべながら、高々と宣言した。


575 :訂正:03/03/22 17:25 ID:iYiLWHym
早速訂正
7行目「どうした、何にか問題でもあるのか?」×
         ↓
  「どうした、何か問題でもあるのか?」○ 

576 :書き忘れ:03/03/22 17:28 ID:iYiLWHym
>>575
>>571のことです。


577 :作者の都合により名無しです:03/03/22 18:29 ID:wN+JX2tY
吹き出した感情は、しかしそれほど長続きはしなかった。
意志の力で無理矢理に制すると、内藤は先ほどまでと変わらない余裕の笑みを浮かべた。
村枝「パクられた。……それがお前の動機か」
内藤「黙れよ村枝。俺がその気になれば、お前など蟻を潰すより簡単に殺せる」
村枝「……しかし、そんなものは免罪符でもなんでもないぜ、内藤」
内藤「黙れと言っている。……フッ、それとももう口を動かす体力しか残ってないか?全身の傷、失血死もありえそうな量だ」
まるで呪いを吹き込むかのような内藤の言葉に合わせたわけでもないだろうが、村枝は全身が冷える感覚を覚え始めていた。
瞼が重い。睡魔にも似た気だるい脱力感が蝕んでいる。
村枝「(まだ……倒れるわけには……いかん!!)」
カッと目を見開き立ち上がる。その勢いを殺さず振り上げた“HATE SONG”を内藤に撃ち放つ。
内藤「……無駄だな」
エィンジェル・アームがそれ自体意志を持つかのように、内藤と銃弾の間に入り込む。
その弾丸が貫通できたかどうか、―――恐らくは無理だろうが―――見定めはせずに村枝は背後を振り返る。背後の培養層を。
倒れこむように培養層に体を寄せると、その中で眠る安西に叫ぶ。
村枝「安西!返事をしてくれ!安西!!」
内藤「それも無駄だ。今その安西には1分おきに打ち切りをくらう夢をみせているからな」
村枝「何……だと?」
内藤「コイツは効くぜ。漫画家にとっちゃ最大の恐怖だ。繰り返す恐怖に耐えられなくなった意識は、自衛のために周囲と断絶する。……お前の言葉なんか聞こえちゃいない」
低い哄笑を響かせる内藤。苦痛に耐え、色を失っていく顔で、しかし村枝は笑ってみせた。
村枝「……見くびるなよ」
内藤「何?」
村枝「ヤツ一人では耐えられないかもしれない。だが!」
瞬間、村枝の瞳に力が蘇る。
村枝「アイツには、アイツにはまだ藤田さんがついている!!」
村枝の声に応えるように、白銀に染まった安西の髪が、水の中でざわめいた。

578 :作者の都合により名無しです:03/03/22 19:27 ID:Tv3EOKKj
なんかもう熱すぎです

579 :作者の都合により名無しです:03/03/22 20:20 ID:4U4vt3le
いつだったのだろう。漫画を描くことを楽しんでいたのは。
いつからだろう。売れる漫画を描くために何でもするようになったのは。

安西「(……ココハ……ドコダ……)」
闇の中で、安西はヒッソリと意識を取り戻した。闇、白い闇。陽炎のように揺らめく白い闇。
安西「(オレハ……俺ノナは……アン……安西…)」

サンデーで初めて連載を貰ったとき?
藤田先生のアシをやっていたときはどうだった?
「絵筆をもってね!」初代グランプリに選ばれた頃は?
分からない……俺はいつから漫画を描くことを楽しめなくなったのだろう……

安西「(それとも……俺は初めから漫画を楽しんでいなかった……のか?)」
いや違う!……違う、違うはずだ。

鉄雄「本当か?お前のその行動はすべて矢吹によってもたらされたものじゃないのか?そんなお前は本当に自らの意思で行動しているといえんのか?」

闇の中、鉄雄の言葉が蘇る。脳裏に残ったその言葉は、掻きむしるような痛みとなって全身を巡る。
止むことの無い痛みが胸を、頭を、全身を苛んでいく。その激痛に、安西は泣いた。
安西「(イヤだ……もうイヤだ。イヤだイヤだイヤだイヤだイヤダ……)」
うずくまる幼子のように、網の中で安西の意識は閉じつつあった。
そこに。
光が差し込んだ。

???「笑うべきと分かったときは、泣くべきじゃないんだよ」

安西「(……フ……ジ、タ先生……藤田先生……)」
闇の中、ニッコリと微笑む藤田和日郎の姿があった。

580 :作者の都合により名無しです:03/03/22 20:26 ID:4U4vt3le
安西「(藤田先生……俺は!)」
藤田「なぁ、安西クン。俺はこう思うんだ。例えば自分が描く漫画がどうしようもなくつまらなくなってしまったとする」
藤田「けど、たった一つでもいい、本心から描きたいと思う漫画があったら、その漫画家はピカピカになれるんだ」
藤田「なぁ、安西クン。キミは描きたいモノはあるかい?」
安西「俺は……俺は!」

唐突に、培養層が光を放つ。
村枝「っ!」
内藤「何ッ!?」
二人の見ている前で無数の泡が沸き起こり、安西の体を覆う。
内藤「な、何が起こって……?」
村枝「へっ、だから言ったろう?」
内藤「何ィ……?」
刹那。
高まった光が爆発するように周囲を白く染める。
と同時に、ガラスの割れる音が、水の溢れる音が、騒がしく響き渡る。
流れ出してくる水に足を取られ、かろうじて立っていた村枝が転倒する。
その体を起こそうともせずに、村枝は会心の笑みを浮かべた。
光の中に人影が見える。眩しいほどの輝きを背に立つ男。
その男の名は―――
村枝「アイツにはまだ、藤田さんがついてるってな!」

安 西 信 行  始  動

581 :作者の都合により名無しです:03/03/22 21:00 ID:Ply9wzzB
なんだよ、カッコいいじゃないかよ!安西!

582 :みんな本編も書こうよ:03/03/22 22:01 ID:R+Xlggwa
闘技場に出来た巨大なクレーターの中央で、スピリットオブマサヤは震えていた。
マサヤ「俺の……勝ちだ。
   俺の勝ちだ!! フハハハハ!! 俺は勝ったんだ!! 武井に!
   やっぱり俺は最強なんだ! 今や俺に敵はいない!!
   矢吹様――いや、矢吹にだってもう俺は勝てる!!
   俺は無敵なんだ!!!」
??「僕に勝ったところで、無敵にも最強にもなれないと思うんだけどな」
SOMの動きが止まった。きょろきょろと辺りを見回す。
マサヤ「な、なんだ今のは!? たけ……い?
   そんな馬鹿な! やつは確かに俺が踏みつぶして……」
SOMの足――武井を踏みつぶした右足が、突然消し飛んだ。
マサヤ「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
   き、貴様ぁぁぁぁ!!」
SOMはバランスを崩し、後ろ向きに倒れた。
肩に乗っていたハオは倒れそうになった瞬間に飛び下りた。
ハオ「無事だったんだ。……なるほど、潰される瞬間に地面を拳で掘って、
  そのなかに隠れてたってわけだ」
武井「御名答。その通りだよ」
ハオはすぐさまSOMを再生させようとしたが、
武井「させるか!!」
武井がSOMにつっこんだ。
ねらいは――SOMの体の中央、媒体のカレーがある場所!
武井「オーーーガナァァァァックル!!」
武井の拳が、媒体のカレーを打ち砕いた。
マサヤ「がああああッ!! また……死ぬのか俺は……
   畜生……畜生!!」
SOMの体がだんだんと薄れて行き、そしてとうとう見えなくなってしまった。

583 :作者の都合により名無しです:03/03/23 00:28 ID:Y5eyrTVp
ヘルシングキター(遅

584 :作者の都合により名無しです:03/03/23 03:04 ID:Mw8RSJJw
武井のところとか力作ぞろいなんだけど、ごめん、安西のところ良すぎ。
ちょっと泣きそうになっちゃったもん。

585 :作者の都合により名無しです:03/03/23 14:08 ID:X1BBhetB
爆煙があたりに舞う中、戸田は涙を流して拳を見つめていた。
周りにいる山口、大暮、衣谷の三人は、辺りの異様な雰囲気に完璧にのまれていた。
山口「戸田……」
最初に我にかえった山口が戸田に声をかけるが、戸田は何も言わない。
と、突然動きだしたかと思うと、近くにいた山口を無視し、衣谷のところへと向かって行った。
とっさに戦闘体制をとる衣谷だが、戸田の気迫に呑まれてしまい、攻撃するのをためらった。
戸田がもうすぐ目の前まで近付いて来た。そして衣谷の胸ぐらをつかみあげる。
戸田「おいあんた、永井ってやつはどこだ?」
衣谷「な、なに?」
戸田「どこなんだ?」
衣谷「な、なぜ貴様などに教えねば……」
戸田「答えろ。やつはどこにいる?」
戸田の眼力の強さか、衣谷は視線が外せないでいた。
衣谷「そ、そんなことを知ってなんになる!?
  貴様程度の男が、永井豪様に勝てるとでも思っているのか!!」
衣谷の声はほとんど悲鳴と化していた。戸田はにやりと笑い、
戸田「勝てなくても、  勝 つ ! !
衣谷「…………!!?」
衣谷にはその男が馬鹿に見えた。おお真面目にそんな事を言う、本物の馬鹿。
衣谷「永井様は……この会場の一番上、屋上で休眠なされている……」
戸田「そうかい、ありがとよ」
戸田は衣谷を放すと、すぐさま近くの階段へと向かって行った。
山口「まて戸田、俺も協力するぞ!」
戸田「いらねーよ」
戸田は背中越しに言うと、階段を一段一段踏み締めながらのぼって行った。
戸田「矢吹健太郎、真島ヒロ、永井豪!!
  てめえらは全員俺に喧嘩を売りやがった。
  だったら全部買ってやるさ。てめえら全員ぶん殴ってやる
  誰のためでもねえ、俺自信のためにな!!」

586 :作者の都合により名無しです:03/03/23 14:27 ID:fEr07/BW
これは―――素晴らしいまでの 男 気 !

587 :作者の都合により名無しです:03/03/23 16:01 ID:cdY7euSe
「矢吹様ッ!!」
「何だ!今忙しい!後にしろ!!」
「し、しかし…レーダーに新たな反応が。」
「何ぃ!」
矢吹はあせっていた。平野の裏切り、木城の離反、
さらには、えなり達に送り込んだボスチームの度重なる敗北。
さらにはキユの存在。
いまや、矢吹陣営はがたがたとなっていた。
そんな中、新たなるレーダーの反応。
矢吹のあせりは頂点に達しようとしていた。
「三時の方向からものすごいスピードで接近してきています。」
「そ、それでどんな機体だ、大きさは?」
矢吹は必死に自分を落ち着かせる。しかし、部下は予想外の返答をする。
「それが、分からないんです。何か岩のようなものということは分かるのですが。」
「岩…だと?岩……。隕…石?まさか!!」
とたんに恐ろしい考えが頭に浮かぶ。
「ガッデム…。」
「はっ?」
訝しがる部下をまったく意に介せず矢吹は確信する
「凶星ガッデム…ロックの星か!!」


「キユ…今行くぞ…。」
凶星ガッデムの中で梅澤春人はつぶやいた。

588 :作者の都合により名無しです:03/03/23 16:18 ID:Tyg7DS0E









!!!!

589 :作者の都合により名無しです:03/03/23 16:36 ID:km7pEdkz
ガッデム
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━(  ゚)━━(  )━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!


590 :作者の都合により名無しです:03/03/24 00:19 ID:Zd6rJIwp
梅澤かぁ・・・漫画あまり面白かった記憶が無いや(´・ω・`)ショボーン

591 :作者の都合により名無しです:03/03/24 01:22 ID:KxsTZc+T
梅澤キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!

592 :作者の都合により名無しです:03/03/24 01:42 ID:XfqWRINE
飛空船から落ちた梅澤はどうやってガッデムに

593 :作者の都合により名無しです:03/03/24 04:23 ID:xUl+vfbr
>592

  ロ  ッ  ク  だ  か  ら

594 :作者の都合により名無しです:03/03/24 09:50 ID:tTRwkW/P
まあ、このスレに細かい突っ込みは不要だよなw

595 :作者の都合により名無しです:03/03/24 15:27 ID:hSQ88+Im
魔人と契約したのですかね

596 :作者の都合により名無しです:03/03/24 23:06 ID:W55ffMpY
梅澤登場で一気に盛り上がったが逆に進まねえな。ageときます

597 :作者の都合により名無しです:03/03/25 00:32 ID:V7BVKzhI
安西「生きてるか?村枝ァ」
村枝「勝手に殺してんなよ。チ……口の悪いのは変わらないらしいな」
安西「ハッ、そんだけ言う元気があれば死にゃしねぇな。……村枝」
村枝「何だ?」
安西「……サンキューな」
村枝「……」
それが安西なりの精一杯の感謝だと村枝は分かっていた。だから何も返さず、ただ口元に微笑を浮かべた。
安西「……さて、そんでてめぇ、内藤とか言ったか、固羅?」
内藤「……」
無言のまま内藤は、左手に持ち替えた銃を発砲した。
狙いあやまたず安西に迫った弾丸は、その直前、何処からか飛来した槍に遮られた。
内藤「……!?」
安西「こいつは……獣の槍?」
藤田「(……安西クン、これを使うといい……)」
囁くような藤田の声を聞いた気がした。しかし一瞬、安西は躊躇した。
これを使っていいのか?これを使ってしまうのはやはりパクリじゃないのか?
その思いが、安西の手を止めた。
が、それも一瞬のこと。手を伸ばし、柄を握り締める。
安西「そう、だよな。……借りるぜ、先生。……けど借りるのは武器じゃねぇ」
その呟きを引き金にしたかのように、槍が形を変えていく。
安西「……借りるのは、あんたの、漫画に掛けた情熱と信念だ!!」
変化が終わる。安西の手に握られているのは槍ではなかった。先端が三叉に別れたバトンと、鎖によってそれと結ばれた鉄球。それは巨大なケン玉にも見えた。
見方によっては酔狂な姿にも見えるが、その瞳に一切のハッタリは無い。
安西「パクリがどうした!マンネリが何だ!描きてぇ漫画があるから描く!!

   そ れ が 俺 の  信  念  だ ! ! 」

村枝「フッ……藤田さんに似てるが、違う。なんともお前らしいセリフだな」
安西の啖呵に、村枝は苦笑とも微笑ともみえる笑みを零した。
村枝「ヤツはもう大丈夫ですよ。……藤田さん」


598 :作者の都合により名無しです:03/03/25 00:45 ID:5lAG6d1U
山口「なかなかに無茶をする男だ………
   あの永井豪に喧嘩を挑んで生きて帰って来れるとは思い難い。
   ならばせめてその生きざま、見届けさせてもらおう!」
山口は戸田と歩調を合わせ、階段へと向かった。
しかしその後ろから制止する声があった
大暮「おい、さっきからお前ら俺のこと忘れてねーか?」
戸田に気押され、本気で忘れかけていた衣谷が口を開いた
衣谷「き、きさまは大暮維人………」
戸田「おい、誰だこいつは?」
山口「聞いたことがある……
   やつはいわゆる『同人作家』などと呼ばれる者の類のはずだが
   戦闘能力だけ取れば並の少年漫画家がかなう相手ではない。
   しかし奴が恐れられる所以は実力だけにあらず、
   その性格の残虐さ、非道さは……」
山口の言葉を遮るように大暮が言った
大暮「何他人事みてーに解説してんだてめーはよォー
   俺は貴様を始末しに来たんだぜ……
   いや、目的変更だ。お前ら全員ここで始末する」
その時、戸田の目が光った
戸田「それは喧嘩売るってことか?」
大暮「あ?」
戸田「ウォーミングアップにゃちょうど良いぜぇーーッ!!」
戸田の光る拳が大暮に真直ぐ向かった
しかし大暮は一歩身を引いたかと思うと、片手で戸田のパンチを受け止めてしまった。
戸田「なにっ!?」
大暮「ククク、俺は非力だからよォーお前の馬鹿力にゃとてもかなわねえんだぜ。
   なのに何故そのご自慢のパンチを受け止められたか不思議でしょうがねーだろ?
   永遠にわからないまま殺してやるよ」

599 :作者の都合により名無しです:03/03/25 00:52 ID:UzYBikpZ
あ、安西がカッコヨクなってる・・・

600 :作者の都合により名無しです:03/03/25 02:47 ID:NnmeXqJp
原田「ダーグーオーン、俺達ダグオーン♪」
ここは会場から遠く離れたとある漫画家の家。
戸田が反逆したり武井がSOMを撃ち破ったり安西が復活したり
島本が三桁までパワーアップしたりガッデムだったり
平野が裏切ったりしていることなどまったく知らず――
一人の漫画家が超合金のおもちゃを玩びながら
そのテーマソングを鼻ずさんでいた。
原田「融合合体! ダグサンダー!!」
真島「ちょっとお邪魔するぜ」
とつぜん現れた来客者に、男はびっくりして手に持ったおもちゃを取り落とした。
原田「な、なんだ君は!?」
真島「俺は真島ヒロだ。名前くらいは知ってるだろう。
  それよりだ――貴様は原田将太郎だよな?」
原田「だ、だったらなんだと言うんだ!?」
真島は笑った。アルテマウェポンを鞘からとりだし、構える。
真島「貴様が頭につけているそのドリル、いただくぜ」
男――原田将太郎は何かを言おうとしたが――
真島は容赦なく原田を斜にぶった斬った。
真島「同人作家の言葉なんぞ聞く気はねえ」
絶命し地面に倒れた原田に真島はそう吐き捨て、
その頭についたドリルを手にとった。
真島「ついに手に入れたぞ……最後の一つ……ドリルを!!
  誰の攻撃も一切きかず、さらに究極の攻撃力!!
  もう俺は誰にも負けねえ!!
  五聖人だろうと矢吹健太郎だろうと伝説級漫画家だろうと、
  すべて俺の前にひざまづくのだ!!!」

601 :作者の都合により名無しです:03/03/25 11:28 ID:znOZGVSh
真島「ウオオオオオオオォォォォォオオ!!!」
 真島の体が変形していく。
 まず四本しかなかった腕が千手観音のように何十本にも増えた。
 そして獅子の頭と山羊の頭、そして毒蛇の尾が出てきた。神話の幻獣キマイラのようだ。
 さらに翼の枚数が増え輝きを増した。
 真島の何組もある両手のなかの一組がアルテマウェポンと英雄の盾を装着している。
 真島の頭につけたドリルは変形し一角獣(ユニコーン)の角のような形になっている。
 下半身に至ってはまるでケンタウロスのように白馬のそれになっている。

         真 島 最 終 異 体 完 成 ! ! !

真島「どれ、一つこの力を試してみるか、

           完 全 ア ル テ マ ! ! !」

 坂口と三種の神器を吸収した真島のアルテマは凄い威力だった。
 強烈な爆発が起きるとそこには本来原田の家があったはずのところに巨大なクレーターができていた。
 
真島「フン、フフン、後は俺がキユになれば完璧だな。」

602 :作者の都合により名無しです:03/03/25 13:23 ID:E0OylNG2
(゚Д゚`;)キユになっちゃうの!?

603 :作者の都合により名無しです:03/03/25 13:30 ID:BN6GM7BM
>>601
同じパクリ作家の安西との、この差は…(w

604 :作者の都合により名無しです:03/03/25 16:51 ID:SP7hOWqG
キユ=全能神?

605 :前スレ574:03/03/25 23:42 ID:EBEpDpx2
 広告有りだとフレームにしても格好つかねぇっす(´Д`;;)

606 :作者の都合により名無しです:03/03/25 23:45 ID:laTTY+aw
六道神士ってまだでてないよね。
出していいかい?

607 :作者の都合により名無しです:03/03/25 23:51 ID:XhH8oaz6
>>605
フレームは横に付けた方がいいんじゃないかと思ってみたり
なにはともあれがんがってください

608 :作者の都合により名無しです:03/03/26 02:06 ID:IKNybnBo
ハオ「あらら、やられちゃったか」
SOMが消滅した辺りを眺めながら、ハオは困った声で呟いた。
武井「もうお前を守る者はいない、これで終わりだ!」
武井が最後の気力を振り絞ってオーガナックルを振りかぶった。
そしてハオに殴り掛かろうとし――その時、上空から小型艦のような物が凄いスピードで突っ込んで来た。
武井「な、なに!?」
それが自分の真上から迫っているのに気付き、武井は慌てて後ろに飛び退いた。
その零コンマ秒後、小型艦は物凄いスピードのまま闘技場の中央に巨大な轟音を立てて着地した。
爆煙が辺りを包む。武井達の視界がそれにより防がれている間に、
小型艦の中から十数人の漫画家が飛び出して来た。全員が銃を手に持っている。
爆煙が治まった時には、すでに銃口が武井達に向けられていた。
鳥山「なんなんだおめえらは」
誰も答えなかった。全員訓練された兵士のように黙って銃を構えている。
と、小型艦から一人の太った男が現れた。
平野「君たちとの直接の面識はなかったかな。じゃあ一応初めましてと言っておこうか」
鳥山「誰だおめえは?」
平野「私? 私の名は平野耕太。この軍団の長さ」
武井「平野……ケルベロスの一人か!! 一体なんのつもりだ!?」
平野「ケルベロスはやめました。やはり人の下につくのは性に合わないようなのでね。
  そしてなんのつもりかと言うと…………これは開戦の狼煙なのですよ」

609 :作者の都合により名無しです:03/03/26 02:07 ID:IKNybnBo
尾田「開戦?」
平野「我々最強漫画家軍団による矢吹健太郎の打倒!! 矢吹との戦の始まり!!
  このトーナメントを潰すことが、その最初の一歩になるんですよ」
平野はいやらしい笑みを浮かべた。
平野「トーナメントを潰すには選手を消せばいい。実に単純なことだ。
  というわけで、あなたがたには死んでいただこう」
尾田「むちゃくちゃ言いやがるなこいつ」
平野は右手を上げ発射の合図を出そうとし――ふと、あることに気がついた。
平野「そう言えば……車田正美が居ないみたいだが? どこへ行った?」
尾田「車田先生? 先生がどうかしたのか?」
尾田が問い返すと、平野は急に態度を一変させた。表情に怒りがこもる。
平野「どうもしねえよ、さっさと答えろ馬鹿」
尾田「やだね。誰が答えるかよ」
尾田の返答に、平野は怒りと嘲りがこもった声で言った。
平野「ああそうかい、じゃあ死ね」
平野が発射の合図を再び出そうとしたが――誰かがその手を掴んでそれを止めた。
平野「誰だ!?」
それは覆面をかぶった男――ボスチーム残り二人のうちの一人だった。
??「車田に用があるのか?」
平野「だったらなんだ? 貴様が呼んで来てくれるとでも言うのか?」
平野は嘲りの言葉を言った後、掴まれた手を振りほどこうとしたが、
相手の握力があまりに強く振りほどくことが出来なかった。
??「車田に用事があるのなら、俺が代わりに承ろう」
男――サガは左手で覆面を取ると、それを空中に放り投げた。

610 :作者の都合により名無しです:03/03/26 08:21 ID:P9IU4jqB
内藤「だから……どうした」
安西の言葉も、村枝とのやりとりも、全てを冷ややかに見つめていた内藤は独り言のように呟いた。
内藤「だからどうしたと言うのだ……パクリ漫画家が……」
口調はあくまで変わらない。いやむしろ話すたびにそこから感情が剥がれ落ちていく。
内藤「もう沢山だ。分不相応に信念などと軽々しく吐くパクリも……物事を巨視的に見ることも出来ない熱血漢も……」
部屋全体が軋む。時折、床に壁に、内藤のエィンジェルアームが覗いて見える。
それはまるで獲物を前に飛びかかるタイミングを探っている群狼のようにも思える。
内藤「友愛……信頼……絶望……憎悪……お前達はでこぼこだ。余計な物が多すぎる」
軋む音が、唐突に止まる。
内藤「道具ですらいられぬのなら……今ここで、もろとも先に逝け……」
全周囲から一斉にエィンジェルアームが殺到する。
安西「!!……!!?」
逃げ場所は―――ない。
安西「竜之炎伍式……円!!」
咄嗟に自身と村枝とを覆う炎の結界を作り出す安西。しかしそれも―――遅い。
結界が生成される速度を上回る速さで、無数の刃が二人に迫る。
その時。
カラン……。
内藤と安西たちとの間に、投げ込まれたものがあった。
手榴弾だった。
それに気付いたとき、さらにもう一つ、手榴弾が転がる。
内藤「何……!?」
驚愕がエィンジェルアームの動きを止めた。一瞬の遅れ。しかし決定的な遅れ。
安西の結界が完成する。
それと同時に、衝撃が部屋を大きく揺るがした。

611 :作者の都合により名無しです:03/03/26 23:13 ID:RBNyEai5
手榴弾とな

612 :作者の都合により名無しです:03/03/27 12:36 ID:hdM02O3N
飛空挺屋上。血生臭さと神々しさを纏い、静かに寝そべる永井。
永井「・・・来る・・・デカイ・・・」
目を開く。迎え撃つか、躊躇はしなかった。
永井「様子見だ」
下方から3つ、上方から1つ。対等かそれ以上の力が接近している。
永井は飛空挺の甲板をぶち抜き、その中に隠れ、完全に気配を消す。
現れたのは・・・キユ!
キユ「来るよ・・・星が来る」
木城「はぁ・・・星ですか」
ゆうき「降るねえ、星」
キユは空を見上げ、目を輝かせていた。
キユ「ほら、聞こえてきた!星だ!ロックスターだ!」
あわてて木城が耳を澄ます。木城にも、それは聞こえた。

・・・・れ・・・れ・・やれ・・やれ・・・・・
・・・連載(や)れ!・・。打ち切(や)れ!
      打ち切(や)っちまえー!!

613 :作者の都合により名無しです:03/03/27 23:17 ID:KTgUX7Ps
>>608
平野が目指していたのはDブロックでは?
(えなり達はAブロック)

614 :作者の都合により名無しです:03/03/27 23:41 ID:K3jatZwa
>>613
えなり達はDブロックだよ

現状
Aブロック
一組目勝ち残り 元祖ジャンプ
二組目勝ち残り コミックバンチ

Bブロック
一組目勝ち残り GUN=HO=GUNS
二組目勝ち残り 少年ガンガン

Cブロック
一組目勝ち残り 裏御伽チーム
二組目勝ち残り ケルベロス

Dブロック
一組目勝ち残り えなりVSボス(続行中)
二組目勝ち残り 少年チャンピオン


最初Aブロックだったけど途中から変わったみたい

615 :作者の都合により名無しです:03/03/28 00:09 ID:NOsneuxP
保守!!!

616 :作者の都合により名無しです:03/03/28 00:37 ID:YSHneq9Q
予選トーナメントではAブロックで、
決勝トーナメントではDブロックってことかな?

617 :作者の都合により名無しです:03/03/28 03:12 ID:mjvFGD2p
最早状況を完全に把握できている中の人などいない!

618 :作者の都合により名無しです:03/03/28 11:27 ID:m099RR21
Dブロックは二つあるのか?

619 :618:03/03/28 11:28 ID:m099RR21
分かりにくいな。
Dブロックの試合会場は二つあるのかってことだった。

620 :作者の都合により名無しです:03/03/28 12:13 ID:G3wJpNRl
>>619
そうみたい。えなり達が試合の時にチャンピオンとマガジンも試合やってたし
すげーでっかい空中闘技場なんだろうね

621 :作者の都合により名無しです:03/03/28 14:04 ID:UrJE/nJG
多分、四国ぐらいでかいな

622 :作者の都合により名無しです:03/03/28 15:38 ID:lrD6/Ibs
かつて――まだ平野が魔界十人衆に入ったばかりの頃。
和月らと共にえなり達をつけ狙っていた時、彼は五聖人と出会った。
彼等の力は圧倒的だった。平野達は抵抗する術を持たず、こせきこうじ一人に殺されてしまう。
しばらくして復活したが、その時の屈辱を彼は忘れられなかった。
こせきこうじは――矢吹によって殺されもうこの世にはいないが、
その時一緒にいた車田正美と原哲夫はまだ生きている。
平野は誓った、いつか必ずこの二人を殺そうと。
そして、えなりチームに車田がいると聞いてここまで来たのだが――
平野「コピーの貴様が私の相手をするだと?」
平野はサガに侮蔑の目を向けた。
平野「貴様は大人しく矢吹の言うことだけ聞いていればいい。紛い物の操り人形め。
  いいかげんその手を放さんか」
平野はサガに掴まれた腕に再び力込め振りほどこうとしたが、
サガがあっさり放したため勢いで転びそうになった。
サガ「お前がなにをしようとしているのかは知らんが、私はこの試合を楽しみにしているんだ。
  お前などに邪魔をされるわけにはいかん」

623 :作者の都合により名無しです:03/03/28 15:39 ID:lrD6/Ibs
サガの言葉は平野のプライドを刺激した。怒りを覚えた平野は銃の発射の合図を出すが……
平野「な、なに!? なぜ発射せんのだ!!?」
平野は周りを見た。そこには、なんらかの方法で全滅させられた漫画家部隊の姿があるだけだった。
荒木「悪いな、あんたの注意がサガに向いてる間に、
  ハーミットパープルと波紋を使って気絶してもらったよ」
動いたのは荒木だけではなかったようだ。尾田も鳥山も武井(えなり)も――
ボスチームの残りの一人も(ハオはどこかに行ってしまった)――
全員がそれぞれ動いて漫画家達を倒したらしい。
平野「き、貴様らぁぁぁぁぁッ!!」
サガ「お前はもう終わりだ」
サガの周りに巨大な小宇宙が揺らめいた。

   見 る か 星 々 が 砕 け 散 る 様 を … !!

平野「そ、それは!!!?」

サガ「 ギ ャ ラ ク シ ア ン ・ エ ク ス プ ロ ー ジ ョ ン !!!」

爆発する小宇宙の波に、平野は塵も残さず完全に消滅した。

624 :作者の都合により名無しです:03/03/28 16:35 ID:v1pkjejY
爆風が巻き起こした煙が収まり、室内の視界が戻り始める。
内藤「……まだ、別の漫画家が来るだと」
降り積もった瓦礫を押しのけ、内藤は毒付いた。つくづく邪魔の入ることだ。
エィンジェルアームのお陰で無傷だった。しかし、この力は無限に湧く泉ではない。
命を擦り減らしているようなものだ。限界が来れば、内藤は死ぬ。
“虚無の渦”を利用しようと考えたのもそのためだ。全てを滅ぼすには彼一人の力ではまるで足りないのだ。
体内にわだかまり始めた疲労に、内藤は焦燥を覚え始めていた。
内藤「く……今俺のところに動く漫画家は他にいないはずじゃなかったのか……?」
???「“別の”漫画家ではないさ。忘れるのが早すぎるな、内藤よ」
内藤「その声は……しかし、お前は」
その声に、内藤は眉をひそめた。
聞き覚えはある。どこかで聞いた声だ。
しかし、それにしてはその声は若すぎた。
そして、この場にいるはずはありえなかった。内藤自らの手で殺したはずだから。
???「不思議がることもない。死んだフリをして敵をやり過ごす。簡単な話だろ?」
そう言えば、その男の漫画に似たような展開があったことを内藤は思い出した。元殺し屋が、自分に良く似た別人になりすますという漫画が。
あの漫画のタイトルは確か……
???「その代わり、なれない教師役をやらなくちゃならないのが、ツラいんだがな」
男がニヤリと笑みを浮かべた。
首の後ろで無造作に束ねた長髪。着崩したロングコート。
“老師”と呼ばれた面影は似ているが、そこには若さが溢れていた。
若さと、そこからくる自信とが。
内藤「何とまぁ、しぶとい男だ。……まさに『ジーザス』って心境だ」
藤原「俺の漫画のタイトルだ。地獄に堕ちても忘れるなよ?」
獰猛な肉食獣を思わせる鋭利な笑みを浮かべながら、藤原芳秀は銃を構えた。

625 :作者の都合により名無しです:03/03/28 18:09 ID:+1hL73Iy
平野もう終わりかよw

626 :作者の都合により名無しです:03/03/28 18:22 ID:m099RR21
「 ギ ャ ラ ク シ ア ン ・ エ ク ス プ ロ ー ジ ョ ン !!!」
サガの言葉と同時に、平野は跡形もなく消し飛んだ。
だがそれと同時にえなり達は奇妙な違和感を感じていた。
「何かがおかしいぞ!!みんな気をつけ……」
鳥山が皆に注意をしようとしたそのとき、空間がゆがみ始めた。
「な……!?」
「ヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
不気味な笑い声が響き渡る。
「誰だ!!?」
荒木は叫ぶ
「俺か?俺は内海“元”ケルベロスの工作員さ。」
「どういうことだ!ケルベロスは矢吹の直属部隊だったはずじゃ…」
武井(えなり)は問いかける。
「ケルベロスは矢吹の下を離れたのさ!今は解体し、平野様の私兵集団になっている。
おっと、驚いてるな?驚いてるな?驚いてるだろ!
俺は忍者!分身の術も変化の術も思いのままさ。」
漫画家部隊はいつの間にか消えていた。
内海は更にものすごい勢いでしゃべる。
「さらに俺は平野様に吸血鬼にしてもらった。俺はもう戻れない。
これは任務だ!平野様の目的のため、
お前らをこの空間にしばらくの間監禁さしてもらう!!」
こう内海が言い終えたとき、誰も声を発せなかった。

627 :作者の都合により名無しです:03/03/28 19:01 ID:jum4SE0u
ここで皆川が助けに来たりしないかなぁ。
チェシャキャットの能力使ってさ。

628 :作者の都合により名無しです:03/03/28 19:08 ID:m099RR21
「矢吹様、通信が入ってきました。」
「つなげろ。」
矢吹は移らなくなったモニターを眺めていた。
モニターに先ほどまで映っていた映像は、えなり対ボスチームの一戦。
そのモニターがついさっき消えた、そのことから考えるとこの通信は……。
「久しぶりだな矢吹。」
平野耕太。
「くだらない挨拶はいい。お前はDブロックに行ったのではないのか?」
「ハンッ!そういうお前こそ冗談を。お前はモニターで見ていたのだろう?」
「フフフフフフ…そうだそうだそうだったな。して平野、目的は何だ?」
「目的?目的だと!ハンッ!お前は忘れたのか?
この世には手段のためには目的を選ばない、つまりはこの私の様な、
どうしようもない人でなしが存在することを?」
「さあな、もう忘れてしまったよ。」
「フンッ!まあいい、目的は“漫画家の浄化”さ。」
「で、Dブロックに行ったのか?」
「しつこいぞ!まあいい確かに私の目標はDブッロクだ。ただし、もう一つのな。」
「ほぉう、で、どうするつもりだ?」
「もういいだろ、後一分で目標に到達する。通信を切るぞ。」
「待て、なぜお前は五聖人に匹敵するほどの力を得ていたにも拘らず、
なぜ安西の下についていた?」
「フ、あいつは見かけや表面上なんぞよりずいぶんと面白い男だ。
分かるだろう?見てみたかっただけだよ。
これでいいだろ、これにて通信を切る。また、“戦地”で会おう。」
「ああ、“戦地”でな。」
通信が切れる。

629 :作者の都合により名無しです:03/03/28 19:09 ID:m099RR21
「矢吹様、“漫画家の浄化”とは?」
矢吹の部下が聞く。
「そんなものはない。」
「どういうことですか?」
「うるさい!死にたいか!?」
「す、すいません。」
「まったく…。」
“漫画家の浄化”とは、賛同する漫画家を集めるための唯の口実だろう。
矢吹は考える。平野はただの戦闘狂だ、闘争がしたいがための今回の行動だろう。
矢吹は気付かないうちに笑っていた。
それは矢吹をよく知っている者がかなり近づかないと分からないくらいの、
小さな、しかし狂気に満ちた笑いだった。

630 :作者の都合により名無しです:03/03/28 20:20 ID:rw//RiJ2
戸田「連続のォォォハイブリットォォォォ!!」
 ホーリーランドができ、戸惑いを見せた大暮に戸田の攻撃が炸裂する。
 
 しかし戸田の攻撃は空ぶってしまった。そして戸田の上空にはローラースケートのような物を
 履いている大暮がいた。

山口「あれはエアトレック・・・、その機動性ゆえに生産中止となったものがなぜ・・・?」
 山口の解説が終わると大暮は戸田にこう呟いた。
大暮「あばよ、トリーズナー。

   龍形氣鍛針功真伝  我 王 双 龍 炎 烈 掌 ! !」
 凄まじい衝撃波が戸田を襲う。

 煙が晴れてようやく二人の姿見えた頃、戸田はなんと無傷だった!!
大暮「俺の双龍掌はまちがいなく奴の急所を突いたはず・・・
   てめぇ、どんな手品を使いやがった!!?」
戸田「これのことか?」
 戸田は自分の両手からバリアを出した。
戸田「永井との戦いの時再々構成した時奥の体から頂戴したのさ・・・、
   ぼけっとしてんな!!行くぜ!!」


631 :作者の都合により名無しです:03/03/28 21:09 ID:h2QzHQcG
平野が五聖人と同格なのはどうかと思うんだが
真の力を取り戻してない今の五聖人と互角ってなら分かるけど

632 :作者の都合により名無しです:03/03/28 21:58 ID:h2QzHQcG
消えたモニターの前で、矢吹健太郎は自嘲気味に笑った。
矢吹「ケルベロスも去った……私の元にはもう誰もいない……」
部下は確かにたくさんいる。だが、彼等は金で雇ったただの構成員であって、
彼に忠誠を尽くした漫画家は一人としていなかった。
矢吹「いや、東がいたか……だがあいつは私の秘書ということを忘れて
  審判になりきってるからな……」
夢枕獏と武論尊、戦力としてはこの二人がいるが、
それはただ操っているだけで、彼のために戦うことはない。
事実上、彼はたった独り孤立してしまった。
矢吹「私は……間違っていたのか?」
思えば自分はなにをしてきただろう。
多くの作品をパクりヒットを飛ばして来た私は、
同人を生業とする人間に持ち上げられ、何時の間にか集英社のトップに君臨していた。
その後、集英社のあまりに厳しいアンケート制度を廃止し、
ネットアンケートを提案してみたり雑誌を分厚くして多くの作品が乗るようにと、
漫画家に優しい環境を作って来た――つもりだ。
それが間違っていたというのか?
矢吹「パクりに関しては……認めよう。私がそれしかできないとは言え、
  多くの苦情が来ているのも確かだ。だが……漫画家に優しい環境を作ること、
  それも間違いだというのか? 黄金期を生き抜いた人間の言うように、
  またあの過酷なアンケート制度を復活させろと言うのか!」
矢吹の問いに答える者はいない。力の抜けた矢吹は、倒れるように椅子に座り込んだ。
矢吹「また……キユのような人間を創り出せと言うのか?」
矢吹の脳裏に、キユドライブの惨事が写し出された。

633 :作者の都合により名無しです:03/03/28 21:59 ID:h2QzHQcG
矢吹「……そんなわけにはいかない」
ゆっくりと立ち上がり、矢吹は虚空を見上げた。その目には、硬い決意のようなものが伺えた。
矢吹「たとえ人マネと呼ばれようと、パクりと罵られようと、
  私は今の体制を維持するためなら手段は選ばん!
  そのためならば私は、悪を貫いてみせる!」
拳を握りしめ、矢吹は天井を――その先の空を見つめて宣言した。
丁度その時だった。部屋の中央あたりに、次元の歪みが発生した。
真島「よう、矢吹健太郎さん。ちょっとぶりだな」
矢吹「真島ヒロか……」
歪みからあらわれたのは真島ヒロだった。
額にドリル、下半身は馬と、ケンタウロスとユニコーンを足したような姿になっている。
矢吹「その姿……最終進化を果たしたようだな」
真島「そういうことだ、そんでもって、
  この力を試すついでにあんたにお礼参りしようと思ってな」
真島がアルテマウェポンを鞘から取り出す。青白く光った刃が輝きを増した。
矢吹は真島を冷静に見つめ、言った。
矢吹「真島、一つ提案があるのだが」
真島「なんだ、命乞いか?」
矢吹はフッと微笑んだ。そして、とんでもないことを口走った。
矢吹「真島、私と手を組まないか?」

634 :矢吹真島タッグ:03/03/28 22:00 ID:h2QzHQcG
あまりにとぼけたその提案に、真島は一瞬ポカンとした。
真島「…………ハァ? なに寝ぼけてんだお前」
矢吹「寝ぼけてなどいない。私は本気だ」
真島「ふざけるな。俺とお前は敵同士だろう。
  第一、俺が貴様と手を組んで一体どんなメリットがあるってんだ?」
矢吹「キユの居場所を知っているぞ」
矢吹の言葉に、真島の顔色が変わった。
真島「……なに?」
矢吹「狙っているのだろう? キユの力……突き抜ける力を」
真島「なんでそれを知っている?」
矢吹「私の情報網を甘く見ては困るな。で、だ。
  私はキユの居場所を提供できる、そのかわり、君には私の力になってほしい」
真島「………………」
真島は悩んだ。キユの居場所は今までどんなに探しても見つからなかったのだ。
矢吹の言い分もデマかもしれない。しかし……もし本当なら――
真島「…………いいだろう」
矢吹「交渉成立だな。じゃあまずは一働きしてもらおうか」
真島「いきなりかよ。で、俺はなにをすればいいんだ?」
矢吹は狂ったような、怪しい笑みを浮かべて――宣言した。
矢吹「私と共にDブロック第二会場にいる者共――元ケルベロスの人間を皆殺しだ」

635 :作者の都合により名無しです:03/03/28 23:00 ID:y6314an0
平野さん生きてるの?死んでるの?通信機と同化してるの?

636 :作者の都合により名無しです:03/03/29 00:34 ID:1zROsob3
お、なんかスゴイいいペースだw

637 :作者の都合により名無しです:03/03/29 01:46 ID:Ocb1tJBw
キユのところ、なんかお笑い担当になる気配が・・・。
内藤はいいキャラなので、もっと引っ張ってほすぃ。

638 :作者の都合により名無しです:03/03/29 10:27 ID:suRm6HPt
安西「……ててて。何処の独逸だ。部屋ン中で手榴弾投げる莫迦は……」
言いながら、土砂を払いのける安西。その横では村枝も瓦礫から這い出してきている。
村枝「藤原さん。……無事だったんですね。それにその姿は……」
藤原「その話は後だ、村枝。まずはこの場を片付けてから、だろう?」
視線を転ずる。内藤の方へと。
三人の漫画家―――それも一線級の戦闘力を持つ漫画家を前に、内藤は静かに立っていた。
藤原「さて、内藤よ。そろそろお前の余裕も底が見え始めているんじゃないか?」
内藤「……余裕?ハッ!余裕ときたか!俺に余裕があるだと?そう見えるか!?」
安西「何ィ?」
内藤「そうだな!そう見えるんならまだ正解だ!!ウジウジ不景気振り撒くよりかはなんぼかマシだ!!」
村枝「内藤……お前……」
内藤「流石だよ、お前達は!!流石、週間雑誌サンデーを支えた連中だ!!俺の想像を軽く超えてくれる!!マイナー月刊誌の看板程度では到底及ばないってわけか!!」
声を荒げる内藤。村枝の目にその姿はどこか悲壮なものに見えてしまった。
内藤「……だがな。だとしても、俺は!曲がるわけにはいかないんだよ!!」
吼えるような声を上げ、内藤が突進する。
藤原・安西「!」
迎撃するために武器を構える二人、その二人を村枝が制止した。
村枝「俺が、止めます」
前に出ようとする村枝を慌てて二人が抑えようとする。
安西「何言ってやがる!」
藤原「お前のその体では無茶だ!」

内藤「お前は……パクられたことが無いからそんな口が聞けるんだ!!」

二人の制止の言葉を聞きながら、しかし村枝の脳裏に内藤の言葉が蘇る。
恐らくは、あれが内藤の本心。本心から出た悲しい叫び。
二人は、それを聞いてない。だから、彼の本心を知る自分が……
村枝「止めたい……止めてやりたいんだ!!」
決意の咆哮と共に、村枝の姿が変化した。―――バッタを模した強化服へと。


639 :作者の都合により名無しです:03/03/29 16:06 ID:lLg7STQw
仮面ライダースピリッツキター?

640 :作者の都合により名無しです:03/03/29 21:43 ID:QlNDZfNd
Dブロック第二会場へ向かって歩く二つの影があった。
矢吹健太郎、そして真島ヒロ。漫画界でもトップを誇るパクリ漫画家の二人である。
真島は人間の姿に戻っていた。その方が行動しやすいらしいからだそうだ。
二人は広い廊下の中央を歩調をあわせて歩いていた。
??「おっと、そこで止まってもらおうか」
二人の前方30メートルほどのところに、同じく二人の漫画家が現れた。
矢吹達は足を止めると、二人に問いかけた。
真島「誰だ貴様ら」
??「俺の名前は、見田竜介」
??「私は御祗島千明、よろしくね」
矢吹「見田と御祗島……平野と同じく同人系の漫画家か。それも大手の」
真島「で。てめえらがなんの用だ?」
御祗島「フフ、悪いけど、あなた達にはここで死んでもらおうと思ってね」
矢吹「理由は?」
見田「平野様の命令だ」
見田の答えに、矢吹は思わず失笑した。
矢吹「やつの部下か……フ」
真島「おい矢吹よぉ、こいつらも殺るのか?」
真島の問いに、矢吹は当たり前のように答えた。
矢吹「当然だ」

641 :作者の都合により名無しです:03/03/29 21:44 ID:QlNDZfNd
真島は口の端を上げてにやりとした。そしてアルテマウェポンを鞘から取り出し――
真島「じゃあ、殺るか」
言うか否や、真島は一瞬で二人の間合いに飛び込んで来た。
彼等は声を出す暇もなかった。真島の剣が見田を縦に両断する。
御祗島「へっ!?」
何が起こったか理解できなかった御祗島がようやく驚きの声をあげる。
あわてて離れようとするが、既に彼女の後ろには矢吹が回り込んでいた。
矢吹「幻想虎鉄(イマジンブレード)」
矢吹の作り出した見えない刃は、御祗島の首を切り落とした。
真島「なんだ、雑魚じゃねえか」
矢吹「こいつら程度ならな。だが元ケルベロスメンバーには油断するな。
  それぞれが変な能力を隠し持っているからな」
二人はそれぞれの武器をしまうと、再び廊下の前方を向いた。
真島「さて、行くか」
矢吹「ああ」
長く広い廊下に、二人の足音が響き渡った。

642 :作者の都合により名無しです:03/03/29 22:12 ID:jNKIBYu1
なんのために死んだんだそいつらw

643 :やべぇ、長い…:03/03/29 23:12 ID:351prGie
島本(何の…音だ……?)
今まで目の前にいた男、石川は今は見えない。
しかし、石川の何かが、自分の体を貫いているのを島本は感じていた。
島本(飛行…機?)
だが、島本にはそれと同時に何かの音が聞こえていた。
本来ならば石川に意識を集中しなければならないようなときにも拘らず、
島本はその音を聞いていた。
それほどまでに奇妙な音だった。
島本(いや…これは……歌?)
『勝ち鬨は我らが物なるぞ♪』
『角笛よ高々と鳴れ♫ 角笛よ森々に響け♪』
狂音と爆音が入り混じる音の中確かに聞こえる、死の歌。平野の奏でる狂気の歌。
次の瞬間島本は意識を失った。
艦中で平野のそばで聞いていた、死んだはずの久保が
宇野比呂志(代表作・天空の覇者Z)に聞く、
「あの歌は?」
「…第二場『おお太陽の昇り行く事こそ我が恐怖なり』
カール・マリア・フォン・ウェーバー『魔弾の射手』!!」
 ド ォ ォ オ オ オ オ ン ン ン ! ! ! 
すさまじい音とともに小型艦は、Dブロックに突っ込んだ。


644 :やべぇ、長い…:03/03/29 23:12 ID:351prGie
島本が意識を取り戻したとき、石川の姿はそこにはなかった。
あたりには砂煙が立ち込めていた。
島本は違和感を感じていた。だが、次の瞬間その違和感の正体を島本は知る。
島本「観客………!?」
観客席には沢山の人影があった。
島本(観客は全て川三番地のはずだ…。じゃあいったいこれは…?)
島本はここで急に石川から受けた傷の痛みに気づく。
島本「く・・・。」
森 「島本さん!!」
森達が近づいて来た。
森 「島本さん、ここから逃げます!奴ら狂ってる!!」
島本「ど、どういうことだ?」
森 「詳しいことは逃げながら話します!だから早く!!」
島本「分かった、だが手を貸してくれないか?傷が痛む…。」
島本は森達に運ばれ、Bブロックを脱出した。


645 :作者の都合により名無しです:03/03/29 23:15 ID:PEgrl2M8
村枝「ライダ――― 変  身 !! 」
変化は一瞬で終わった。疲労と出血とで立っていることさえ困難なはずだが、変身を終えた村枝にそんな様子は感じられなかった。
内藤が迫る。既にエィンジェルアームを駆使することすら忘れ、ただガムシャラに向かってくる。
そして。
交錯の、瞬間。
内藤「グ……ガ……ッ!」
振り下ろされる内藤の腕をかいくぐり、村枝はその喉を掴みあげた。突進の勢いで絞まる喉に内藤が苦しげな呻き声を上げる。
村枝「苦しいか……あんたは、まるで俺だ」
哀れみではない。憐憫ではない。
そんな言葉など、吐いてはいけない。敵を憐れむなど……見下しているのと変わりない。
村枝「もし漫画をパクられていたら……俺もあんたのように……」
内藤「む……ら、エダァァッ!!」
たとえ認められない信念だとしても、信念を持つ者を見下すことなど許されない。
だから村枝はただ右腕に力を込めた。内藤の体がその右腕を支点に高速で回転を始める。
村枝「だから!あんたのその掻きむしるような苦しみ……俺が止めてやる!!」

村枝「ライダ―――き り も み シュート!!」

内藤「……!!……!!」
遠心力で激しく揺さぶられた内藤の体は天井を突き破り、宙に舞い上がった。
村枝「トオ!!」
内藤を追うように村枝もまた宙に舞う。

村枝「ライダ―――キィ―――ッ ク ! ! 」

村枝のジャンプキックはまさしく必殺の威力をもって命中した。
―――割り込むように飛び込んだ田口雅之の体に。
内藤「!!」
村枝「ナニィ!?」

646 :やべぇ、長い…:03/03/29 23:16 ID:351prGie
久保「平野さん、あんたの言ったとおり全員吸血鬼にしたぜ。
  だが、奴ら想像以上にやられたらしい、
  回収できた魂は奴らのほんの百分の一だったよ。」
平野「まあいいさ、そんなことだろうと思っていた。
  だがそれでも一千人分は仲間が増えたわけだ、十分だよ。」
 平野は懐中時計を取り出す。
平野「時間だ、作戦概要の説明を始める。」
 久保と平野は吸血鬼となった観客、もとい、川三番地達に語りかける。
平野「漫画家総員 傾注!
 諸君 時が来た
  無敵の負け犬漫画家諸君 最古参の漫画家諸君
  万願成就の時が来た
  闘争の時へ ようこそ!

  堰を切れ! 闘争の濁流の堰を切れ! 諸君!!

  目標はこの矢吹艦全域!
  えなり二世! 荒木飛呂彦! 尾田栄一郎! 許斐剛! 岸本斉史! 
  宮下あきら! 鳥山あきら! 藤原芳秀! 安西信行! 
  キユ! 浦沢直樹! 木城ゆきと! 梅澤春人!
  矢吹健太朗! 横山光輝! 永井豪!
  モンキーパンチ 大友克洋 A 聖悠紀 全て殺せ

  北条司! さいとうたかを! 秋本治!」


647 :やべぇ、長い…:03/03/29 23:16 ID:351prGie
『平野様! 皆川亮二は?』
川三番地たちは聞く、
「爆殺しろ! 当然だ 不愉快極まる 欠片も残すな」
『戸田泰成はいかがしますか平野様!』
さらに聞く、
「殺せ 黒田洋介も消し去れ
島本和彦 余湖裕輝 森恒二 全員ぶち殺せ 不愉快だ」
『真島ヒロは?』
今度は久保が聞く、
「殺せ 三馬鹿の残りもだ 粉々にな」
『内藤泰弘はどうしましょうか』
これも久保だ、
「消し殺せ

かまうものか 目についた者は 片端から殺し
見つけた者 片端から喰らえ 存分に食い 魂すら消し去れ
この体積15000立方キロメートルの艦船は 今宵 諸君らの 晩飯と成り果てるのだ

さあ! 諸君!! 殺したり殺されたり 死んだり死なせたりしよう
さあ 乾盃をしよう 宴は遂に 今宵・此の時より開かれたのだ!!」
平野は盃を掲げる、
『乾盃!! 乾盃!!』
そこにいた漫画家も盃を掲げ賛同する。
そこは今まさに狂気の巣窟と化していた。

648 :作者の都合により名無しです:03/03/29 23:18 ID:351prGie
>644
Bブロックじゃなかった、Dだった逝って来る・・・

649 :作者の都合により名無しです:03/03/30 00:25 ID:UXrP9T5e
な、なんだこのペースは・・・

650 :作者の都合により名無しです:03/03/30 01:09 ID:28rod3kY
ヘルシングネタがやりたいのは分かるんだが……
今後どうなるかが分からないから続きが書きにくひ

えなり達のところに来たのは偽者なの?

651 :作者の都合により名無しです:03/03/30 01:50 ID:zyTnVrPw
しかし、これでだらだらとして進まなかったトーナメントを無理して続けなくても
良くなったし、モンキーパンチ、さいとうたかをvs北条司、秋本治もうやむやに
出来るだろうし、平野の話の流れはよく分からんが面白くなってきたと思う

>やべえ、長い…
黒田洋介って永井に殺されてたような・・・
あとゴットハンドは今戦っている人以外は戦艦外ですよ?

652 :作者の都合により名無しです:03/03/30 03:11 ID:h26Rc+SM
>>647
まあ一応つっこんどくと三馬鹿は真島以外はすでに幽霊なわけだが

653 :作者の都合により名無しです:03/03/30 03:31 ID:h26Rc+SM
許斐対手塚の対決は、すでにクライマックスに突入していた。
ゲームポイントはそれぞれ2。現在5ゲーム目に突入していた。
そしてデュースに突入、あと一ポイントで手塚の勝ちとなる――
許斐「いくよ」
ラケットは左手、手塚も同じく左手。二人ともすでに本気状態だ。
許斐がボールを高く上げる。手首を捻らせ、斬るようにボールを叩く。
左のツイストサーブ。だが手塚はそれを難なく返した。
許斐もそれを読んでおり、再びドライブBの体制に入ったが――
手塚はドロップショットで返して来た。
許斐「ッ!?」
手塚のドロップショットはバウンドしない。
まさかここでそう来るとは思わなかった許斐は舌打ちしてボールを追い掛けた。
許斐(間に合え!!)
ドライブBの体制に入っていたのが好都合だったか、
許斐はなんとかボールが地面につく前に追い付いた。
そしてそれをボレーで返す。絶妙のタイミングで入り、
ボールは手塚の横をすり抜けて行った。
克 「ゲームカウント3―2、勝者許斐剛!!」
克・亜樹の言葉がコートに木霊した。
手塚「……負けました。完敗です」
手塚は素直に言うと、ラケットをカバーにしまってすぐさま出口に歩き出した。
許斐「手塚……」
手塚「楽しかったですよ。あなたとの試合。
  もう合うこともないでしょうが、お元気で」
許斐は手塚の姿が見えなくなるまで見送り、そして自分の手を見た。
許斐は今までに感じたことがないほどの充実感を感じていた。
やはり自分には、戦いよりもスポーツの方が向いているのではないか――
許斐の脳裏に、高橋達の姿が過った。
許斐「……えなり君、尾田さん、岸本君、鳥山さん、車田さん、武井さん……
  すいません、僕は……行きます……」
許斐はDブロック第一会場へ頭を下げると、元来た道へと帰って行った。

654 :作者の都合により名無しです:03/03/30 06:31 ID:qIiPU3ke
許斐はスポーツチームにいっちゃうのか……
でも最近あまり出番なかったから、それほど寂しくもないような……

655 :作者の都合により名無しです:03/03/30 16:34 ID:aeNAyI92
平野「有賀!有賀ヒトシ!!」
有賀は一歩進み出る。
有賀「御前に。」
平野「今、ちょうど、戸田、山口、大暮、衣谷の四人が一箇所に集まっている。
  残念ながら今、真島はいないがな。
  ビック・オー一体と、川三番地五十名を与える奴らを倒せ。」
有賀「ハッ!」
平野「だが強攻は避けたまえ、すぐにときた洸一を後から向かわす。それまで待つべきだ。」
有賀「ははは、援護を待つまでもありません。真島のいない今、
奴らを倒すことなど、赤子を殺すことよりも簡単なことです。」
 しかし、平野はフルフルと首を振る。

656 :作者の都合により名無しです:03/03/30 16:35 ID:aeNAyI92
平野「奴らがいる、奴らを甘く見るな。戸田泰成と、山口貴由を甘く見るな!!
  奴は キ ユ の名を持つ男だぞ、旧集英社をつぶした、奴の名だぞ。
  山口貴由あの キ ユ と同じ名を持つものだ。
  そして、『反逆者』戸田泰成。
  奴は、…ははは冗談の様な存在だ、馬鹿みたいなといってもいいがな。
  そして奴はおそらく、自分でもそれを自覚し始めている!!
  これはなんとも楽しいことじゃないか。
  奴らはまだ発展途上で、未熟で、だがそれゆえに私は奴らをえなり達同様『邪魔者』に値する存在だ、と結論している。
  いいかね、有賀もう一度言う、強攻するな、ときたの到着を待て。」
有賀「了解、了解しました、平野様。」
 平野はほおの肉をわずかにゆがませ上げるようにニィと笑う。
平野「よろしい、よろしいならば、出撃だ!!
  だが熊倉!君は残れ、川三番地百名をつける。
  もうすぐ真島と矢吹が来る!えなり達同様『足止め』しろ!」
 黄色いコートを着、肩にカラスのような黒い鳥を乗せた男が返事をする。
熊倉「ハッ!」
平野「では…行くぞ!諸君!!」
 平野の号令と共にその場にいたものは熊倉と川三番地百人を残し、
 方々に散っていった。
 後に残ったのは静寂と熊倉と川三番地百人だけだった。

657 :作者の都合により名無しです:03/03/30 18:45 ID:6mnJEftE
ときた洸一は敵なんだ
戸田と組んでアストレイズとかちょっと見たかった

658 :作者の都合により名無しです:03/03/30 19:13 ID:6mnJEftE
会場に辿り着いた車田は何が起こっているのか一瞬理解できなかった。
Dブロック第一会場。どういうわけか、その周りが異様な結界で包まれていたのだ。
車田「これはどういうことだ……? えなり君! 鳥山さん! 尾田君! 荒木さん!
  ……ダメだ、返事がない。声が届いていないのか?」
車田は結界を調べてみた。
車田「どうやら、空間ごと隔離されているようだな。一体なにが起こったんだ?」
車田はとりあえずネビュラチェーンで攻撃してみた。
だが、チェーンは簡単に弾かれてしまいまったく結界に影響はでなかった。
車田「もっと大きな力をぶつけないとだめか……だが今の私の力では……」
大友との戦い以来力がまったく戻らないことに彼はいらだちを覚えていた。
ただでさえ昔の力の何分の一も出せないというのに――
その時、車田は自分の手に持ったケース――ドラゴンボールのことを思い出した。
車田「ドラゴンボール……この力ならもしや……」
車田はドラゴンボールを地面に置いた。そして唱える。
車田「いでよ神龍! そして願いを叶えたまえ!!」
辺りが突然暗くなった。ドラゴンボールが輝きを増して行き――
ドラゴンボールから巨大な龍が現れた。
神龍「さあ、願いを言え! どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」
車田「やっぱり一つか……鳥山先生、生き返るのは一年待ってください」
車田は神龍に向かって、言った。
車田「神龍よ! 我ら五聖人と鳥山先生の力を――全ての能力をあの頃に――
  黄金期時代の力に戻してくれ!!」

659 :作者の都合により名無しです:03/03/30 19:13 ID:6mnJEftE
神龍「…………よかろう」
神龍の眼が赤く光った。その次の瞬間、
車田は体の奥底から信じられない力が溢れてくるのを感じた。
車田「この力……あの頃の力だ……間違いない――   戻った!!!」
神龍「願いは叶えてやった、さらばだ!!」
ドラゴンボールが空中に浮かび。再び世界中に散ろうとした。
車田「待て!」
車田はドラゴンボールの星の数を確認し、四方八方に飛んで行くボールの一つを捕まえた。
車田「四神玉、これだけでも鳥山先生に返しておかないとな」
車田は四神玉を袋にしまうと、さっそく結界に向き直った。
車田「さて、じゃあ早速」
車田は体中の小宇宙を高めた。そして、それを爆発させようとし――
殺気を感じて、あわててその場から飛び退いた。
車田「誰だ!?」
車田の右真正面、柱の影から一人の男が現れた。元ケルベロスの一人、内海甲介だ。
内海「妙に強い力を感じたと思ったら……そうだったな、貴様がいないのを忘れていたよ」
車田「この結界は貴様の仕業か」
内海「だとしたら、どうする?」
車田「貴様を、倒すまでだ!!」

660 :作者の都合により名無しです:03/03/30 19:54 ID:a5k51pzK
保守りage
二日見ないうちに・・・

661 :作者の都合により名無しです:03/03/30 20:50 ID:kC/xOJjZ
矢吹と真島は薄暗い廊下を歩いていた。
廊下の両サイドにはベンチが設置されていて、今二人が歩いている場所から
2つ向こうの左側のベンチにツナギを着た男が座っていた。
二人がそのまま前を通り過ぎようとすると、その男はおもむろにチャックを下げて
こう言った。
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            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|


662 :作者の都合により名無しです:03/03/30 21:46 ID:ImuskDb7
空中闘技場最上――展望場。
永井豪はキユ達が去るのを見送ってからぽつりと呟いた。
永井「キユ……そして梅沢……突き抜ける力を持った人間が二人になったか。
  やっかいなことになったな、一度本部に戻るか?」
永井はその場から飛び立とうとした。その時、後ろから誰かが近付いて来ていることに気付く。
三峯「やっと見つけましたよ、永井先生」
永井「誰だ貴様。お前のような漫画家、見たことないぞ」
三峯「ええ、私は漫画家ではありませんからね。
  三峯徹、覚えておいて下さいね」
三峯は丁寧に頭を下げたが、永井はケッとのどを鳴らした。
永井「で、用件はなんだ?」
三峯「至って単純です。あなたにお願いしたいことがあってここに来ました」
永井「願いだ?」
三峯はどこに隠しもっていたか、大量のハガキを両手に取り出した。
三峯「死んで下さい」
三峯の分かりやすい解答に、永井は声を上げて笑った。
永井「なるほど、喧嘩を売りに来ってわけだ。
  だが、お前の願いを叶えてやるわけにはいかねえな」
永井の姿が悪魔に変わった。禍々しいオーラに、三峯の頬に冷や汗が流れる。
三峯「平野様を遥かに上回るこの瘴気……流石です……
  だが、これならどうです?」
三峯の後ろから大勢の兵――ざっと100人ほどの川三番地達が現れた。
三峯「これでも、私の願いは叶いませんかね?」
三峯は余裕を持って永井に問いかけたが、永井は笑みを浮かべながら答えた。
永井「ああ」

663 :ネタ?:03/03/30 22:57 ID:aeNAyI92
ちなみに川三番地の球速は普通で時速4700km
ダッシュ速度は普通で時速130km
詳細はttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043859281/


664 :作者の都合により名無しです:03/03/31 00:20 ID:dVgp/U/f
有賀はビゴーネタ?ロックマンネタ?

665 :作者の都合により名無しです:03/03/31 00:38 ID:uJZLGeyE
>>664
>>655を見る限りビゴー

666 :作者の都合により名無しです:03/03/31 00:39 ID:xqm5I2wk
ドラゴンボールー!!

667 :作者の都合により名無しです:03/03/31 01:05 ID:OzJmOS5h
田口「ぱ……ら……クク……内藤様は……真の世界を救うお人だ……殺らせはしねぇ……」
誰にも聞こえないような声で、あるいは皆に聞こえるような声で呟きを遺すと、田口はそのまま、力なく地上に落下していった。
内藤「タ……タグ……チ……」
藤原「!?……やつの腕が……」
内藤「ハア……ハア……ハアハア……」
内藤の右腕が変化を始める。刃ではなく、大砲のように巨大な銃の姿へと。
その砲身を村枝たちへと向け―――
内藤「オオオオオオオオオオ」
内藤は吼えた。

同じ頃、Dブロックへと向かう矢吹と真島―――
矢吹「!……いかん!」
真島「どうした?矢吹」
何かを感じたのか、矢吹は慌てて通信機に手を伸ばした。
矢吹「矢吹だ!今すぐ艇のバリアーを張れ!!出力最大でだ!!」
通信機(矢吹の部下)「な……そんなことしたら闘技場のバリアーが消えちまいます!!」
矢吹「構わん!!艇ごと消滅するよりマシだ!!」
通信機(矢吹の部下)「わ、分かりました!」
矢吹「急げよ!!」
矢吹が通信機を置いた瞬間、強烈な振動が飛空挺そのものを揺るがした。
真島「な、な……なんだ!一体何が起きた!!矢吹ィ!!」
真島が取り乱し、大声を上げた瞬間、やはり唐突に振動が止む。
矢吹「……終わった、か?」
真島「……何だったんだ……今のは?」

668 :ロックンロールドリームは砕けない その1:03/03/31 12:55 ID:6YhCP+V4
―ピピッ―
矢吹「!……真島…ちょっと気にかかることがある。おまえは先に行っててくれ。」
真島「?わかった。」

一人残った矢吹は感じていた。かつて知る者の気配を、だが前よりもはるかに強大な気配を…
矢吹「ロックンローラーの帰還か…先ほどの衝撃はおまえか、梅沢!」
現れた男はかつて車田との戦いに敗れ宇宙を漂っていたはずの梅沢だった。
梅沢「そうだ。この艦の入り口が見当たらなくてな…
   挨拶代わりに風穴を開けさせてもらったよ。」
矢吹「それで…?貴様ごときDQNが何をしにきた?宇宙に捨てられた腹いせに暴れに来たか?」
梅沢「裏切り!嘘!虚栄!肉欲!嫉妬!差別!暴力!狂気!!
   オレはそんな人間の心の闇をいやと言うほど見せつけら(ry
   〜〜〜〜以下梅沢独白中略〜〜〜〜〜〜

   ……最初はすべてを憎んだ。
   邪神の力、ガッデムを手に入れ、すべての人間どもを根絶やしにしてやるつもりだった。
   …だがそんな俺の前に『勇者』が現れた。
   『勇者』は荒みきった俺の心に人間のぬくもりを教えてくれた…
   俺は生まれついてのDQNよ!暴力しか能の無い男よ!
   だが俺は漫画を愛している!ロックを愛している!
   そしてこの漫画界を私利私欲のために支配しようとしているやつは許せねえ!!
   矢吹? 真島? 平野? (空席です)?
   そんなもの…クソ喰らえだ!
   そんなものは見えやしね―――――――!!
   梅沢春人の目にうつるものは、ただ一つ!!

    デ ス ト ロ ――――――― イ
   パクリ漫画家及び電波漫画家は皆殺し!!!

669 :ロックンロールドリームは砕けない その1:03/03/31 12:55 ID:6YhCP+V4
矢吹「ククク…ハハハ…ハーッハッハッハ!!」
たまらず矢吹は笑い出す。可笑しくてたまらないといった風だ。
ロックの塊を前にしても動じる様子は無い。
矢吹「フフ…失礼、まさかSEX,DRUG,ROCK'N ROLLを極め、
   DQN漫画を描かせたら右に出るものはいないと言われた
   おまえの口から人 間 の ぬ く も り などという言葉が飛び出すとはな…!」
梅沢「可笑しいか?」
矢吹「ああ、可笑しいさ…」

沈黙。
ただ風の音だけが響く。

――瞬間、空気がはじけた。
矢吹「死ねよ、梅沢。」
仕掛けたのは矢吹。幻想虎徹―見えない刃が梅沢に迫る。
梅沢「踊れ…!スタンガンダンス!」
矢吹の周囲に無数の電撃が発生する。そして帯電した幻想虎徹の刃はそのシルエットをあらわにする。
梅沢「見えないからこその脅威。見えてしまえばそんな単純な攻撃など…避けるのはたやすい!」
梅沢はその一振りを避け矢吹の懐に飛び込み、背中から取り出したフライパンで殴りつけた。
矢吹「ぐっ…!」
吹っ飛ぶ矢吹。しかしダメージは浅い。
(違う…)矢吹は呟いた。
(こいつは私の知る梅沢ではない…いや、確かにその片鱗はあった…しかし……ならば…)
矢吹「なるほど、それがガッデムとやらの力か。」
認めたくなかったのだ、矢吹は。
かつて自分がDQN作家と見下していた男が―たとえまぐれでも―自分に一撃を食らわしたということを。
梅沢「偏差値の低いこと言ってんじゃね―――っ!
   今のはほんのお遊びよ。見せてやる、ガッデムの…!魔人の力をな!」

670 :ロックンロールドリームは砕けない その3:03/03/31 12:56 ID:6YhCP+V4
梅沢の闘気が膨れ上がった。
梅沢「七大罪がひとつ!強欲の悪魔核、発動!」
梅沢の皮膚が隆起し黒く変色、硬質化してゆく。肩は大きく張り出し、頭には無数の突起が突出し、
背中からはマントとも羽とも言えるベールが現れた。手足は甲虫のそれを思わせるフォルム。
まるで触っただけで斬きざまれてしまいそうな刺々しいシルエット。今の梅沢はまさしく魔人であった。
矢吹「こ、これがガッデムの力…!?フ、フフフ…笑わせてくれる!
   ただ、いかつい姿になったくらいでこの矢吹が倒せるか!」
梅沢「バカめ!ここからが本番よ!
   幻魔剣(ブレゾード)!」
矢吹「梅沢の体が…"剣"に変形した!!」
梅沢「食らえ大地を切り裂く必殺の一撃!」
矢吹「まずい!幻想虎徹Lv2―――!!」
梅沢が自らの体を変形させた巨大な剣が脅威の加速で振り下ろされる。

  「雷覇斬(ジグザン)!!」
   
まるで人食いサーベルのように変化した矢吹の幻想虎徹は確かにその攻撃をガードした。だが!
矢吹「幻想虎徹が……!く、砕ける!?」
そのみなぎる衝撃はとても抑えきれるものではなく矢吹の体を突き抜ける!
「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
――その一撃はまさしく大地を割った。

   ド ゴ オ オ ォ ォ ォ ン!!!

矢吹「バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
さしもの矢吹も全身から血を噴出し吹っ飛ばずにはいられなかった。

671 :ロックンロールドリームは砕けない その4:03/03/31 12:57 ID:6YhCP+V4
矢吹(梅沢…この男…侮っていた。まさかこれほどとは…)
よろよろと起き上がる矢吹、雷覇斬によって相当のダメージを負い、幻想虎徹も砕かれた。だが…
矢吹「くくく…ならば私も本気を出さねばなるまいな…!」
強がりでも負け惜しみでもない。あくまで余裕そのもの。
梅沢「こいつ、もう一度雷覇斬を食らえば命は尽きる…なのにこの余裕は何だ!?」
矢吹が両手を広げる。そして自らの気を空間に放出し始めた。
梅沢「何をする気だ?」

暗転。
――すぐに元に戻る――しかし…

梅沢「…何だこの違和感は…?一見、何も変わっていないように見える…
  しかしこの拭えない違和感はいったいなんだ…!?」
矢吹「くくく…ようこそ梅沢先生…この絶対矢吹空間へ…」
梅沢「絶対知欠空間だと!?」
    ヤ ブ キ ズ オ リ ジ ナ リ テ ィ ー
矢吹「 絶  対  矢  吹  空  間 ッ………だッ!!」

矢吹「ほら攻撃して来いよ…梅沢ァ!」
梅沢「望みどおり…!殺してくれる!雷覇斬(ジグザン)!」
矢吹は静かに装飾銃を構える。
矢吹「クイックドロゥ。」
六発の弾丸がほぼ同時に放たれ宙を舞う。
梅沢「こぉぉのクソヴォケがァァァッ!そんなちゃちなもんで防ぎきれるかぁぁぁっ!!」
しかし!
先ほどと同じ。いやそれ以上の威力で繰り出された梅沢の技が弾丸によって威力を殺され軌道を変えられた!
梅沢「なにいいいいいい!?」

672 :ロックンロールドリームは砕けない その5:03/03/31 12:58 ID:6YhCP+V4
梅沢「バカなっ!バカなっ!」
梅沢は驚愕していた。
(ありえない…!たかが弾丸ごときに雷覇斬がはじかれるなど…!し、しかも
俺の目測では今の…今の弾速は時速60kmにも満たない!!たかがエアガン程度のスピードでは
雷覇斬を止めるパワーを生み出すことなど不可能!)
矢吹「もいっちょいくぜえ…フリーズブレッド!」
ドン!
梅沢「うぐああ…!?か、体が凍っていく…!」
矢吹「そいつは液体窒素を込めた弾丸だ。しばらくおとなしくしてもらうぜ。
  俺がおまえをコピーする間だな!」
梅沢(う、うう…あ、ありえない…あんな小さな弾丸に液体窒素を詰めたところでたかが知れている…
  俺の全身を封じるほどの低温を生み出すことなどありえっこない…!)
そんな梅沢の疑問をよそに矢吹は梅沢をコピーしようと近づいて行った。
ピタッ ふと、矢吹の足が止まる。
  (しかし…よく見るとすげ―デザインだな、こいつ…
  このデザイン…どこから突っ込んだらいいのかわからない…
  どうやってコピーしていいのかイメージが浮かばない……)
梅沢「うおおおおお!大食の悪魔核、発動ぉぉぉぉっ!!」
矢吹「ハッ!」
矢吹が悩んでる隙を突き、梅沢は新たな悪魔核を発動させた。
どくろの様な顔、右手に龍の頭を持つ魔人へと姿を変えた!
梅沢「スカル・ドラゴーラ!!」
梅沢は龍の頭からかめはめ波にも似た熱線を放った。至近距離での直撃!矢吹にかわす術はない。
矢吹「ふ〜〜あぶねえ〜。とっさに銃の横で受けて助かったぜ!」
梅沢「………(あ、ありえねえ〜〜〜〜〜〜〜〜)」
   
  グワン グワン グワン

梅沢の頭の中はグルグル回っていた。

673 :ロックンロールドリームは砕けない その6:03/03/31 12:58 ID:6YhCP+V4

うめざわ(だ、ダメだ…でかくてえらそーな城でさえ一撃で粉砕するスカル・ドラゴーラが・・・
    こいつには常識は通用しねえ……ゆでたまごでもなきゃ…こいつには……ゆでたまご?
    …ゆでたまごだと!そうか!わかったぞ、こいつの能力!ゆでたまごと同じ能力!
    作者の都合のいいように捻じ曲げられた世界。物理現象も小難しい理論もここでは意味をなさない。
    すべて作者が出来るといったら出来る。すべて作者が正しいといったら正しい。
    我々が知る常識など通用しない!
    コピー能力でははるかに矢吹を凌ぐ戸土野も、絶えず新しい力(パクリ)を吸収している真島も、
    矢吹との戦いを避けていたのはこれが理由なのだ!
    逃げるしかない…今は…だが…果たして逃げられるか…!?)
矢吹「くくく…わかったか梅沢…
  こ  れ  が  絶  対  矢  吹  空  間 !
  この俺の前に立つものはたとえ何をしようと、どんな能力を持とうと、
  この俺を倒すことは出来ない!決して!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

梅沢「確かに…おまえの能力は何者をも超えた無敵の能力だ…常識が一切通用しないんだからな…
  だが!俺はおまえを倒す可能性を持つ者を知っている!常識を覆す熱い漢(おとこ)達を知っている!」
  (会わなくては…戸田、島本、村枝!彼らに!)
矢吹「ヴァァァカめぇ!知っているからなんだというのだ!貴様はここで死ぬのだぁぁぁぁぁっ!!
  突き抜けろハーディス!!!」
ハーディスから圧倒的スピードとエネルギーで電磁銃(レールガン)が放たれる!
矢吹空間内で放たれるそれはガンダムのビームライフルをも凌ぐ!
果たして梅沢にこれを防ぐ手があるのか!?いや、ある!たとえ魔人になっても梅沢のロックは氏んではいない!
突っ込んだ!手を!背中へ!
梅沢「うおおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉおぉお!!」
その手に持っているのは!"無敵の楯"!!
梅沢「ソォォォォォォドブレイカァァァァァアァ!!!ダイヤモンド……
  シェルドォォォォォォォォッッ!!!!」

674 :ロックンロールドリームは砕けない その7:03/03/31 12:59 ID:6YhCP+V4
梅沢「ソォォォォォォドブレイカァァァァァアァ!!!ダイヤモンド……
  シェルドォォォォォォォォッッ!!!!」

カ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ッ!!!

矢吹「なにィ!?防御しただと!?この矢吹空間内で!いったいその楯は!!?」
梅沢「これほどの威力…だが矢吹、この空間が仇となったな…このすさまじい威力で俺は彼方までぶっ飛ぶ。
  目にも止まらぬスピードでおまえから逃げることが出来るってことだ…
矢吹「なんだとおおおおおおお!!?」
梅沢「ところで矢吹おまえ突き抜けろって言ったか?
  ああ、突 き 抜 け る さ ・・・ 突 き 抜 け る と も ・・・!!
  そうだろぉぉぉぉ!!
  キユ―――――――――――――――ーッ!!!!!」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンッッッ!!!!

矢吹「ちッ…逃がしたか…パワー全開で撃ってしまったからな…
  この矢吹空間の引力を振り切って彼方まで…
  しかし、あれがロック…あれが梅沢春人か…!!
  どうやら私の野望達成のためには奴は全力で叩き潰す必要があるようだな!!」


矢吹健太朗――梅沢の決死の活躍により真の能力判明
梅沢春人―――彼方に飛ばされたが生存。しかしその衝撃で無敵の楯の守護聖石も飛び散ってしまった。

←―――TO BE CONTINUED

675 :作者の都合により名無しです:03/03/31 13:25 ID:6YhCP+V4
長くてスマソ
どんどんパワーアップしていく真島に対していまいちパッとしない矢吹に
強い理由をもたせてみた。(ビームライフル並はやりすぎ?)
飛び散った守護聖石はお気に入りのキャラのパワーアップにでも使ってください。
光の剣でも輝く足でもなんでもありです。

676 :作者の都合により名無しです:03/03/31 13:51 ID:RxOvOEaI
個人的には板垣せんせと夢枕せんせの絡みがみたいが
この分じゃかなり先になりそうだな。

677 :作者の都合により名無しです:03/03/31 17:19 ID:DPg1scSg
三峯徹は悪夢を見ているような気分になった。
100の川三番地達が、永井の攻撃にまるで紙屑のように引きちぎられて行く。
もはや逃げ出そうとする者達もいたが、永井は一人も逃がさないつもりらしい。
追い掛けて、拳の一撃で頭を粉々に吹き飛ばす。
こちらから襲い掛かったはずなのに、立場はすでに逆転していた。
いや――最初から三峯達には勝ち目がなかったと言うべきか。
三峯「あ……悪魔だ……」
川三番地達は吸血鬼となっている、
並みの漫画家なら手も足もでないほどの力が与えられているはずだ。
なのにこいつは、そんな川三番地達をまるで意に介していない。
こいつが相手では、何人いたところで同じだろう。
返り血で染まった永井の顔を見て、三峯は全身が寒気に襲われた。
そして次の瞬間には、元来た道を脱兎のごとく駆け出していた。
三峯「平野様、無理です!! こいつは真の悪魔です!
  伝説級は我々の手におえる相手では――」
永井「どこ行こうってんだ?」
その声に三峯は全身を震わせた。すぐ、後ろに――いる!
三峯は隠しもったハガキを取り出し、振り向きざまに永井を攻撃しようとするが――
ずん!
骨を断つ鈍い音が響いた。数秒後に、ハガキを持った三峯の右腕が地面に落ちる。
三峯の腕が、二の腕から奇麗に引き裂かれていた。
恐怖で叫ぶ三峯徹。永井は右手でその顔面を掴み、
永井「喧嘩売ってきた人間から逃げるなよ」
彼の後ろには死屍累々と横たわった川三番地達の死体があった。
どうやら、全滅してしまったらしい。
絶望を浮かべた三峯の顔を見て満足そうに笑うと、永井は翼を大きく広げた。
永井「一緒に空中の散歩と行こうぜ」
永井は三峯を掴んだまま近くの壁を突き破り、外へと向かって飛んで行った。

678 :現在、夜:03/03/31 18:02 ID:DPg1scSg
永井「はぁっはっはぁ! どうだ? 気持ちいいだろう!?」
永井は高速で空を飛び回った。三峯徹はあまりの風圧の強さに、
喋るどころか呼吸をすることさえ困難していた。
三峯「……は……な、せ……」
三峯は顔面を掴んだ永井の手を左手で引き剥がそうとするが、
がっしりとしたその手はびくともしなかった。
永井「あんまり抵抗するな。
  お前の頭を握りつぶさないようにするので精一杯なんだからな」
永井の言葉が真実と三峯ははっきり分かった。素直に抵抗するのをやめる。
三分ほどたった頃か――永井は突然空中で動きを止めた。
永井「この辺でいいか」
永井は辺りの様子を確認すると、手に持った三峯に向き直った。
三峯は肩を上下させながら全身で呼吸をしている。
永井「ついたぜ、下を見てみな」
三峯は呼吸をするので精一杯だったが、少し落ち着いてから言われた通り下の方を見た。
下に広がるのは、月の光に照らされた黒い海。巨大な大海原。そこは大平洋のど真ん中だった。
永井「おまえ、吸血鬼だよな」
三峯「…………だったら、なんだ?」
永井はどこか楽し気な口調で続けた。
永井「吸血鬼の弱点ってヤツ、知ってるよな」
三峯「弱点…? 十字架…にんにく…太陽の光…それに……――!!!」
三峯は気付いた。吸血鬼の第四の弱点。全身から脂汗がにじみ出て来た。
三峯「海の上を……渡れないこと……」
三峯の全身がカタカタと震え始めた。
永井「分かってるじゃねえか。最も、飛行機とかで空中を渡るのはいいらしいがな」
三峯はもはやプライドも何も残っていなかった。必死に永井に命乞いをし始める。
三峯「頼む助けてくれ助けてください死ぬのはいやですお願いしますお願いします……」
鼻水や涙、果ては小便まで漏らし始めた三峯を楽しそうに見つめながら、
永井はその言葉を告げた。
永井「駄目だな」
永井が手を放すと、三峯は絶望の表情を浮かべながら海に向かって落ちて行った。

679 :作者の都合により名無しです:03/03/31 19:29 ID:66RNvxcN
絶対知欠空間!?にワロタ

680 :作者の都合により名無しです:03/03/31 21:30 ID:lb07Pkod
??「豪ちゃん!!大変なことになった・・・。」
テレパシーで永井に話し掛ける声がする。
永井「おお、【菊 地 秀 行】じゃねーか。どうした?なんかあったのか?」
菊地「夢枕獏・・獏ちゃんと武論尊が拉致られた!!!」
永井「なにぃぃぃー!!あの獏ちゃんと武論尊が、本当か!!?」
菊地「ああ、いきなりウサギみたいな奴が「誘拐ヲ実行スル!!?」とか言い出して
    さらっちまったんだ!!」
永井「馬鹿野朗、おまえら3人合わせて最強原作集【 三 闘 神 】だろーが
    どうすんだよ。」
菊地「しかも洗脳されちまってんだ!!」
永井「あーあー、わかったわかった俺がなんとかする。お前は本部を守ってろ。」
菊地「わかった・・・、頼むぜ豪ちゃん。」
 テレパシーが途絶えた後、永井は考えた。
 大友の負傷、主力2人の拉致そして洗脳。そして自分の完全に癒えてはいない傷。
 しかし悩んではダメなのだ、前に進むしか道はない。
永井「衣谷・・・。」
 永井はテレパシーを送った。
衣谷「はっ、永井様。」
永井「戸田を殺せ・・。絶対だ・・・。」
永井は衣谷に命令すると自分の進むべき道へ進んでいった。


681 :作者の都合により名無しです:03/03/31 21:45 ID:2zCGThZH
ロック魂素敵すぎ

682 :作者の都合により名無しです:03/03/31 21:59 ID:WHkuYk/7
残り5剣邪の能力は、梅澤氏の他の漫画からになりそうな予感。

683 :作者の都合により名無しです:03/04/01 00:22 ID:oDR0ZlqG
空間はヤヴキの世界だったが
ノリは梅さんに支配されてたなw

684 :作者の都合により名無しです:03/04/01 03:35 ID:fXPX/H/k
菊地秀行はいても立ってもいられず、横山の居る『塔』に来ていた
菊地「頼む、君の十傑集を・・いやゴットハンドを一人、夢枕獏と武論尊の
   奪還に回して欲しい。豪ちゃん・・・いや永井に頼んだが
   話した時の彼の様子から察すると恐らく重傷を負っている
   矢吹はおろか昔の力を取り戻した五聖人にも勝てるかどうか・・・」
しかし、横山はゆっくり立ち上がると無常にも言い放った
横山「残念ですが、いくら貴方の頼みでも手の空いている者が居ないのです
   ここは永井豪を信じてみてはどうです?ケルベロスとの戦いにより
   矢吹は手が離せない、奪還はそう難しくないと思いますがね」
菊地「でも操られた夢枕獏と武論尊の二人がかりで襲われたら・・・」
横山「洗脳によって彼らは十分に力を出し切れていないと、手の者から報告がありました
   私は問題無いと見ますが」
横山に断言されて菊池は黙ってしまった
(相変わらず情報が早いな・・・でもどうしよう
 ・・・軍師の言う事だし間違い無いのかもしれない。でも!)
彼は強い決意を目に宿すと白衣を纏い立ち去ろうとした
横山「待ちなさい、どうすると言うのです。」
菊地「・・・遺産にも神にも、いや腐敗しきった漫画界自体に興味が失せていた
   漫画家同士で決着をつければいいと考え誰にも手を貸すつもりは無かった
   しかし仲間の窮地を見過ごす訳にはいかない、聞こえるか大友克洋。」
菊地はテレパシーによって大友に語りかけた
大友(・・・・・・・ああ、聞こえてる)
菊地「前々からの治療以来の返事が滞っていたな、君の治療を引き受ける
   『魔界医師』の名において一時間以内で君を完治させると約束しよう」
その言葉を聞くと大友は狂気に満ちた笑みを浮かべた
大友(永井の事は任せな・・・車田ぁ!!第3ラウンドはもうすぐだぜ)
それを聞き横山は目を細める、彼の隣にはいつの間にかロデムが控えていた
横山「・・・勝手な行動は謹んで貰いたいものですね、貴方も」
菊地「申し訳無く思っている、だがもし患者の治療を妨げるというのならば
   魔界医師の名において制裁を加える、例え何者であったとしてもな」
菊地が鋭い眼光を向けると、その気迫に押されロデムが半歩ほど下がった。
横山「覚えておきましょう」

685 :作者の都合により名無しです:03/04/01 03:40 ID:fXPX/H/k
読みずらい文のまま送ってしまった・・・スマソ

686 :作者の都合により名無しです:03/04/01 04:35 ID:e8ykeqpT
いつもいつも先を越される・・・・・・
菊地秀行、ここ、少年漫画版だから出そうかどうか、迷ってたとこなのに・・・
しかし、こいつが出たとなると、平野との対決が楽しみだ。
それと、菊地のエログロパワーも見ものだな。









でも、このスレに菊地を知ってる人ってどのくらいいるのかな?

687 :作者の都合により名無しです:03/04/01 05:13 ID:fXPX/H/k
誤字ハケーン>684の>以来は依頼です

少年漫画板だからエログロはまずいのではと個人的には思ってるが
それじゃ魅力半減するよな・・・知らない人が引かない程度にするべきか
因みに途中で性格豹変して「私」になっているのはせつらを少し意識してたり

688 :作者の都合により名無しです:03/04/01 05:47 ID:XV6XsQhb
せつらは良いとして、大友は菊地にお釜掘られるのか?

689 :作者の都合により名無しです:03/04/01 12:04 ID:edryE/48
ふと、矢吹はDブロックに向かいかけた足を止めた。
矢吹「しかし……さっきの衝撃。梅澤が起こしたものにしては、大き過ぎるな」
対峙して感じた梅澤の力ではあれほどの激震を、この飛空挺に起こすことは出来ない。それほど卑小な物ではないのだ。この飛空挺は。
なにより、先程感じた衝撃。あれはもっと遠く―――漫画家控え室の辺りから感じられのだが……
矢吹「フン……まぁいい。今は平野を潰すのが先だ」
生じた疑問を投げ捨て、矢吹は歩き始めた。

そして、GUN−HO−GUNS控え室は―――
村枝「くぅ……」
立ち込める煙の中、激しいエネルギーの奔流を浴び、全身を焼かれた村枝たちがうめき声をあげていた。
飛空挺を揺るがすほどの内藤の一撃は、バリアーを切り裂き、村枝たちを灼いた。
しかし。
安西「お前ら……何で?」
安西は、傷のない自らの体を、そして自分を庇いボロボロになった村枝たちの姿を呆然と見つめていた。
村枝「藤原さん……」
藤原「ああ……分かってる。……安西、行け。内藤は俺たちが何とかする」
内藤の姿は見えない、がその気配、殺気は煙と熱とに遮られた室内から感じられた。
一瞬後に自分達の首が飛んでいるかもしれない。それほど何処からか向けられる殺気は危険だった。
安西「できる……わけねぇだろ!!ボロボロのあんたら残して、俺だけ……」
村枝「安西。こいつは命令だ。藤田さんを殺したお前が逆らえるなんて思うなよ」
村枝の口元に笑みが浮かぶ。場にそぐわない微笑。
まるで、死を覚悟しなければ出来ないほどに、柔らかな笑み。
安西「……らしくねぇじゃねぇかよ。……あんたはそんなイヤな言い方する男じゃねぇだろう!?」
村枝「早く行けって言ってんだよ!!」
村枝の手が安西を突き飛ばした。思いのほか強い力に、安西は部屋から転がり出されてしまった。
安西「村……」
突き飛ばされた手を掴もうと、安西が手を伸ばす。
しかし、あと少しで届きそうな二人の姿が、吹き上がった煙の中に消えた。

690 :作者の都合により名無しです:03/04/01 12:42 ID:edryE/48
村枝「なぁ……安西。俺はイヤな言い方しないって言ったな。そいつは違うぜ。俺だって人間だ。汚い部分も持ってる、そんな人間だ……」

藤原「待っててくれるとは、どういう積もりだ?」
室内に充満した煙の中、内藤が超然と立っていた。まるで恐れるかのように、煙も内藤をよけていく。

村枝「人間なんだ。辛い思いをして……苦しい思いをして漫画を描いてるただの人間なんだ」

内藤「別に……順番だ。先にお前らから消す。それだけだ」
憎悪か。憤怒か。悲嘆か。あるいはそれら全てか。幾重にも上塗り、混ぜ合わされた感情が、逆に感情のない人形じみた表情を内藤の相貌の上に形作っていた。

村枝「パクリと言われりゃ腹も立つ。アンケに一喜一憂する。新潟まで車で逃避することだってある……」

内藤「消えろ」
声と同時に内藤の右腕がぐにゃりと歪む。エィンジェルアーム。幾万の刃。

村枝「だけどな。そんな俺でも、守れるものがあるんなら……やらないわけにはいかないだろ?……」

村枝「だから!!」
その刃が体に到達する瞬間、村枝は吼えた。吼えて、駆け出した。
無数に刃が殺到する。が、背後からの銃弾がその軌道を微妙に変え、致命傷とはならずにすり抜けていく。
自身、無数の刃を身に受けつつ、藤原が銃を乱射していた。
その銃声も―――止まる。その意味を理解して、村枝は一雫だけ、涙を流した。
村枝「……スンマセンした、藤原さん。俺もすぐに……行きますから」

691 :作者の都合により名無しです:03/04/01 12:49 ID:edryE/48
内藤「チ……」
舌打ちと共に突き出した刃が、村枝の胸を貫いた。
だが。
それでも止まらない。止まることなく、村枝は内藤に飛び掛った。
内藤「ナニイ……!」
距離を開こうとする内藤のその両肩に腕を振り下ろす。
村枝「カクゴしな……キクぜ……コイツはよ……」
煙を振り払い、控え室に飛び込んできた安西は組み合った内藤と村枝の姿を見つけ、そして瞬時にその意味を理解した。
安西「やめろ……やめてくれ!!村枝!!」
村枝「安西……命にゃあ賭け時ってやつがある……藤田さんもそうだったんだ……」
安西「駄目だ!!あんたまで死んじまったら俺は……!!」
村枝「大丈夫さ。……お前はもう大丈夫だ。そうですよね、藤田さん」
呟く村枝の目に、藤田の姿が映っていた。
村枝「後は任せたぜ。……安西」
安西「村枝ァッ!!」

村枝「  超 電 子 ……  ウルトラサイクロン!! 」

安西「チクショォォォォォッ!!」
控え室ごと吹き飛ばすような爆風に煽られながら、安西は、慟哭した。

692 :作者の都合により名無しです:03/04/01 13:44 ID:eIv3r4uS
スゲエペースだ・・・職人降臨?

693 :作者の都合により名無しです:03/04/01 21:19 ID:ReXGi0Ar
安西ィィィ!!

694 :作者の都合により名無しです:03/04/02 03:19 ID:YWR57hxl
安西、一気にベビーフェイスに。
全然こうなるの予想してなかった。

695 :作者の都合により名無しです:03/04/02 06:48 ID:xNWNU9GQ
すげぇおもろい!
安西かっこいいよ。豪ちゃんも。

696 :作者の都合により名無しです:03/04/02 12:24 ID:2p757GAE
矢吹「やはり、何かおかしい…解せん……。」
矢吹は先ほどの梅澤との一戦を再び思い出す。
梅澤はまるで別人であるかのように力を上げていた。
矢吹「“あの事”を知ったとしか思えん。」
矢吹は誰ともなしに呟く。
矢吹は“あの事”について知った時のことを思い出す。
冨樫との対談の事を…。

冨樫「漫画家の真の“強さ”とは何か分かるかい?矢吹君。」
冨樫が唐突に聞く。
矢吹「何でしょうか…分かりません。」
夏、キユドライブが起こる前の年。酷く暑い日だった。
富樫は先ほどから軽い笑みを浮かべ続けている。
突然の質問に矢吹は戸惑いを覚えながらも答えるが、
矢吹の返答にも冨樫は表情を一つも変えずに矢吹を眺めている。
矢吹「描いた漫画が連載した期間…でしょうか…?」
何か答えなければと思い、矢吹はおずおずと答える。
冨樫「それも…ある。だが核心ではない。」
冨樫は微笑んだまま答える。
冨樫「漫画のキャラの持つ力、漫画が与えた社会的影響、漫画の人気、漫画のジャンル。
 全て関係する。だがそんなものは全て後からついてくるものだ。
 漫画家の真の“強さ”とは各々の漫画家が最初から持っているものだ。
 なんだか分かるかい?矢吹君。」
矢吹「信念…ですか…?」

697 :作者の都合により名無しです:03/04/02 12:25 ID:2p757GAE
信念。それは矢吹が嫌いな言葉。
矢吹にはその言葉がなぜ嫌いなのかが分からない。
だが、嫌いな言葉。
冨樫「似ているがそれは違う。それも後から付いてくることだ。」
冨樫の笑いが急にニヤついたものになる。
冨樫「それは…信じることさ。」
矢吹「信じること…ですか。」
冨樫のニヤつきはさらに大きくなる。
冨樫「そう、信じることさ。それは君が言ったとおり、時には信念と呼ばれることもある。
 それは、自分の漫画は面白いと信じること、
自分の描く漫画は多少の誇張があろうと正しいと信じること、
 それに…フフ、いや、そういったことさ。」
冨樫は何かを言いかけるが軽く笑い、それを止める。
冨樫「たとえその漫画が大してメジャーなものでなくとも、
 大きな力を持つものに君は何時か、きっと会うことになるだろう。
 そいつが大きな強さを持つのは、自分自身を信じているからさ。
 自分がすることに、自分が書いた漫画に、一片の悔いも後悔も疑いもない。
 そういう漫画家が“強い”漫画家なんだ。」
富樫の笑みはいつの間にか消えていた。

698 :作者の都合により名無しです:03/04/02 12:27 ID:2p757GAE
矢吹は思考する。
このことを知っている者は何人いるだろうか。
五聖人、ゴットハンド、伝説の漫画家達、そしておそらくえなり達、
平野耕太も知っているのだろう、後は…
矢吹「キユ達…か…。」
梅澤はキユの一味だろう、木城も。
ケルベロスは知っているのだろうか…いや、知るまい。
ケルベロスは平野の手の上で、理想という名のリズムに踊らされているだけにすぎない。
平野の一味でこのことを知っているのは、平野と同じく闘争を望む狂人どもだけだろう。
おそらくそいつらは吸血鬼化してはいまい、
平野は吸血鬼といってもあいつは特別だ、
普通の吸血鬼になれば、むしろ弱点が増えるだけだ。
そこまで考え、矢吹は気づく。
矢吹「生贄か…。」
生贄。そう生贄だ。平野に吸血鬼化されているだけのものは、
平野の好きな闘争の匂いを出すための、
そして、『メインディッシュ』を確実に最後に味わうための生贄だろう。
おそらくこの先の会場にはもう平野は居らず、生贄がいるのだろう。
矢吹「参ったな…。」
もう平野がどこにいるのか分からない。
先ほどの爆発もあまり興味はない。
この先何があるか分からない今、えなり達の様に“足止め”を食らうわけには行かない。
矢吹は一つ溜め息をつくと踵を返し、艦船の自室へと歩いていった。

 「 自 分 が オ リ ジ ナ ル だ と 信 じ る こ と … 。 」

冨樫がそのとき、こう言いかけたことを矢吹は知らない。

699 :作者の都合により名無しです:03/04/02 12:28 ID:2p757GAE
>697
11行目改行ミス、スマソ

700 :作者の都合により名無しです:03/04/02 18:54 ID:hr6KQ7Jy
700get!

701 :作者の都合により名無しです:03/04/02 22:01 ID:J66Lb6IL
ドキドキ

702 :作者の都合により名無しです:03/04/02 22:05 ID:ccgxs1rq
ゴゴゴゴゴ・・・

703 :作者の都合により名無しです:03/04/03 00:00 ID:8/ogW7p0
新手の小説書きか!?

704 :作者の都合により名無しです:03/04/03 01:51 ID:/GhzoaYF
まだそれは平野が矢吹の部下だった頃の話。
Cブロック第二回戦の試合が終わり、ケルベロスのメンバーが控え室に戻ろうとしていた時だった。
平野の目の前に、一人の老人のような男が現れた。
背筋を凛と伸ばした軍服姿の老人は、パッと見近付きがたい雰囲気をかもし出していた。
平野「…………」
平野は何も言わずにその横を通り抜けようとした。だが、
老人「今の仕事は楽しいかね?」
突然声をかけられ、平野はピタリと足を止めた。
平野「……なに?」
平野は、多少いらついた声で老人に問い返す。老人は苦笑を浮かべ、
老人「質問に質問で返すものではないよ。それで、どうなんだね?」
平野「……なんでいきなりそんなことを答えなくちゃならん。貴様一体なんのつもり――」
平野はまくしたてようとしたが、老人の眼光に押さえ付けられ口を閉ざした。
老人「年寄りは敬いたまえよ。若いの」
辺りの空気が変わった。緊迫したその空気に、平野は自分の冷や汗にすら気付かなかった。
平野は口にたまったツバを飲み込み、拳を握ると――ケッと大きく口を鳴らした。
平野「楽しいかどうかは関係ない、任務をただこなすだけ。ただそれだけだ」

705 :作者の都合により名無しです:03/04/03 01:53 ID:/GhzoaYF
平野の答えに老人はなるほどと頷いた。
老人「確かに、兵士としてはそれは正しい答えだな。だが……君はそれで本当にいいのかね?」
老人の言をうとしている意図が、平野には分からなかった。
分かることは、この老人がとてつもない達人だと言うことだけだ。
老人「君は本当にやりたいことが、他にあるんじゃないのかね?」
老人の言葉に、平野は胸の奥にちりちりとしたものを感じた。一体これは……
平野「あるわけが……ないだろう。俺は十分満足している……」
老人「そうか。いや、そうかもしれんな。君のやりたいことの半分は、
  彼の部下でいることによってすでに半分は達成しているからな。
  だが……それだけで満足できるような男ではないだろう? 君は」
平野には老人の言葉が甘美な物に聞こえて来た。もうわけが分からない。
平野「なにが……言いたいんだ?」
平野の問いを聞くと、老人は笑った。平野の肩に手を置く。
老人「私が君に力をあげよう。そうすれば、君は願いが叶えられる強さを得る。
  そう、君が今仕えている矢吹よりも、君が強く憎んでいる五聖人よりも。
  私についてくれば、誰よりも強い力を君に与えられる」
誰よりも強い力、それは平野でなくても多くの者が望むことだろう。
平野は老人の言葉を信じ込んでいた。老人の気迫に完璧に飲まれている。
平野「あんた……一体なんなんだ? なんでそんなことを……」
老人「ん? そんな大層な理由はないさ。ただの老人の酔狂だよ」
平野はこの時も――この先も老人の名前を知ることはなかった。
横山光輝は、平野と共に闇の中へと消えて行った。

706 :作者の都合により名無しです:03/04/03 06:28 ID:ew3Mi1HA
相変わらず、横山軍師は便利だ。
策略の一言で、全ての都合をつけられる。
ところで、今回の横山は軍服姿だったけど、これの元ネタってなに?

それと、平野は伝説編になったら、何人かの妖怪漫画家と力を合わせて、
とある大妖怪漫画家と刺違える話をキボン。

しかし、これをやると、戸田みたいに平野がカノン化してしまうな。

707 :作者の都合により名無しです:03/04/03 12:42 ID:RxZ/9xB7
首だけになった戸土野はグルトニー様のように自分の主のもとへ帰って来た。
戸土野「スイマセン、岡本倫様・・・どうか、どうかわたくしにもう一度チャンスを!!」
岡本「・・・・・・。」

戸土野は凍り付いている。それほど岡本は恐ろしいのだ。任務に失敗すれば首チョンパ、
ましてや今の自分は首のみなのだ・・・・。どんな殺され方をしても文句は言えない。

岡本「戸土野・・・。」
岡本が重い口を開いた。
戸土野「はい?」
戸土野が返事をした瞬間、戸土野はベクター(見えない長い腕)に自分の頭が握りつぶされる幻覚をみた。
岡本「お前が自分のことをどう考えているのかは知らないが・・・
    私には必要ない。」
戸土野は死を覚悟した。
岡本「なーんてうそ、びっくりした?」
戸土野「そ、それでは私は・・・?」
岡本「うん君はチョンパウィルスに感染しているから首のままでも行動できる。
    ただ身体が戻るのはもう少しウィルスが身体に馴染まないとダメだ。」
戸土野は安堵の表情を浮かべた。
岡本「私が君を殺すわけないだろう・・・。君を助けてやった時のことを覚えているか?」
戸土野の脳裏には金田一の腹・・・パプワワールドで始めて岡本にあったときの事を思い出していた。

708 :戸土野回想:03/04/03 13:09 ID:RxZ/9xB7
ここはパプワワールド、無限のジャングルを戸土野はさまよっていた。
戸土野は自分の仲間、他から迷い込んだ奴など徹底的に吸収(パクリ)して
この地獄のような環境を生き抜いてきた。
戸土野が休んでいる瞬間にジャングルの化け物たちが襲ってきた。
巨大なカタツムリ「戸土野さーーーん、愛しているわーーー!!!!!!」
巨大なタイ(網タイツ)を穿いている「なーーにいってんのよ,戸土野さんは私のものなんだから。」
戸土野は一言も喋らずその化け物達を切り捨てた。
W化け物「あ〜〜あ、これも愛なのねぇ〜〜〜。」
戸土野は思った。なんなんだこの空間はこの化け物達にはこの前も襲われたぞ。
他にも巨大ミミズやら巨大なニワトリまで、いったいこの空間はなんなんだ。
くそ、出口が見つからない。・・・嫌だ死にたくない・・・・。だれか・・・、
助けてくれ・・・なんでもする。
その時空間に裂け目ができた。
岡本「お前のような鬼畜をさがしていた。」

709 :作者の都合により名無しです:03/04/03 14:00 ID:RxZ/9xB7
戸土野「あの時の事は一時も忘れたことはございません・・・。」
岡本「私の目的はなぁ。」
戸土野も始めて聞く岡本の目的。
岡本「漫画界にのさばっている人気漫画家達を皆殺しにする。」
戸土野「!!?」
岡本「そして私は・・・あいつらと一緒にロックでガッデムでデストロイ、そして ロケットな漫画だけの世界を作るんだ。」
戸土野「そ、それは!!?」
岡本「君の血があれば必ず実現できる。バカな漫画家を根絶やしに繁栄しろと。」
戸土野「でもどうやって?」
岡本「内藤はパクリ漫画家を三人集めて特大の虚無の渦を作り漫画界を滅ぼそうとしたが、
    もし三人ではなく四人だったらどうなると思う?」
戸土野「そうか、本来虚無の渦は二人で作るもの、虚無の渦が二つできる・・・。」
岡本「そう、あとは簡単だ。マイナス×マイナスはプラス・・・つまり選ばれた者だけの世界ネタの宝庫
   
      命 の 泉 ( レ ー ベ ン ス ボ ル ン ) だ!!!」  

戸土野「それでは私とあの三人は鍵ということですね。しかし私はまだ鷹の団にも勝てません。」
岡本「心配するな、ウィルスが馴染めば君もベクターが使えるようになる。 そうだ梅さんに連絡しなきゃな ピピッ 。」
岡本「梅さんか?」
梅沢「もしもーし?倫タンか?大変なことになった。矢吹に聖石をばらまかれた。」
岡本「そうか、それは私のほうで回収する。キユは?」
梅沢「大丈夫、無事だ。」
岡本「私も行動を開始する。以上。」
通信は途絶えた。
岡本「さて、私も行動しやすいように変身するかな。

     がっ・・・・ ごっ・・・・・ にゅ?」

岡本は愛くるしい少女のような姿に変わっていた。
岡本「なかなかの物だにゅ、じゃあ行ってくるにゅ。」
戸土野「お美しい姿で・・・・。」

710 :作者の都合により名無しです:03/04/03 14:19 ID:Bd4Wqy87
素敵な話になってます

しかし誰か現在の勢力図まとめてくださらんかのぅ・・・?

711 :多いので分割:03/04/03 15:44 ID:xYljS9Tz
『         矢  吹  健  太  郎               』
  ↑             ↑            ↑
矢吹の野望を食い止める     裏切った。       キユの居場所を知るため、
  |             戦争の為の戦争を    現在同盟を組んでいる
『主人公(えなり達)』     |            |
  ↑      ↑――――『元ケルベロス(平野)』 『元マガジン(真島)』
  |      やっかいな相手。    ↑       ↑
  |      内海をつかって隔離中。 |      一度倒した相手。
  |      車田対内海。      |      森川の死を無駄にしないため
冨樫ファイルを奪った。          |      いつか倒す。
  |          「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    『チャンピオン(鈴木ダイ等)』
『バンチ(北条等)』   |           『ヤングアニマル?(技来)』
  |          |               |
  |          |            仲間、現在山口が同行中。
モンキーパンチに     |               ↓
冨樫ファイルを      |            『戸田泰成』 矢吹真島永井 
奪われた。      なんとなく平野を 『島本和彦』友↑ ↑   いつか全員ボコる。
北条が追跡中。    強化した       ↑      |
  |          |   助けを求めた      |
  |          | 『サンライズ本社(永野)』 邪魔な存在。
  |          |        |      永井豪をけしかけた。
  |          |  石川を使って襲わせた。  現在は大暮&衣谷が戦闘を
  ↓          |        |      |  しかけた。
『         ゴ  ッ  ド  ハ  ン  ド            』

712 :作者の都合により名無しです:03/04/03 15:46 ID:xYljS9Tz
『          矢  吹  健  太  郎            』
  ↑                  ↑        |
 パクられたことに            |       マーク中
 ブチギレですよ。            |        ↓
  |                  |       『キユ(キユ、梅沢等)』
『ガンホ−ガンズ(内藤)』    もう言いなりには     ↑      ↑
  ↑        |        ならない!     |   突き抜ける力を
  |       利用しようとしたけど |        |     狙っている
  |       駄目だった。     |        |      |
 内藤の暴走を    ↓         |    突き抜ける力は驚異 『真島』
 止めたい。    『安西信行』_____」     いつか抹殺を
  |        ↑                  |
『村枝&藤原老』―――藤田さん、              |
           もう彼は大丈夫です          |
                              |
                              |
『          ゴ  ッ  ド  ハ  ン  ド          』


713 :作者の都合により名無しです:03/04/03 15:46 ID:xYljS9Tz
『えなりチーム』      『ボスチーム』    『キユ』
   ↑  ↑____試合どころじゃなくなった   |
   |                     どうやら仲間らしい
   |                      |
 すいません、僕は行きます          『岡本倫』
   |                     ↑
  『許斐剛』                  |
   ↑                 金田一に食べられたところを助けられた。
 我々のチームへ来てくれ。            |
   |               『戸土野セイウチロウ』
『ジャンプスポーツチーム』       世界一のパクり漫画家を目指している。

『最強原作集【三闘神】(菊地秀行、夢枕獏、武論尊)』
   |             ↑
 夢枕と武論を助けるため   夢枕と武論を拉致、洗脳
   ↓助力を申し出た      |
『ゴッドハンド』        『矢吹』

714 :作者の都合により名無しです:03/04/03 15:47 ID:xYljS9Tz
いまいち活躍してない人たち
『元祖ジャンプ(小林よしのり)』
えんどうコイチを殺害して以降描写なし

『裏御伽チーム(本宮ひろ志)』
かわぐちかいじと討論中

『ガンガンチーム』
ドクターとやらに道具を創ってもらった。
金田一蓮十朗はスプリガンチーム(皆川等)を食す

『ギャランドゥ(スクライド)』
誰かをつれて去ったまま行方不明

715 :作者の都合により名無しです:03/04/03 15:50 ID:xYljS9Tz
多分こんなもんだと思うけど……
間違ってたら訂正してくれ
マクーでやったからずれてるかもしらんし

716 :作者の都合により名無しです:03/04/03 17:07 ID:bq0lvRtR
>>706
中条静夫長官のイメージだったが……
あの人は軍服と言うよりもスーツだったな。

717 :作者の都合により名無しです:03/04/03 17:15 ID:RxZ/9xB7
715さん乙
いままでの流れが大体わかったよ。

718 :作者の都合により名無しです:03/04/03 21:20 ID:3VZHaJy3
皆川タン
次出るときは
マルチドライバーになっててね

719 :作者の都合により名無しです:03/04/03 21:26 ID:8JMx3J0d
人間関係があらかた出来上がってるので、もうこのまま
トーナメントはうやむやにしたほうがいいかもね。
前スレ前半の大停滞は系統の違う雑誌同士で対戦した場合、
両方のネタを知らないと書けないってのが原因だったと思う。
今のバトロワ状態なら自分の知ってるネタだけでも書きやすいし。
(っていうかこれもえなり戦が長引いてるのが原因っぽい。)
でも、えなり戦くらいは決着つけといたほうがいいかな。
そうすれば後で気が変わってトーナメント再開ってのもできるし。
ってことで住人の皆さん、どう?

720 :作者の都合により名無しです:03/04/03 21:28 ID:LRssdslP
俺もそう思う
でも勇次郎は戦わないのかな……
勝ち抜き戦でもないし、ハオが負けたらえなりチーム3勝だ

721 :作者の都合により名無しです:03/04/04 00:32 ID:NvOR7XEu
スマンみんな・・・もう俺には読めない。
何がなんだかサパーリ・・・

722 :作者の都合により名無しです:03/04/04 02:58 ID:GBgxwcZH
うむ・・・たしかに勢力関係が複雑化した感は否めないな
最初は矢吹VSえなりという構図だったが、他の勢力も増えてきたからな
だから個人的には矢吹と真島が結託したのは分かりやすくなったしよかった
ここらで中小勢力を吸収合併とかした方が良いかもしれんw
ところで>>711-713は一枚の紙(gif画像とか)にまとめた方が見易いかも?

723 :715:03/04/04 05:12 ID:+mRMPLuM
自分で書いたのに頭痛くなって来た
実は個人単位にするともっと多くなる(福本伸行とか熊谷カズヒロとか)

えなり
矢吹
キユ
ゴッドハンド

この四つに+αくらいのほうがいいかも
しかしそういう方向に持ってくのは難しそうだ

724 :Dブロックに咲く兄弟愛(w:03/04/04 05:27 ID:idxux2vO
>>658-659の続き
とりあえず、えなり戦を進めるために内海には退場願おう。

【Dブロック第一会場入り口】

「内海、貴様などに構っている暇はない。一撃で決めさせてもらうぞ!」
「ふん、五聖人の力、見せてみろよ車田ァ!」
車田と内海が互いに拳を構え、一触即発の雰囲気で対峙していたそのとき。
突然、両者の間に割って入る男がいた。―その身に黄金に輝く衣を纏って。
「待たれよ!ケルベロスの内海さんには退いてもらいましょうか…」
「何だ貴様は!邪魔するのなら貴様から…」
「聞けませぬ。」
一閃。男の放った拳により内海の体は宙を舞い…落ちた。
―光速拳―。車田にはわかった。
そして、今の一撃で内海は昏倒してしまったらしい。
Dブロック会場を覆っていた結界は音も無く消え失せる。
「ふう、不意打ちのような感じでしたが…まあ、仕方ないでしょう。
今はそんな場合ではないのですから…」
「おまえは…岡田芽武か…?」
「お久しぶりです、車田先生。」
獅子座(レオ)の黄金聖衣を纏ったその男は、ちょっと少女漫画チックな顔で答える。


725 :Dブロックに咲く兄弟愛(w:03/04/04 05:27 ID:idxux2vO
「岡田…おまえもトーナメントに参加していたのか?」
突然現れたその男―岡田芽武―に車田は疑問を投げかける。
「…いいえ…トーナメントには参加していません。
僕の漫画はあまり人気が無い…というより逆に怒りを買っているようなのです。
車田先生には誠に申し訳ないのですが…」
「…エピソード…Gか?」
岡田の肩が一瞬ピクリと震えた。そして、それきり…俯いてしまった。
「……そうか。」
やがて岡田は関を切った様に泣き出した。
「う、うぐ……うわああああ…!!…せ、先生っ…ぼ、僕っ…
嬉しかったんですっ…!先生が僕にエピソードGを描かせてくれるって言ったとき…
すごく嬉しかったんですっ!それなのに…それなのに…!僕には…!」
車田はそんな岡田の肩にやさしく手を置く。
「…おまえにはつらい思いをさせたな…
すべてはこの車田の至らなさゆえ……許せ…」
「そ、そんな!僕の力が足りなかっただけです!先生が謝ることなど…!」
「いいや、力が足りなかったのはこの車田のほうだ!俺に最盛期のような力があれば…
むざむざおまえを死地に追いやることもなかったものを…!」
「先生…」
「岡田よ!おまえは俺にとって弟だ!(石山東吉もいるけど)
おまえも俺を兄だと思え!おまえがピンチのときは俺はいつでも助けに来る!」
「うっ、うっ、車田兄さぁぁぁぁぁん……!!」

なんだか雰囲気が怪しくなってきた。

726 :Dブロックに咲く兄弟愛(w:03/04/04 05:28 ID:idxux2vO
「ところで岡田、何か俺に用があったのではないのか?」
「はっ!そういえば…!」
正気に戻った岡田はまだちょっと涙目で答えた。
「実はですね、ここに来たのは伝えたいことがありまして…
車田先生はもうお気づきでしょうが…今、漫画界には邪悪な黒い意思が渦巻いています。
矢吹、真島、平野…それに伝説の漫画家たち…その他にも、
この期に乗じて、漫画界を支配しようとしている輩が暗躍しています。
先ほど車田先生が使ったドラゴンボールで五聖人の方々の力は戻ったようですが…
それだけでは、まだ足りないと思うのです…お言葉ではありますが…」
「…確かに何度か大友とやりあったことがあるが…
最盛期の力が戻った今でも勝てるかどうか…」
車田は大友と戦ったときのことを思い出していた。
あの圧倒的な力、その衝動、すべてに於いて車田たちを遙に上回っていた。
「そこでですね、今えなりチームの状況がわからないのですが…
もし、サガと戦うことになった場合、彼を生かしておいてほしいのです。」
「何だと?(サガを生かせとは?サガは矢吹の配下だった木城の作った、
いわば俺のクローン…それは生かしておけとは…)」
「保険ですよ…車田先生…万が一の際の抑止力になりえると思うのです。」
「どういうことだ…はっ!まさか…!」
「車田先生…サガ…そして僕…黄金聖衣を纏える人間が三人…つまり…」
「ア、"アレ"を使うのか…!?」
「そう…黄金聖闘士が三位一体で放つ禁断の闘技…」
車田はガクリと膝をついた。
「その技を使ったものはその魂が死した後も未来永劫、
鬼畜にも劣る烙印を押されるという…あの…!」

727 :Dブロックに咲く兄弟愛(w:03/04/04 05:29 ID:idxux2vO
車田は驚きを禁じえなかった。
なぜならその技は小規模ながら宇宙想像のビッグバンにも匹敵する…禁断の闘技…
そしてその技を使ったものは…
「やはり…そこまでの事態なのか…
大友ら伝説級の漫画家が現れたときから、嫌な予感はしていたが…」
自分たちがトーナメントに明け暮れている間に、
周りの状況は予想以上に悪化していたのだ。
「もちろん、まだそこまでの事態には至ってません。しかし…
大いなる災厄の時は…確実に近づいていると思います…」
岡田もだいぶ悩んだのだろう。その眼には覚悟の炎が宿っていた。
(ゴッドハンドの力は強大だ…我々五聖人はともかく…尾田や岸本には荷が重い…
加えて鳥山を欠いた(幽霊になってるけど)今となっては…)
車田ふっと目を閉じた…その顔には苦渋の色が浮かんでいる。
「先生…」
しばし二人の間に沈黙が訪れる…車田の心の悲痛な叫びさえ聞こえてきそうなほどに…

やがて車田はゆっくりと立ち上がり、そして岡田の眼をまっすぐに見やり告げた。
「わかった…サガの事は俺に任せろ。
おまえも死ぬなよ、あの技は誰一人欠けても使えないのだからな!」
そこにはもう先刻までの弱気な車田はいなかった。
威風堂々。あふれる自信と不適な眼差しをたたえる炎の男。
車田正美がそこにいた!

試合会場へと駆ける車田を見送りながら岡田芽武は小さく呟いた。

       「車田兄さん…」

岡田は車田の励ましをかなり真に受けていたのであった。

728 :作者の都合により名無しです:03/04/04 08:33 ID:37WPg6I8
俺的に、伝説の漫画家編は
伝説の漫画家達VSトーナメントで生き残った漫画家たち全員
て、考えてた。









もう少しで4月7日。
約束の日は近い。

729 :作者の都合により名無しです:03/04/04 08:45 ID:08k/cRHS
>>728
えなりチームを決勝に進めれば無問題。
ちょっと待っちくり。車田対サガの導入部書くから。
って武井・ハオもまだ決着してねーでやんの。

730 :作者の都合により名無しです:03/04/04 09:49 ID:08k/cRHS
「はっ!」
武井(えなり)は突然我に帰り辺りを見回していた。
そこにはもう平野の配下の漫画家達はいなかった。
「何だったんだ今のは?まるで夢を見ていたような気分だ。元ケルベロスの平野(偽者?)
とか言う奴が現れて…えーと、それから…内海とか言う…気のせいか…」
「いや、気のせいではない。」
「!」
荒木「どうやら内海という男によって、この空間の時間が止められていたらしい。
  と言うよりも通常の時間の流れから、この空間だけが隔離されていたらしいな。
  どーやったかは知らんが…僕だけがそれを認識できたようだ。」
武井「なるほど…しかし今こうやって動けるところを見ると…」
荒木「能力が解除された…と言う事かな。」
尾田「ところで試合はどうなるんでしょう…相手のハオが見当たりませんけど…」
尾田が呟く。確かにハオの姿はどこにも見当たらなかった。
武井「そうだ!試合中だったんだ!でもハオが居ないってことは僕の勝ち?
  あ〜余計な邪魔さえ入らなければ、もうちょっとで倒せるところだったのにな〜。」
「じゃあ試合、続ける?」
ギョッとして武井は本部に目を向ける。そう、今の声はスピーカーから聞こえてきたものだった。
武井「ハオ!」
ハオ「やあ」
見るとハオは東の隣に座りにこやかに手を振っていた。
尾田「あのヤローさっきもあそこで楽してたのか…」
ハオ「まあ、僕は別に試合なんてどうでもいいんだけど…
  武井君がどうしてもやりたいって言うなら…仕方ないよねぇ。」
武井(しまった!やぶ蛇だったか!)
ハオ「じゃ、おね〜さん!頼むよ。」
東 「は、はい!ではこれより、えなりチーム、武井選手!
  VS!ボスチーム、ハオ選手!試合再開します!」
武井「うっそ〜ん…」

731 :作者の都合により名無しです:03/04/04 11:07 ID:08k/cRHS
ハオは悠々と闘技場に降り立つと、
敵とは思えないほど穏やかな目で武井を見ていた。
それは武井が何か面白いことをしてくれる、そんな期待に満ちた目であった。
対する武井達は…
えなり(どうするんですか!武井先生!
   ホントに試合再開しちゃったじゃないですか!)
武井(お、落ち着きたまえ、えなりくん!何とかなるさ!きっと!
  と、とりあえずオーバーソウルしとくか…)
しかし、オーバーソウル・オーガナックルはもう、
わずかに右拳を覆っているに過ぎなかった。
先程のSOMとの闘いで、巫力の尽きかけた武井には、これが精一杯であった。
ハオ「…何それ。」
期待を踏みにじられたハオは不快感を露わにした。
えなり(た、武井先生!なんかハオ機嫌が悪くなってますよ!)
武井(そ、そうだ!板垣先生に変わってもらおう!それがいいよ、うん!)
板垣(いや、たぶん無駄だろう…我々はえなりのスタンドとして存在しているのだ…
  まして、さっきのSOM戦はかなりの苦戦を強いられた…えなりの体力ももはや…)
武井(そ、そんな!)
ハオ「おいおい、試合が続いてれば勝てた、とか大口叩いといて結局これかよ……

     ち  っ  ち  ぇ  え  な  。」

巨大な火柱が轟音とともにハオの背後に立ち昇った。
スピリット・オブ・ファイア、炎の巨人―先程のまがい物ではなく本物の―。
それが圧倒的威圧感をもって武井を見下ろしていた。
絶望――。今の武井たちの顔を表現するならその一言で事は足りた。

732 :作者の都合により名無しです:03/04/04 12:00 ID:08k/cRHS
荒木「むう…」
鳥山「これは…」
尾田「えなり君達このままだとやばいんじゃ…棄権させたほうが…」
荒木「しかし、車田先生と許斐君がまだ戻らないからね…」
尾田「そうか…じゃあ何とか持ち堪えてもらうしかないですね…」

えなり(お、怒ってますよ、ハオ!あんなのどうやって倒すんですか!
   原作でもまだ倒してないでしょう!ていうか、まだ倒すメドさえ立ってないでしょう!
   だいたい巫力125万なんてハッタリかますからこんな事に…)
武井(う、うるさいな!あれを描いた時はそういう雰囲気だったんだよ!
  絶望を表現するためにね( ^ー゚)b!)
えなり(今、絶望してんのは俺達だろうが( ゚Д゚)!!)
えなりはキレていた。
ハオ「さあ、どうやって死ぬのがいい?楽に?それとも苦しみながら?」
武井「ひえええええっ!助けて!誰か〜!」
武井はビビッていた。それはもうビビッていた。そのとき!
「試合はどうなってる!?」
武井「 神 は い た ! 」
車田正美が戻ってきた!!
武井「車田先生…!僕棄権したいです…!」
車田「何を甘ったれたことを…うっ!」
ハオから立ち昇る強大な巫力、その危険性を車田は察知した。
車田「この男…何という小宇宙…!確かに武井では…
  …鳥山…試合状況は?」
鳥山「現在三勝だ。後一勝すれば我々の勝ちなのだが…」
車田「そうか…わかった!武井!棄権しろ!
  後は… オ レ と サ ガ と で 決 着 を つ け る !!」

733 :作者の都合により名無しです:03/04/04 12:35 ID:oMTp4BkE
激wara

734 :哀しき中間”管理”職:03/04/04 15:02 ID:lbXxkW92
戸田「迅雷のぉ、ハイブリットォォォォォォォォッ!!」
戸田と大暮が激突している最中、衣谷は永井からの連絡を受けていた。
永井(戸田を殺せ・・。絶対だ・・・)
永井の言葉はそれだけだった。それだけ言うと、向こうから連絡を切ってしまう。
衣谷(永井様の命令は絶対だ……しかし……)
衣谷はちらりと、戸田の戦っている様を盗み見た。
正直なところ、衣谷は戸田に勝てる気がしていなかった。
森川との戦いでみせたあの爆発力は、衣谷の予想の範疇外だった。
衣谷(ここで戦って負けたりしたら確実に永井様に殺される!
  いや下手をすれば戸田に殺られる……
  だからと言って逃げ出したりしたらそれこそ……!!!)
衣谷は頭を抱えてしゃがみ込んだ。
衣谷(どうしろってんだよ! 四面楚歌じゃねえか!
  俺に死ねって言うのかよ畜生…………!!)
戸田「そこ邪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
その声が衣谷の耳に届いた時にはすでに遅く――
戸田の拳が衣谷のすぐ近くの地面に激突し、
衣谷はその衝撃波で思いっきり遠くまですっ飛ばされた。
戸田「てめえ! こそこそ逃げんな!!」
大暮「ふざけるな! そんな馬鹿みたいなもの、
  一発たりとも喰らってたまるか!!」
戸田「最初受け止めてみせだじゃねーか!!」
大暮「そうなんどもあんな真似が出来るか!!」

735 :哀しき中間”管理”職:03/04/04 15:03 ID:lbXxkW92
戸田と大暮の言い合いは、衣谷にはどこか遠くの会話のように
(実際彼等との距離は300メートルほどあるが)聞こえた。
衣谷は戸田達の破壊で穴のあいた天井から見える空を見つめていた。
衣谷(満月って奇麗だなぁ……)
心の底からそう思った。
衣谷(そうだ、お月様に逃げようか。
  そうすれば流石の永井様も追って来れないだろうし……)
彼は半ば本気だった。頭の中では、すでに月へ行くための算段が立てられている。
いくつもの方法を考え、最終的に残った二つ、
ロケットを造るべきかワープ装置を造るべきかを考えている途中に――
再び永井から連絡が来た。
永井(衣谷……)
衣谷「は、はい! なんでしょうか!?」
永井(失敗したら……死あるのみだ)
それだけ言って、永井は再び連絡を断った。
衣谷は、しばらく黙りこくっていた。眼の焦点が合っていない。
逃げ出すのは不可能だと、衣谷は直感で思い知らされた。
衣谷「……フフ、フフフフハハハハハハハ!!」
狂った。
衣谷「やればいいんだろやればよ!! ああやってやるさ!!
  見てろよ馬鹿野郎!! 俺は絶対に生き残ってみせるからな!!!」

736 :だんだんヘタレてくのは何故だ:03/04/04 15:05 ID:lbXxkW92
衣谷は戸田に向かって猛烈と突っ込んで行った。
ヤケクソ、玉砕、神風、彼に相応しい言葉は多々存在した。
衣谷「死ね戸田ァァァァァァァァ!!」
衣谷は悪魔化した右腕で戸田を殴りつけようとし――
戸田の周りに張ってあるホーリーランドによって弾かれた。
衣谷「あう」
衣谷は数メートル吹っ飛ばされ、頭から地面に落ちた。
戸田「なんだ? 邪魔だからすっこんでろ」
衣谷「……そういうわけには……いかんのだぁぁぁぁぁ!!!」
衣谷は再び戸田に向かって突っ込んだ。またホーリーランドで弾かれる。
見ている全員がそう思ったが――その予想は外れた。
衣谷はホーリーランドの壁のような者を手で掴んで、それを無理矢理引きちぎろうとしている。
戸田「ホーリーランドを……破ってるのか?」
無茶苦茶だ。だれもがその様子をあっけに取られて見ていた。
衣谷「永井様のた〜めな〜ら え〜んやこ〜らさ〜!!!」
衣谷は血管がブチ切れそうな形相でそれを掴んでいた。
こいつに破れるわけがない。見ている三人は全員が全員そう思っていたのだが……
ピキッ!
ホーリーランドにひびが入った。驚く三人。衣谷はその勢いのまま両手を広げ――
そしてとうとうホーリーランドを打ち砕いた。
衣谷「やったぞ!! これでようやくお前を殴れ……る」
喜んだのもつかの間、衣谷はフラリと体を揺らし、そしてそのまま昏倒した。
残された三人は、どうしていいのか分からずただ呆然としていた。

737 :作者の都合により名無しです:03/04/04 19:10 ID:VBUt6AvZ
微妙な空気が流れる中、最初に我に返ったのは戸田泰成だった。
戸田「…なんだかよく分かんねーが……とにかく、続けようぜ」
戸田の言葉に、大暮達も続いて我に返る。
大暮「そ、そうだな」
山口「ホーリーランドが今ので消えたようだな。
  どうする? 俺が協力することもできるが?」
戸田「いらねーよ」
山口「フ、そう言うと思ったぞ」
戸田の拳が輝き出した。
戸田「いっくぜぇぇ!! 再開のぉぉぉハイブリ……」
戸田が構えた直後、何か巨大な物が近くの壁を突き破って来た。
戸田「なんだよ! またかよ!!
  なんで俺が攻撃しようとした時にいつも邪魔が入るんだ!?」
有賀「フッフフ、すまんな。だがこれも命令でね」
巨大なロボット、ビッグ・オーのスピーカー部分から男の声が響いた。
有賀「戸田泰成、山口貴由、衣谷遊、大暮維人!!
  平野様の命により、貴様らを処分しに来た!! 川三番地!!」
有賀の号令にあわせて、ビッグ・オーの作った穴から50人ほどの
川三番地が飛び出して来た。一瞬にして戸田たちの回りを囲む。

738 :作者の都合により名無しです:03/04/04 19:11 ID:VBUt6AvZ
戸田「またかよ!! 一つ片付かないうちにどんどん来やがって!
  ちょっと待ってろ、こいつをボコったら相手してやるから!」
有賀「そういうわけにはいきませんね」
有賀が指をパチンと鳴らすと、穴から一人の男が現れた。
その男の顔に、戸田が驚きの声をあげる。
戸田「あんたは……ときたさん!? ときた洸一さんじゃねーか!!
  てめーら! ときたさんに何しやがった!!?」
ときた洸一の眼は妙に虚ろだった。明らかに普通の精神状態ではない。
有賀「あんた相手のとっておきでなぁ、ちょっと洗脳させてもらったのさ。
  てめえにはこいつの相手をしてもらうぜ」
ときたは穴の奥に置いてあった青いガンダムに乗り込んだ。
そして背中のビームサーベルを抜くと、戸田のいる場所へサーベルを突き立てた。
戸田達は横に飛んでそれを避ける。
山口「外道めが」
山口が怒りのこもった声を出す。戸田はと言うと……
怒りのあまり額に血管が浮き出ていた。強く握った拳から血が出ている。
戸田「てめえら……皆殺しにしてやるから覚悟しておけ」
戸田は拳を天にかかげると、再びあの言葉を口にした。
     ア ス ト  レ イ    アール
戸田「  A S T R A Y - R  !!!!」

739 :作者の都合により名無しです:03/04/04 20:24 ID:o8CnOYaJ
もっと〜age

740 :作者の都合により名無しです:03/04/04 21:14 ID:ASMInD10
Dブロック第一会場。
東「えなりチーム武井選手棄権の為、勝者ハオ選手!」
ハオ「やれやれ、しょうがないな。
  ま、君にはもっと強くなって貰わないと困るからね…」
ハオの圧倒的巫力の前に為す術も無い武井は棄権を宣言。
チームの勝敗は次なる車田vsサガの一戦に託された。
武井「すみません…僕の力及ばず…」
荒木「仕方ないさ……桁が違いすぎる…それにSOMという伏兵もいた事だし…」
しかし、解せない―。
いくら原作中で最強といってもここにいるハオは武井のクローンなのだ。
それがそのオリジナルを遙に凌ぐ力を持っているとは…?
何か秘密があるのか…それともあれは武井の秘められた力の現われなのか…
だとしたらここで武井を死なせるのは惜しい。
荒木「棄権させて正解だったかな…ところで車田先生、許斐君は?」
車田「ああ、手塚という奴に出くわしてな。今はそいつと闘ってる。
  後から来ると思うが……そうだ鳥山、
  すまんがドラゴンボールは五聖人の力を取り戻すのに使ってしまった。
  おまえはえなりにでもとり憑いていてくれ。」
そういうと車田はえなりに四神球を手渡した。
えなり(ま、また僕に……?)
鳥山「そういうことろだから頼むよ?えなりくん。
  なーに、黄金期の力が戻ってるなら幽霊状態でもかめはめ波は撃てるから。」
えなり(そういう問題かーっ!)
車田「さて、リングに上がるか…奴も待ちくたびれているだろうからな……
  サガ!」
リング上では車田をまっすぐ見据え黄金聖闘士、双子座のサガが待ち構えていた。

741 :作者の都合により名無しです:03/04/04 21:30 ID:ASMInD10
ツッコミ入れ忘れた。
>だとしたらここで武井を死なせるのは惜しい。
だとしたらここで武井を死なせるのは惜しい。(死んでるけど)

742 :作者の都合により名無しです:03/04/05 12:12 ID:9eScM+CO
あれ?許斐ってスポーツチームに入ったんじゃないっけ?

743 :作者の都合により名無しです:03/04/05 12:22 ID:vgySXN3e
車田はまだそれを知らないんでしょ
テニスの試合が終わった後に勝手に行っちゃったし

744 :作者の都合により名無しです:03/04/05 16:28 ID:ETvDDDT9
……ふと思ったんだが。
この船っていま誰が操縦してるんだ?

745 :作者の都合により名無しです:03/04/05 17:59 ID:NiDwr+zs
皆川タンにしちゃえ
設定は任せます

746 :作者の都合により名無しです:03/04/05 18:33 ID:e6FRoGDS
>>744
自動操縦とかでは。
バカでかいし、闘技場としての機能は
その辺ふよふよしてるだけで充分果たせるし。
動力は矢吹力とかで

747 :山口貴由の漫画知らない。だれか続きキボンヌ:03/04/05 20:50 ID:pTlU0GKo
青いガンダムと赤いガンダム。ブルーフレームとレッドフレーム。
ときた洸一と戸田泰成はお互いにらみ合ったまま一歩も動かないでいた。
山口「あの様子では戸田は彼の相手で精一杯のようだな…
  仕方ない、このデカ物は私がやろう。大暮君! 周りの雑兵はまかせたぞ!」
大暮「おお、わか――ちょっと待て、なんで俺が協力しないといかんのだ!?」
山口「やつらの狙いはここにいる全員。その中には君も含まれている。
  つまり我らは一蓮托生なのだよ。ということで頼んだぞ!!」
山口はそう言うと強化外骨格・零を纏い、ビッグオーに向かって飛びかかって行った。
大暮「ああ糞……しょうがねえ、こいつらなんとかしないと任務も果たせねえからな。
  よっしゃ!! かたっぱしからかかってこいや!!」

戸田「知り合いが敵になるのは森川さんに続いて二人目か……
  つくづくやんなるぜ。だがあんたにまで死んでもらいたくはねえ。
  動力部だけぶっ壊すから、動かないでくれよ、ときたさん」
戸田は巨大な日本刀(ガーベラストレート)を取り出し、正眼に構えた。
ときたはそれに反応したか、同じくビームサーベルを正眼に構える。
戸田「ち、やっぱりそう簡単には行ってくれねえか」
お互い間合いをとって相手の動きに集中していた。
二人ともピタリと止まったまままったく動かない。時間がかかる戦いに思われたが……
戸田には考えがあった。
戸田(ビームサーベルはエネルギーを多く消費する。そう長くは持たないはずだ。
  エネルギーが切れた時、その時に攻撃すれば――!!)
普段のときたならばこんな作戦には引っ掛からないだろう。だが、操られている今のときたなら――
周りで激戦が続く中、二人はただにらみ合っていた……

748 :死闘!双子座ふたたび!:03/04/06 00:17 ID:1F5xLGx0
閃く光の軌跡、耳を劈く轟音、巻き起こる力の奔流。
弾けとんだ空気はそれ自体が凶器となって空間を飛び交っていた。
この凄まじい衝撃波の渦中には人影が二つ。
この現象を引き起こしている張本人達―車田とサガである。
ここはDブロック第一試合会場。
チームの勝敗を決める一戦、車田vsサガの試合が執り行われていた。
空を裂き、大地を割る黄金聖闘士、双子座(ジェミニ)のサガに対して
車田もまた自身の星座である射手座(サジタリアス)の黄金聖衣を纏い勝負に臨んでいた。
えなり「…す、凄い…これが聖闘士の闘い…僕には何も見えませんよ…」
荒木「ああ…僕もスタープラチナの目で何とか動きを追えているが…
  これがジャンプ黄金期を支えた元祖五聖人の力か……」
鳥山「うっひゃー!車田のヤツすっげえぞ!オラもおちおち死んでらんねえな!」
互いに光速拳を持つもの同士。戦いは苛烈を極めたが、
DBによってかつての力を取り戻した車田の前に徐々にサガは押され始めていた。
サガ「くっ!まずい……このままでは…」
車田「弟分におまえのことを頼まれてるんでな…殺しはしないが…
  そろそろ決めさせてもらうぞ!」
車田の小宇宙が爆発的に膨れ上がる。その小宇宙を拳に乗せて放つ!
車田「 雷 光 放 電 (ライトニング・プラズマ)!!!」
縦横無尽に駆け巡る数十万もの閃光は、
まるで肉食獣が獲物を食らい尽くすかのようにサガを蹂躙してゆく。
サガ「ぐわあああああああああっ!!」
跳ね上げられたサガの体は、頭から闘技場の床に叩きつけられた。
尾田「やったー!車田先生ー!」
えなりチームは車田の勝利を目前に沸き立っていた。しかし……
えなり「でもやっぱり必殺技はストレートにカタカナの方がいいですよね。」
尾田「うん、確かに…“放電”ってなんやねんっ!って気はするよね…」
車田「…………」
後に車田は語る。「―あのとき岡田芽武の気持ちが痛いほどわかった」と。

749 :死闘!双子座ふたたび!:03/04/06 00:18 ID:1F5xLGx0
車田「フッ、これで我々の勝利だな。」
サガ「待て……誰の勝利だと……?」
その声に車田が後を振り返ると、サガがよろよろと立ち上がろうとしていた。
車田「もう止せ、サガ…おまえほどの男、力の差が判らぬ訳でもあるまい。」
サガ「力の差だと?それが判ったところで貴様を倒すことに変わりはない!」
車田「サガ……そんなおまえの様な男だからこそ、
   漫画界の平和のために力を貸して欲しいのだ。」
サガ「フッ、いいだろう力を貸してやろう…ただし!貴様をこの手で倒してからな!
  くらえ!ギャラクシアン・エクスプロ―……うっ!?」
突然サガはうずくまり、苦しみ始めた。
サガ「うっ…ううう…まさか……奴がっ……!」
車田「サガ!一体どうしたと言うのだ!?」
サガ「ぐっ……くっ、車田……わたしを殺せ……!」
車田「な、何を言って……!?」
サガ「早くしろ!……わたしを殺せ―――っ!!」
車田「サガ……?……はっ!」
サガの髪の色が変わってゆく……蝕まれるように闇の色へと……
車田「こ、これは……まさか……!ぐはあっ!」
突如車田の顎はサガの拳に突き上げられた。
サガ「ククククク……ヤツは殺してくれと頼んでなかったか…?」
立ち上がったその男はサガとは別人であった。
サガと同じ顔をしてはいるが、先程のどこか神々しささえ感じさせるサガとは対照的に、
漆黒の髪、血の様に赤い目、どす黒い小宇宙、嫌悪感さえ抱かせるその表情。
そいつは紛れも無く邪悪の化身であった。
サガ「ククク……俺を呼び起こしたのはおまえだ、車田。
  なぜなら、おまえの黄金期…それも最も盛り上がった十二宮編…
  その最後の敵が、このオレなのだからな!」
車田「バカなっ!それではオレが力を取り戻した事が、
  皮肉にも貴様を蘇らせる事になってしまったというのか!?」

750 :作者の都合により名無しです:03/04/06 01:02 ID:GvDPUrGr
黒サガキターーーー

751 :作者の都合により名無しです:03/04/06 14:24 ID:NID/YY+O
裏サガの出し方、うまいね。

752 :衣谷遊、覚醒:03/04/06 19:04 ID:6dFq8m0O
永井(衣谷……衣谷よ)
衣谷の夢の中。気絶した彼の脳に、永井からのテレパシーが直接伝わって来た。
衣谷(永井……様……)
永井(どうしたよ、負けちまったなんて言うつもりじゃねえだろうな?)
衣谷(永井様……俺には無理ですよ……
  俺には永井様みたいな圧倒的な力なんてないんですから……)
永井(…………衣谷よぉ、おめぇ何か勘違いしてねえか?)
衣谷(勘……違い?)
永井(もし本当にお前に勝つ力がないんなら、
  俺がそんな無茶なやつにお前をぶつけるわけがねえだろうが)
衣谷(先生……ですが……)
永井(衣谷、よく聞け。お前には、間違いなく力がある。
  それもとびっきりのな。俺に勝るとも劣らない、悪魔の力がお前に宿っている)
衣谷(そんな力俺には……)
永井(もっと自信を持て衣谷。お前は間違いなく強い。
  なんたってお前は――デビルマンを継ぐ者だからな――)

大暮「数が多すぎる!! 俺一人じゃ流石にきついな」
次から次に襲い掛かってくる川三番地達をなんとかやりすごしているものの、
吸血鬼化したこいつらは異様に生命力が強く、数がまったく減らなかった。
大暮「ほっ! はあッ!!」
後ろから襲い掛かって来た川三番地を裏拳でなぎ倒し、
そのまましゃがんで前方の川三番地を蹴りあげる。
二人の川三番地は衝撃でその場に倒れこんだが、すぐに立ち上がって再び襲い掛かって来た。
大暮「きりがねえ!! 畜生、誰かもう一人いれば――」
大暮が愚痴をこぼしたその時だった。気絶した衣谷が突然光に包まれた。
衣谷「う……ぐぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
光の中から衣谷の咆哮が響き渡った。手で光を遮りながら、大暮がそちらに振り向く。
大暮「な、なんだ!!?」
光が薄れて来た中、大暮はそれを見た。
漆黒で全身が覆われたその男、全身から異様な瘴気を漂わせたその姿。
AMONとなった衣谷遊は周りにいる川三番地達を見て、にやりと笑った。

753 :作者の都合により名無しです:03/04/06 19:40 ID:ieKJ7Qgn
あのヘタレさんが!?

754 :作者の都合により名無しです:03/04/06 20:00 ID:AyRJMSuA
あのエロくない乳を描くと云われて久しいヘタレさんが!?

755 :作者の都合により名無しです:03/04/06 21:00 ID:HPTwNRD4
山口「はあ!」
ビッグ・オーの攻撃をかいくぐり、山口はその頭部に攻撃を仕掛けた。
ビッグ・オーの頭部がその一撃で粉々に吹き飛ぶ。
有賀「生身の拳でこの威力かよ。化け物め」
有賀はビッグ・オーを操作、腕のシリンダーを起動させた。
有賀「ぐちゃぐちゃに吹っ飛とべ!!」
ビッグ・オーのパンチが山口に襲い掛かった。
山口はその巨大な拳を、自らの両手で受け止める。
有賀「馬鹿めが!! 自らかかったな!!」
ビッグ・オーの右ひじから飛び出したシリンダーが腕の中に押し込まれた。
ビッグ・オーの拳からとんでもない威力の衝撃波を発する必殺技、サドンインパクトだ!!
その直撃を受けた山口は、後方に向かってものすごい勢いで吹っ飛んで行った。
山口「うおぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
そのまま壁に叩き付けられるかに見えたが――
ざ、ざざざざざ!!
山口の足が地面を擦る。なんとか耐えようとしているようだが――
有賀「馬鹿か!? そんなことできるわけが――あ!?」
有賀の声が、途中から驚きに変わった。
なんと山口は足の踏ん張りだけでそれをなんとか耐えきってしまったのだ。
有賀「あ、あ、あ、な、何なんだ貴様は!? 本当に化け物か!?」
山口「なんとでも言うがいい。貴様はこれで、終わりだ!!」
山口はぼろぼろになった体で構えた。使うは零式防衛術奥義――
山口「大

   義」
ビッグ・オーは乗っていた有賀ヒトシ共々、粉々に砕け散った。

756 :作者の都合により名無しです:03/04/06 23:24 ID:tNwYGmS+
――平野はうすら笑みを浮かべながらモニターを眺めていた
平野「あっはっはっはっはっはっ、あの川三番地がまるでボロ雑巾じゃないか。
    やっぱり強いなぁ!!あいつらは!!べらぼうに強いな!!存外に強いな!!」
平野の横にはマガジンから寝返った川三番地の製作者【七三太郎】がいた。
七三「も、も申し訳、申し訳ありません、やはり、やはり私共はまだ、私共は・・・」
平野「否!!馬鹿をいうな、むしろ大成功に近い。あいつらに対してあれ(川三番地)は、我々は
    一定の戦果をあげたのだ、それは驚くべき存在への媒介だ。
    怪物!!人外!!夜族!!物の怪!!異形!!それはもはや人ではない化物!!
    すなわち我々は横山光輝の手を借りてその本懐へと指をかけたのだ。
    川三番地を構築し、川三番地を兵装し、川三番地を教導し、川三番地を編成し、川三番地を兵站し、
    川三番地を運用し、川三番地を指揮する。
    我らこそ、遂に川三番地すら指揮する我らこそ【最後の大隊】。
    世はまさに二十一世紀まさしくキリストが生まれてから二千三年だよ七三、
    Welcome to this crazy time♪このイカレた時代へ♪ようこそ、
    君は確実に恐るべき天才だよ七三太郎。」
七三「感謝の極み!!」

757 :作者の都合により名無しです:03/04/07 00:13 ID:JY1zdnFl
川三番地がかわいそうだw

758 :作者の都合により名無しです:03/04/07 00:12 ID:JY1zdnFl
川三番地がかわいそうだw

759 :作者の都合により名無しです:03/04/07 00:35 ID:JY1zdnFl
二重カキコの上にバイツァダストスマソ

760 :作者の都合により名無しです:03/04/07 00:47 ID:JHn6hrTB
時がフッ飛んじゃったYOヽ(`Д´)ノウワアァン

761 :作者の都合により名無しです:03/04/07 04:34 ID:8/pm6N7A
衣谷「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
衣谷は空にむかって高らかに吠えると、次の瞬間に周りにいる人間の視界から消失した。
大暮「な? どこに――」
大暮が衣谷の姿を確認しようと回りを見渡し――彼は驚愕した。
全滅。ある者は頭を吹き飛ばされ、ある者は左半身を心臓ごと消失し、
またある者は上半身ごとなくなっており――
川三番地達吸血鬼軍団が、ほんの一瞬の間に全滅していた。
大暮「こ、これは……まさかあいつが?」
渦巻く死臭の中、累々と横たわる死体の上に一人の姿。
首だけとなった川三番地の頭部を左手で持ちながら、
衣谷遊は足下に倒れた死体達を見下ろしていた。
悪魔――大暮の脳裏にそんな言葉が過る。
やつの表情からは感情が読み取れない。憤怒も、嫌悪も、歓喜も――
ただあるべき事象を見ているような目は、まるで機械のような印象を受ける。
大暮「……信じられんな。永井様子飼いの雑魚だと思っていたが、
  まさかこれほどの力を秘めていたとは……
  いや、永井様がなにか手ほどきをされたのか……
  どちらにせよ、すごいものだ」
大暮は衣谷に近付いた。
衣谷は気付いているのかいないのか、死体を見下ろしたまま動かない。
大暮「あの一瞬で皆殺しとは恐れ入った。
  しかし、これだけの力があるのなら何故最初から――」
大暮はそれ以上喋ることが出来なかった。
振り向きざまに走った衣谷の爪の軌跡が、大暮の首を切り落とした。
気付かなかった彼が不運だったのか間抜けだったのか。
衣谷遊は今、完全に暴走していた。

762 :作者の都合により名無しです:03/04/07 04:38 ID:YyZYxdk8
なヌー!!?

763 :作者の都合により名無しです:03/04/07 04:47 ID:abVllgPk
(゚∀゚)うふふ

764 :黄金時代:03/04/07 12:25 ID:vgHrT/F/
―――三浦建太郎は夢を見ていた―――
技来と森と一緒に矢吹を追い詰めた時の事を

三浦「矢吹、どうする?お前の手下はもういないぞ。」
三浦達の周りに屍が延々と広がっている。
矢吹「そういうお前たちこそ後三人しかいないじゃないか。」
三浦達も兵を矢吹に皆殺しにされたのだ。
技来「このパクリ野朗・・・許さねぇ・・・。」
森「漫画ってモンはエンジョイ&エキサイティングに描かなきゃだめだよ。
   あーやだやだ、これだからお前らはつまんねぇ漫画しか描けねぇんだよ。」
矢吹「私の漫画がつまらない?よく言うよ、そこにいる三浦以外、私の漫画のほうが知名度もあるし
    単行本だって売れている。それに私はパクってなどいない全て私のオリジナルだ。」
森「て、てめぇ・・・。」
三浦「なんという事を・・・。」
そしてそれまで黙っていた技来が切れた。
技来「貴様ァァァァ!!!もう一度言ってみろ!!!」
矢吹「ああ、何度でも言ってやるさ、お前の漫画より私の漫画の方が面白い。
   これは揺るぎない事実だ。」
技来「森ィィィ!!!ホーリーランドをかけろ!!!こいつは俺が殺す!!!」
森「あいよ、わかったぜ。ホーリーランド発動【タイマンの美学】!!!」
技来と矢吹を包むバリヤができた。

―――しかし、この時、技来の身に降りかかる恐ろしい出来事を予測できた者は
矢吹を除いて誰一人いなかった。 


765 :黄金時代2:03/04/07 12:47 ID:vgHrT/F/
技来「行くぞ、パクリ野朗!!」
矢吹「!!?」
矢吹が気づいた時にはもう遅かった。
技来は凄まじいスピードで矢吹の懐に潜り込むと腹、胸、脇、背面、顔面、こめかみ
の順番に痛烈な連打を浴びせた。
矢吹「ぶべらぁぁぁぁ!!!!」
矢吹は大きく吹っ飛ばされた。
技来「どうだ矢吹、これが職人のプロのパンチだ、たとえ読んでくれる人がいなくても
    単行本を買ってくれる人がいなくても、プロなら拗ねたりせず面白い物をきちんと描く。
    ちゃんと御天等様に見せられるような漫画を描く・・・。なのにお前は・・・。」
黙って話しを聞いていた矢吹がむくりと立ち上がる。
矢吹「・・・さすが鷹の団切り込み隊長・・・効いたよ・・・、
    ならば私も本気を出すしかあるまい!!

     絶  対  矢  吹  空  間 !!!! 」

今までと違う空気が二人を包む。
技来「こ、これは・・・?」
矢吹「ホーリーランドにしたのが運の尽きだな、誰も助けにこねぇよ、ククク。」

   

766 :黄金時代3:03/04/07 13:28 ID:vgHrT/F/
技来「な、なんだ・・・この空間は・・・?」
矢吹「絶  対  矢  吹  空  間 にようこそ〜〜、けひゃひゃひゃひゃひゃ、
    もうおめぇは逃げらんねぇよ、この俺を怒らせたんだからなァァァ―――!!!」
怒りのためか矢吹の口調が変化している。
技来「ッッシィッッ!!!」
油断している矢吹に技来の強力なボディーブローが襲う。
・・・顔面とは全く異質の太い痛感、打たれた筋肉が無意識に収縮し呼吸を阻害する。
ボディーブローは意識を断たず息を奪うのだ。
地獄の苦痛と形容される所以である。―――しかし―――
矢吹「どうした、そんなもんか?」
技来「な、なにぃぃぃ!!?」
矢吹「冥土の土産に教えといてやる、俺の身体の中にあるナノマシンが秒単位で傷を治してくれる。
    死ね
      吼えろよォォォォォハ――ディ―――スゥ!!!!!」

矢吹のレールガンが技来を捕らえた、しかしその瞬間技来は左拳のブラスターナックルで
弾をぶったたいた。
技来「ぬおぉぉぉぉぉ!!!」
技来が弾をはじいた。
矢吹「そんな、そんな馬鹿な!!?」
矢吹が動揺している隙に技来が矢吹の顔面を左拳で捕らえた!!!

   ど ご ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ん ん ん ! ! ! !

三浦&森「どっちだ!!?」



767 :黄金時代4:03/04/07 13:50 ID:vgHrT/F/
技来「フ、フフ、かっ勝てた・・・。」
頭が完全に消失している矢吹を見て技来はため息をついた、――しかし――
技来「!!?」
矢吹の頭がもの凄い速度で再生されているのだ!!!
技来&三浦&森「そ、そんな・・・!!?」
矢吹「ふ〜〜〜、ダメじゃないか、まだホーリーランドは消えていない。
   もう少し遊ぼう。」
その瞬間、技来の目に映ったものは【 絶 望 】という言葉がまさにピッタリだった。
矢吹「もう終わりか?
    喰らえ
         グ ラ ビ テ ィ ー 張 り 手 !!!!!!!! 」

技来「ほんぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
その瞬間、ホーリーランドは消えた・・・、技来の完敗である。
矢吹「フン、しょせんその程度か・・・、二流雑誌のマイナー漫画家がよくいきがってくれたよ。」
矢吹は履き捨てるようにそう言った。
森&三浦「キ、貴様〜〜〜!!!」
矢吹「おっと、私を襲う前に技来君を何とかしたほうがいいぞ。」
技来はさっきから苦しそうな表情を浮かべている。
矢吹「さっきの張り手のとき、ナノマシンを彼の身体の中に潜ませといた。
    マシンは彼の身体を徐々に蝕むだろう・・・、これが私に逆らった罰さ、
    ハア―――ッハッハッハッハ―――ハッハッハッ!!!!」
矢吹はそう言うと何処かへ消え去ってしまったのだ。
三浦は思うあの時自分さえしっかりしていれば・・・。

ゆで「起きろ、三浦。」
三浦「ゆでさん・・・。」
そうとも、俺はあの時のような悲劇を繰り返さない為にもゆでと手を組んだんだ。
三浦は心の奥底で呟いた。

768 :作者の都合により名無しです:03/04/07 14:11 ID:vgHrT/F/
767に技来「ベルセルク合金で破壊したはずなのに・・・。」
という台詞をつけといて下さい

769 :作者の都合により名無しです:03/04/08 02:57 ID:FDuOs9Fn
え?ゆでたまごは三浦と戦ったバンチチームの助っ人だったような。

770 :作者の都合により名無しです:03/04/08 03:15 ID:rWg1oNGH
単純に、三浦がバンチチームに助っ人として入ったんじゃないの?

771 :作者の都合により名無しです:03/04/08 13:10 ID:3EB/btc+
戸田とときたがにらみ合ってから数分が経過した。
未だにブルーフレームのビームサーベルのエネルギーがきれず、
二人とも相手の出方を見たままと言う状態が続いている。
戸田(やべぇな……)
レッドフレーム戸田の頬に冷や汗(?)が流れた。
もともと彼は勢いで戦うタイプだ。待つというのは彼がもっとも苦手とする戦い方である。
戸田(このまま突っ込んで攻撃してぇ。けどそうしたら返り打ちに合うのがオチだ……
  ああ糞、早くしてくれよもう!!)
うずうずしてきた全身を必死になだめながら、戸田はその時を待った。
そして更に数分経過――戸田の我慢が限界に達しようとしたその時!!
ダッ!
ガンダムの足が地面を蹴った。先に動いたのは――ブルーフレームときた!!
戸田「なにッ!?」
予想外のことに戸田は驚きの(微かに悦びの混じった)声を上げた。
ブルーフレームときたのビームサーベルが縦に振りおろされる。
戸田は、今までの鬱憤を晴らすかのようにオーバーリアクションで右に跳んだ。
ときたとの距離が大きく離れる。
ときたは――戸田を追い掛けない。ビームサーベルを投げ捨て、
背中に積んであったバズーカを取り出し戸田に向けて発射する。
戸田「くぉ、ぬぉぉぉぉぉぉ!!」
戸田はバズーカの弾をかわそうとしなかった。
ガーベラストレートを上段に構え、飛んで来た弾をまっぷたつに叩き斬る。
二つに別れた弾はそのまま左右に軌道をずらし、戸田の後方で爆発した。

772 :作者の都合により名無しです:03/04/08 13:11 ID:3EB/btc+
戸田「やってくれるぜ……流石はときたさんだ。
  操られてるとは言え、ガンダムを俺なんかよりずっと熟知してやがる」
戸田は一息つこうとしたが、どうもそうは行かないようだ。
ときたはバズーカを放すと、次は背中のビームライフルを取り出した。
戸田「ヤベェな……」
戸田の声に余裕がなくなって来た。飛び道具のない今の状態では、こちらは動く的のようなものだ。
しかし防御なり反撃なりしようにも、今からこっちがライフルやシールドをアルター化させてる間に、
向こうの攻撃で間違いなく致命傷を負うことになる。
戸田「なんとかして近付くしかないな……けど、ときたさん相手にできるか?」
考えている時間はないようだ。
ときたはビームライフルの銃口をこちらに向けると、すぐさま発砲してきた。
戸田「ええい! やるしかねえ!!」
最初の一撃をかわすと、戸田はときたに向かって突っ込んでいった。
ビームをぎりぎりでかわしながら、なんとかその距離を縮めて行く。
しかし、のこりわずか数十メートルというところで――ビームが戸田を捕らえた!!
かわすのは――不可能!!!
戸田「だったらぁ!!」
戸田はガーベラストレートを再び上段に構えた。そして、ビームに目掛けて真っ直ぐに振りおろす!!
その光景は、誰か見ていれば唖然としていただろう。
       ・・・・・・
戸田はなんと、刀でビームをブッた斬った!!

773 :ちょっと長過ぎたな…:03/04/08 13:12 ID:3EB/btc+
左右に別れ粒子が霧散していく。戸田はそのまま近付くと、ブルーフレームの右腕を叩き斬った。
ときたブルーフレームは慌てて離れようとするが、
戸田の追撃により左腕、両足、頭部を切り取られてしまう。
胴体部分だけになったブルーフレームが地面に落ちる。もはや戦闘不能なのは明らかだった。
戸田「…勝った」
戸田は自らの体を人間サイズに戻すと、ブルーフレームのコックピットに向かって走った。
戸田「ときたさん!!」
外部からコックピットを開くと、中には頭を打ったのか額から血を流したときた洸一の姿があった。
気絶しているのか、目をつぶってがっくりとうなだれている。
戸田「ときたさん!! ときた洸一さん!! 生きてるんだろ? 目を開けろ!!」
戸田がばしばしと頬を叩く。ときたは小さくうなり声を上げて目を覚ました。
ときた「……戸田……君?」
戸田「起きたかときたさん。頭大丈夫だよな?」
ときた「頭……? 大丈夫……だとは思うけど……」
ときたの言葉に、戸田はほっと胸をなで下ろした。どうやら、衝撃で洗脳が解けたようだ。
ときた「なんで俺こんなとこに……? そういえば……変なやつらが突然仕事場にやって来て……
   そこから覚えてないな……なんか悪い夢でも見てたような」
我に返った時のベターなセリフを言いながら、ときたはきょろきょろと辺りを見回した。
戸田「くわしいことは後で説明するから、とりあえずここから出ましょう」

774 :ここまでっと:03/04/08 13:13 ID:3EB/btc+
戸田は外に出ようと、ときたの手を引いて立ち上がらせようとした。
その時だった、ときたが異変に気付いたのは。
ときた「あれは……? !! 戸田君、危ない!!」
ときたが戸田を突き飛ばした。突然のことに、戸田はブルーフレームから転げ落ちてしまう。
その次の瞬間だった――黒い固まりが、コックピットの場所を貫いたのは。
戸田が何する暇もなく、ブルーフレームは巨大な音を立てて爆発した。
戸田「と、ときたさん!!」
爆風で飛ばされ壁に背中から激突した。重い衝撃が走ったが、戸田はそんなことは気にしない。
戸田の目は、今爆発したブルーフレームの胴体部分に向けられていた。
戸田「なにが……なんで……?」
呆然とする戸田の瞳が炎の光で赤く染まる。一体なにが起こったのか……
戸田の目に、炎の中から出てくる黒い影が写し出された。
まぎれもなく、先ほどの黒い物体張本人。AMON衣谷は、戸田を真正面に見据え、笑った。
戸田「…………てめえか……てめえなのか……!! てめえが――!!!」
戸田の周りの空気が変化した。自分の右腕を分解、再構築――ハイブリット最終形態へと進化させる。
戸田「てめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!」

775 :作者の都合により名無しです:03/04/08 17:11 ID:bu1rJYKV
なんか今、戸田が一番強いような気がする。五聖人越えてるだろ、絶対。

それとJOJO謎の終了で荒木の戦闘力は急下降ですか?

776 :作者の都合により名無しです:03/04/08 20:45 ID:sYTGcYbN
保守

777 :作者の都合により名無しです:03/04/08 23:27 ID:6XvrdjRY
>775
戸田は好きだが、んな事は無いと思いたい
正直五聖人と戦って勝ったのならいいけど、何時の間にか超えてるってのは
インフレ臭いし厨っぽいので何だかな

JOJO終了・・・本当に何でだろう

778 :作者の都合により名無しです:03/04/08 23:46 ID:p9jMtFW2
戸田は某へっぽこ実験アニメーションで言うと、ペドロのポジションにいるな。
本筋にはあまり絡まないけど、やたらキャラが立ってるという。
たぶん、えなり達とは関わらないまま永井と決着をつけるだろう。
それはそうと大暮死んじゃったのか・・・

779 :作者の都合により名無しです:03/04/09 00:15 ID:Yr2ClcPY
五聖人は全盛期の力を取り戻したし、戸田はそれよりは弱いのでは。
まあ戦うことはなさそうだけど。

780 :作者の都合により名無しです:03/04/09 00:31 ID:ugQoTAVT
エッJOJO終わっちゃったの・・・

781 :作者の都合により名無しです:03/04/09 00:36 ID:ShLkRE/f
>778
ペドロさん全く違う話になってたけど、何故か本編と話がリンクしていて
最後のボスを倒してたなw

平野の反乱も各個撃破されてるしトーナメント続くだろうから
チャンピョンvsえなりで五聖人とぶつかる予感

782 :作者の都合により名無しです:03/04/09 00:47 ID:4MTSV6xT
ペドロか・・・懐かしいな。
しかしあのアニメ、タマ袋で空飛ぶってどうよ?



え?そっちじゃないですか、そうですか。

783 :作者の都合により名無しです:03/04/09 01:00 ID:HsR/lpd2
>>781
その要領で行くと、最後は矢吹に森川やときた達の亡霊と共に
トドメを刺すのか? …アフロになって。

しかし、チャンピオンチームは地味だが強いな。

784 :中途半端に長くなった:03/04/09 01:44 ID:WOyBXO0X
宙から異様な大きさを誇る空中闘技場を見下ろす者がいた。
聖悠紀――雑誌クラッシャーの異名を持つ伝説の男の一人である。
彼は五聖人の監視をしていたはずだが……
聖悠紀「まだ、お前を死なせるわけにはいかん」
右手で誰かの襟首をつかんでいた。だらんと両手を垂れ下げた血まみれの男。
先程の戦いで内藤と共に果てたはずのその男――
聖悠紀「村枝賢一よ、お前はまだ死ぬことは許されん。
   彼の意志――仮面ライダーの魂を受け継ぐお前には、
   まだやることがあるはずだ」
村枝は答えない。気絶しているのか、はたまた――死んでいるのか。
聖悠紀は、村枝にヒーリングを施した。みるみるうちに傷が塞がって行く。
聖悠紀「生きろ。そして自分の正義を貫け」
聖悠紀はそう言うと、村枝をテレポーテーションさせた。どこへ飛ばしたかはわからない。
彼はなんとも言えぬ顔で空中闘技場の一部を見つめ、そして目をつぶった。
聖悠紀「いるんだろう、大友。出てこいよ」
誰もいないはずの空間、聖悠紀の後ろに、大友克明が姿を表した。

785 :作者の都合により名無しです:03/04/09 01:45 ID:WOyBXO0X
大友「よ、久し振りだな」
にやにやと笑う大友。聖悠紀はやれやれと肩をすくめると、そちらに向き直った。
聖悠紀「怪我は治ったみたいですね」
大友「ああ、誰かさんがヒーリングしてくれないせいで時間がかかったが、
  菊地秀行のおかげでなんとか治ったぜ」
聖悠紀は何も言わない。大友は気にせず続けた。
大友「んで、おれはこれから仕事なんだが……永井の旦那がどこにいるか知らねえか?
  場所聞いてくんの忘れててな」
聖悠紀「永井さん……先ほどまでその辺で暴れてたみたいですが、
   今はどっかにいってしまったみたいですね。私も分かりません」
大友「ち、そうかい。しゃーねー、探すか」
大友はめんどくさそうにため息をついた。
そして下に広がる空中闘技場へと向かって行こうとする。
しかしふと、大友は動きを止めた。
大友「そう言えば……さっきなにをやってたんだ?」
聖悠紀「……別に、使用ですよ」
大友「使用ね……なるほど……」
大友は納得したかのように呟くと、再び空中闘技場へと向かって飛んで行った。

786 :作者の都合により名無しです:03/04/09 03:37 ID:TNGsTEkg
>>778
大暮死んだねぇ・・・。
魔人の設定生かして悪魔対決とか見たかったけど。あれって吸血鬼だっけ?
変身シーンとか見たかったな・・・。
「ゼクト・・・ゴラエル・・・ランブレッタ・・・」
とか言って復活しねぇかな、畜生。

787 :作者の都合により名無しです:03/04/09 09:02 ID:oIMpgwx8
東 「おお〜〜とっ!サガ選手!突然豹変してしまいました!これは一体!?」
サガ「くらえ車田!」
車田「くっ!」
二人の拳の衝撃波は両者の中間で激突し、渦を巻いて燻っている。
車田「感じる…こいつの小宇宙…オレと互角だ!
  くっ、力を取り戻したオレに、クローンであるこいつが呼応してしまったのか!」
サガ「フッそういうことだ。だがオレは貴様と千日戦争などするつもりはない。」
そう言うとサガは拳を引き身を横へと跳んだ。同時に車田も。
その瞬間、中間で燻っていた力は、均衡を失い弾け飛ぶ。
サガ「せもてもの情け!苦しまずに殺してやる!積尸気冥界波!!」
車田「まずい!クリスタルウォール!」
サガの放った攻撃は車田の展開した見えない壁によって、サガ自身へ跳ね返ってゆく。
サガ「チッ!エクスカリバー!」
サガの放った手刀は、まるで空間それ自体を切り裂くように冥界波と、その後の見えない壁までも寸断した。
車田「なに!」
切り裂かれたクリスタルウォールはガラスのように砕け消滅する。
車田が驚く間も無くサガの第二撃が車田を襲う。
咄嗟に後へ飛び退く車田だったが、かわしきれず右足にくらってしまった。
車田「み、右足が…!ダイヤモンドダストかっ!」
車田の右足はサガの放った凍気によって凍らされ自由を奪われていた。
車田(やつは俺を殺す気で攻撃してくる…!俺もやつを殺す気で行かないと、このままではやられる…!
  しかし、出来れば殺さずに我々の力にしたいのも事実……何か正気に戻す方法は…)
サガ「ダイヤモンドダスト!」
車田「うっ!」
考え事をしている隙に車田は左足までも凍らされてしまった。
東 「車田選手、なんと両足とも凍らされてしまいました!果たしてこの状態でどう戦うんでしょうか!」
えなり「……なんか、車田先生の戦い方、妙じゃないですか…?」
荒木「…確かに、何か攻撃するのをためらってるように見えるな。サガを殺さないように手加減してると言うか…」
鳥山「でも、もうそんな余裕はねえぞ。やらなきゃ、やられちまうぞ!」

788 :作者の都合により名無しです:03/04/09 09:03 ID:oIMpgwx8
サガ「ククク……その足ではもう逃げれまい…くらえ!」
車田「うおっ!」
サガの拳が車田目掛けて襲い掛かる。しかし唐突に車田の姿が消え、サガの拳は空しく宙を切った。
サガ「何!どこへ消えた!?」
サガが周囲を探すといつの間にか車田は、元いた場所の反対側に移動していた。
サガ「……テレポーテーションか…悪あがきを!」
再びサガの手から光速拳が放たれる。車田もテレポーテーションで攻撃をかわすが…
サガ「いつまでも逃げ切れると思うな!」
無数に放たれる光速拳は、次第に車田の体を捕らえ始めた。
車田「まずい…攻撃が正確になってきている……このままでは……」
サガ「フッまるで蜘蛛の巣に絡まる蝶の様だな…」
サガの言葉の意味を理解しかねていた車田だったが、ふいにその動きが空中で止まった。
いや、よく見ると車田の体…間接という間接に糸のような物が絡まり、車田の動きを封じていたのだ。
車田「なに!これは!」
サガ「コズミックマリオネーション!!」
その姿はまさに蜘蛛の巣に捕らわれた蝶の様であった。
サガ「ウワーハッハッハッ!バカめ!このオレがただ闇雲に攻撃しているだけだと思ったか!」
車田「くそっ、光速拳は俺を罠に追い込む為のフェイントだったのか!」
サガ「このまま貴様を始末してやってもいいが……」
そう言いながらサガは糸を何本かおもむろに引っ張った。瞬間、車田の左肘がありえない角度にボキリと折れ曲がった。
車田「ぐわあああああああああっ!!」
東 「おっと、これは残酷!車田選手どうやら骨折してしまった模様です!」
サガ「それでは面白くない。やはり貴様を倒すのは双子座のサガ最大の拳!」
車田「させるか!うおお〜〜燃えろ俺の小宇宙よ〜〜!!」
サガ「バカめ!その状態でどうするというのだ!くらえギャラクシアン…」  
車田「ゴッドブレス!!」
サガ「何い!」
サガが技を仕掛けようとした瞬間、最大燃焼した小宇宙が車田の口から放たれた。
操り人形と化し手も足も出ない車田だったが、ゴッドブレス―神の息吹がサガを文字通り吹き飛ばした。

789 :作者の都合により名無しです:03/04/09 14:34 ID:JmMR40b9
技のオンパレードだ
車田って五聖人の中でも最強クラスだよな

790 :作者の都合により名無しです:03/04/09 17:20 ID:+ZhqaF/R
おー

791 :作者の都合により名無しです:03/04/10 02:01 ID:f5QWp3ei
ハーデス編の技ばっかだね。
一応、五聖人最強は宮下あきらだっけ?ヤツは、ゆでと同じだからな。
宮下>車田>荒木>原>北条って感じか?
まあ、これから書く人によって変動すると思うけどね。

792 :作者の都合により名無しです:03/04/10 02:49 ID:qlM75tAh
サガ「こしゃくなまねを…!」
吹っ飛ばされたサガは空中で身を翻し、リングへと降り立った。
そして今の衝撃で糸が吹っ飛んだのか、車田もコズミックマリオネーションから脱出していた。
サガ「フッ、やるな車田!…と、言いたいところだが、せいぜい寿命が数秒延びたにすぎん!
  貴様に残されたのは右腕のみという事実は変わらないのだからな!」
言いながら構えるサガだったが…
車田「…動くなサガ……おまえごとき右腕一本で充分なのだから……」
サガ「なんだと!……むっ…!体が動かん……!」
東 「おおーとっ!これは…!車田選手の小宇宙が気流となって、
  サガ選手の周りを取り巻いております!」
車田「ネビュラストリーム……もはやおまえは指一本動かせん!」
サガ「なめるなよ……!こんなものでこのサガの動きを封じたつもりか!」
さすがは車田を同じ力を持つ、と言うべきか。
気流に巻かれながらもサガは攻撃態勢に入ろうとしていた。
車田「止せ、サガ!出来ればおまえを殺したくはない…!
  おまえの邪悪だけを取り除く方法がある筈なのだ!」
サガ「フッ、それはこの俺を殺すといってるのと同じではないか……
  この邪悪さこそがサガの本性なのだ!」
サガの小宇宙が燃焼し始める。もはやネビュラストリームで動きを止めることは出来ない。
車田「負けを認めこの場は退け!気流(ストリーム)が嵐(ストーム)に変わる……!
  そうなれば、おまえの命も尽きる!」
サガ「くどい!」
サガは気流の呪縛を解き放ち、そのまま車田に攻撃を仕掛ける。
車田「やむをえん……ネビュラスト――――――――――ム!!」
気流が爆発的に勢いを増し、サガを巻き込み、押し上げていく。
完全燃焼した車田の小宇宙は、凄まじい破壊の嵐となってリング上に吹き荒れた。
その驚異的な圧力の前にサガは嵐の中の紙飛行機のように為す術もなく翻弄されるしかなかった。

やがて嵐がやみ、静寂が訪れるとそこには無造作に投げ出されたサガの体があった。

793 :作者の都合により名無しです:03/04/10 02:49 ID:qlM75tAh
車田「終わった……これで……」
東 「ああ!!な、なんと…!」
突然の東と観客の声に車田が顔をあげると、そこに信じられないものを見た。
サガ「ククク……」
なんとサガがまるで何事もなかったかのように立ち上がっていたのだ!
車田「こ、この男、不死身かっ……!?」
サガ「ククク…どうした車田。もう小宇宙を使い果たしたか…?ならばそろそろ死ね!」
サガが猛攻を仕掛ける。
先程と同じく、車田もテレポーテーションで攻撃を回避しているが…
車田(忘れていた……こいつの異常なまでの打たれ強さを……!ダメだ…こいつは倒せない!
  あわよくば味方に、などと甘い考えで倒せる相手ではなかったのだ…
  最初から全力でかかるべきだった…!こいつを目覚めさせる唯一の可能性
  ――アテナの楯も今、手元にはない……ならば!)
サガ「ククククク…無様だな車田!これがオレの生みの親とは…笑わせてくれるわ!」
車田「ほざけ!生みの親として貴様の始末は俺がつける!くらえ流星拳!」
サガ「フッ、それが今のおまえの精一杯というわけか…」
サガはその攻撃を両掌で難なく防御する…はずだった。
サガ「何!?すり抜ける!幻術(イリュージョン)か!」
その攻撃は流星拳に見せかけた空拳だったのだ。
その隙に車田はサガの背後に回り込んだ。
車田「貴様のような邪悪を野放しにして置く訳にはいかない!」
車田はサガを羽交い絞めにすると残された自らの小宇宙のすべてを爆発させ、
ロケットのように凄まじい勢いで上昇していった。
車田「廬山亢龍覇――――――――!!」
その速度は音速を超え、光速をも超え、そして飛空挺を揺るがすほどの衝撃波を伴い、
Dブロック会場に居た者全員の視界から、一瞬にして消えていった。

794 :作者の都合により名無しです:03/04/10 02:50 ID:qlM75tAh
二人は今、地球の大気の壁を突き破りながら上昇を続けていた。
サガ「バ、バカな!正気かっ!このままでは二人とも大気の摩擦熱で燃え尽きてしまうぞッ!」
車田「望むところよ!俺と心中してもらうぜ―――――――!!」
満身創痍の車田に残された手はもう、これしかなかったのだ。
サガ「うおおおおおおおおおおおっ!だが車田!死ぬのは貴様だけだ!」
ふいに車田の視界が歪む。いや、空間そのものが歪んでいるのだ!
サガ「アナザーディメンション!!」
車田「何ィィ!?」
二人の体はサガの創り出した空間の歪みの中へ突入していった。
星々が浮かぶ宇宙にも似た、上下も左右も区別のつかない暗黒の異空間。
その空間の中を光速を超える速度で直進していた。
サガ「ウワ――ハハハハハ!これで貴様の決死の覚悟も無駄に終わったな…!
  我々は聖衣の加護のおかげで窒息することはないが…ここには大気がない…
  この空間では廬山亢龍覇もただ凄いスピードで飛んでるに過ぎないということだ!!」
車田「くそっ、なんてことだ!何か策を考えなければ……!」
車田はサガから腕を離し、射手座の聖衣の翼を展開させ体勢を立て直そうとする。が、
サガはスピードを緩めることなく車田に突っ込んできた。
そしてサガの両手が車田の腹部に添えられる。
車田「まずいっ!!」
サガ「銀河の果てまで飛んで行くがいい!!」
サガの小宇宙がかつてないほど膨れ上がる!
サガ「 ギ ャ ラ ク シ ア ン エ ク ス プ ロ ー ジ ョ ン !!!! 」
その破壊の小宇宙の直撃を受けた車田の姿は、漂う星々を粉砕しながら暗黒空間の彼方へ消えていった…

サガ「断末魔か……」
サガの頬を一筋の血が伝っていた。車田が最後に放った“何か”がサガの頬を掠めていったのだった。

795 :作者の都合により名無しです:03/04/10 11:18 ID:FePvE72L
あり?車田負けるの?
確かにここで負けないと次の試合の意味がなくなるんだけどさ。

796 :作者の都合により名無しです:03/04/10 15:41 ID:mrnRDrjV
>>795
どうも伏線多目っぽいが・・・

797 :作者の都合により名無しです:03/04/10 20:10 ID:LyOcKb3l
なるほど

798 :それはおそらく:03/04/10 22:31 ID:ftOaGHfM
東 「……5!……6!……7!……」
二人が消えた闘技場では東が場外カウントがとられていた。
カウント10までに戻らなければ場外負けとなる。
東 「8!……9!……テ…」

ド――――――――――――――――ン!!!!

カウントが数え終わろうとしたそのとき、轟音とともに闘技場に降り立つものがいた!
えなりたちも観客も東も、固唾を飲んで土煙が晴れるのを見守っていた。
やがて土煙が晴れ、そこにいたのは…

     サ ガ !!

東 「ああ〜っと!!サガ選手です!サガ選手が帰還しました!
  では、車田選手場外負けにより、勝者サガ選手!!」
サガは右手を上げて歓声に答える。
一方えなりチームは・・・
尾田「ま、まさか車田先生が……」
荒木「信じられん…車田先生が負けるなんて…」
鳥山「まだ死んだと決まったわけじゃねえ!きっとあいつは戻ってくるさ…!」
えなり「…あ、あの……これ…」
口々に驚きを表していたが、えなりだけはもうひとつの事に驚いていた。
えなりの足元に一本の矢が突き刺さっていたのだ!
そう、車田が最後に放った一撃…それがこのサジタリアスの矢だったのだ!

799 :いい事を思いついた:03/04/10 23:04 ID:ftOaGHfM
えなりがその矢を引き抜くと・・・
(…を……せ……)
えなり「何か聞こえる!これはまさか…」
荒木「どうした?えなりくん!」
えなり「この矢から車田先生の声が聞こえるんです!」
荒木「なんだって!それはもしかしたら車田先生のメッセージなのかも知れないな。
  ちょっと読み取ってみてくれないか?」
えなり「わかりました。やってみます。」
(……テ・・・の楯を・・・・・・せ…今のサガは倒せない…
聖なる光を放ち・・・いかなる邪悪をも退ける・・・・・・・・・の…楯を探せ…!)
荒木「どうだ?えなりくん。」
えなり「…一部聞き取れないんですが、どうやら何かの楯を探せと言ってるようです。」
荒木「何かの楯だって?その楯の名前は聞き取れないのかい?」
えなり「ええ……聖なる光を放ち、邪悪を退ける楯としか…」
荒木「う〜〜ん、それじゃ探しようがないな〜」
ハオ「それはひょっとすると、あの楯のことを言ってるのかもね。」
一同「「「「ハオ!」」」」
ハオ「や!」
武井「あの楯とは何だ!ハオ!」
ハオ「梅澤が持っている楯の事さ・・・無敵の楯と言われてるね。
  その楯はいかなる邪悪をも退けると言う…車田の言うものと同じ力を持ってると思うよ。」
荒木「梅澤……?あいつは確か車田先生に敗れ生死不明になっていたはずだが……」
ハオ「甦ったのさ…恐るべき力を持ってね。もっとも、ただで渡してくれるとは思えないけどね…」
荒木「……渡してくれなければ…?」
ハオ「ん〜〜無理矢理奪うしかないんじゃない?」
武井「待てハオ!!なぜおまえはそんなことを僕達に教える!」
ハオ「言ったろう?君にはもっと強くなって貰わないと困るって…
  それともうひとつ覚えておいた方がいい……梅澤は キ ユ に連なる者だ。」

800 :覚悟のススメ知らずに書いてるけどこんな感じでいいんだろうか?:03/04/10 23:15 ID:riPSfIMg
戸田は衣谷に向かって跳んだ。技の名前を言うのも忘れ、怒りに任せて突っ込んで行く。
戸田「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
拳が衣谷の顔面を捕らえた。会心の一撃だったが――
衣谷「…………」
衣谷は全くの無反応だった。ダメージがまるでない。
しかし戸田はそんなことまったくお構い無しだった。
両手で続けて何度も何度も殴り続ける。だが何度やってもダメージは皆無だった。
ふと、衣谷が右腕を上げた、そして殴りつけて来た戸田の左手首を掴む。
あまりの握力に戸田は一瞬動きを止めた。
衣谷はその瞬間を見計らい、戸田を思いっきり殴りつける。
戸田の体は勢いよく宙に舞い、背中から地面に激突した。
戸田「ぐ……か、は…! ……なんか、前にもこんな感じがあった気がするな……」
ゆっくりと体を起こしながら、戸田はぼろぼろになったハイブリットを再構成した。
戸田「そうだ……あいつだ……あいつにそっくりだ……
  そうかい、あいつになんかされたってわけか」
目の前にいる男と、あの男の姿をダブらせ、戸田は舌打ちをした。
戸田「永井豪……こいつはてめえの差し金か」
山口「戸田!! 大丈夫か!?」
戦闘を終えた山口が戸田に近付いて来た。そして、異様なオーラを放つ衣谷に気付く。
山口「戸田……これは一体……」
戸田「自分の部下になんか仕掛けてでも、俺を殺したいやつがいるらしい」
戸田は右手の拳を変化させた。拳が獣の顔に変わってゆく。
山口「戸田、一人では流石に無茶だ。俺が協力しよう。
  いや、すでに状況が状況だ。嫌でも共に戦わせてもらうぞ」
山口は強化外骨格・零を装着した。
戸田「あんたじゃ無理だな」
山口「その無理、俺の覚悟でこじ開ける!!」
戸田「ぬかせよ。壊滅のぉ、ハイブリットォォォォ!!!」
山口「大 義!!」

801 :作者の都合により名無しです:03/04/10 23:23 ID:XuPrxaQm
もしかして>>785の「使用」って「私用」?

802 :785:03/04/10 23:32 ID:S5w4hQyx
言われて気付いた鬱死

803 :作者の都合により名無しです:03/04/11 18:16 ID:vjUHL2yO
真島「遅い…。」
 Dブロック第二試合場に向かう道を真島は歩いていた。
真島「何をやっているんだ、矢吹は。」
 突き当たりに『選手関係者以外立ち入り禁止。』
 と書かれたT字路を、真島は左へ曲がる。
真島「まさか…罠か?」
 真島は立ち止まり思案する。
真島「(このまま一人で行くメリットは、俺一人で平野の力を全て吸収できることだ。
  だが、その条件は平野が本当にそこにいること…。
  少なくともこの先に平野がいたことは確かだ。それは俺も感じたことだ。
  しかし、今注意深く空気を探ると、確かに力を感じるが、
  先ほどのとは少し質が違う…それに数も…。
  だが、それを差し引いても、
  俺一人でそこにいる奴らを全て吸収できるのは大きいな…。)」
 やれやれというふうに真島は首を振る。
真島「(よし、罠だとしても行ってやろうじゃないか。)」
 そして、真島は再び歩を進め始めた。

804 :作者の都合により名無しです:03/04/11 18:24 ID:vjUHL2yO
熊倉「ようこそっ!!!真島、矢…ンっ!!?矢吹がいないな、矢吹はどうしたんだ。」
 真島は面喰った、試合会場の扉を開けると同時に、
 まとわりつくほど濃い霧が噴き出してきたからだ。
 それに加えて熊倉の妙に明るい声、真島は呆気にとられてしまった。
 数秒の間、真島ははっとしたように叫ぶ。
真島「な、何なんだお前は…!矢吹の部下か!それとも平野の部下か!」
熊倉「答えは両方ハズレ(どっちかというと後者が近いかな?)。
  俺は平野と組んでるだけで部下じゃぁない。それよりもさ、質問に答えろよ。」
真島「…平野…?様はつけないのか?」
熊倉「あんたもっと人の話を聞いたほうがいいぜ。聞いていたかい?
  平野とは組んでるだけ、それよりも矢吹はいないのかい?」
真島「そうか、そういうことか…お前も闘争を望む狂人か!」
熊倉「(こいつ、無視し続ける気だな…、仕方ないな。)狂人…?俺はドロボウさ。
  それも、とびっきりのな!!!」
 熊倉のこの言葉が引き金だった。両者はほとんど同時に動いた。
 次の瞬間、二人の位置は逆転していた。
熊倉「痛っ」
 熊倉の黄色いコートは肩の部分が裂け、真っ赤に染まっていた。
真島「フッ、よく避けたな、たいしたドロボウさんだ。だが、次はさっきの倍で行くぞ!」
熊倉「おいおい、痛いのはもう勘弁してくれよ。俺はもう逃げさしてもらうぜ!!!」

805 :作者の都合により名無しです:03/04/11 18:27 ID:vjUHL2yO
真島「俺がおとなしく逃がしてやると思…!?」
 真島の体は急速に収縮していった。腕の数が減っていき、
 下半身も元に戻っていった。
真島「これは…。貴様!何をした!!」
熊倉「やっぱりあんたもっと人の話を聞いたほうがいいぜ、
  言っただろ!!?俺はとびっきりのドロボウだって!!!!!!」
 熊倉は細長い円錐のようなもの手で回していた。
真島「そ、それは俺のドリル!貴様、返せえぇぇ!!」
 真島が動く。だが先に動いたのは熊倉のほうだった。
熊倉「キィィィイル、ロワイヤルゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!!!!」
 熊倉は肩に乗せていた黒い鳥を、
 瞬時に腕に同化させ砲台とし、丸いエネルギー弾を発射した。
真島「うおおおおお!!!」
 真島が攻撃を繰り出す前に、その弾が真島に当たる。
熊倉「今だっ!!!川三番地!!!!!!」
 霧で見えなかった観客席から、川三番地達が身を乗り出す。
川三「「「「「「「おうよ!!!」」」」」」」
 次の瞬間、会場の空間が歪みだす。
真島「待てっ!貴様ッ許さんぞ!!」
熊倉「じゃあな!真島!!!輝くものは星さえも、尊きものは命さえ、森羅万象たちまち盗む、
  王ドロボウの名にかけて、お宝はしっかり頂いたぜ!!!!!!」
 空間が閉じ、熊倉と川三番地は姿を消した。


806 :作者の都合により名無しです:03/04/11 18:31 ID:YILZpIZD
おおー懐かしいなその口上(っていうか謳い文句)
ボンボンでやってた頃読んでたな、王ドロボウ

807 :作者の都合により名無しです:03/04/11 20:46 ID:vsppAYgn
正直、真島強すぎたから、目下の敵を平野で展開していくには、ちょうどいいかもしれない。
それはそうと、えなり二世vsボスはついに勇次郎登場か?

808 :作者の都合により名無しです:03/04/11 22:42 ID:6ny1B6fk
えなり「よし、じゃあ車田先生の言いつけ通り、『無敵の楯』を探しにいこう!」
武井「梅澤を倒したのが車田先生だったというのが皮肉だな………」
鳥山「よし、善は急げだ! さっさと出発しちまおうぜ!」
えなり達は梅澤探しに意気揚々と出発するムードだった。
東「ちょっと待ってください!!!」
武井「ん?なんだい?ぼくらは早く行かなければ………」
東「試合の決着がまだついていません! 次は勇次郎選手が控えています」
えなり達(逃げきれなかった――――!!)
えなりチームは一気に落胆した。
ハオ「次は板垣先生対こっちの勇次郎で良いのかな?」
えなり(どどどどうするんですか! 板垣先生!
   勇次郎は地上最強の生物、強者そのものの存在!!
   とても僕たちに太刀打ちできる相手ではないでしょう!!)
板垣(何を言ってる、元はと言えば勇次郎は俺のクローン。
   ポテンシャルで俺を凌駕しているわけがない)
えなり(な、なるほど! そうですよね!! じゃあ勝てるんですね!)
板垣(ただ俺の場合、使うのはきさまの肉体なので戦闘力は6割減だ)
えなり(弱体化しすぎ―――!!)
勇次郎「おいおい、やるならさっさとしようぜ?
    こっちは待ちくたびれてんだよ」
えなり(どうするんですか、あちらさんは痺れを切らしてきましたよ!)
板垣(うーむ……)
その時、闘技場の入場口のあたりからざわめきが発生していた。
そして次の瞬間、突如大軍勢が押し寄せ(またかよ)謎の声が響いた。
??「おいおい、まだ呑気にトーナメントなんてやってんのか? ボケどもが」
えなり「 神 降 臨 」

809 :作者の都合により名無しです:03/04/11 23:04 ID:6ny1B6fk
すみません、6割減は言い過ぎたので4割減ぐらいに脳内変換しといてください

810 :805:03/04/11 23:10 ID:vjUHL2yO
間違いハケーン

 尊き×→貴き○


811 :作者の都合により名無しです:03/04/11 23:27 ID:+c83QELq
真島「くそー、終異体でも十分強いが最終異体ほどでは・・・。」
真島が愚痴をこぼしていると何処からともなく愛くるしい頭に猫耳のような角をつけた少女が現れた。
??「どうしたにゅ?」
真島「だ、誰だテメ――!!?」
??「私か?私の名は 岡 本 倫 にゅ。」
真島は戦慄していた。
少女のようなその風貌からもの凄いエナジーがほとばしっているのだ。
真島「へ、その倫タンが俺に何の用なんだよ?」
岡本「お前の手助けをしてやるにゅ。」
真島「へ?」
岡本「ドリル奪取の手伝いをしてやるにゅ。」
真島「どーいうことだよ?」
岡本「善意だ、気にするなにゅ。」
真島(こいつ、こんな成りしてっけど相当強いぞ・・・。いっちょこいつを利用するだけして
    後で吸収するか。)
真島は知らなかった、自分が 【命 の 泉】を呼び出す鍵ということなど・・・。
岡本「受け取れ。」
岡本はベクターをのばし真島を少し傷つけた。
真島「いてっ、てめぇなにしやが・・・、あれ、何だこの俺の身体からはえてる二本の長い腕は?」
真島のアルテマウェポンと英雄の盾を装着している四本の腕以外に二本の長い腕が生えている。
岡本「さすが真島終異体にゅ、それはベクターにゅ。あると色々と便利にゅ。」
真島「ベ、便利じゃねーか・・・。」

    最 強 の コ ン ビ 結 成 ! ! !


812 :作者の都合により名無しです:03/04/12 00:03 ID:haSGpF3O
にゅー

813 :作者の都合により名無しです:03/04/12 00:05 ID:CShqH7FV
>>808
トーナメントは打ち切るにしても決着ぐらいつけようよって話になってたじゃない。
変なの乱入させてうやむやにしなくても、えなりチームにはまだ「あの漢」がいるじゃない。
ほら、非常勤メンバーで最強の漢が。

814 :作者の都合により名無しです:03/04/12 02:12 ID:O3uOKdd9
宮下あ(略

815 :作者の都合により名無しです:03/04/12 02:52 ID:YJ3T+Ggx
なんだかんだ言って、えなりチームって五聖人(荒木含む)が3人もいるぞ。
いくら主人公チームだからって卑怯だろ、そりゃ。

816 :作者の都合により名無しです:03/04/12 04:05 ID:YLIwaLg1
いんじゃね?別に。漫画界ひっくるめて最強の五人だよってんならアレだけど、
あくまで『ジャンプ』五聖人でしょ。昔のジャンプを支えた凄い人たちって程度。
他の雑誌にもそれに相当するのがいるんだし、サンデーで言えば高橋、青山、ゆうきとか。

817 :適当っぽくてスマソ:03/04/12 04:12 ID:S6p4zADK
えなり達が振り向くとそこには、見覚えのある男が立っていた。
しかし以前に会った時とは随分風貌が違った。
すでに打ち切られて随分立つが、下半身丸出しの妖怪のような格好をしていたのだ。
その名を、「小栗かずまた」という‥‥‥
えなり「また復活怪人かよ!」
小栗「復活怪人だと!? なめるな!
   てめーらには借りがあったな‥‥‥忘れもしねえ‥‥‥
   平野様の偉大なる力により蘇った俺と、その軍勢が直々に葬ってやるぜ!」
小栗の背後に控えていた川三番地の大軍は、一斉にえなり達に飛び掛かった‥‥‥
が、量産された漫画家など五聖人を含むえなりチームの敵ではなかった。
そしていつの間にやら乱入者は小栗一人になってしまっていた。
えなり「一時はどさくさにまぎれて試合から逃げようとも思ったが、
   お前ごときではその程度の混乱も起こせなかったか‥‥‥」
荒木「まったく何度蘇ろうと小物は小物」
小栗「う、ううううるっせえええ死ねやあぁぁぁ」
想像以上にあっさり追い詰められた小栗は錯乱し、えなりに飛び掛かった。
しかしその間に巨大な影が現れ、小栗の行く手を阻んだ。
小栗「なってめーは」
言葉の途中でバチンという音が響き、それきり小栗の意識は消えた。
小栗の行く手を阻んだ勇次郎のデコピンで、頭蓋骨が粉砕されてしまったのだ。
勇次郎「ゴミ野郎が‥‥つまンねェ真似して 白けさすんじゃねェ」
無残に散った小栗の屍を見て、えなりは「こいつ前より弱くなってないか?」と心底思った。
東「えーと‥‥で、ではえなりチームは対戦する選手を決めてください」

818 :作者の都合により名無しです:03/04/12 04:45 ID:uCbPvVM6
容量ヤベえぞ、480KB取った方次スレ宜しく

>817
こういうノリ大好きwなんで折れ的にはOKッス

819 :作者の都合により名無しです:03/04/12 21:10 ID:U5ADzfBB
次スレ用にまたキャラクター集みたいなのを編集したけど…
容量とレスを喰う原因になるからやめたほうがいいだろか?
ついでにテンプレ案

我われはこの老人を知っている!
いや! このまなざしとこのベレー帽子を知っている!
手塚治の死から十数年後。時はうつり世代もかわる!
老師横山光輝とその一派ゴッドハンド!

矢吹健太郎の手により腐敗し始めた漫画界に、
彼等の裁きが訪れる!!

前スレhttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043128803/l50
からの続き、行くぜ!!


過去ログ
第一部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1005/10056/1005603546.html

第二部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1006/10062/1006290865.html

第三部
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1008/10088/1008862285.html

第四部
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1022/10224/1022478173.html

(非)公式ログページ
http://isweb43.infoseek.co.jp/novel/enari2nd/

820 :作者の都合により名無しです:03/04/12 21:25 ID:UdPDfgif
キャラクター集はあった方がいい。
それから手塚云々ははぶいたほうがいいと思う。

821 :作者の都合により名無しです:03/04/12 22:06 ID:1RNGmdH5
一部、二部という表記は間違いって言ってなかったっけ?
たしか冨樫の遺産編は第5部ぐらいのはず

822 :作者の都合により名無しです:03/04/12 22:07 ID:xum/2SrC
とりあえず次スレが立つまでいったん中止しない?

823 :作者の都合により名無しです:03/04/12 23:11 ID:+g+DEzLS
立てれなかった。誰か頼む
テンプレはシンプルにこれで

これはえなり2世の数奇な運命を追った奇妙な冒険である

前スレhttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043128803/l50
からの続き、行くぜ!!

824 :作者の都合により名無しです:03/04/12 23:15 ID:TD74Mc6s
ごめん保守age

825 :作者の都合により名無しです:03/04/13 00:26 ID:xCQ53EX0
>>823
それなら「奇妙な冒険憚である」のほうがよくない?

826 :作者の都合により名無しです:03/04/13 00:27 ID:gS37EiGh
おれもだめ
このスレの>1が勘違いしてたみたいだけど
ちゃんと初代スレから遺産編は始まってる
次スレは第6部でOKですよ

827 :作者の都合により名無しです:03/04/13 01:50 ID:xCQ53EX0
いや、スレタイが少しだけ悪いな
冨樫の遺産編が第五部?だから、
「第五部〜冨樫の遺産編〜」と入れ替えるべきだと思う
まあ、1部〜4部はエルメェスのパンティがどうのとかどうでも良い話だけどもw

828 :作者の都合により名無しです:03/04/13 02:07 ID:5pbTF0X4
富樫の遺産編はまだ第4部だよ
スレタイの第何部という部分はスレが何スレ目か表しているので
次スレのスレタイは第6部であってる
下手にスレタイ変えると荒れる危険性があるので

【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第6部 で

829 :作者の都合により名無しです:03/04/13 02:42 ID:xCQ53EX0
4部だったか……
まあスレタイとは区別しても良いかもね
ややこしくしてスマソ

830 :作者の都合により名無しです:03/04/13 07:10 ID:vsG5Pner
そもそも遺産編の第何部ってのは特に意味無いから、
区別も何も普通に6スレ目を第六部でいいと思う。
そして俺は立てられない。次の人頼む。

831 :作者の都合により名無しです:03/04/13 15:04 ID:DoE0Oojl
たてたよ。

【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第6部 
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1050213697/l50

832 :作者の都合により名無しです:03/04/13 20:01 ID:Hw59EomD
NEXT!!

833 :作者の都合により名無しです:03/04/14 01:39 ID:rCn4nqT6
梅さんの聖石どこ行ったんだろう
ここぞとばかりにギャグ作家とか出ないかな〜

834 :作者の都合により名無しです:03/04/15 00:48 ID:pdgcn16f
戦いは続く

835 :作者の都合により名無しです:03/04/15 21:15 ID:rrwARuGs
保守sage

836 :作者の都合により名無しです:03/04/17 00:38 ID:CVmXHAV6
雷句〜

837 :作者の都合により名無しです:03/04/17 14:04 ID:iaaBEVz4
age

838 :作者の都合により名無しです:03/04/18 16:58 ID:O0okemVz
hoshu

839 :作者の都合により名無しです:03/04/19 23:59 ID:OyCYwjBa
漫画家たちの骨と青春

840 :山崎渉:03/04/20 00:29 ID:Nf3rhmcG
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

841 :山崎渉:03/04/20 01:07 ID:FgdI2rO7
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

842 :作者の都合により名無しです:03/04/20 20:08 ID:NOEoRHug
ロック

843 :作者の都合により名無しです:03/04/21 18:03 ID:/vdj742/
闘将

844 :作者の都合により名無しです:03/04/21 22:41 ID:WxHcmsmL
突き抜けろ

845 :作者の都合により名無しです:03/04/22 16:35 ID:pxrgPvpN
そう、そこを

846 :作者の都合により名無しです:03/04/22 18:40 ID:OPEgQVN7
そういえば
藤田の頭と安西の体は
どこいったんだろ?

847 :作者の都合により名無しです:03/04/22 20:29 ID:k/7rDvC8
黒猫にピッコロ登場!

848 :作者の都合により名無しです:03/04/25 21:33 ID:h6ygvEru
老師〜

849 :作者の都合により名無しです:03/04/26 22:05 ID:na2sfVcE
ホッシュ

850 :作者の都合により名無しです:03/04/30 12:16 ID:MD08zSH9
ほしゆ

851 :作者の都合により名無しです:03/05/01 11:48 ID:tUbHDzMr
保守age

852 :作者の都合により名無しです:03/05/02 21:13 ID:GHX5w0C2
本編盛り上がりすぎて読むペースが追いつかないったら

853 :作者の都合により名無しです:03/05/03 01:59 ID:jolceNPm
sorosoroyamenai?


854 :作者の都合により名無しです:03/05/07 02:15 ID:868x9uBr
hoshu

855 :作者の都合により名無しです:03/05/08 21:52 ID:TywLOQ3v
まだまだぁ

856 :作者の都合により名無しです:03/05/10 18:56 ID:00ZKR58n
一応ageとく

857 :作者の都合により名無しです:03/05/18 21:38 ID:rn3XBSDr
 (゚∀゚)ノキュンキュン!

858 :作者の都合により名無しです:03/05/25 00:50 ID:JIEcwgd3
デストローイ

859 :作者の都合により名無しです:03/05/29 12:51 ID:sAubsREJ
age

860 :作者の都合により名無しです:03/05/30 23:24 ID:nyyRsYNk
900
ato100umetatero


861 :作者の都合により名無しです:03/06/04 22:31 ID:VmvUoO96
age

862 :作者の都合により名無しです:03/06/05 11:36 ID:7dAlicNA
こっちに貼っとこう

次々スレ
【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第7部
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1054732518/l50

863 :作者の都合により名無しです:03/06/12 20:39 ID:cu67OP9Z
早すぎ!

864 :作者の都合により名無しです:03/06/14 23:02 ID:q4qydvj2
年内に第十部までいくんじゃないか?

865 :作者の都合により名無しです:03/06/14 23:07 ID:4OSYBWfn
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866 :作者の都合により名無しです:03/06/22 17:44 ID:ootal8L5
このスレが落ちないうちにかえってきてしまった

867 :作者の都合により名無しです:03/06/22 17:56 ID:x7lgX9Ra
次々々スレ
【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第8部
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1056214706/l50

868 :作者の都合により名無しです:03/06/22 19:04 ID:Z/HhbTMG
出戻り

869 :作者の都合により名無しです:03/06/23 17:50 ID:u5BJ0QsV
前々々スレage

870 :作者の都合により名無しです:03/07/01 00:35 ID:OH3iL3Qa
次々々々スレ
【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第9部
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1056986536/

871 :作者の都合により名無しです:03/07/01 01:47 ID:gvWTAQX+
L
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=I8J12+GDF5O2+5DW+62ENL
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=I8J13+AV5T82+1RW+8FPFE9
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=I8HHE+CL2W4Y+4R4+5YJRL
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=I8HHE+D4Q73M+4QU+5YJRL
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=I8HHE+B1459U+4QK+5YJRL


872 :_:03/07/01 01:48 ID:NsoM6ffS
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

873 :作者の都合により名無しです:03/07/01 01:52 ID:a999zu0D
やめんか(怒

874 :_:03/07/01 03:30 ID:NsoM6ffS
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

875 :作者の都合により名無しです:03/07/10 02:22 ID:D8FuTWvS
保守しちゃおう

876 :作者の都合により名無しです:03/07/12 16:50 ID:FKrjUgyv
http://enari2nd.hp.infoseek.co.jp/logno6.htm
第6部こちらで見れます

877 :作者の都合により名無しです:03/07/12 16:58 ID:FKrjUgyv
六部の頃は安西ちゃん達はフヂタ復活のために
えなり陣営の武井君に協力を求めるつもりでした

今は遠い夢のお話

878 :山崎 渉:03/07/15 09:00 ID:ial6vNkw

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

879 :作者の都合により名無しです:03/07/18 17:36 ID:feARvACB
新次々々々スレ
【リレー小説】えなりの奇妙な冒険第9部冨樫の遺産編
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1057574190/l50

そして生まれ変わった次々々々スレ
次々々々々スレ
【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第9部
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1056986536/

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